JP3155153U - 洗浄用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】特殊な形状を有する物品でも綺麗に洗浄することができ、手の届きにくかった箇所には容易に洗浄部が届き、またそのような箇所を力を入れて洗浄することができ、更に資源の無駄遣いを軽減した洗浄用具を提供する。
【解決手段】スポンジ状の洗浄部材4と、該洗浄部材4内部に一端が固定された弾性体状の連結軸5eと、該連結軸5eの他端を内部に固定した持ち手部3とからなることを特徴とする洗浄用具1と、上面又は上面及び底面に凹部を形成したスポンジ状の洗浄部材であることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本考案は、物品の一部に特殊な形状を有しているポリタンク、タイヤ、ホイール、ペットボトル、徳利、花瓶、ビン、トイレ、哺乳瓶、水筒等を洗浄するための洗浄用具に関する。
従来、ポリタンク、タイヤ、ホイール、ペットボトル、徳利、花瓶、ビン、トイレ、哺乳瓶、水筒等を洗浄するには市販されている手持ちタイプのスポンジや柄の付いた洗浄用具を使用していた。
しかしながら、従来の手持ちタイプのスポンジでは手の届かない部分を洗浄することができず、また手が届く場所であっても特殊な凹凸等がある場合は、満足に洗浄することが難しかった。
また、上記のような手の届かないポリタンクや花瓶、ビン、哺乳瓶、水筒等の内部については柄のついた洗浄具を使用していたが、柄の部分が直線であったり、緩やかにカーブしていても形状が固定されているために洗浄具が届かない場合が多く、届いたとしても力の入れにくい状態で届くため、やはり満足に洗浄することが難しかった。
また、タイヤやホイール等を洗浄する場合、柄の付いた洗浄ブラシを使用していたが、洗浄中にブラシの反対側である硬い部分がホイールに当たって傷を付けてしまうことがあり、特にガソリンスタンド等のお客様の車を洗浄する場合は綺麗に速く、傷つけずに洗浄することが難しかった。
また、一般的に柄の付いた洗浄用具では、先端の洗浄部分のみが劣化することが多く、柄の部分が劣化していなくても廃棄しなければならず、資源を無駄に遣っていた。
実開昭61−100357号公報 実開昭63−117797号公報
そこで、本考案は、特殊な形状を有する物品でも綺麗に洗浄することができ、手の届きにくかった箇所には容易に洗浄部が届き、またそのような箇所を力を入れて洗浄することができ、蛇腹にすることで変形や元の状態に戻すことが容易にでき、更に資源の無駄遣いを軽減した洗浄用具を提供することを目的とするのもである。
本考案は、上記の課題を解決するために、スポンジ状の洗浄部材4と、前記洗浄部材4内部に一端が固定された弾性体状の連結軸5eと、前記連結軸の他端を内部に固定した持ち手部3とからなることを特徴とする洗浄用具1と、
前記洗浄部材4に、前記持ち手の長手方向と直交する方向の側面に一面窪んだ凹部4aを形成した洗浄部材4としたことを特徴とする洗浄用具と、
前記洗浄部材4を、前記持ち手の長手方向に位置する上面にブラシを備えた洗浄部材、前記凹部の背面に位置する面にブラシを備えた洗浄部材、前記持ち手の長手方向に位置する前記洗浄部の上部に上ブラシ、前記洗浄部を挟み下ブラシを備えた洗浄部材、前記持ち手の長手方向に位置する前記洗浄部の上部にブラシを備えた洗浄部材と下部にブラシを備えた洗浄部材の凹部を形成しない背面同士を合わせて前記洗浄部材の背面に他のブラシが位置するように形成した洗浄部材、及び同径同大の洗浄部材を背面に備えた洗浄部材、のいずれかから選ばれる洗浄部としたことを特徴とする洗浄用具と、
前記持ち手の長手方向に位置する前記洗浄材の上部に前記洗浄部材から突出する長さの上ブラシ、前記洗浄部材を挟み前記洗浄部材から突出する長さの下ブラシを備えた洗浄部材としたことを特徴とする洗浄用具と、
前記持ち手部3を、持ち手本体と、前記持ち手本体と前記洗浄部との間に内部空洞の蛇腹部を設けた持ち手部としたことを特徴とする洗浄用具と、
前記持ち手本体に間を設けて、第2の内部空洞の蛇腹部を設けたことを特徴とする洗浄用具と、
前記持ち手部3を、下端に軸5nを介して回動可能に屈曲部5mを連結して折り畳み式の持ち手部3としたことを特徴とする洗浄用具と、
前記持ち部に突起5qを設け、前記屈曲部の下端にハンガー部を他端に鈎状の固定部を設け、前記屈曲部が伸長時には前記固定部が前記突起に係止され、前記屈曲部が折り畳まれた時には前記屈曲部の隙間に持ち手本体の一部が収納され、前記持ち手部3の長さが調整されることを特徴とする洗浄用具と、
前記持ち手部3を、持ち手本体5と前記持ち手本体を内部に収納する格納部5iからなる持ち手部とし、前記持ち手本体と格納部をスライド式に伸縮することを特徴とする洗浄用具と、
前記持ち手本体表面部にスプリングにより上下動するストッパを1以上埋め込み、前記格納部に孔を1以上設け、前記格納部のスライドにより、前記ストッパが前記孔に突出して、格納部を固定し、前記持ち手部の長さが調整されることを特徴とする洗浄用具と、
前記持ち手本体表面部に窪み5tを1以上設け、前記格納部内面に突起5uを1以上設け、前記格納部のスライドにより、前記突起が前記窪みに嵌り、格納部を固定し、前記持ち手部の長さが調整されることを特徴とする洗浄用具と、
前記洗浄部の持ち手部側に、下端にネジ受け部を形成し、内部空洞の蛇腹部6bを有する連結部6を連設するとともに、前記持ち手部3の上端にネジ山を形成し、前記ネジ受け部に前記ネジ山を螺合させて洗浄部2と持ち手部3を着脱可能とした洗浄用具と、
前記洗浄部2を、蛇腹部を形成し下部に制御突起を設けた連結部を下部に連設した洗浄部材からなる洗浄部とし、前記持ち手部3を、上端に上面が開口した中空部分を形成して、前記中空部分の下部側面に孔を穿設した持ち手本体からなる持ち手部とし、前記連結部を持ち手本体の開口部分に挿入して制御突起を孔に陥入させて洗浄部と持ち手部を着脱可能とした洗浄用具と、
上面又は上面及び底面に凹部を形成したスポンジ状の洗浄部材であることを特徴とする
洗浄用具と、
前記洗浄部材の凹部を形成した面の背面の凹部を形成しない面に、スポンジより硬質の洗浄シートを貼り合わせたことを特徴とする洗浄用具と、
前記洗浄シートを、洗浄部材より一回り大きくし、洗浄シートの洗浄部材からはみ出た部分の前記洗浄部材面が端部に向かって徐々に傾斜して先端部が薄くなった洗浄シートとしたことを特徴とする洗浄用具と、
前記凹部を、断面略四角形、略V字形又は略台形の凹部としたことを特徴とする洗浄用具の構成とした。
本考案である洗浄用具は、洗浄部の一部に凹部を設けているため、特殊な凹凸がある物品であっても綺麗に洗浄することができる。
また、柄の部分において自由に曲げることができる部分が2箇所あるため、物品の形状に合わせて柄の形状を変えることができ、常に力の入れやすい状態で洗浄することができる。
また、洗浄部の周面に硬い部分がないため、タイヤやホイール等を洗浄している最中に車体やホーイル等を傷つける心配がなく、従来以上に力を入れて洗浄することができる。
また、洗浄部と持ち手部である柄の部分を着脱可能としたため、劣化しやすい洗浄部のみを交換するだけでよく、劣化していない持ち手部を無駄に廃棄することがない。
本考案である洗浄用具の正面図である。 本考案である洗浄用具の断面図である。 本考案である洗浄用具の第2実施例の正面図である。 本考案である洗浄用具の第2実施例の断面図である。 本考案である洗浄用具の第3実施例の正面図である。 本考案である洗浄用具の第3実施例の断面図である。 本考案である洗浄用具の第4実施例の正面図である。 本考案である洗浄用具の第5実施例の正面図である。 本考案である洗浄用具の第6実施例の正面図である。 本考案である洗浄用具の第7実施例の正面図である。 本考案である洗浄用具の第7実施例の断面図である。 本考案である洗浄用具の第8実施例の正面図である。 本考案である洗浄用具の第8実施例の断面図である。 本考案である洗浄用具の第8実施例の断面図である。 本考案である洗浄用具の第9実施例の正面図である。 本考案である洗浄用具の第9実施例の正面図である。 本考案である洗浄用具の第9実施例を折り畳んだ状態を示した断面図である。 本考案である洗浄用具の第10実施例を示した正面図である。 本考案である洗浄用具の第10実施例を示した一部断面図である。 本考案である洗浄用具の第10実施例を示した断面図である。 本考案である洗浄用具の第11実施例を示した正面図である。 本考案である洗浄用具の第11実施例を示した断面図である。 本考案である洗浄用具の第12実施例を示した正面図である。 本考案である洗浄用具の第12実施例を示した断面図である。 本考案である洗浄用具の第13実施例を示した正面図である。 本考案である洗浄用具の第14実施例を示した正面図である。 本考案である洗浄用具の第15実施例を示した正面図である。 本考案である洗浄用具の第16実施例を示した正面図である。 本考案である洗浄用具の第17実施例を示した正面図である。
以下に、添付図面に基づいて、本考案である洗浄用具について詳細に説明する。先ず、図1から図29を使用して柄のついた洗浄用具を説明することとする。
図1は本考案である洗浄用具の正面図、図2は洗浄用具の断面図である。図1及び図2に示すように、本考案である洗浄用具1は、スポンジ状の洗浄部材4と、前記洗浄部材4内部に一端が固定された弾性体状の連結軸5eと、前記連結軸5eの他端を内部に固定した持ち手部3とからなる。
前記洗浄部材4には、持ち手の長手方向と直行する方向の側面に一面凹んだ凹部4aが形成されている。この凹部4aは特に限定したものではなく、一面だけに設けても周面に設けても構わない。
前記持ち手部3は、上端と上端から少し離れた位置に内部が中空の空洞部5c、5dとした蛇腹部5a、5bを形成した持ち手本体5からなり、前記洗浄部材4とは連結軸5eを介して連結されている。また、前記連結軸5eは弾性体状をしており、上部及び下部に拡張部5f、5gを形成している。
以上のように洗浄用具1は、持ち手部3の蛇腹部5a、5bを任意の方向に曲げて使用することができ、手の届かない様々な場所を洗浄することができる。
図3は本考案である洗浄用具の第2実施例の正面図、図4は洗浄用具の第2実施例の断面図である。
図3及び図4に示すように、本考案である洗浄用具1aは、実施例1の洗浄用具1とほぼ同じ構造をしている。
即ち、本考案である洗浄用具1aは、スポンジ状の洗浄部材4と、前記洗浄部材4内部に一端が固定された弾性体状の連結軸5eと、前記連結軸5eの他端を内部に固定した持ち手部3とからなる。
前記洗浄部材4には、持ち手の長手方向と直行する方向の側面下部に一面凹んだ凹部4aが形成されている。この凹部4aは特に限定したものではなく、一面だけに設けても周面に設けても構わない。
前記持ち手部3は、上端と上端から少し離れた位置に内部が中空の空洞部5c、5dとした蛇腹部5a、5bを形成した持ち手本体5からなり、前記洗浄部材4とは連結軸5eを介して連結されている。また、前記連結軸5eは弾性体状をしており、上部及び下部に拡張部5f、5gを形成している。
図5は本考案である洗浄用具の第3実施例の正面図、図6は洗浄用具の第3実施例の断面図である。
図5及び図6に示すように、本考案である洗浄用具1bは実施例1、2で示した洗浄用具1、1aとほぼ同じ構造をしている。
即ち、本考案である洗浄用具1bは、スポンジ状の洗浄部材4と、前記洗浄部材4内部に一端が固定された弾性体状の連結軸5eと、前記連結軸5eの他端を内部に固定した持ち手部3とからなる。
前記洗浄部材4の略下半分は、上半分よりも一回り細くなるように凹部4bを形成している。
前記持ち手部3は、上端と上端から少し離れた位置に内部が中空の空洞部5c、5dとした蛇腹部5a、5bを形成した持ち手本体5からなり、前記洗浄部材4とは連結軸5eを介して連結されている。また、前記連結軸5eは弾性体状をしており、上部及び下部に拡張部5f、5gを形成している。
図7は本考案である洗浄用具の第4実施例の正面図である。
図7に示すように、本考案である洗浄用具1cは、前記洗浄用具1とほぼ同じ構造をしている。即ち、洗浄用具1cを構成する洗浄部材4の上面にブラシ4cを形成したことが異なる。
従って、洗浄用具1cは、上面にブラシ4cを備えたスポンジ状の洗浄部材4と、前記洗浄部材4内部に一端が固定された弾性体状の連結軸5eと、前記連結軸5eの他端を内部に固定した持ち手部3とからなる。
前記洗浄部材4には、持ち手の長手方向と直行する方向の側面に一面凹んだ凹部4aが形成されている。この凹部4aは特に限定したものではなく、一面だけに設けても周面に設けても構わない。
また、前記持ち手部3は、上端と上端から少し離れた位置に内部が中空の空洞部5c、5dとした蛇腹部5a、5bを形成した持ち手本体5からなり、前記洗浄部材4とは上下部に拡張部5f、5gを形成した連結軸5eを介して連結されている。
図8は本考案である洗浄用具の第5実施例の正面図である。
図8に示すように、本考案である洗浄用具1dは、前記洗浄用具1cとほぼ同じ構造をしている。即ち、洗浄部材4の縦方向の長さが若干短くなり、その分洗浄部材4の上面に備えたブラシ4cの縦方向の長さが若干長くなっている。
従って、洗浄用具1dは、上面にブラシ4cを備えたスポンジ状の洗浄部材4と、前記洗浄部材4内部に一端が固定された弾性体状の連結軸5eと、前記連結軸5eの他端を内部に固定した持ち手部3とからなる。
前記洗浄部材4には、持ち手の長手方向と直行する方向の側面に一面凹んだ凹部4aが形成されている。この凹部4aは特に限定したものではなく、一面だけに設けても周面に設けても構わない。
また、前記持ち手部3は、上端と上端から少し離れた位置に内部が中空の空洞部5c、5dとした蛇腹部5a、5bを形成した持ち手本体5からなり、前記洗浄部材4とは上下部に拡張部5f、5gを形成した連結軸5eを介して連結されている。
図9は本考案である洗浄用具の第6実施例の正面図である。
図9に示すように、本考案である洗浄用具1eは、前記洗浄用具1c、1dとほぼ同じ構造をしている。即ち、洗浄部材4の縦方向の長さが更に短くなり、その分洗浄部材4の上面に備えたブラシ4cの縦方向の長さが長くなっている。
従って、洗浄用具1eは、上面にブラシ4cを備えたスポンジ状の洗浄部材4と、前記洗浄部材4内部に一端が固定された弾性体状の連結軸5eと、前記連結軸5eの他端を内部に固定した持ち手部3とからなる。
前記洗浄部材4には、持ち手の長手方向と直行する方向の側面に一面凹んだ凹部4aが形成されている。この凹部4aは特に限定したものではなく、一面だけに設けても周面に設けても構わない。
また、前記持ち手部3は、上端と上端から少し離れた位置に内部が中空の空洞部5c、5dとした蛇腹部5a、5bを形成した持ち手本体5からなり、前記洗浄部材4とは上下部に拡張部5f、5gを形成した連結軸5eを介して連結されている。
図10は本考案である洗浄用具の第7実施例の正面図、図11は洗浄用具の第7実施例の断面図である。
図10及び図11に示すように、本考案である洗浄用具1fは、スポンジ状の洗浄部材4と、前記洗浄部材4内部に一端が固定された弾性体状の連結軸5eと、前記連結軸5eの他端を内部に固定した持ち手部3とからなる。
前記洗浄部材4には、持ち手の長手方向と直行する方向の側面に一面凹んだ凹部4aが形成されている。この凹部4aは特に限定したものではなく、一面だけに設けても周面に設けても構わない。
前記持ち手部3は、持ち手本体5と前記持ち手本体を内部に収納する格納部5iからなり、前記持ち手本体5と格納部5iをスライド式に伸縮することができる。
前記持ち手本体5の側面にはスプリング5kを介してストッパ5jが複数取り付けられており、このストッパ5jに対応するように格納部5iの側面には孔が複数穿設されている。即ち、持ち手本体5のストッパ5jが格納部5iの孔から突出して留め具となり、洗浄用具1fを任意の長さで使用することができる。
図12は本考案である洗浄用具の第8実施例の正面図、図13は洗浄用具の第8実施例の断面図、図14は洗浄用具の第8実施例の断面図である。
図12、図13及び図14に示すように、本考案である洗浄用具1gは、スポンジ状の洗浄部材4と、前記洗浄部材4内部に一端が固定された弾性体状の連結軸5eと、前記連結軸5eの他端を内部に固定した持ち手部3とからなる。
前記洗浄部材4には、持ち手の長手方向と直行する方向の側面に一面凹んだ凹部4aが形成されている。この凹部4aは特に限定したものではなく、一面だけに設けても周面に設けても構わない。
前記持ち手部3は、上端と上端から少し離れた位置に内部が中空の空洞部5c、5dとした蛇腹部5a、5bを形成し、下部に突起5qを備えた持ち手本体5と、前記持ち手本体5の下端に軸5nを介して回動可能に連結された屈曲部5mとからなる。
前記屈曲部5mの下端には略U字状に凹んだハンガー部5pが形成され、上端には鈎状の固定部5oが形成されている。また、図13及び図14に示すように、屈曲部5mは内部が中空で上下面及び左面が開口した隙間が設けられている。
以上より、前記屈曲部5mを回動させて伸長させたときは、前記固定部5oが持ち手本体5の突起5qに係止され、前記屈曲部5mが折り畳まれたときは、屈曲部5mの隙間に持ち手本体5の略下半分が収納されるので、持ち手部3の長さを調節することができる。
図15は本考案である洗浄用具の第9実施例の正面図、図16は洗浄用具の第9実施例の正面図、図17は洗浄用具の第9実施例を折り畳んだ状態を示した断面図である。
図15、16及び図17に示すように、本考案である洗浄用具1hは、スポンジ状の洗浄部材4と、前記洗浄部材4内部に一端が固定された弾性体状の連結軸5eと、前記連結軸5eの他端を内部に固定した持ち手部3とからなる。
前記洗浄部材4には、持ち手の長手方向と直行する方向の側面に一面凹んだ凹部4aが形成されている。この凹部4aは特に限定したものではなく、一面だけに設けても周面に設けても構わない。
前記持ち手部3は、上端と上端から少し離れた位置に内部が中空の空洞部5c、5dとした蛇腹部5a、5bを形成し、下部に突起5qを備えた持ち手本体5と、前記持ち手本体5の下端に軸5nを介して回動可能に連結された屈曲部5mとからなる。
前記屈曲部5mの上端にはスットパ5rが形成されており、前記ストッパ5rには孔5sが穿設されている。
以上より、前記屈曲部5mを回動させて伸長させたときは、図15に示すように前記ストッパ5rの孔5sに突起5qが陥入することで係止され、反対に前記屈曲部5mを回動させて折り畳んだときは、図17に示すようになり、持ち手部3の長さを調節することができる。
図18は本考案である洗浄用具の第10実施例を示した正面図、図19は洗浄用具の第10実施例を示した一部断面図、図20は洗浄用具の第10実施例を示した断面図である。
図18、図19及び図20に示すように、本考案である洗浄用具1iは、スポンジ状の洗浄部材4と、前記洗浄部材4内部に一端が固定された弾性体状の連結軸5eと、前記連結軸5eの他端を内部に固定した持ち手部3とからなる。
前記洗浄部材4には、持ち手の長手方向と直行する方向の側面に一面凹んだ凹部4aが形成されている。この凹部4aは特に限定したものではなく、一面だけに設けても周面に設けても構わない。
前記持ち手部3は、上端と上端から少し離れた位置に内部が中空の空洞部5c、5dとした蛇腹部5a、5bを形成し、中央から下部にかけて複数の窪み5tを形成した持ち手本体5と、前記持ち手本体5を内部に収納する格納部5iとからなる。
前記格納部5iの内壁面には複数の突起5uが形成されており、この突起5uが持ち手本体5に形成された窪み5tに嵌ることにより格納部5iを固定し、持ち手部3の長さを調節することができる。
尚、符号5vはハンガー部を示しており、格納部5iの下端に設けた。このハンガー部5vを使用して壁等に取り付けたフック等に掛けておくことができる。
図21は本考案である洗浄用具の第11実施例を示した正面図、図22は洗浄用具の第11実施例を示した断面図である。
図21、図22に示すように、本考案である洗浄用具1jは、背面側にブラシ6gを備えたスポンジ状の洗浄部材6eと、前記洗浄部材6eの下端に取り付けられ、中央部に蛇腹部6bを形成して下部にネジ受け部6aを設けた連結部6からなる洗浄部2と、上端にネジ山7aを形成し、ネジ山7aとネジ受け部6aと螺合することで連結部6と取り外し可能とした持ち手本体7からなる持ち手部3とからなる。
前記洗浄部材6eには、持ち手の長手方向と直行する方向の側面に一面凹んだ凹部6fが形成されている。
前記蛇腹部6bの内部は中空の空洞部6cであり、この蛇腹部6bを変形させて洗浄部6e及びブラシ6gの角度を変えることができる。
尚、持ち手本体7の下端にはハンガー部7bを取り付けて、壁等に取り付けたフック等に掛けることができるようにした。また、持ち手本体7に上端連結部7gを設けて連結部6の下部を形成するテーパー部に陥入させる構造とした。但し、この上端連結部7gは設けなくても構わない。
図23は本考案である洗浄用具の第12実施例を示した正面図、図24は洗浄用具の第12実施例を示した断面図である。
図23、図24に示すように、本考案である洗浄用具1kは、洗浄部材8dを挟んで上下にブラシ8e、8eを備えた洗浄部軸8bと、上部に前記洗浄部軸8bを連結し、中央付近に内部が中空の蛇腹部8aを形成して下部に制御突起8cを備えた連結部8からなる洗浄部2と、上端に上面が開口した中空部分7fを形成して、前記中空の下部側面に孔7dを穿設した持ち手本体7からなる持ち手部3とからなり、前記連結部8を持ち手本体7の開口部分に挿入して制御突起8cを孔7dに陥入させて洗浄部2と持ち手部3を着脱可能とした。
前記洗浄部材8dはスポンジ状をしており、溝を設けていないが、これは限定したものではなく、実施例1から実施例12で示したように洗浄部材8dに溝を設けたものでも構わない。
また、洗浄部材8dの上下に取り付けたブラシ8eの長さについては、洗浄部材8dよりも長くすることが好ましいが、特に限定したものではなく、洗浄部材8dと同等の長さでも構わない。
尚、持ち手本体7の下端にハンガー部7eを形成し、壁等に取り付けたフック等に掛けることができるようにした。
図25は本考案である洗浄用具の第13実施例を示した正面図である。
図25に示すように、本考案である洗浄用具1lは、洗浄用具1jとほぼ同じ構造をしている。
即ち、本考案である洗浄用具1lは、両面に洗浄部材6eを取り付けた洗浄部軸6dと、前記洗浄部軸6dの下端に取り付けられ、中央部に蛇腹部6bを形成して下部にネジ受け部6aを設けた連結部6からなる洗浄部2と、上端にネジ山7aを形成し、ネジ山7aとネジ受け部6aと螺合することで連結部6と着脱可能とした持ち手本体7からなる持ち手部3とからなる。
前記洗浄部材6eには、持ち手の長手方向と直行する方向の側面に一面凹んだ凹部6fが形成されており、一方の洗浄部材6eでは下部寄りに凹部6fを備え、他方の洗浄部材6eでは上部寄りに凹部6fを備えた。但し、凹部6fの位置については限定したものではない。
前記蛇腹部6bの内部は中空の空洞部6cであり、この蛇腹部6bを変形させて洗浄部軸6dの角度を変えることができる。
尚、持ち手本体7の下端にはハンガー部7bを取り付けて、壁等に取り付けたフック等に掛けることができるようにした。
図26は本考案である洗浄用具の第14実施例を示した正面図である。
図26に示すように、本考案である洗浄用具1mは、洗浄用具1j、1lとほぼ同じ構造をしている。
即ち、本考案である洗浄用具1mは、両面に洗浄部材6e及びブラシ6gを取り付けた洗浄部軸6dと、前記洗浄部軸6dの下端に取り付けられ、中央部に蛇腹部6bを形成して下部にネジ受け部6aを設けた連結部6からなる洗浄部2と、上端にネジ山7aを形成し、ネジ山7aとネジ受け部6aと螺合することで連結部6と着脱可能とした持ち手本体7からなる持ち手部3とからなる。
図26に示すように、前記洗浄部材6eとブラシ6gの位置関係については、一方の洗浄部材6eの背面に他方のブラシ6gが位置し、一方のブラシ6gの背面に他方の洗浄部材6eが位置するようにした。
また、図上では、洗浄部材6eの表面を平面としたが、これに限定したものではなく、実施例1から12に示したように、洗浄部材6eに凹部を形成しても構わない。
前記蛇腹部6bの内部は中空の空洞部6cであり、この蛇腹部6bを変形させて洗浄部軸6dの角度を変えることができる。
尚、持ち手本体7の下端にはハンガー部7bを取り付けて、壁等に取り付けたフック等に掛けることができるようにした。
図27は本考案である洗浄用具の第15実施例を示した正面図である。
図27に示すように、本考案である洗浄用具1nは、上下に凹部6fを形成した洗浄部材6eを片面に取り付けた洗浄部軸6dと、前記洗浄部軸6dの下端に取り付けられ、中央部に蛇腹部6bを形成して下部にネジ受け部6aを設けた連結部6からなる洗浄部2と、上端にネジ山7aを形成し、ネジ山7aとネジ受け部6aと螺合することで連結部6と着脱可能とした持ち手本体7からなる持ち手部3とからなる。
前記蛇腹部6bの内部は中空の空洞部6cであり、この蛇腹部6bを変形させて洗浄部軸6dの角度を変えることができる。
尚、持ち手本体7の下端にはハンガー部7bを取り付けて、壁等に取り付けたフック等に掛けることができるようにした。
図28は本考案である洗浄用具の第16実施例を示した正面図である。
図28に示すように、本考案である洗浄用具1oは、上下に凹部6fを形成した洗浄部材6eを両面に取り付けた洗浄部材6dと、前記洗浄部軸6dの下端に取り付けられ、中央部に蛇腹部6bを形成して下部にネジ受け部6aを設けた連結部6からなる洗浄部2と、上端にネジ山7aを形成し、ネジ山7aとネジ受け部6aと螺合することで連結部6と着脱可能とした持ち手本体7からなる持ち手部3とからなる。
前記蛇腹部6bの内部は中空の空洞部6cであり、この蛇腹部6bを変形させて洗浄部軸6dの角度を変えることができる。
尚、持ち手本体7の下端にはハンガー部7bを取り付けて、壁等に取り付けたフック等に掛けることができるようにした。
図29は本考案である洗浄用具を示した正面図である。
図29(1)(2)に示すように、本考案である洗浄用具9、9aは、上面中央付近に凹部4aを形成した洗浄部材4と、前記洗浄部材4の底面に貼り付けた洗浄シート4dとからなる。
前記洗浄シート4dは、洗浄部材4よりも一回り大きく、洗浄シート4dの洗浄部材4からはみ出た部分の前記洗浄部材面が端部に向かって徐々に傾斜して先端部が薄くなっている。また、洗浄シート4dは、洗浄部材4よりも硬質である。
洗浄用具9では、前記凹部4aを略台形状とし、洗浄用具9aでは、前記凹部4aの角を直角とした。また、洗浄用具9、9aでは洗浄シート4dのはみ出し部分を一方向とした。
図29(3)に示すように、本考案である洗浄用具9bは、上面及び底面の中央付近に凹部4aを形成した洗浄部材4からなる。
洗浄用具9bでは、底面に洗浄シート4dを取り付けずに、上面と同じように凹部4aを設けた。この凹部4aは略台形状としても、直角としてもよい。
図29(4)に示すように、本考案である洗浄用具9cは、上面に中央付近にV字溝4eを形成した洗浄部材4と、前記洗浄部材4の底面に貼り付けた洗浄シート4dとからなる。
前記洗浄シート4dは、洗浄部材4よりも一回り大きく、洗浄シート4dの洗浄部材4からはみ出た部分の前記洗浄部材面が端部に向かって徐々に傾斜して先端部が薄くなっている。また、洗浄シート4dは、洗浄部材4よりも硬質である。
洗浄用具9cでは、洗浄シート4dのはみ出し部分を左右の二方向とした。但し、これは限定したものではなく、前後左右の四方向にはみ出し部分を設けても、前後左右のいずれか三方向にはみ出し部分を設けても構わない。
また、洗浄部材4の上面に設けたV字溝4eに代えて、略台形状や直角状の凹部4aを設けてもよく、これら以外の半円形状などとしてもよい。
本考案であるスリーブ洗浄用具は、劣化しやすい洗浄部のみを交換することができるため、充分に使用できる持ち手部まで一緒に廃棄する必要がなく、資源を有効活用することことができ、環境問題において有効である。
1〜1o 洗浄用具
2 洗浄部
3 持ち手部
4 洗浄部材
4a 凹部
4b 凹部
4c ブラシ
4d 洗浄シート
4e V字溝
5 持ち手本体
5a 蛇腹部
5b 蛇腹部
5c 空洞部
5d 空洞部
5e 連結軸
5f 拡張部
5g 拡張部
5h 窪み
5i 格納部
5j ストッパ
5k スプリング
5l 伸縮部
5m 屈曲部
5n 軸
5o 固定部
5p ハンガー部
5q 突起
5r ストッパ
5s 孔
5t 窪み
5u 突起
5v ハンガー部
6 連結部
6a ネジ受け部
6b 蛇腹部
6c 空洞部
6d 洗浄部軸
6e 洗浄部材
6f 凹部
6g ブラシ
7 持ち手本体
7a ネジ山
7b ハンガー部
7c 孔
7d 孔
7e ハンガー部
7f 中空
7g 上端連結部
8 連結部
8a 蛇腹部
8b 洗浄部軸
8c 制御突起
8d 洗浄部材
8e ブラシ
9 洗浄用具
9a 洗浄用具
9b 洗浄用具
9c 洗浄用具

Claims (17)

  1. スポンジ状の洗浄部材と、前記洗浄部材内部に一端が固定された弾性体状の連結軸と、前記連結軸の他端を内部に固定した持ち手部3とからなることを特徴とする洗浄用具。
  2. 前記洗浄部材に、前記持ち手の長手方向と直交する方向の側面に一面窪んだ凹部を形成した洗浄部材としたことを特徴とする請求項1に記載の洗浄用具。
  3. 前記洗浄部材を、前記持ち手の長手方向に位置する上面にブラシを備えた洗浄部材、前記凹部の背面に位置する面にブラシを備えた洗浄部材、前記持ち手の長手方向に位置する前記洗浄部の上部に上ブラシ、前記洗浄部を挟み下ブラシを備えた洗浄部材、前記持ち手の長手方向に位置する前記洗浄部の上部にブラシを備えた洗浄部材と下部にブラシを備えた洗浄部材の凹部を形成しない背面同士を合わせて前記洗浄部材の背面に他のブラシが位置するように形成した洗浄部材、及び同径同大の洗浄部材を背面に備えた洗浄部材、のいずれかから選ばれる洗浄部としたことを特徴とする請求項2に記載の洗浄用具。
  4. 前記持ち手の長手方向に位置する前記洗浄材の上部に前記洗浄部材から突出する長さの上ブラシ、前記洗浄部材を挟み前記洗浄部材から突出する長さの下ブラシを備えた洗浄部材としたことを特徴とする請求項2に記載の洗浄用具。
  5. 前記持ち手部を、持ち手本体と、前記持ち手本体と前記洗浄部との間に内部空洞の蛇腹部を設けた持ち手部としたことを特徴とする請求項1〜請求項4の何れか1項に記載の洗浄用具。
  6. 前記持ち手本体に間を設けて、第2の内部空洞の蛇腹部を設けたことを特徴とする請求項5に記載の洗浄用具。
  7. 前記持ち手部を、下端に軸を介して回動可能に屈曲部5mを連結して折り畳み式の持ち手部3としたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の洗浄用具。
  8. 前記持ち部に突起5qを設け、前記屈曲部の下端にハンガー部を他端に鈎状の固定部を設け、前記屈曲部が伸長時には前記固定部が前記突起に係止され、前記屈曲部が折り畳まれた時には前記屈曲部の隙間に持ち手本体の一部が収納され、前記持ち手部の長さが調整されることを特徴とする請求項7に記載の
    洗浄用具。
  9. 前記持ち手部を、持ち手本体と前記持ち手本体を内部に収納する格納部からなる持ち手部とし、前記持ち手本体と格納部をスライド式に伸縮することを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の洗浄用具。
  10. 前記持ち手本体表面部にスプリングにより上下動するストッパを1以上埋め込み、前記格納部に孔を以上設け、前記格納部のスライドにより、前記ストッパが前記孔に突出して、格納部を固定し、前記持ち手部の長さが調整されることを特徴とする請求項9に記載の
    洗浄用具。
  11. 前記持ち手本体表面部に窪みを1以上設け、前記格納部内面に突起を1以上設け、前記格納部のスライドにより、前記突起が前記窪みに嵌り、格納部を固定し、前記持ち手部の長さが調整されることを特徴とする請求項9に記載の洗浄用具。
  12. 前記洗浄部の持ち手部側に、下端にネジ受け部を形成し、内部空洞の蛇腹部を有する連結部を連設するとともに、前記持ち手部の上端にネジ山を形成し、前記ネジ受け部に前記ネジ山を螺合させて洗浄部と持ち手部3を着脱可能とした請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の洗浄用具。
  13. 前記洗浄部を、蛇腹部を形成し下部に制御突起を設けた連結部を下部に連設した洗浄部材からなる洗浄部とし、前記持ち手部を、上端に上面が開口した中空部分を形成して、前記中空部分の下部側面に孔を穿設した持ち手本体からなる持ち手部とし、前記連結部を持ち手本体の開口部分に挿入して制御突起を孔に陥入させて洗浄部と持ち手部を着脱可能とした請求項1〜請求項4のいずれか1項にに記載の洗浄用具。
  14. 上面又は上面及び底面に凹部を形成したスポンジ状の洗浄部材であることを特徴とする洗浄用具。
  15. 前記洗浄部材の凹部を形成した面の背面の凹部を形成しない面に、スポンジより硬質の洗浄シートを貼り合わせたことを特徴とする請求項14に記載の洗浄用具。
  16. 前記洗浄シートを、
    洗浄部材より一回り大きくし、洗浄シートの洗浄部材からはみ出た部分の前記洗浄部材面が端部に向かって徐々に傾斜して先端部が薄くなった洗浄シートとしたことを特徴とする請求項15に記載の洗浄用具。
  17. 前記凹部を、断面略四角形、略V字形又は略台形の凹部としたことを特徴とする請求項1〜請求項16のいずれか1項に記載の洗浄用具。
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