JP3155049U - 火の粉受け装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】特に床スラブを構成するデッキプレート等の溶断作業における施工性や安全性を改善すべく、火の粉の捕集容器内に水を入れることができ、火の粉より重い溶断片も安全に捕集し得る強度を備えるとともに、作業部位に合わせて迅速かつ安全に据え付けることができる火の粉受け装置を提供する。【解決手段】火の粉受け装置1は、隅部にアウトリガー3が展開自在に設けられた把手22付きの台車2と、台車2の天板上に載置される捕集容器4と、捕集容器4を囲む位置に立設された2本以上の伸縮式支柱5と、支柱5の上部に取り付けられて捕集容器4の略直上に支承される捕集フード6と、捕集フード6の底部に連通して垂下し捕集容器4内に下端部を開口させる伸縮式の耐熱風管7とを具備する。【選択図】 図1

Description

本考案は、建築工事現場で溶接作業や溶断作業を行う際に、火の粉が周囲に飛散するのを防ぐための火の粉受け装置に関し、より詳細には、建築構造物の、特に床スラブを構成するデッキプレート、或いはこれに類する金属板材等に、設備配管等のための貫通孔を溶断によって形成する際に、火の粉や溶断片等を安全に捕集し得る火の粉受け装置に関する。
デッキプレート等の金属板材を用いて床スラブが構成される建築構造物(デッキプレート上にコンクリートが打設されるデッキ合成スラブ、及びデッキプレートをそのまま構造体とするデッキ構造スラブを包含する。)においては、しばしば、該デッキプレートに各種の設備配管や配線を通すための貫通孔が後加工によって形成される。その作業には通常、ガス溶断が用いられるが、その際、金属の溶融屑(スラグ)が多量に発生し、それが高温の火の粉(火花)となって周囲に飛散する。この火の粉が周囲の可燃物に引火したり、作業員にかかって火傷を負わせると大変危険なので、火の粉の飛散を防ぐための養生手段が必要になる。
一般的な溶接・溶断作業に際し、その作業部位を適宜の養生具で包囲することによって火の粉の飛散を防ぐことは周知慣用技術であるが、特に上述のような床スラブへの貫通孔形成作業に利用しうる養生手段としては、例えば耐火シートからなる傘状体を逆さにして作業部位に引っ掛けるようにしたもの(例えば、特許文献1、4)、耐熱性の箱状体を作業部位に通したチェーン等で作業部位の下方に吊り下げるもの(例えば、特許文献2)、耐火シートからなる傘状体を下層階の床に立設した支柱で支持して作業部位の下側に当てがうもの(例えば、特許文献3、4)等が公知である。
特開平9−170334号公報 実公平6−18696号公報 特開平10−159347号公報 特開2008−229685号公報
デッキプレートをガス溶断する際に発生する火の粉の量は、形成する貫通孔の大きさに応じて相当な量となる。その火の粉を長時間にわたって大量に捕集する受け具内の温度は、場合によっては摂氏400度前後にまで達する。そのため、実際の作業現場では、金属製のバケツに水を入れたものを受け具に用いて火の粉を捕集することが多い。それでも、捕集した火の粉の熱によってバケツ内の水が短時間で沸騰してしまうので、溶断作業中に何度もバケツ内の水を交換しているのが実情である。
このような実情に鑑みると、上記従来の養生手段のうち、耐熱シートからなる傘状の受け具を用いるもの(特許文献1、3、4)は、受け具自体の構造が貧弱で、その中に水を入れて利用できる程の強度は備えていないと想定されるので、長時間の溶断作業には不向きである。また、溶断によって鉄片やコンクリート屑など、火の粉より重量が大きいものも落下するが、それらをしっかりと捕集するのも難しそうである。
上記従来の養生手段のうち、箱状の受け具を作業部位の下方に吊り下げるもの(特許文献2)は、その受け具を金属板等で形成することにより、受け具自体には相当の強度を付与することができそうである。しかし、その受け具を作業部位の上方から吊持する構成では、作業部位への設置や移動が非常に面倒であり、一旦、設置してしまうと受け具内の水も容易には交換できない。
下層階の床に支柱を立設して受け具を作業部位の下側に当てがうもの(特許文献3、4)も同様に、一旦、支柱を固定してしまえば、受け具内の水の交換が困難になる。しかも、支柱が1本しかないものでは、受け具の支持状態や強度にも不安がある。
本考案は上述のような事情に鑑み、特に床スラブを構成するデッキプレート等の溶断作業における施工性や安全性を改善すべくなされたものであって、その目的は、火の粉の捕集部分に水を入れて使用することができ、また、火の粉より重い鉄片等もしっかりと捕集することができるような強度と安定性を備えるとともに、作業部位に合わせて迅速かつ安全に据え付けることができ、さらに、水の交換や捕集物の処分も簡単に行うことができる、使い勝手に優れた火の粉受け装置を提案することにある。
上記した目的を達成するため、本考案の火の粉受け装置は、隅部にアウトリガーが展開自在に設けられた把手付きの台車と、前記台車の天板上に載置される捕集容器と、前記台車の天板上における前記捕集容器を囲む位置に立設された2本以上の伸縮式支柱と、前記支柱の上部に取り付けられて前記捕集容器の略直上に支承される、上方に開口した捕集フードと、前記捕集フードの底部に連通して垂下し、前記捕集容器内に下端部を開口させる伸縮式の耐熱風管と、を具備するものとして特徴づけられる。
この火の粉受け装置は、アウトリガーを備えた把手付きの台車上に構成されるので、床スラブを構成するデッキプレート等の溶断作業に際し、その下層階の床上で台車を移動させることにより、簡単かつ正確に作業部位の直下に据え付けることができる。また、作業部位の移動に応じて、台車も簡単に移動させることができる。そして、作業部位の直下で支柱を伸ばせば、捕集フードの上面開口が作業部位の下面に当てがわれる。捕集フードは2本以上の支柱によって支承されるので、強度や安定性にも優れる。
捕集フードによって捕集される火の粉や溶断片は、捕集フードの底部に連結された耐熱風管内を、ほぼ真っ直ぐに落下し、捕集容器内に集められる。この捕集容器は直接、台車上に載置されるから、捕集容器内に予め十分な量の水を入れておくことができる。したがって、集めた火の粉を冷却する効果も高く、また、重い鉄片等が落下しても強度的に問題ない。
この構成における捕集フードは、鋼板によって形成され、角筒状の上半部と、底部に円筒状開口を有する漏斗状の下半部とからなるものとすることができる。これにより、捕集フード自体の強度や耐熱性も十分なものとなる。
さらに、捕集フードの内側に金網を装着することにより、特に大きい溶断片を、この金網で受け止めることが可能になる。
また、耐熱風管を蛇腹状に形成し、その上端部を捕集フードの底部に設けられた円筒状開口部に連結する一方、その下端部は捕集容器に対し非連結状態で捕集容器内に挿入することとすれば、耐熱風管の下端部を持ち上げることにより、捕集フードの支承状態はそのままで、台車の天板上での捕集容器の置き換えが可能になる。したがって、溶断作業中に捕集容器内の水を交換したり、溜まった捕集物を処分したりするのにも好都合である。
さらに、台車の天板上に、捕集容器の載置位置を複数箇所の突起部材によって囲むように構成した容器定置手段を設けることにより、捕集容器の載置状態が一層、安定し、その据え付けも容易になる。
上述のように構成される本考案の火の粉受け装置は、台車上に立設した伸縮式支柱によって捕集フードを高所に支承し、該捕集フードによって捕集した火の粉を、耐熱風管を通じて、台車に載置した捕集容器内に真っ直ぐ落下させるように構成されているから、捕集容器には十分、頑丈なものを利用することができ、かつ、その中にはたっぷりの水を入れておくこともできる。したがって、捕集した火の粉によって捕集容器内が高温になるのを防ぎやすく、また、重い溶断片等もしっかりと捕集することができる。捕集容器の保持位置が低いから、捕集容器内の水の交換や捕集物の処分も簡単に行うことができる。
また、この火の粉受け装置は、アウトリガーを備えた把手付きの台車上に構成されるから、作業部位に合わせて移動させたり固定したりするのが簡単である。捕集フードは2本以上の伸縮式支柱によって支承されるから、ぐらつかず安定する。伸縮式支柱を伸ばして捕集フードを作業部位の下側に当てがうことができるので、作業員のための足場も不要になる。溶断作業中は、捕集容器内の水の交換を除けば、作業員が火の粉受け装置の直近に居る必要もないから、安全性にも優れる。
この火の粉受け装置を利用することにより、特に床スラブを構成するデッキプレート等の溶断作業における施工性や安全性が格段に向上ずる。
本考案の実施形態に係る火の粉受け装置の全体的構成を示す斜視図である。 前記火の粉受け装置における捕集フードの昇降状態を示す側面図である。
以下、本考案の実施形態について図を参照して説明する。図1〜図2は、本考案の実施形態に係る火の粉受け装置を示す。
この火の粉受け装置1は、底面に複数個のキャスター21を備えた台車2上に構成される。台車2には、手押し用の把手22が取り付けられている。また、台車2の隅部4箇所にはアウトリガー3が軸着されて、水平方向に展開し得るように保持されている。
台車2の天板の略中央には、火の粉を集めるための捕集容器4が載置される。例示の捕集容器4は、提手を有する大きめの金属製バケツであって、その中に適量の水を入れた状態で使用される。台車2の天板には、捕集容器4の載置位置を囲むようにして数本の短いガイドピン23が突設されており、その内側に捕集容器4を載置すると、捕集容器4がずれないように保持される。台車2の天板上に配置されたこれらのガイドピン23、或いはこれに類する適宜形状の突起部材によって、容器定置手段が構成される。
さらに台車2の天板には、捕集容器4を間に挟んで線対称又は点対称となる位置に、適宜の距離を隔てて複数本(例示形態では2本)の伸縮式支柱5が立設されている。伸縮式支柱5は、大径の筒体内に小径の筒体を挿入して順次、上方に繰り出せるように構成されたものである。各段の筒体は、クランプねじ51を締め付けることにより任意の繰り出し位置で固定される。伸縮式支柱5を最も短かく収納したときの長さは概ね1.5〜2m、最も伸長させたときの長さは5m前後とするのが実用的である。
伸縮式支柱5の上部には、上方に開口する捕集フード6が取り付けられて、前記捕集容器4の略直上に支承される、捕集フード6は、亜鉛メッキ鋼板等からなり、角筒状の上半部61と、漏斗状の下半部62とを具備している。下半部62は上半部61の下縁に連続して下向きに縮径し、その底部に円筒状開口63が形成されている。上半部61の開口寸法は概ね60〜80cm角、下半部62の円筒状開口63の直径は概ね30〜40cmとするのが実用的である。例示形態においては、下半部62の外側2箇所に側面視略三角形状の取付片64が設けられ、伸縮式支柱5の上端部が適宜の結合手段によって取付片64に連結されている。
捕集フード6の内側には、金網65が、ちょうど下半部62の上部付近に載るようにして装着されている。この金網65は、網目の大きさが数cm程度に設定されて、特に大きいコンクリートの破片やデッキプレートの溶断片等を受け止める作用をなす。
下半部62の円筒状開口63には、上下両端部が開口した筒状の耐熱風管7が連結される。耐熱風管7は、可撓性を有する耐熱シートを巻き回して形成され、例えばリング状又はスパイラル状の骨ワイヤーに耐熱シートを被着するなどして、蛇腹状に伸縮し得るようになっている。耐熱風管7の上端部は捕集フード6の底部に設けられた円筒状開口63に被せられて、適宜の金具や締具等により捕集フード6に連結されている。一方、耐熱風管7の下端部は、台車2上に載置された捕集容器4内に挿入されている。ただし、下端部は、捕集容器4に連結されない自由な状態で保持されている。
この火の粉受け装置1を使用する際には、床スラブSに貫通孔Hを形成する作業部位の下層階に火の粉受け装置1を搬入し、該下層階の床F上で台車2を移動させる。台車2が作業部位の直下に達したら、伸縮式支柱5を内側の筒体から順次繰り出して捕集フード6を持ち上げる。捕集フード6を持ち上げると、それに応じて耐熱風管7も伸長する。台車2の位置を微調整しつつ、捕集フード6の上面開口を作業部位の下側に当てがって、伸縮式支柱5のクランプねじ51を締結するとともに、アウトリガー3を展開して、台車2がぐらつかないようにジャッキアップする。
台車2の天板上には捕集容器4を載置する。捕集容器4は、予め水を入れた状態で台車2上にセットされていてもよいし、台車2を据え付けた後、耐熱風管7の下端部を少し持ち上げて台車2上にセットされてもよい。
デッキプレートの溶断作業によって発生する火の粉や溶断片は、捕集フード6の底部から耐熱風管7を通じて、ほぼ真っ直ぐに捕集容器4内へと落下し、捕集容器4内の水で冷却される。捕集容器4内の水が高温になって蒸発したり、捕集容器4内に溶融屑や溶断片が溜まったら、耐熱風管7の下端部を持ち上げて捕集容器4を取り出し、捕集物を処分したり、捕集容器4内に水を補充したりする。
デッキプレートの溶断作業が終了したら、捕集容器4を取り出して捕集物を処分し、伸縮式支柱5を収納して捕集フード6を下降させる。このように本考案の火の粉受け装置1によれば、作業員が足場を組んで登る必要もなく、捕集フード6を作業部位の直下に的確に保持することができ、その移動も簡単である。捕集フード6は2本以上の支柱5によって支承されるから、ぐらつかずに安定した状態で保持される。また、台車2上には、十分な量の水を入れた頑丈な捕集容器4をセットできるから、捕集容器4内が火の粉の熱で高温になるのも防ぐことができ、重い溶断片等も安全に捕集することができる。耐熱風管7の下端部を少し持ち上げれば、捕集物の処分や水の補充も簡単に行うことができる。こうして、特にデッキプレート等の溶断作業における施工性や安全性が格段に向上する。
なお、上述した実施形態は一例であって、装置細部の構造や形状、材質等は、本考案の主旨を逸脱しない範囲で適宜、改変可能である。
1 火の粉受け装置
2 台車
22 把手
23 ガイドピン(突起部材)
3 アウトリガー
4 捕集容器
5 伸縮式支柱
6 捕集フード
61 上半部
62 下半部
63 円筒状開口
65 金網
7 耐熱風管

Claims (5)

  1. 隅部にアウトリガーが展開自在に設けられた把手付きの台車と、
    前記台車の天板上に載置される捕集容器と、
    前記台車の天板上における前記捕集容器を囲む位置に立設された2本以上の伸縮式支柱と、
    前記支柱の上部に取り付けられて前記捕集容器の略直上に支承される、上方に開口した捕集フードと、
    前記捕集フードの底部に連通して垂下し、前記捕集容器内に下端部を開口させる伸縮式の耐熱風管と、を具備する火の粉受け装置。
  2. 請求項1に記載の火の粉受け装置において、
    捕集フードは鋼板によって形成され、角筒状の上半部と、底部に円筒状開口を有する漏斗状の下半部とを具備することを特徴とする火の粉受け装置。
  3. 請求項1又は2に記載の火の粉受け装置において、
    捕集フードの内側に金網が装着されたことを特徴とする火の粉受け装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の火の粉受け装置において、
    耐熱風管は蛇腹状に形成されて、その上端部は捕集フードの底部に設けられた円筒状開口に連結される一方、その下端部は捕集容器に対し非連結状態で捕集容器内に挿入され、該下端部を持ち上げることにより、台車の天板上での捕集容器の置き換えが可能になることを特徴とする火の粉受け装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の火の粉受け装置において、
    台車の天板上に、捕集容器の載置位置を複数箇所の突起部材によって囲むように構成した容器定置手段が設けられてなることを特徴とする火の粉受け装置。
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