JP3155989U - ソーラーバッテリーを備えた発光組合せ体バッチ式検査装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】搬送装置により連続して検出装置に送り込まれる供試発光ダイオード等の発光量をソーラーパネルを利用し自動的に計測して、発光ダイオード等の良否判定をおこなう安価な検査装置を提供する。【解決手段】検査装置には複数個の発光体組合せ体21等を収納しそれを発光させる支持台と複数個の被検査発光体組合せ体バッチ給送/送力支持台を有する輸送装置22とソーラーパネル202等が含まれ、且つソーラーパネルに支持台向けの作用面を設ける。さらに、ソーラーパネルに照射した光エネルギーを電気エネルギーに転換させ、且つソーラーパネルと支持台の距離がソーラーパネルに照射される光エネルギーを作用面以外の個所に照射される光エネルギーよりはるかに大きくする装置と、ソーラーパネルから光エネルギーを受け取って電気エネルギー転換させる処理装置とにより構成する。【選択図】図2

Description

本実用新案は検査装置に関し、とりわけ、ソーラーバッテリーの発光体組合せ体のバッチ式検査装置に関する。
発光体組合せ体の全光通量を取得するため、当業界では常に積分球で発光体組合せ体がエネルギーを受けた後の光エネルギーを収集し、それから発光体組合せ体の全光通量値を分析し求めていた。量の測定環境は図1に示すとおりであり、積分球11は光ファイバー14を通して光スペクトルエネルギーアナライザー15に繋がれ、積分球11内部には一つの遮蔽板13が含まれ、被検査LED12は積分球11の入力部A′に位置し、入力部A′の大小は入力部断面積A"に等しく、 積分球11は入力部A′の他の一端に出力部B′を備えており、出力部B′の大小は出力部切断面積B"に等しい。
被検査LED12にエネルギーによって点灯されると、光エネルギーは入力部A′から積分球11に入り、また積分球11の内表面により屈折されて、光エネルギーは出力部B′に収集出力される。即ち、光ファイバー14によって光スペクトルエネルギーアナライザー15に伝達され、標準光源と同等な環境量測対比を経て被検査LED12の全光通量を得ることができる。この検出モードは指向性のある光源に比較的好適合である。
積分球11の大小よって、その設置が制限され、通常は実験室に限られて企画され、それに被検査光源を引き続き給送/送出し、その後のLED量測定操作にも相当時間を費やすし、積分球11の値段も低くない。以上の状況に照らして、本考案者は、96137543号「ソーラーパネル光受取装置及びこの装置を備えた全光通量検査システム」の発明について特許を出願したが、これは比較的精巧であり、原価も低く、全光通量収集効果も従来より優れた全光通量測定システムの発明についての特許出願であった。
以下その発明の構成について説明する。図2に示すように、光受取装置20の内側6面にはいずれもソーラーパネル202〜212が設置され、出力部Cは光受取装置20の出力点であり、測定された被検査光棒21は輸送装置22の担持シート222に担持されており、切り口28を通じて順を追って光受取装置20に入り、検査された被検査光棒21が担持シート222に担持されて点灯されるとき、被検査光棒21の光エネルギーはソーラーパネル202〜212に収集される。
光受取装置20において、被検査光棒21の光エネルギーは二つのルートを通じて伝送される。その一つは伝送装置27によって処理器26に伝送されるルート、もう一つは光ファイバー24を通過して光スペクトルエネルギーアナライザー25に伝送され、それから光スペクトルエネルギーアナライザー25を経て伝送装置29を通じて処理器26に伝送されるルートである。処理器26で二つのルートのデーターを分析して、被検査光棒21の全光通量値を獲得できる。
図1の積分球システムと比べて、図2の構造はソーラーパネル202〜212の入手が容易であるばかりでなく、価格も低く、メンテナンスと補修も容易である。被検査光棒21を順を追って輸送装置22の放置シート222から光受取装置20に送る動作は検査時間を大幅に省き、光スペクトルエネルギーアナライザー25と処理器26を結びつけているから、被検査光棒21のもっと正確な全光通量値を獲得できる。
この発明のアイディアを基に、考案者は検出速度がもっと速く検査性能がもっと優れており、全光通量検査だけに限られていない検査設備を提供するため、本実用新案の研究発明に着手したが、発光ダイオード類発光体組合せ体のバッチ検査だけてなく、発光ダイオード結晶粒、複数個の発光ダイオード結晶粒光棒のバッチ検査にも適用され、本実用新案の構造を蛍光灯等伝統的光源の検出に応用しても効果を発揮できる装置を提供することを目的としている。
ソーラーバッテリーを利用し、伝送装置を結びつけ、処理装置の分析を通じて被検査発光体組合せ体を検査する検査装置を提供するのは、値段が高く使用に不便な積分球構造を使わず、最低製造原価で必要な検査成果を獲得できるし、全自動化バッチ検出は検査される発光体組合せ体の交換能率をさらに高めるから、一番良い解決案である。
かくて、本実用新案の目的の一つは、構造が簡単であり、製造原価が低く、検査結果が正しく、ソーラーバッテリーを備えた発光体組合せ体のバッチ検査装置を提供することである。
本実用新案のもう一つの目的は、順を追ってバッチ検査を行い、検査されるのと検査された発光体組合せ体がバッチで置換され、検査能率が従来の検査装置よりはるかに高く、ソーラーバッテリーを備えた発光体組合せ体のバッチ検査装置を提供する。
本実用新案のもう一つの目的は、被検査発光体組合せ体の種類制限が少なく、発光ダイオード等組合せ体に適用されるばかりでなく、伝統的光源のバッチ検査にも適用できるソーラーバッテリーを備えた発光体組合せ体のバッチ検査装置を提供することである。
本実用新案のまた一つの目的は、占用する空間が少なく、使用能率が高く、検査競争力を直接高めることができるソーラーバッテリーを備えた発光体組合せ体のバッチ検査装置を提供することである。
それで、本実用新案はソーラーバッテリーを備えた発光体組合せ体のバッチ検査装置であり、一つの複数個の被検査発光体組合せ体を収納し、上記発光体組合せ体を各々発光させる支持台と一組の複数個の被検査発光体組合せ体をバッチ給送/送出するこの支持台の輸送装置と、少なくとも1枚のソーラーパネルのソーラーバッテリーが含まれ、且つこの少なくとも1枚のソーラーパネルに一つの作用面があり、この少なくとも1枚のソーラーパネルの作用面はこの支持台に対し、ソーラーパネルに照射された光エネルギーを電気エネルギーに転換させ、且つこの少なくとも1枚のソーラーパネルと、この支持台の距離が上記被検査組合せ体が発光するとき、この少なくとも1枚のソーラーパネルに照射された光エネルギーをこのソーラーパネル作用面以外の光エネルギーよりはるかに大きくする装置と、このソーラーバッテリーから受け取って電気エネルギー転換させる処理装置とが含まれている。
本実用新案を通じて、ソーラーバッテリーに設置された反射面とソーラーパネルは被検査光源が支持台からエネルギーを受け取った後に発する光エネルギーを完全に収集する。もし、色フィルターを増やすと、さらに進んで発光体組合せ体のルーメン値を検出でき、またユーザーのニーズに応じ光源の実際発光トータル光通量或いは人の視覚によって感受できる視効輝度を検出できるし、処理装置はバッチ式検査を受ける発光体組合せ体に応じて、検査結果を処理し出力できる。
図1は公知の積分球量を利用して発光体組合せ体の全光通量を測定する装置の側面図である。 図2は本考案者のもう一つの特許発明に係る全光通量検出システムの立体図面である。 図3は本実用新案第一実施例のブロック図である。 図4は本実用新案第一実施例の一つの立体図である。 図5は本実用新案第一実施例のもう一つの立体図である。 図6は本実用新案第二実施例の一つの立体図である。 図7は本実用新案第二実施例のもう一つの立体図である。 図8は本実用新案第三実施例の立体図である。
本実用新案の上記内容及びその他の技術内容、特徴と機能について、次の添付図面を参照して比較的好ましい実施例を詳しく説明する。
図3に示す内容は本実用新案の第一実施例のブロック図である。検査装置の構造には検査するときエネルギーを発生し収納する支持台4が含まれ、輸送装置5はバッチ給送・送出される被検査物であり、ソーラーバッテリー6には少なくとも1枚のソーラーパネル62が含まれ、ソーラーバッテリー6によって受け取られる検出信号は、処理装置7に伝送されてさらに処理と分析が行われる。
本案第1実施例の具体的構造は図4及び図5に示されてとおりであり、その中、被検査発光体組合せ体として発光ダイオード結晶粒82を例して、発光ダイオード結晶粒82がウエハー(WAFER)状に段階的に分割され、別々に支持台4に載置され、輸送装置5は本実施例において支持台4の二次元移動支持体になっており、全体のウエハーが切断されて数千ないし数万個の結晶粒82とされ、これらがバッチ移動させられる。
本実施例においてソーラーバッテリーは1枚のソーラーパネル62を例にしており、説明の便利を図って、180°回転して図示している。ソーラーパネル62はその作用面622を被検査発光ダイオード結晶粒82に対向しており、作用面622には結晶粒82側に向けて例えば図示される1枚の色フィルター624の色フイルターの組合せ体が配置されている。ここで、色フィルター組合せ体の投射関数系とこのソーラーパネルの波長呼応関数をかけた後、標準視効関数に対応し、これによって視覚効果と対応する発光輝度を求め、量測定誤差を縮小させるため、ソーラーパネル62を検査を受ける発光ダイオード結晶粒82に近づけ、発光ダイオード結晶粒82の発光量が主にソーラーパネル62の作用面である622に照射され、且つ、それがソーラーパネル62作用面である622以外に分散する発光量よるはるかに大きくなるようにする。
輸送装置5が全体の結晶粒82を検査しようとする位置に輸送しようとするときに、一組の複数個の探針42を含めた探針組合せ体が各々複数個の結晶粒82に対応するように、探針42はそれから測量位置にまで下がり、複数個の結晶粒82に同期して接触する。このとき、先ず、ある一つの発光ダイオード結晶粒82にエネルギーを与え、この発光ダイオード結晶粒82を点灯させる。被検査結晶粒82が出した光束は色フィルター624を透過して作用面622に入射し、ソーラーパネル62が光電転換を行い、得られた電流信号を処理装置7に伝送し、処理装置7がこのエネルギーを出した発光ダイオード結晶粒82が良好であるか否かを分析判断する。
例えば、6個の結晶粒82が同期して接触され、前の結晶粒を点灯させ検査し終わったら、次の粒を点灯させ、いかなる位置変換も必要としない。第6個の粒が検査されるまで、第6個の粒を検査位置に移動させるだけであり、切替える電気信号の速度は機械による位置移動速度よりはるかに速い。従って、バッチ移動による発光ダイオード結晶粒82の検査は、検査能率をはるかに高めることができる。このようにして、支持台においてのすべての、例えば2万個の発光ダイオード結晶粒82がいずれもその検査判断を終了するまで、輸送装置5によって支持台4と検査を受ける発光ダイオード結晶粒82を取出し位置に移動させ、次の発光ダイオード結晶粒82に置き換える。
勿論、このようなバッチ検査方法は上記被検査物に限られておらず、上記結晶粒が発光ダイオード組合せ体にカプセル化されても、依然として本実用新案検査装置の検査に適用される。図6と図7においても、説明の便利を図って図6のソーラーバッテリー6′は180°回転させて図示しているが、ソーラーバッテリー6′はシェル64に設置された複数枚の(本例に置いては3枚)とソーラーパネル62a′、62b′及び62c′が含まれ、ともに検査装置3′の支持台4′を包囲するようにそれに対向している。本実施例において、支持台4′は一度に検査を受ける発光ダイオード組合せ体84′を5個収納できるように設けられており、発光ダイオード体組合せ体84’は逐一担持シート54′に担持され、輸送装置5′の輸送ベルト52′によって順を追って支持台4′に輸送されて検査され、光束の流失を防ぐために、このシェルにソーラーパネルが設置されていない二つの側面には各々反射面66′が形成されている。
ソーラーバッテリー6′が対向している5個の発光ダイオード組合せ体84′がエネルギーを受けて順を追って点灯され検査され、ソーラーパネル62a′、62b′及び62c′がそれを受け取り且つ光電転換を行い、関連信号が処理装置7′に送られて処理記録された後、この5個の発光ダイオード組合せ体84′の検査が完成される。即ち、輸送ベルト52′及び担持シート54′は検査が終了した発光ダイオード組合せ体84′を取り出し、引き続き次のバッチの発光ダイオード組合せ体84′を載置してテストする。且つ、ユーザーのニーズが発光体組合せ体のトータル発光強度量の測定であるとき、ソーラーパネル62a′、62b′及び62c′は受光面側に色フイルターを必ずしも設ける必要がない。
目下、液晶モニターパネルによく使われ背部光源とされる光棒は、モニターパネルサイズのいろいろな規格によって、そのサイズも各々異なる。その内、割合長いものは区分点灯に区画される可能性があり、各区画には各々分独立した接点と回路がある。例えば、図8の本実用新案第三実施例で示すように、検査される86"は86a"、86b"、86c"など三つの区画があり、各区画には複数個の発光ダイオード結晶粒82"が配置されており、且つ、各区画は独立してエネルギーによって点灯される。受光棒の長さの制限については、従来の検査装置では往々にして処理が難しかったが、本案では、ただ光棒が入る方向に沿って複数枚のソーラーパネルを設けてソーラーバッテリーとし、検査装置3"の支持台4"の長さが光棒の長さに適合すれば良い。例えば、上記のように、支持台4"には点灯できる光棒86"の各区画の導入部42"を設置し、検査される光棒86"は輸送装置5"によってソーラーバッテリー6"が対抗する個所の範囲に移送され、導入部42"は順を追って各区画を点灯し、ソーラーバッテリー6"がまた、信号を処理装置7"に転送して分析する。
以上の三つの実施例はただの応用例であり、実際操作するときは、ソーラーパネルの配置モードを変換応用しても良い。検査装置の応用は融通性が大きい。ソーラーパネル技術がすでに相当成熟しているから、検査装置の設置原価も直接低められ、検査工場の検査能率を高めると同時に検査原価を低めることができる。
上記各実施例の説明によって、本考案は複雑な構造が必要ではなく、管理とメンテナンスが便利であるソーラーパネルについて発光体組合せ体検査を行い、複数個の被検査物をバッチ検査できるし、異なる光源の異なるニーズに適用できるばかりでなく、検査能率を大幅に高め、本案の上記すべての目的を効果的に達成できることがわかる。
上記記述は、本実用新案の比較的好ましい実施例でるが、これによって本実用新案の実施範囲が限定されるものではない。即ち、本実用新案権利請求の範囲及び説明書内容についての簡単な均等な変化と修正は、いずれも本実用新案の範囲内に帰属する。
11…積分球 12…被検査LED
13…遮蔽板 14…光ファイバー
15…光スペクトルエネルギーアナライザー
A’…入力部 A”…入力部切断面積
B’…出力部 B”…出力部切断面積
20…光受取装置 202~212…ソーラーパネル
21…被検査光棒 22…輸送装置
222…担持シート C…出力部
24…光ファイバー 25…光スペクトルエネルギーアナライザー
26…処理器 27…伝送装置
28…欠け区(欠け口) 29…伝送装置
3、3’、3”…検査装置 4、4’、4”…支持台
42…探針 42”…ガイド部
5、5’、5”…輸送装置 52’…輸送ベルト
54’…担持シート
6、6’、6”…ソーラーバッテリー
62、62a’~62c’…ソーラーパネル 622…作用面
624…色フィルター
64’…シェル 66’…反射面
7、7’、7”…処理装置
82、82”…発光ダイオード結晶粒
84’…発光ダイオード組合せ体
86”…光棒 86a”~86c”…区画

Claims (7)

  1. 一つの複数個の被検査発光体組合せ体を収納し、上記発光体組合せ体を各々発光させるための支持台と、複数個一組みの被検査発光体組合せ体をバッチ給送/送出する該支持台の輸送装置と、少なくとも1枚のソーラーパネルを有するソーラーバッテリーが含まれ、且つこの少なくとも一枚のソーラーパネルに一つの作用面があり、この少なくとも一枚のソーラーパネルの作用面がこの支持台に対し、ソーラーパネルに照射された光エネルギーを電気エネルギーに転換させ、且つこの少なくとも1枚のソーラーパネルとこの支持台の距離が上記被検査発光体組合せ体が発光するとき、この少なくとも1枚のソーラーパネルに照射された光エネルギーをこのソーラーパネル作用面以外の光エネルギーよりはるかに大きくする装置と前記ソーラーバッテリーから受け取る電気エネルギーの処理装置とが含まれることを特徴とするソーラーバッテリー発光体組合せ体のバッチ式検査装置。
  2. 前記少なくとも1枚のソーラーパネルは一つの波長呼応関数を有し、且つ、前記ソーラーバッテリーには前記少なくとも1枚のソーラーパネルの作用面側に設置され且つ前記波長呼応関数をかけた後標準視効関数に対応する透過関数を有する色ろ過フィルター組合せ体が含まれることを特徴とする請求項1の検査装置。
  3. 前記ソーラーバッテリーに各々前記支持台に対し、ともに前記支持台を包囲するソーラーパネルを備える複数の作用面が含まれることを特徴とする請求項1又は2の検査装置。
  4. 前記ソーラーバッテリーに一つのシェルと該シェルの一側面に設置された少なくとも1枚のソーラーパネルと前記シェルに形成され該ソーラーパネルを設置していない少なくとも一つの反射面を備えたことを特徴とする請求項1又は2の検査装置。
  5. 前記被検査発光体組合せ体が発光ダイオード結晶粒であり、且つ前記支持台には複数同期して前記発光ダイオード結晶粒に接触する探針が含まれていることを特徴とする請求項1又は2の検査装置。
  6. 前記被検査発光体組合せ体が発光ダイオード組合せ体であり、且つ、前記輸送装置は一面の輸送ベルトと、該輸送ベルトに搬送され且つ前記支持台と電気連接され且つ前記発光ダイオード組合せ体を担持する複数のシートとを含むことを特徴とする請求項1又は2の検査装置。
  7. 前記被検査発光体組み合わせたいがそれに複数個の区画に隔たれ、各区画が電気的に独立し、且つ各々複数個の発光ダイオード結晶粒を備えた複数個の光棒を備え、且つ、前記支持台には複数個の前記区画と各々電気連接された導入部が含まれることを特徴とする請求項1又は2の検査装置。
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