JP3155412B2 - エアアシスト式燃料噴射弁 - Google Patents
エアアシスト式燃料噴射弁Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M69/00—Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
- F02M69/04—Injectors peculiar thereto
- F02M69/047—Injectors peculiar thereto injectors with air chambers, e.g. communicating with atmosphere for aerating the nozzles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
路に設けられ、アシストエアで微粒子化された燃料を噴
射する燃料噴射弁に関する。
噴射弁としては例えば実開昭59−43677号公報に
記載のものがある。この公報に記載された燃料噴射弁を
図7に示す。図7において、燃料噴射弁1は燃料噴射機
構を有するボディ2と、このボディ2に装着されエンジ
ンの吸気経路からのエアが導入される空間を有するホル
ダー3とからなっている。ボディ2の先端には燃料の噴
射口2aが設けられ、この噴射口2aを含むボディ2の
先端部にはアダプタ4が装着されている。このアダプタ
4は軸方向に2つの内径を有しており大きい内径の部分
には前記ボディ2が嵌合され、小さい内径の部分には円
筒状の燃料通路5が形成されている。この燃料通路5に
はアダプタ4の肉厚部分を径方向に貫通して形成された
複数のエア通路6が設けられており、このエア通路6の
開口7から燃料通路5へアシストエアが噴射されるよう
になっている。そして、この例の場合、燃料通路5がエ
ア燃料混合部にもなっている。
ィ2の噴射口2aから燃料が噴射されるとこの燃料は前
記エア燃料混合通路5を通り前記ホルダー3下端の開口
を経て吸気管あるいは気筒内へ噴射される。一方、吸気
経路からはエア導入用のニップル8を経てホルダー3内
のエア導入路内にエアが導かれ、このエアは前記アダプ
タ4に形成されたエア通路6を通ってエア燃料混合通路
たる燃料通路5内に噴射される。ここで燃料の噴射口2
aから噴射された燃料はエア通路6からのアシストエア
によって燃料通路5内でせん断され、このアシストエア
によって燃料が微粒子化されて吸気管や気筒へ噴射され
る。
述べる課題があった。すなわち、アダプタ4の円筒状の
燃料通路5の内径aは、エンジンからの吹き返しで燃料
の噴射口2aにデポジットが付着することを防止するた
めに出来るだけ小さくすることが望ましいが、前記内径
aを余り小さくし過ぎると燃料をエア通路6からのアシ
ストエアでせん断する際、燃料通路5の内壁に燃料が付
着し、この付着した燃料が大きな液滴流に成長してアダ
プタ4の端部から吸気管或は気筒内へ液垂れして排気ガ
スが悪化することがあった。しかも燃料通路5の内径a
を小さくし過ぎるとアシストエアによる燃料流量の変化
率が大きくなるなどの問題も生じる。
燃料流量への影響を考慮して十分大きい内径にせざるを
得なかった。このため、従来構成ではエンジンからの吹
き返しによる噴射口2aへのデポジット付着が起き易い
という問題があった。この発明は、上記従来の問題を解
消すべくなされたもので、エンジンからの吹き返しによ
る噴射口へのデポジット付着を防止すると共に、燃料流
量の変化率を小さくし、また液垂れを生じない構造の燃
料噴射弁を提供することを課題とする。
スト式燃料噴射弁は、燃料の噴射口が設けられたボディ
と、このボディの噴射口側に装着され、複数の燃料通路
およびこの燃料通路に開口し外部からのエアを燃料通路
へ供給するエア通路が形成され、燃料通路のうちエア通
路からのエアと噴射口からの燃料とが混合される部分が
エア燃料混合部とされたアダプタと、ボディおよび燃料
通路の間に設けられオリフィスホールをもつプレートと
を備えたエアアシスト式燃料噴射弁において、オリフィ
スホールは、噴射口と燃料通路とを連通するように、各
々の燃料通路に対応して少なくとも1つづつ形成され、
各々の燃料通路の少なくともエア通路の開口を含む部分
より上流側には、エア通路の開口を含む部分よりも断面
積が小さい部分が形成されている。また、この発明に係
るエアアシスト式燃料噴射弁は、燃料の噴射口が設けら
れたボディと、このボディの噴射口側に装着され、径方
向断面が円形状とされた複数の燃料通路およびこの燃料
通路に開口し外部からのエアを燃料通路へ供給するエア
通路が形成され、燃料通路のうちエア通路からのエアと
噴射口からの燃料とが混合される部分がエア燃料混合部
とされたアダプタと、ボディおよび燃料通路の間に設け
られオリフィスホールをもつプレートとを備えたエアア
シスト式燃料噴射弁において、オリフィスホールは、噴
射口と燃料通路とを連通するように、各々の燃料通路に
対応して少なくとも1つづつ形成され、各々の燃料通路
の少なくともエア通路の開口を含む部分より上流側に
は、エア通路の開口を含む部分よりも内径が小さい部分
が形成されている。
された燃料はアダプタの燃料通路内を通るがこのとき、
エア燃料混合部においてエア通路から供給されたアシス
トエアによって燃料はせん断され、微粒子化される。こ
こで燃料通路におけるエア通路の開口を含む部分の径方
向断面積または内径は大きくされているので、燃料がア
シストエア等によって燃料通路の内壁に付着することが
できるだけ防止され、またアシストエアによる燃料流量
の変化度合も低減される。また前記エア通路の開口を含
む部分よりも上流側にはこの部分よりも断面積もしくは
内径が小さくされた部分が形成されているので、この部
分によってエンジンからのデポジット等の噴射口への付
着がしにくくされる。また、燃料が複数の燃料通路によ
って多方向へ噴射される。
基づき説明する。 実施例1 図1にはその全体構成を示し、燃料噴射弁1はこの例で
は燃料噴射のノズルとなるボディ2と、このボディ2に
嵌合されたホルダー3とを有してなる。ボディ2の先端
には燃料の噴射口2aが設けられている。このボディ2
にはアダプタ4が圧入や嵌合、あるいはネジ締込み等の
手段で取付けられている。このアダプタ4内には前記噴
射口2aからの燃料が流通し、この燃料が後述のエアと
混合する断面円形の燃料通路5が形成されている。
のアダプタ4内部は軸方向に2つの内径を持つものとし
て形成されている。すなわち、アダプタ4のうち略上半
部、つまり前記噴射口2a寄りの部分の内径bは小さい
内径とされ、内径または断面積が小さい部分13とされ
ている。この内径bはエンジンからの吹き返しによる噴
射口2aへのデポジットの付着が抑制もしくは防止でき
る程度の大きさとされる。またアダプタ4のうち略下半
部、つまり燃料通路5のエア燃料混合部9となる部分の
内径aは前記内径bよりも大きくされている。この内径
aはアシストエアによる燃料流量の変化率が大きくなら
ず、またエアでせん断された燃料がエア燃料混合部9の
内壁10に付着しにくくなる程度の大きさとされる。こ
のアダプタ4には、前記内径aを構成する部分であるエ
ア燃料混合部9の肉厚部分を径方向に貫通して形成され
た複数個のエア通路6が設けられ、このエア通路6の、
前記エア燃料混合通路9に面する部分がエア供給のため
の開口7とされている。
入空間11が通じており、このエア導入空間11はホル
ダー3に設けられたエア導入用ニップル8から連通さ
れ、このエア導入用ニップル8はエンジンの吸気経路に
通じている。この吸気経路からエア導入用ニップル8を
経てエア導入空間11内にエアが導びかれ、このエアは
アダプタ4の前記エア通路6を通ってアダプタ4内の前
記エア燃料混合部9にアシストエアとして噴射される。
またこの実施例では前記ボディ2とアダプタ4との間に
はプレート12が設けられている。このプレート12に
は小さい孔であるオリフィスホール(図示せず)が複数
個形成されている。
明する。燃料噴射弁1のコイルに通電されるとニードル
バルブの弁体14が上動し、バルブシート15と前記弁
体14との間に隙間があき、噴射口2aから燃料が噴射
される。噴射口2aから噴射された燃料はボディ2先端
のアダプタ4の燃料通路5へ噴射される。この燃料は燃
料通路5内で前記内径または断面積が小さい部分13を
経てエア燃料混合部9内に噴射される。ここで燃料は前
記エア通路6の開口7からのアシストエアによってせん
断され、微粒子化される。ここでこのエア燃料混合部9
の内径または断面積はアシストエアが燃料流量に影響を
及ぼさず、かつ内壁10に液垂れが生じないもしくは生
じにくくされた内径aで構成されている。一方、このエ
ア燃料混合部9より上側である前記内径bの部分ではエ
ンジンからの吹き返しによるデポジットの付着が抑制も
しくは防止される。
エア燃料混合部9でアシストエアによって微粒子化され
て被噴射対象へ噴射され、しかもこの燃料は内壁10に
付着しにくく、且つエンジンからの吹き返しによるデポ
ジットがアダプタ4内に入ってきても内径bの部分であ
る内径または断面積が小さくされた部分13でそれ以上
の浸入を阻止され、よって噴射口2aにデポジットが付
着するのが抑制される。なお、この実施例では燃料を噴
射する際、ボディ2から出た燃料は一旦、前記プレート
12上で保持され、プレート12に形成されたオリフィ
スホールを経てアダプタ4内に噴射される。このように
すれば、オリフィスホールの形状や個数、位置等に応じ
た所望の噴射形態が形成できる。
実施例1では噴射弁にプレート12を用いたいわゆるプ
レートタイプのものを使用したが、この実施例2はプレ
ートは使用せず、噴射口2aを有するニードルバルブの
弁体14の先端部がボディ2の先端から突き出されたい
わゆるピントルタイプの燃料噴射弁とされている。この
実施例2のアダプタ4その他の形状は上記実施例1と同
様であり、エア燃料混合の動作やデポジット付着抑制、
液垂れ抑制、燃料流量の変化の抑制といった効果も実施
例1と同様である。
のものは燃料を1方向のみに噴射する1スプレー噴射タ
イプであったが、2スプレー噴射タイプのものとしても
よい。すなわち、図5に示すようにアダプタ4内の燃料
が通る燃料通路5を径方向に所定角度を隔てて2つ(も
しくはそれ以上)形成する。そしてそれぞれの通路5に
断面積の小さい部分13と、エア燃料混合部9を構成す
る断面積の大きい部分とを設ける。各通路において、噴
射された燃料は断面積の小さい部分13を経てエア燃料
混合部9内に至り、ここでエア通路6からのアシストエ
アによってせん断され、微粒子化される。エア燃料混合
部9では断面積が大きくされているので燃料がアシスト
エアによってエア燃料混合部9の内壁に付着しにくく、
また燃料変化率も小さくされるし、一方、エンジンから
の吹き返しによるデポジットは混合通路9より上側の断
面積の小さい部分13までは浸入しにくくなる。なお、
この例では特に図6に示すようにボディ2とアダプタ4
との間に実施例1と同様のプレート12が介在され、プ
レート12にはアダプタ4の各通路5に対応してオリフ
ィスホール16が形成されている。このオリフィスホー
ルによって各燃料通路5へ燃料が均等に分流される。以
上述べた実施例において、エア通路6が2つのものを図
示しているが、これに限らず、径方向に等間隔をあけて
複数個、とりわけ4個以上形成すれば好適である。
射口が設けられたボディと、このボディの噴射口側に装
着され、複数の燃料通路およびこの燃料通路に開口し外
部からのエアを燃料通路へ供給するエア通路が形成さ
れ、燃料通路のうちエア通路からのエアと噴射口からの
燃料とが混合される部分がエア燃料混合部とされたアダ
プタと、ボディおよび燃料通路の間に設けられオリフィ
スホールをもつプレートとを備えたエアアシスト式燃料
噴射弁において、オリフィスホールは、噴射口と燃料通
路とを連通するように、各々の燃料通路に対応して少な
くとも1つづつ形成され、各々の燃料通路の少なくとも
エア通路の開口を含む部分より上流側には、エア通路の
開口を含む部分よりも断面積が小さい部分が形成されて
いることとしたので、断面積または内径の大きい部分で
は燃料がアシストエアによってせん断される際等に燃料
が燃料通路内壁に付着しにくく、よって液垂れが生じる
ことが可及的に防止される。また断面積または内径が大
きくされているのでアシストエアによる燃料流量の変化
度合が小さくされ、安定した燃料噴射を確保できる。ま
た、エア通路の開口を含む部分より上流側の、断面積ま
たは内径の小さい部分によってエンジンからの吹き返し
によるデポジットが噴射口等へ付着することが防止でき
る。さらに、燃料通路が所定角度を隔てて複数個形成さ
れているので、吸気2弁、3弁などに対応して複数方向
に燃料噴射できる。
を示す断面図である。
る。
ための図1のA−A線に沿う概略断面図である。
を示す断面図である。
を示す断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 燃料の噴射口が設けられたボディと、このボディの前記噴射口側に装着され、複数の燃料通路
およびこの燃料通路に開口し外部からのエアを前記燃料
通路へ供給するエア通路が形成され、前記燃料通路のう
ち前記エア通路からのエアと前記噴射口からの燃料とが
混合される部分がエア燃料混合部とされたアダプタと、 前記ボディおよび前記燃料通路の間に設けられ、オリフ
ィスホールをもつプレートとを備えた エアアシスト式燃
料噴射弁において、前記オリフィスホールは、前記噴射口と前記燃料通路と
を連通するように、各々の前記燃料通路に対応して少な
くとも1つづつ形成され、 各々の 前記燃料通路の少なくとも前記エア通路の開口を
含む部分より上流側には、前記エア通路の開口を含む部
分よりも断面積が小さい部分が形成されていることを特
徴とするエアアシスト式燃料噴射弁。 - 【請求項2】 燃料の噴射口が設けられたボディと、このボディの前記噴射口側に装着され、径方向断面が円
形状とされた複数の燃料通路およびこの燃料通路に開口
し外部からのエアを前記燃料通路へ供給するエア通路が
形成され、前記燃料通路のうち前記エア通路からのエア
と前記噴射口からの燃料とが混合される部分がエア燃料
混合部とされたアダプタと、 前記ボディおよび前記燃料通路の間に設けられ、オリフ
ィスホールをもつプレートとを備えた エアアシスト式燃
料噴射弁において、前記オリフィスホールは、前記噴射口と前記燃料通路と
を連通するように、各々の前記燃料通路に対応して少な
くとも1つづつ形成され、 各々の 前記燃料通路の少なくとも前記エア通路の開口を
含む部分より上流側には前記エア通路の開口を含む部分
よりも内径が小さい部分が形成されていることを特徴と
するエアアシスト式燃料噴射弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24691593A JP3155412B2 (ja) | 1993-10-01 | 1993-10-01 | エアアシスト式燃料噴射弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24691593A JP3155412B2 (ja) | 1993-10-01 | 1993-10-01 | エアアシスト式燃料噴射弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07103101A JPH07103101A (ja) | 1995-04-18 |
JP3155412B2 true JP3155412B2 (ja) | 2001-04-09 |
Family
ID=17155648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24691593A Expired - Lifetime JP3155412B2 (ja) | 1993-10-01 | 1993-10-01 | エアアシスト式燃料噴射弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3155412B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100911544B1 (ko) * | 2007-12-14 | 2009-08-10 | 현대자동차주식회사 | 엘피아이 인젝터의 컷 솔레노이드밸브 고착방지구조 |
-
1993
- 1993-10-01 JP JP24691593A patent/JP3155412B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07103101A (ja) | 1995-04-18 |
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