JP3156358U - トルクを調節可能なラチェットレンチ - Google Patents

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明達 鄭
明達 鄭
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Abstract

【課題】特にトルク調節装置を備えたトルクを調節可能なラチェットレンチを提供する。【解決手段】握持部1と、前記握持部の前端に設けられるスリーブと、前記スリーブの後端に収容される伝動台と、前記スリーブに収容される伝動軸とを備える伝動装置と、前記スリーブと螺合される外管体31と、前記伝動軸に周設されると共に、2つの当接リングと当接ベアリングとを備える位置決め組み立てと、前記伝動軸に周設されると共に、両端で夫々前記2つの当接リングに当接される前記弾力部品とを備えると共に、前記伝動装置と結合されるトルク調節装置と、前記伝動装置と結合されるラチェット装置40と、を有することを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、特にトルクを調節可能なラチェットレンチに関するものである。
従来のエアー工具は、ボルトやナットを簡単に脱着することができる、非常に便利な常用工具であり、その内、従来のラチェットレンチは、握持部と、空気注入装置と、伝動装置と、ラチェット装置とを備えるものである。
従来のラチェットレンチは、エアーコンプレッサーを用い、空気注入装置のシリンダーに空気を注入することによって、該空気注入装置の回転子を回転させ、伝動装置を回転させることにより、ボルトやナットを脱着するものであり(エアー工具の駆動手段は、周知の技術であるため、説明を省略する。)、トルクを調節する装置を有しないので、所定のトルクを出力するものである。
しかしながら、従来のラチェットレンチは、上述したように、トルクを調節する装置を有しないことから、トルクを調節することができないので、ボルトやナットのタイプに応じて好適なトルクを出力することができなく、また、従来のラチェットレンチは、過大な出力により、ボルトやナットに悪影響を与えることから、ボルトやナットを破壊しまう恐れがあると共に、従来のラチェットレンチを使用する時は、本体の振動及び反作用力が発生するので、使用上極めて不便であるだけではなく、安全性にも問題があった。
そこで、案出されたのが本考案であって、トルクを調節することができるトルク調節装置を備える、トルクを調節可能なラチェットレンチを提供することを目的としている。
本願の請求項1の考案は、エアーを注入するためのエアー注入装置を備える握持部と、
前記握持部の前端に設けられ、外周面の前端近傍及び後端近傍に設けられる前螺合部及び後螺合部と、該前螺合部と後螺合部との間に径方向に向かって貫設される複数の長孔とを備えるスリーブと、該スリーブの後端に収容されると共に、前記エアー注入装置と結合される伝動台と、該スリーブの内部に収容され、該伝動台と対応する、後端に形成される盤体と、前端に軸向へ向かって突設される偏心軸とを備える伝動軸とを備える伝動装置と、
前記スリーブの後螺合部と螺合すると共に、内周面の中央部分に形成されるねじ山と、該スリーブの長孔と対応すると共に、内周面の前端に凹設される当接凹部とを備える外管体と、前記伝動軸に周設されると共に、1つが前記伝動軸の盤体と当接される2つの当接リングと、該スリーブの長孔と対応すると共に、外周面に凹設される複数の結合凹部と、該スリーブの長孔を通過するように、該外管体の当接凹部に当接される結合栓とを備える、該伝動軸に周設される当接ベアリングと、前記伝動装置に結合される位置決め組み立てと、該伝動軸に周設されると共に、両端で夫々該2つの当接リングに当接される弾力部品とを備え、前記伝動装置と結合されるトルク調節装置と、
前記伝動装置と結合され、前記伝動軸の偏心軸と結合されると共に、内部にラチェットギアを備えるラチェット装置とを有することを特徴とするトルクを調節可能なラチェットレンチ、を提供する。
本願の請求項2の考案は、前記伝動台は、前側に凹設される複数のボール凹部と、該ボール凹部にそれぞれ設けられる複数のボールとを備え、
前記伝動軸は、前記伝動台のボールと対応すると共に、該ボールが伝動台と盤体との間に位置するように、該盤体に複数の貫通孔が穿設されることを特徴とする請求項1に記載のトルクを調節可能なラチェットレンチ、を提供する。
本願の請求項3の考案は、前記握持部の前端は、外周面にねじ山が形成される結合リングを備え、
前記スリープは、前記握持部の前端に設けられ、該スリープの内周面の後端近傍に、前記結合リングのねじ山と螺合するねじ山が形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載のトルクを調節可能なラチェットレンチ、を提供する。
本願の請求項4の考案は、前記外管体の外周面の中央部分に、環部材が設けられることを特徴とする請求項3に記載のトルクを調節可能なラチェットレンチ、を提供する。
本願の請求項5の考案は、前記位置決め組み立ては、前記当接リングと当接ベアリングとの間に設けられると共に、前記伝動軸に複数のガスケットが周設されることを特徴とする請求項4に記載のトルクを調節可能なラチェットレンチ、を提供する。
本願の請求項6の考案は、前記ラチェット装置は、前記スリーブの前螺合部と螺合されると共に、後端の内周面にねじ山が形成されることを特徴とする請求項5に記載のトルクを調節可能なラチェットレンチ、を提供する。
本願の請求項7の考案は、前記握持部は、その表面に使用者が操作するボタンを備えることを特徴とする請求項6に記載のトルクを調節可能なラチェットレンチ、を提供する。
本願の請求項8の考案は、前記外管体の外周面の中央部分に、環部材が設けられることを特徴とする請求項1に記載のトルクを調節可能なラチェットレンチ、を提供する。
本願の請求項9の考案は、前記位置決め組み立ては、前記当接リングと当接ベアリングとの間に設けられると共に、前記伝動軸に複数のガスケットが周設されることを特徴とする請求項1に記載のトルクを調節可能なラチェットレンチ、を提供する。
本願の請求項10の考案は、前記ラチェット装置は、前記スリーブの前螺合部と螺合されると共に、後端の内周面にねじ山が形成されることを特徴とする請求項1に記載のトルクを調節可能なラチェットレンチ、を提供する。
本考案に係るラチェットレンチは上記の課題を解決するものであり、トルク調節装置を備えるので、トルクが調節可能である。
本考案に係るトルクを調節可能なラチェットレンチの斜視図である。 本考案に係るトルクを調節可能なラチェットレンチの部分分解斜視図である。 本考案に係るトルクを調節可能なラチェットレンチの部分拡大断面図である。 本考案に係るトルクを調節可能なラチェットレンチの部分拡大断面図である。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1は本考案に係るトルクを調節可能なラチェットレンチの斜視図であり、図2は本考案に係るトルクを調節可能なラチェットレンチの部分分解斜視図であり、図3は本考案に係るトルクを調節可能なラチェットレンチの部分拡大断面図であり、図4は本考案に係るトルクを調節可能なラチェットレンチの部分拡大断面図である。
図1乃至図3に示すように、本考案に係るトルクを調節可能なラチェットレンチは、握持部(10)と、伝動装置(20)と、トルク調節装置(30)と、ラチェット装置(40)とを有するものである。
その内、前記握持部(10)は、その表面に使用者が操作するボタン(11)と、エアーを注入するためのエアー注入装置(図示せず)と、前端に突設されると共に、外周面にねじ山が形成される円環状の結合リング(12)とを備えるものである。尚、該エアー注入装置は、従来の技術手段であるので、説明を省略する。
前記伝動装置(20)は、前記握持部(10)と結合されると共に、前記エアー注入装置と連動し、スリーブ(21)と、伝動台(22)と、伝動軸(23)とを有するものであり、そのうちスリープ(21)は、該握持部(10)の前端に設けられ、内端の内周面に前記結合リング(12)のねじ山と螺合するためのねじ山(211)と、外周面の前端近傍及び後端近傍に設けられる前螺合部(212)及び後螺合部(213)と、該前螺合部(212)と後螺合部(213)との間に径方向に向かって一定の間隔をおいて貫設される複数の長孔(214)とを備える。
前記伝動台(22)は、前記スリーブ(21)の後端に収容されると共に、前記エアー注入装置と結合され、前側に複数のボール凹部(221)が凹設され、該各ボール凹部(221)にそれぞれ複数のボール(222)が設けられる。
前記伝動軸(23)は、前記スリーブ(21)の内部に収容され、前記伝動台(22)と対応する、後端に形成される盤体(231)と、該伝動台(22)のボール(222)と対応すると共に、該ボール(22)が伝動台(22)と盤体(231)との間に位置するように、該盤体(231)に形成される複数の貫通孔(232)と、前端に軸向へ向かって突設される偏心軸(233)と、を備えるものである。
前記トルク調節装置(30)は、前記伝動装置(20)と結合されると共に、外管体(31)と、位置決め組み立て(32)と、弾力部品(33)とを有し、そのうち外管体(31)は、前記スリーブ(21)に対して回転し、該スリーブ(21)の後螺合部(213)と螺合すると共に、内周面の中央部分に形成されるねじ山(311)と、該スリーブ(21)の長孔(214)と対応すると共に、内周面の前端に凹設される当接凹部(312)とを備えるものである。尚、前記前記外管体(31)における外周面の中央部分に環部材(313)を有することが好ましい。
前記位置決め組み立て(32)は、前記伝動軸(23)に周設されると共に、2つの当接リング(34)と、当接ベアリング(35)とを有し、そのうち当接リング(34)は、移動可能に該伝動軸(23)に周設されると共に、該一方の当接リング(34)が伝動軸(23)の盤体(231)に当接され、他方の当接リング(34)が伝動軸(23)の中央部分に設けられるものである。
前記当接ベアリング(35)は、前記伝動軸(23)に周設され、前記スリーブ(21)の長孔(214)と対応すると共に、外周面に凹設される複数の結合凹部(351)と、該結合凹部(351)に設置されると共に、該スリーブ(21)の長孔(214)を通過するように、前記外管体(31)の当接凹部(351)に当接される結合栓(352)とを備えるものである。尚、前記位置決め組み立て(32)は、前記当接リング(34)と当接ベアリング(35)との間に設けられると共に、前記伝動軸(23)に周設される複数のガスケット(36)を有するものであることが好ましい。
さらに、前記弾力部品(33)は伝動軸(23)に周設され、両端が夫々前記2つの当接リング(34)に当接される、また、前記当接ベアリング(35)の結合栓(352)は、外管体(31)の前記当接凹部(312)に当接させる。
前記ラチェット装置(40)は、伝動装置(20)と結合され、前記トルク調節装置(30)の前端に設けられるように、前記スリーブ(21)の前螺合部(212)と螺合されると共に、後端の内周面に形成されるねじ山(41)と、内部に設けられ、前記伝動軸(23)の偏心軸(233)と結合されるラチェットギア(図示せず)とを備えるものである。尚、前記ラチェットギアは、従来の技術手段であるので、その説明を省略する。
図2乃至図4に示すように、本考案に係るトルクを調節可能なラチェットレンチは、ボルトやナットを脱着する時に、外管体(31)の回転によって、外管体(31)のねじ山(311)が後螺合部(213)に螺合されると共に、外管体(31)がスリーブ(21)において移動可能となる。
そして、前記外管体(31)が前記スリーブ(21)上において移動すると、該外管体(31)の当接凹部(312)に当接された結合栓(352)が当接ベアリング(35)側に押し込まれ、当接ベアリング(35)が伝動軸(23)上において摺動することができる。
更に、前記当接ベアリング(35)が伝動軸(23)上において摺動すると、2つの当接リング(36)の間に位置される弾力部品(33)が短縮または伸長し、例えば、弾力部品(33)が伸縮すると、伝動軸(23)の盤体(231)と伝動台(22)の距離が変動するので、ボール(222)を押す力が変動し、ボール(222)が異なる押圧力を受けることによって、伝動軸(23)が異なるトルクをラチェット(40)に出力することができる。
このように、本考案に係るトルクを調節可能なラチェットレンチは、異なるトルクを出力する機能があり、使用者自らがボルトやナットのタイプによって、トルクを調節することができる。さらに、本考案に係るトルクを調節可能なラチェットレンチによれば、ボルトやナットの構成を破壊することはなく、ラチェットレンチ本体の振動することと反作用力が発生することの問題を解決され、安全性を高めることができる。
本考案は上記の構成を有し、トルクを調節可能であることから、ボルトやナットの構成を破壊することがなく、ラチェットレンチ本体の振動や反作用力が発生することなどの問題を解決することにより、安全性を高めることができる。
10 握持部、
11 ボタン、
12 結合リング、
20 伝動装置、
21 スリーブ、
211 前螺合部、
212 ねじ山、
213 後螺合部、
214 長孔、
22 伝動台、
221 ボール凹部、
222 ボール、
23 伝動軸、
231 盤体、
232 貫通孔、
233 偏心軸、
30 ねじり力調整装置、
31 外管体、
311 ねじ山、
312 当接凹部、
313 環部材、
32 位置決め組み立て、
33 弾力部品、
34 当接リング、
35 当接ベアリング、
351 結合凹部、
352 結合栓、
36 ガスケット、
40 ラチェット装置、
41 ねじ山。

Claims (10)

  1. エアーを注入するためのエアー注入装置を備える握持部と、
    前記握持部の前端に設けられ、外周面の前端近傍及び後端近傍に設けられる前螺合部及び後螺合部と、該前螺合部と後螺合部との間に径方向に向かって貫設される複数の長孔とを備えるスリーブと、該スリーブの後端に収容されると共に、前記エアー注入装置と結合される伝動台と、該スリーブの内部に収容され、該伝動台と対応する、後端に形成される盤体と、前端に軸向へ向かって突設される偏心軸とを備える伝動軸とを備える伝動装置と、
    前記スリーブの後螺合部と螺合すると共に、内周面の中央部分に形成されるねじ山と、該スリーブの長孔と対応すると共に、内周面の前端に凹設される当接凹部とを備える外管体と、前記伝動軸に周設されると共に、1つが前記伝動軸の盤体と当接される2つの当接リングと、該スリーブの長孔と対応すると共に、外周面に凹設される複数の結合凹部と、該スリーブの長孔を通過するように、該外管体の当接凹部に当接される結合栓とを備える、該伝動軸に周設される当接ベアリングと、前記伝動装置に結合される位置決め組み立てと、該伝動軸に周設されると共に、両端で夫々該2つの当接リングに当接される弾力部品とを備え、前記伝動装置と結合されるトルク調節装置と、
    前記伝動装置と結合され、前記伝動軸の偏心軸と結合されると共に、内部にラチェットギアを備えるラチェット装置とを有することを特徴とするトルクを調節可能なラチェットレンチ。
  2. 前記伝動台は、前側に凹設される複数のボール凹部と、該ボール凹部にそれぞれ設けられる複数のボールとを備え、
    前記伝動軸は、前記伝動台のボールと対応すると共に、該ボールが伝動台と盤体との間に位置するように、該盤体に複数の貫通孔が穿設されることを特徴とする請求項1に記載のトルクを調節可能なラチェットレンチ。
  3. 前記握持部の前端は、外周面にねじ山が形成される結合リングを備え、
    前記スリープは、前記握持部の前端に設けられ、該スリープの内周面の後端近傍に、前記結合リングのねじ山と螺合するねじ山が形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載のトルクを調節可能なラチェットレンチ。
  4. 前記外管体の外周面の中央部分に、環部材が設けられることを特徴とする請求項3に記載のトルクを調節可能なラチェットレンチ。
  5. 前記位置決め組み立ては、前記当接リングと当接ベアリングとの間に設けられると共に、前記伝動軸に複数のガスケットが周設されることを特徴とする請求項4に記載のトルクを調節可能なラチェットレンチ。
  6. 前記ラチェット装置は、前記スリーブの前螺合部と螺合されると共に、後端の内周面にねじ山が形成されることを特徴とする請求項5に記載のトルクを調節可能なラチェットレンチ。
  7. 前記握持部は、その表面に使用者が操作するボタンを備えることを特徴とする請求項6に記載のトルクを調節可能なラチェットレンチ。
  8. 前記外管体の外周面の中央部分に、環部材が設けられることを特徴とする請求項1に記載のトルクを調節可能なラチェットレンチ。
  9. 前記位置決め組み立ては、前記当接リングと当接ベアリングとの間に設けられると共に、前記伝動軸に複数のガスケットが周設されることを特徴とする請求項1に記載のトルクを調節可能なラチェットレンチ。
  10. 前記ラチェット装置は、前記スリーブの前螺合部と螺合されると共に、後端の内周面にねじ山が形成されることを特徴とする請求項1に記載のトルクを調節可能なラチェットレンチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011189428A (ja) * 2010-03-12 2011-09-29 Kanto Electrical Safety Inspection Association トルクドライバ

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