JP3154362U - ハードディスク固定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハンドツールの補助を必要とせずに、ハードディスク装置の固定と取り外しを完了でき、かつコンピュータ筐体内に迅速に抜差しすることができる、ハードディスク固定装置を提供する。【解決手段】本ハードディスク固定装置はハードディスク装置を取り付けた後、コンピュータ筐体内の対応するドライブベイ内に組み込まれ、主に搭載座部101の両側に位置決め部材104がそれぞれ取り付けられ、搭載座部101内に設置されたハードディスク装置が効果的に固定され、かつハードディスク装置の固定を完了した後、搭載座部101をコンピュータ筐体内のドライブベイに抜差しすることができ、これによりハンドツールの補助を必要とせずに迅速にハードディスク装置の固定と取り外しができる。【選択図】図1

Description

本考案はハードディスク装置を搭載するために用い、かつ迅速にコンピュータ筐体の中に抜差しできるハードディスク固定装置に関し、特に、ハンドツールの補助を必要とせずに、迅速にハードディスク装置の取り付け、取り外しと位置決めができる、ハードディスク固定装置に関する。
従来のコンピュータ筐体は、内部にドライブベイが設けられ、ハードディスク装置の取り付けに使用することができ、ハードディスク装置を取り付けるときは、ハンドツールと複数のネジを利用して、ハードディスク装置をスロット内に固定し、固定の効果を達する。ハードディスク装置を取り外すときは、再度ハンドツールを利用してネジを外した後、やっとハードディスク装置を取り外すことができ、取り外しの過程が複雑で不便である。また、上述の問題を解決するため、市場にはリムーバブルハードディスクラックが出現し、ハードディスク装置をまずハンドツールとネジを利用してハードディスクラックに組み込んで固定し、ハードディスクラックを利用してコンピュータ筐体内のドライブベイに対し迅速に抜差しし、ハードディスク装置を迅速に交換したり、ホットスワップの効果を達したりすることを可能にしている。しかしながら、ハードディスク装置は常態的にハードディスクラックの中に固定されており、使用者がハードディスクラックの中のハードディスク装置を交換したいときは、やはりハンドツールを利用してハードディスク装置を固定している複数のネジを外し、ハードディスクラックを開いて、内部のハードディスク装置を取り出した後、取り付けたいハードディスク装置をハードディスクラックの中に入れ、再度ハンドツールを利用してハードディスク装置を複数のネジで固定しなければならず、このような取り外しと交換の方法は、ハードディスク装置をコンピュータ筐体内に迅速に抜差しできるものの、ハンドツールの補助によりハードディスク装置の取り外しと交換を行わなければならない。
上述の問題に鑑みて、本考案の主な目的は、ハンドツールの補助を必要とせずに、ハードディスク装置の固定と取り外しを完了でき、かつコンピュータ筐体内に迅速に抜差しすることができる、ハードディスク固定装置を提供することにある。
上述の目的を達するため、本考案のハードディスク固定装置は、主に搭載座部の両側に位置決め部材がそれぞれ取り付けられ、ハードディスク装置を搭載座部に配置した後、位置決め部材により効果的に固定し、かつ搭載座部をコンピュータ筐体内の相対するドライブベイに迅速に抜差しすることができ、これにより本考案はハンドツールを必要とせずにハードディスク装置の固定と取り外しを完了でき、かつ迅速かつ便利にコンピュータ筐体内に組み込むという目的を達することができる。
本考案の立体外観図である。 本考案の立体分解図である。 本考案の実施図1である。 本考案の実施図2である。 本考案の最良の実施例の断面図1である。 本考案の最良の実施例の組み立てが完了した状態を示す断面図である。 本考案の実施図3である。 本考案の実施図4である。 本考案的実施図5である。 本考案的実施図6である。
図1に本考案の立体外観図を示す。この図に示すハードディスク固定装置10は主に搭載座部101を備え、この搭載座部101の平面上に放熱効果を高めるための複数の通孔1012を設けることができ、かつその両側に内側に向かって折り曲げて形成した側壁部102、102’がそれぞれ設けられ、2つの側壁部102、102’の平面上に複数の組立部1021が突出して設けられ、この組立部1021上に嵌設部材1022がそれぞれ取り付けられ、また、前記搭載座部101の一端(2つの側壁部102の間に介在する一端)が折り曲げられてストッパ部103が設けられ、使用者がハードディスク装置を配置したとき(本図には示さない)、ハードディスク装置が搭載座部101の平面から落下しないように保持される。また、前記搭載座部101底部の平面上に複数の係合部1011が設けられ、さらに、前記2つの側壁部102、102’にL字形の位置決め部材104がそれぞれ取り付けられ、取り付けた後前記位置決め部材104上に形成された複数の位置決め柱体1041を前記2つの側壁部102、102’の平面上に形成された複数の固定孔1023にそれぞれ穿設させることができる。
図2に本考案の立体分解図を示す。この図に示すように、搭載座部101の2つの側壁部102、102’の上端に複数の相対嵌合部1024がそれぞれ形成され、前記位置決め部材104上に形成された複数の嵌合部1042と嵌合させることができ、前記搭載座部101の平面上に形成された複数の係合部1011は、前記位置決め部材104の複数の嵌合部1042と相対嵌合部1024を嵌合させた後、前記位置決め部材104上に形成された複数の相対係合部1043と相互に係合させることができる。また、前記位置決め部材104の前記2つの側壁部102、102’に相対する平面上に、複数の位置決め柱体1041及び突起体1044が設けられ、そのうち、前記複数の位置決め柱体1041は前記位置決め部材104と前記搭載座部101の組み立てが完了した後、前記2つの側壁部102、102’の平面上に形成された複数の固定孔1023にそれぞれ穿設させることができ、前記複数の突起体1044は、前記2つの側壁部102、102’の外側平面に当接させることができる。さらに図に示すように、前記嵌設部材1022は若干弾性を備えた材質から成り、ネジなどの固定部材1025を利用して、前記2つの側壁部102、102’上に形成された組立部1021に固定され、この嵌設部材1022の主な作用は、ハードディスク固定装置10をコンピュータ筐体のドライブベイ(本図には示さない)に挿入した後、ドライブベイ中に形成された嵌設孔(本図には示さない)にそれぞれ嵌入させるために用いられる。また、本考案はさらに位置決め部材104の前記2つの側壁部102、102’に相対する平面上に穿孔1045を形成し、前記位置決め部材104を前記搭載座部101に取り付けるとき、前記嵌設部材1022を前記穿孔1045に穿通させ、それにより、前記位置決め部材104と前記搭載座部101を組み立てるとき、前記嵌設部材1022の干渉を受けて組み立てられないということがないようにする。また本図に示すように、さらに前記搭載座部101の平面上に複数の垂直方向の位置決め柱体105を形成または取り付けてもよく、ハードディスク底面の凹孔に嵌置させて(本図には示さない)迅速に位置決めすることができる。
図3に本考案の実施図1を示す。この図に示すハードディスク固定装置10は、その実施時に、まずハードディスク装置11を搭載座部101の平面上に配置する。このとき、ハードディスク装置11両側に形成された複数の固定孔111を、側壁部102上の複数の固定孔1023に対応させることができる。本図に示すように、ハードディスク装置11の配置が完了した後、位置決め部材104を搭載座部101に対して一定の適切な角度傾斜させ、嵌合部1042を側壁部102上の相対嵌合部1024に穿通させる。図4に本考案の実施図2を示す。図3を受けて、嵌合部1042を相対嵌合部1024に穿設した後、位置決め部材104に適切な力(方向Aのように)をかけて押し、相対係合部1043と搭載座部101下端の係合部1011を相対して係合させる。また、位置決め部材104と搭載座部101の組み立てが完了したとき、位置決め部材104の複数の位置決め柱体1041が側壁部102の固定孔1023にそれぞれ穿設され、かつハードディスク装置11側辺の複数の固定孔111中に挿入され、ハードディスク装置11が位置決め柱体1041によって効果的に固定される。さらに、位置決め部材104と搭載座部101の組み立てが完了すると、位置決め部材104上の複数の突起体1044が側壁部102の外側平面にそれぞれ当接され、これにより、ハードディスク装置11の作動時に発生する振動で位置決め部材104が振動して緩む等の状況が発生するのを複数の突起体1044の当接により防ぐことができる。
図5に本考案の最良の実施例の断面図1を示す。この図に示すハードディスク固定装置10は、位置決め部材104がハードディスク装置11をまだ搭載座部101の平面に配置していないときに、先に搭載座部101と組み立てを完了しており、本考案はさらに位置決め部材104上の位置決め柱体1041の先端に斜面1046を形成し、これによりハードディスク装置11は位置決め部材104と搭載座部101を先に組み立てた後に直接方向Bから搭載座部101の平面に配置することができる。ハードディスク装置11の両側と位置決め柱体1041が接触するとき、位置決め柱体1041の先端の斜面1046により、ハードディスク装置11の両側を斜面1046に沿って下方向に滑らせ、円滑に搭載座部101底部の平面上に配置し、かつ両側の固定孔111には、搭載座部101底部の平面に配置した後、それぞれ位置決め柱体1041が挿入されて固定が完了し、組み立て完了後の態様は図6に示す最良の実施例の組み立てが完了した状態を示す断面図のとおりとなる。
図7に本考案の実施図3を示す。ハードディスク装置11を取り外したいときは、まず指で方向Cに向かって位置決め部材104の相対係合部1043を持ち上げ、係合部1011の係合から離脱させ、位置決め部材104を緩んだ状態にし、この緩んだ状態下の位置決め部材104は、ハードディスク装置11両側に挿入された位置決め柱体1041も緩んだ状態となり、使用者は緩んだ状態下の位置決め部材104を持ち上げて、嵌合部1042を相対嵌合部1024の嵌合から離脱させ、位置決め部材104を搭載座部101から完全に離脱させることができ、ハードディスク装置11の取り外しという目的を達することができる。
図8に本考案の実施図4を示す。ハードディスク装置11をハードディスク固定装置10に取り付けた後、挿入方式で迅速にコンピュータ本体12のドライブベイ121中に設置することができる。本図に示すように、ドライブベイ121はコンピュータ本体12内部の一側に位置し、このドライブベイ121の両側には相対するスライドレール部122が形成され、ハードディスク固定装置10をその中に挿入したいときは、挿入される一端をスライドレール部121に対応させ、対応させた後押し入れるだけでよい。図9の本考案の実施図5を示す。ハードディスク固定装置10の一端をドライブベイ121に挿入した後、その両側の嵌設部材1022がスライドレール部122に対応し、スライドレール部122の傾斜状の軌道1221に沿ってスライドレール部122の末端1222まで円滑に導引され、かつ嵌設部材1022は若干の弾性を備えているため、スライドレール部122末端1222に形成された第1嵌設孔1223中に嵌置させることができる。さらに図10に本考案の実施図6を示す。図9を受けて、前記嵌設部材1022を第1嵌設孔1223に嵌置させた後、ハードディスク固定装置10全体を下に押し、もう1つの嵌設部材1022をスライドレール部122前端に形成された第2嵌設孔1224に嵌置させることができ、これによりハードディスク固定装置10とハードディスク装置11の迅速な組み込みが完了する。取り外したいときは、まずハードディスク固定装置10の前端を上に持ち上げ、ハードディスク固定装置10全体を引き出すだけでよい。
上述のように、本考案はその実施後、位置決め部材によって搭載座部上に配置されたハードディスク装置を効果的に固定することができ、かつコンピュータ筐体内のドライブベイ両側に形成された、相対するスライドレール部によって、搭載座部両側に設置された固定部材をスライドレール部の中に押し入れ、ハンドツールを必要とせずにハードディスク装置の取り付けと取り外しを行うことができ、かつ迅速にコンピュータ筐体内に抜差しできるハードディスク固定装置を確実に提供することができる。
以上の説明は本考案の最良の実施例であり、本考案の実施の範囲を限定するものではなく、関連技術を熟知した者が本考案の要旨と範囲を逸脱せずに行った同等の変化や修飾はすべて本考案の特許範囲内に含まれる。
10 ハードディスク固定装置
101 搭載座部
1011 係合部
1012 通孔
102 側壁部
1021 組立部
1022 嵌設部材
1023 固定孔
1024 相対嵌合部
1025 固定部材
103 ストッパ部
104 位置決め部材
1041 位置決め柱体
1042 嵌合部
1043 相対係合部
1044 突起体
1045 穿孔
105 位置決め柱体
11 ハードディスク装置
111 固定孔
12 コンピュータ筐体
121 ドライブベイ
122 スライドレール部
1221 軌道
1222 末端
1223 第1嵌設孔
1224 第2嵌設孔
A 方向
B 方向
C 方向

Claims (10)

  1. ハードディスク装置を取り付けることができるハードディスク固定装置であって、コンピュータ筐体内のドライブベイに迅速に組み込むことができ、前記ハードディスク固定装置が、搭載座部、1つ以上の位置決め部材、1つ以上の位置決め柱体を含み、
    前記搭載座部の両側をそれぞれ折り曲げて側壁部が形成され、前記側壁部の上端に1つ以上の相対嵌合部が形成され、前記側壁部の平面上に突出した複数の組立部と、1つ以上の固定孔が形成され、前記複数の組立部にそれぞれ嵌設部材が取り付けられ、前記搭載座部の平面上に1つ以上の係合部が形成され、
    前記1つ以上の位置決め部材がL字形を成し、その一端に複数の嵌合部が形成され、そのうち一平面に1つ以上の相対係合部が形成され、前記嵌合部と前記側壁部の前記相対嵌合部を嵌合させると、前記相対係合部が前記搭載座部の前記係合部に係合され、
    前記1つ以上の位置決め柱体が前記位置決め部材の前記側壁部に相対する平面上に形成され、前記位置決め部材と前記搭載座部の組み立てが完了した後、前記位置決め柱体が前記側壁部の前記固定孔に穿設されることを特徴とする、ハードディスク固定装置。
  2. 前記搭載座部の一端にストッパ部を形成したことを特徴とする、請求項1に記載のハードディスク固定装置。
  3. 前記搭載座部の一平面に放熱効果を高めるための複数の通孔を設けたことを特徴とする、請求項1に記載のハードディスク固定装置。
  4. 前記嵌設部材が弾性を備えた材質から成ることを特徴とする、請求項1に記載のハードディスク固定装置。
  5. 前記位置決め部材の前記側壁部に相対する平面上に1つ以上の突起体を設けたことを特徴とする、請求項1に記載のハードディスク固定装置。
  6. 前記位置決め柱体の上端に斜面を形成したことを特徴とする、請求項1に記載のハードディスク固定装置。
  7. 前記コンピュータ筐体内の前記ドライブベイの両側にスライドレール部を形成したことを特徴とする、請求項1に記載のハードディスク固定装置。
  8. 前記スライドレール部に軌道を形成したことを特徴とする、請求項7に記載のハードディスク固定装置。
  9. 前記スライドレール部に第1嵌設孔と第2嵌設孔を形成したことを特徴とする、請求項7に記載のハードディスク固定装置。
  10. 前記搭載座部の平面上に複数の垂直方向の位置決め柱体を形成し、前記ハードディスク装置の底面に形成された複数の凹孔に嵌置させることを特徴とする、請求項1に記載のハードディスク固定装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113833945A (zh) * 2021-09-14 2021-12-24 广东龙泽科技集团有限公司 一种用于交换机的免工具锁止结构

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