JP3154391B2 - 携帯端末装置 - Google Patents

携帯端末装置

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JP3154391B2 JP25121395A JP25121395A JP3154391B2 JP 3154391 B2 JP3154391 B2 JP 3154391B2 JP 25121395 A JP25121395 A JP 25121395A JP 25121395 A JP25121395 A JP 25121395A JP 3154391 B2 JP3154391 B2 JP 3154391B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯端末装置に関し、
特に、警察官が交通事故現場に携帯していき、交通事故
処理図面を作成業務の効率向上させることができる携帯
端末装置に適用して有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の警察官の業務支援を行うシステム
としては、例えば、特開平7−28884号公報におい
て開示されている警察官の種々の外勤業務を支援する携
帯端末装置がある。
【0003】このシステムは、警察官がメジャー等で事
故車両等の位置関係の検尺結果及び被疑者、被害者等か
ら事故発生状況の検分結果をメモまたは部品等で入力
し、交通事故発生現場での概略図を作成するものであっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記特開平7
−28884号公報に開示された外勤業務を支援する携
帯端末装置は、交通事故処理図面の作成を行うことを考
慮したものではなく、交通事故処理図面の作成業務にお
いては、次のような問題点があった。
【0005】(1)交通事故発生現場で概略図を作成
し、後でそれを警察署内でコンピュータに入力していた
ため非常に効率が悪かった。
【0006】(2)現場で作成した事故処理図面は基準
線となる道路側面が手描きのため、その角度・長さ等が
不正確であり、また車両等などの位置や角度に誤差が生
じた。
【0007】(3)コンピュータ上で交通事故処理図面
を作成する場合、ディスプレイ上に表示する領域がその
現場地図に従って縦長である場合には、表示される道路
の範囲が非常に狭くなってしまうため、ユーザはできる
だけ広く表示するために、図面を横に回転させて、拡大
させる必要があったが、それができなかった。
【0008】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであり、の目的は、交通事故の現場で交通事故
処理図面の作成に適した形態で地図データを表示し、か
正確な位置情報を反映した交通事故処理図面を作成す
ることができる携帯端末装置を提供することにある。
【0009】
【0010】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
になるであろう。
【0011】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0012】 データを入力するための入力手段と
ータを表示するための表示手段と、現在位置を人工衛星
を利用して検出する位置検出手段と、地図データを格納
した地図格納手段と、前記位置検出手段により検出され
た現在位置を含む地図データベースを前記地図格納手段
から読み出し、前記表示手段の表示画面に表示させると
共に、前記入力手段によって指定された部品を表示画面
上に配置して表示させる手段とを備えた携帯端末装置で
あって、前記表示画面に表示された地図上における前記
入力手段による矩形領域の指定データを受付け、指定さ
れた矩形領域内に存在する図形の構成点を調べ、最左上
端の構成点と最右上端の構成点を結んだ線分の中点と、
最左下端の構成点と最右下端の構成点を結んだ線分の中
点とを通る直線が、画面上の水平軸と成す角度を回転角
として算出する手段と、算出された回転角だけ表示画面
に表示された地図及び図形を回転させ、さらに前記矩形
領域内の地図及び図形を表示画面の表示領域に合わせて
拡大表示する手段とを備える。
【0013】
【0014】
【作用】上述した手段によれば、現場の位置情報を取得
し、その位置に対応した地図を読み込み、検出された位
置情報に基ずき、部品を配置していくことにより、車両
等などの位置や角度の誤差を軽減できるので、交通事故
の現場で正確な位置情報を反映した交通事故処理図面を
作成することが可能となる。
【0015】また、読み込んだ地図を道路が最も広く表
示されるように回転させて表示するので、一般的に使用
されている横長の表示画面に、この表示画面に交差する
方向に存在する縦長の道路中に事故状況を入力する場合
であっても、縦長の道路が水平方向に回転されて表示さ
れる。そして、横長の画面を有効に利用して道路を拡大
表示することにより、事故車両の角度や位置など事故状
況に関する正確な図面を作成することが可能になる。
【0016】以下、本発明について、実施例とともに説
明する。
【0017】なお、実施例を説明するための全図におい
て、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り
返しの説明は省略する。
【0018】
【実施例】図1は、本発明の一実施例としての携帯端末
装置の外観及び内部ハード構成を示した図である。
【0019】図1において、携帯端末装置101は、デ
ータを入力するためのペン102、人工衛星からの現在
位置の座標(緯度/経度)を受信するための受信用アン
テナ103、データを表示し、ペン102からのデータ
入力を受け付けるタッチパネルディスプレイ104、人
工衛星等により現在位置の座標(緯度/経度)を取得す
るDGPS(Defferential GPS)対応機能を内蔵したG
PSユニット105、緯度/経度で管理されているベク
トルデータである地図からなる地図データベース及び作
成した図面などを格納するためのハードディスク10
6、種々の処理を行う中央処理装置107、データを記
憶するためのメモリ108とから構成される。
【0020】メモリ108には、タッチパネルディスプ
レイ104に表示する図面を図面上の道路の領域が最大
になるようにするプログラムである図面表示適合部10
9、図面上への部品の配置の処理を行うプログラムであ
る部品配置処理部110が記憶されている。
【0021】次に、本実施例の携帯端末装置101の交
通事故処理図面の作成処理の流れを図2を用いて説明す
る。
【0022】図2は、本実施例の携帯端末装置101に
おいて、交通事故処理図面を作成開始から完了するまで
の概略的な流れを示したフローチャートである。
【0023】本実施例の携帯端末装置101では、ま
ず、GPSユニット105により事故発生現場の位置を
取得し、その位置を含む事故処理図面の背景図となるデ
ジタル地図を携帯端末内蔵ハードディスクから検索し、
画面上に表示する(ステップ201)。
【0024】そして、表示適合部109により、道路の
存在領域に従ってその存在領域が最大に表示できるよう
に、道路存在領域を回転し、画面サイズに合わせて拡大
し、道路地図を画面上に適合表示する(ステップ20
2)。
【0025】その後、部品配置処理部110により、事
故車、標識、ガードレールなどの部品を配置する(ステ
ップ203)。
【0026】次に、図3及び図4を用いて、本実施例の
表示適合部109による道路地図を画面上に適合表示す
る上述したステップ202の処理について説明する。
【0027】図3は、本実施例の表示適合部109にお
ける回転拡大表示の処理を説明するための図である。
【0028】図4は、本実施例の表示適合部109にお
ける回転拡大表示を行う処理の流れを示したフローチャ
ートである。
【0029】本実施例の表示適合部109における道路
地図を画面上への適合表示は、図3に示すように、ま
ず、ディスプレイ表示された地図から事故処理図面の背
景図として使用したい地図上の領域を、表示された地図
301の斜線で示した部品のように指定する(ステップ
401)。ここでの地図301は、緯度/経度で管理し
ている地図である。
【0030】その後、地図上の図形の有無を判定する
(ステップ402)。ここでの図形は道路である。
【0031】ステップ402で図形が存在すると判定さ
れた場合、図形存在の領域を抽出し(ステップ40
3)、それぞれ図形中の左上方の最端の座標(ステップ
404)、図形中の左下方の最端の座標(ステップ40
5)、図形中の右上方の最端の座標(ステップ40
6)、図形中の右下方の最端の座標を抽出する(ステッ
プ407)。
【0032】ステップ404からステップ407の処理
イメージが図3に示す地図302である。
【0033】次のステップ408〜413までの処理
は、図形を回転させるための矩形を設定する処理であ
り、抽出した左上端のY座標が右上端のY座標と等しい
又は右上端のY座標よりも小さいかを判定する(ステッ
プ408)。
【0034】等しい又はより小さい場合には、右上端の
Y座標を矩形の上辺のY座標とする(ステップ40
9)。
【0035】大きい場合には、左上端のY座標を矩形の
上辺のY座標とする(ステップ410)。
【0036】その後、抽出した左下端のY座標が右下端
のY座標と等しい又は右下端のY座標よりも小さいかを
判定する(ステップ411)。
【0037】等しい又はより小さい場合には、右下端の
Y座標を矩形の下辺のY座標とする(ステップ41
2)。
【0038】大きい場合には、左下端のY座標を矩形の
下辺のY座標とする(ステップ413)。
【0039】次に設定した矩形の上下線分の中点を結
び、基準線分を作成し、回転角を取得し(ステップ41
4)、取得した回転角の分だけ図形矩形領域を回転する
(ステップ415)。
【0040】その後、図形を拡大し、画面の表示領域に
適合させる(ステップ416)。
【0041】上述したステップ408〜416の処理を
図3に示した地図303、304、305を参照して具
体的に説明する。
【0042】図3に示した地図303では、AとCのY
座標の値を比較してみるとY座標の値はAもCも「8」
で同じなので、CのY座標を矩形上辺のY座標とする。
【0043】その後、両下端のBとDのY座標を比較し
てみるとY座標の値はBもDも「3」で同じなのでDの
Y座標を下辺の座標とする。
【0044】ここでは、AとC、BとDのY座標が等し
いのでABCDをそのまま回転させる矩形として設定す
る。
【0045】そして、AC間、BD間を二等分し、各々
の中点E、Fを求める。取得した角度Rに従って図形存
在領域を回転し、304のように直線EFを水平状態に
する。そして、地図304を画面のサイズに合わせて拡
大表示したのが地図305である。なお、地図302〜
304は実際に画面に表示されるものではない。
【0046】次に、本実施例の部品配置処理部109に
おける部品配置処理について説明する図5は、部品配置
の処理を行う際の表示画面の一例を表した図である。
【0047】図5において、501は画面に表示された
道路地図に配置を行う部品の一覧が表示されている部品
選択用のパネル、502は車両部品、503は方位部
品、504は画面上に表示された道路地図をそれぞれ示
す。
【0048】本実施例に示す配置部品には、2つの種別
があり、第1は、車両部品502のように正確な座標値
を必要とする部品、第2は、方位部品503のように正
確な座標値を必要としない部品である。
【0049】ここでの第1の部品は車両部品等、路上の
正確な位置関係を必要とする直接交通事故の要因となる
ものであり、第2の部品は方位部品等、直接交通事故の
要因とはならないものであり、基本的に図面上の任意の
位置に配置可能な部品である。
【0050】図6は、車両部品605を入力する際のユ
ーザが入力する点とそれにより算出する回転角を示した
ものである。
【0051】図6において、601はGPSユニット1
05によって得られるデータである第1配置基準点、6
02はGPSユニット105によって得られるデータで
ある第2配置基準点、603は、第1配置基準点601
と第2配置基準点602とから算出される回転角であ
る。
【0052】図7は、部品配置処理部109における部
品配置の処理の流れを示すフローチャートである。
【0053】以下、図5、図6、図7を用いて部品配置
処理部109における部品配置の処理の流れを説明す
る。
【0054】部品配置処理部109における部品配置
は、まず、ユーザによる部品選択パネルからの部品の選
択を受け付ける(ステップ701)。
【0055】ステップ701で選択された部品が、車両
部品605のように回転の必要なものかを判定する(ス
テップ702)。
【0056】ここで車両部品605のように回転が必要
な部品と判定された場合は、回転角度を得るため、第1
配置基準点602の入力をユーザに促す(ステップ70
3)。
【0057】ユーザはここで第1配置基準点601の地
点に立ち、ペン501で部品選択用パネル501上の車
両部品の第1配置基準点601を押す。
【0058】すると、GPSユニット105が第1配置
基準点601の座標位置を取得し、次に第2配置基準点
の入力をユーザに促す(ステップ704)。
【0059】ユーザはここで第2配置基準点を入力した
い地点に立ち、ペン501で部品選択用パネル501上
の車両部品上の第2配置基準点602を押す。
【0060】これにより、GPSユニット105は、第
2の配置基準点602の座標位置を取得し、取得した2
つの座標位置から部品の回転角603を算出し(ステッ
プ705)、第1配置基準点の座標位置を軸として、算
出した回転角603に部品を回転して道路地図504に
配置する(ステップ707)。
【0061】ステップ702で回転の必要の無い部品と
判定された場合は、表示された道路地図上のユーザがペ
ンによって指示した基準点位置を取得し(ステップ70
6)、ステップ707に進む。
【0062】したがって、説明してきように、現場の位
置情報を取得し、その位置に対応した地図を読み込み、
検出された位置情報に基ずき、部品を配置していくこと
により、車両等などの配置部品が正確な位置、方向に配
置され、位置や角度の誤差を軽減できるので、交通事故
の現場で正確な位置情報を反映した交通事故処理図面を
作成することが可能となる。
【0063】さらに、交通事故処理図面を現場で作成す
ることによって、警察署に戻って作成する手間を削減す
ることができる他、今まで検尺していたものを配置する
目標物の存在位置で座標位置を取得するため、現場での
作業時間の大幅な短縮を図ることができる。特に、読み
込んだ地図を道路が最も広く表示されるように回転させ
て表示するので、一般的に使用されている横長の表示画
面に、この表示画面に交差する方向に存在する縦長の道
路中に事故状況を入力する場合であっても、縦長の道路
が水平方向に回転されて表示される。そして、横長の画
面を有効に利用して道路を拡大表示することにより、事
故車両の角度や位置など事故状況に関する正確な図面を
作成することが可能になる。また、車両部品などの部品
を配置する場合に、道路に対する角度を測定することな
く、正確な座標位置に正確な角度で配置して表示させる
ことができる。
【0064】以上、本発明者によってなされた発明を、
前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前
記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
【0065】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
【0066】交通事故の現場で正確な位置情報を反映し
た交通事故処理図面を作成することが可能となる。
【0067】交通事故処理図面の作成に適した形態に地
図データの表示をすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての携帯端末装置の外観
及び内部構成を表した図である。
【図2】本実施例の交通事故処理図面作成処理の概略を
示すフローチャートである。
【図3】本実施例の表示適合部109における回転拡大
表示の処理をイメージで表した図である。
【図4】本実施例の表示適合部109における回転拡大
表示の処理の流れを表したフローチャートである。
【図5】本実施例の部品配置処理の際の画面表示の一例
を表した図である。
【図6】本実施例の部品配置処理の際の入力データのイ
メージを表した図である。
【図7】本実施例の部品配置処理部109における部品
配置の処理の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
101…携帯端末装置、102…ペン、103…受信用
アンテナ、104…タッチパネルディスプレイ、105
…GPSユニット、106…ハードデイスク、107…
中央処理装置、108…メモリ、109…図面表示適合
部、110…部品配置処理部。
フロントページの続き (72)発明者 斉藤 元治 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウェアエンジニアリング株 式会社内 (56)参考文献 特開 平7−28884(JP,A) 特開 平6−34369(JP,A) 特開 昭63−256813(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01C 15/00 101 - 15/14 G01S 5/14 G09B 29/10 G06F 1/16 G08G 1/13

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを入力するための入力手段と、デ
    ータを表示するための表示手段と、現在位置を人工衛星
    を利用して検出する位置検出手段と、地図データベース
    を格納した地図格納手段と、前記位置検出手段により検
    出された現在位置を含む地図データを前記地図格納手段
    から読み出し、前記表示手段の表示画面に表示させると
    共に、前記入力手段によって指定された部品を表示画面
    上に配置して表示させる手段とを備えた携帯端末装置で
    あって、 前記表示画面に表示された地図上における前記入力手段
    による矩形領域の指定データを受付け、指定された矩形
    領域内に存在する図形の構成点を調べ、最左上端の構成
    点と最右上端の構成点を結んだ線分の中点と、最左下端
    の構成点と最右下端の構成点を結んだ線分の中点とを通
    る直線が、画面上の水平軸と成す角度を回転角として算
    出する手段と、 算出された回転角だけ表示画面に表示された地図及び図
    形を回転させ、さらに前記矩形領域内の地図及び図形を
    表示画面の表示領域に合わせて拡大表示する手段とを備
    えたことを特徴とする携帯端末装置。
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