JP3153781U - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】良好な放熱設計を有し且つ防塵、防水、防虫および防食などの効果を具備する照明器具を提供する。【解決手段】照明器具は、主として照明器具本体100を一つ含み、該照明器具本体の内部が第1の空間101と第2の空間102を有し、該第1の空間の中に一つの放熱モジュール6が結合され、そして第2の空間が完全に封止した空間とすることで防塵、防水および防食の目的を達成する。また、第2の空間の中に複数の発光体5が結合されることにより、照明用光源と看做し、該発光体が第1の空間の放熱モジュールと互いに接合し、放熱モジュールが発光体により生成された熱源を照明器具本体の外へ排出できることにより、熱交換の放熱目的を達成し、発光体の使用寿命を延長する。【選択図】図2

Description

本考案は、照明器具に関するもので、特に照明器具本体が第1の空間と第2の空間に区隔され、発光体の収納に供する第2の空間が完全に封止されることにより、防塵、防水および防食の目的を達成し、そして第1の空間が放熱モジュールの収納に供することにより、発光体の放熱と看做し、ひいては発光体の使用寿命の延長を達成する照明器具を指す。
例えば、街灯、庭園灯(ガーデンライト)、屋外用照明灯などの照明器具は、何れも道路上の欠かせない照明器具であり、前記照明器具による照明によって、夜間日常生活の安全の維持、泥棒に対する用心、および民衆の夜間通行安全の強化などの目的を達成できるため、前記照明器具が人々に利便性をもたらすことは勿論である。以上のように照明器具が実用的であるものの依然として以下のような欠点を有する。
(1)従来の照明器具に採用される照明器具は、何れも白熱灯、水銀ランプ、ナトリウムランプ等を採用することが多く、照明効率が悪く、電力消費量も相対的に増加し、且つ何れも交流電源を採用し、交流/直流両用および太陽電池を採用できないため、利便性をより向上する必要がある。
(2)従来の照明器具は、主として一つのシェードを介して灯体を被覆し、放熱の問題により、該シェードが完全に封止されない。したがって、砂土、埃、水と昆虫などがきわめて容易にシェードの中へ入り込むことを招き、シェードの内部の汚れを引き起こし、灯体の照明の輝度に影響する。
(3)従来の照明器具の中に、如何なる放熱装置もまだ設置されてなく、灯体により生成された高熱エネルギーが適時に放熱できないため、灯体の使用寿命の低減を招く。
以上の通り、前記従来の品物が依然として沢山の欠点を有し、良好な設計ではなくより改良する必要があることが理解できる。
本願の考案者は、前述の慣用の照明器具の改良により生成された各欠点に鑑み、より改良して革新しようと意図し、且つ多年を経て苦心して孤独に努力して鋭意に研究した後に、ついに本考案の照明器具を成功的に研究・開発して完成した。
本考案の目的は、即ち良好な放熱設計を有し且つ防塵、防水、防虫および防食などの効果を具備する照明器具を、提供するものである。
本考案の副次的な目的は、発光体にて生成された熱エネルギーが熱伝導モジュールを経由して照明器具本体の外へ排出することにより照明器具の使用寿命の延長目的を達成する照明器具を、提供するものである。
本考案の更に他の目的は、利用可能な太陽電池および交流/直流変換の電源供給器を介して発光体の必要な直流電源を提供することにより省電力の目的を達成する照明器具を、提供するものである。
前述の考案の目的を達成できる照明器具は、照明器具本体を一つ含み、該照明器具本体が一つの上蓋、一つの透明下蓋、一つのスペーサー、一つの電源供給器、一つの放熱モジュール、及び複数の発光体の結合に供する一つの基板を含み、その中でも、該上蓋の表面に空気対流の導流口が設置され、上蓋と下蓋が一体に結合され、且つスペーサーが上・下蓋体の間に設置されることにより、照明器具本体の内部が第1の空間と第2の空間に区隔され、該第2の空間が完全に封止された空間で、そして防塵、防水および防食の目的を達成し、且つ基板が結合された発光体は、第2の空間の中に結合されることにより、路面照明の光源と看做し、更に電源供給器が照明器具本体の第2の空間の中に位置決めされることにより、発光体の必要な電源を提供し、該放熱モジュールが照明器具本体の第1の空間の中に結合され、且つ第2の空間の基板と互いに接触することにより、発光体にて生成された熱エネルギーが基板を経由して放熱モジュールの中へ伝導でき、且つ上蓋の空気対流の導流口を経由して排出することにより、熱交換の目的を達成し、熱エネルギーが高すぎて発光体が焼却することを避ける。
すなわち、本願の第1考案は、照明器具であって、互いに結合した照明器具本体とランプロッドを含み、前記照明器具本体の内部が、第1の空間と第2の空間を有し、前記第1の空間は、気流の流動可能な開放空間であり、該第1の空間の中に一つの放熱モジュールが結合され、前記第2の空間は、完全に封止した空間であり、該第2の空間の中に複数の発光体が結合され、前記発光体が第1の空間の放熱モジュールと互いに接合し、前記放熱モジュールが発光体により生成された熱源を照明器具本体の外へ排出することにより熱交換を行うことを特徴とする、
照明器具をその要旨とする。
また、本願の第2考案は、照明器具であって、互いに結合した照明器具本体とランプロッドを含み、前記照明器具本体が、互いに組み立てられた上蓋と透明下蓋を含み、前記上蓋と透明下蓋の組立箇所が完全に封止され、且つその組立箇所の間に一つのスペーサーが設置されることにより、照明器具本体が第1の空間と第2の空間に区隔され、更に前記スペーサーの上に一つの熱伝導基板が結合され、該熱伝導基板の底面が第2の空間の中へ突出して暴露し、且つその底面に複数の発光体が結合され、前記熱伝導基板の頂面が放熱モジュールと互いに接合することにより、発光体にて生成された熱エネルギーが放熱モジュールの中へ伝導し、且つ放熱モジュールを経由して照明器具本体の外へ排出することを特徴とする、照明器具をその要旨とする。
また、本願の第3考案は、照明器具であって、互いに結合した照明器具本体とランプロッドを含み、前記照明器具本体が互いに組み立てられた上蓋と透明下蓋を含み、前記上蓋と透明下蓋の組立箇所が完全に封止され、且つその組立箇所の間に一つのスペーサーが設置されることにより、照明器具本体が第1の空間と第2の空間に区隔され、前記第1の空間の中に一つの放熱モジュールが設置され、前記放熱モジュールが少なくとも一つの熱伝導部を含み、前記熱伝導部の前端の一段が第2の空間の中に穿設され、且つ該第2の空間の中における熱伝導部の上に一つの熱伝導基板が結合され、前記熱伝導基板の上に複数の発光体が結合されることにより、発光体にて生成された熱エネルギーが熱伝導部を経て放熱モジュールの中へ伝導し、且つ放熱モジュールを経由して照明器具本体の外へ排出することを特徴とする、照明器具をその要旨とする。
本考案の提供する照明器具は、他の慣用の技術と互いに比較すると、下記の利点を更に有する。
(1)本考案は、一つのスペーサーを介して照明器具本体の内部を第1の空間と第2の空間に区隔し、その中でも発光体の突出・暴露に供する第2の空間が完全に封止されることにより、照明器具本体の第2の空間が防塵、防水、防虫および防食の目的を達成できる。
(2)本考案は、照明器具本体の第1の空間に少なくとも1セットの熱伝導部、放熱羽根と放熱ファンが設置されることにより、発光体にて生成された熱エネルギーが熱伝導部、放熱羽根と放熱ファンを経由して照明器具本体の外へ排出でき、照明器具の使用寿命の延長を達成する。
(3)本考案は、照明器具本体の第2の空間の中に一つの電源供給器が位置決めされ、該電源供給器が発光体の必要な電源を提供でき、省電力の目的を達成する。
本考案の照明器具の第1の実施の斜視模式図である。 本考案の照明器具の第1の実施の側面模式図である。 本考案の照明器具の第1の実施の使用状態の模式図である。 本考案の照明器具の第1の実施の使用状態の模式図である。 本考案の照明器具の第2の実施の側面模式図である。 本考案の照明器具の第2の実施の使用状態の模式図である。 本考案の照明器具の第3の実施の模式図である。 本考案の照明器具の第3の実施の模式図である。
[実施例]
図1と図2を参照する。図1、2は本考案の提供する照明器具の第1の実施の模式図である。
図1、2には街灯の実施の模式図が示され、主として互いに結合した照明器具本体100とランプロッド200を含む。
前記照明器具本体100が、一つの上蓋1、一つの透明下蓋2、一つのスペーサー3、一つの熱伝導基板4、少なくとも一つの放熱モジュール6と一つの電源供給器7を含む。
前記上蓋1の表面両側箇所には、何れも導流口11が設置される。
前記透明下蓋2が上蓋1と互いに被覆され、その被覆箇所が完全に封止され、如何なる隙間もなく、該スペーサー3の上に一つの開口(図中に未表示)が設置され、スペーサー3が上蓋1と下蓋2の間に結合されることにより、照明器具本体100の内部が、第1の空間101と第2の空間102、又は上・下の両空間、又は前・後の両空間、又は左・右の両空間に区隔される。
前記熱伝導基板4の底面に複数の発光体5が連接される。前記発光体5は、発光ダイオード又は他の高輝度の灯体であってもよい。
熱伝導基板4がスペーサー3の開口の中に結合されることにより、熱伝導基板4がスペーサー3の開口を完全に封止でき、照明器具本体100の第2の空間102により完全に封止した空間を形成し、防塵、防水、防虫および防食などの効果を達成する。
前記熱伝導基板4の底面における複数の発光体5が照明器具本体100の第2の空間102の中へ突出して暴露し、路面照明の光源とされる。そして、前記熱伝導基板4の一側の熱伝導部41が照明器具本体100の第1の空間101の中へ突出して暴露する。
前記放熱モジュール6は、1セット以上の放熱羽根61、放熱ファン62と一つの熱伝導部63を含む。その中でも、該放熱ファン62が放熱羽根61の上に結合され、該熱伝導部63が略U字形または一字形またはL字形を呈することを可能とし、その一端が放熱羽根61と互いに結合し、放熱モジュール6が照明器具本体100の第1の空間の中に結合されることにより、放熱モジュール6の熱伝導部63の他端が熱伝導基板4の一側に結合できる。
その他、前記放熱羽根61が熱伝導基板4の上に直接に結合して設置でき、該電源供給器7が照明器具本体100の第2の空間102の中に位置決めされることにより、電源を発光体5へ提供し、発光体5が光源を生成できる。
更に図3A、3Bを参照する。図3A、3Bは本考案の第1の実施使用状態の模式図である。
発光体5が光源を生成した時、発光により熱エネルギーを生成すると、前記熱エネルギーが熱伝導基板4を経由して受け入れられ、該熱伝導基板4が熱エネルギーを吸収した後に、つまり熱エネルギーを放熱モジュール6の熱伝導部63の中へ伝導することにより、熱エネルギーが熱伝導部63を経由して放熱羽根61の中へ伝送する。
そして放熱ファン62を介して放熱羽根61の上の熱エネルギーが上蓋1の導流口11を経由して排出されることにより、照明器具本体100の内部の放熱を達成し、熱エネルギーが高すぎて発光体5が焼却することを避けることができる。
また、前記照明器具本体100の第2の空間102が完全に封止され、埃、雨水と蚊が該第2の空間102の中へ入り込むことを不可とすることにより、第2の空間102の清潔を維持し、そして照明器具本体100の清潔の必要な時間を節約する。
図4を参照する。図4は本考案の第2の実施の模式図である。
図4には庭園灯に類似する実施の模式図が示され、主として互いに結合する照明器具本体100とランプロッド200を含む。
前記照明器具本体100の大部分の構造が何れも図1と同じで、該照明器具本体100が同様に第1の空間101と第2の空間102を有し、該第1の空間101が開放空間で、そして第2の空間102が完全に封止した空間である。
図1と異なるのは、前記放熱モジュール6の熱伝導部63が垂直管柱状で、その上の一段が第2の空間102の中に穿設され、且つ該第2の空間102の中に収納された熱伝導部63の上に一つの熱伝導基板4が嵌設され、該熱伝導基板4が多角形状(例えば図4に表示)又は平板形状(例えば図7に表示)であってもよく、且つ熱伝導基板4の全ての表面に何れも複数の発光体が5貼り付けられ、発光体5にて生成された光源が全方位へ向いて放出でき、照明器具本体100の照明範囲を向上する。
前記発光体5の発光により生成された熱エネルギーは、図5に示すように、熱伝導基板4を経由して受け入れられ、該熱伝導基板4が熱エネルギーを吸収した後に、熱エネルギーを放熱モジュール6の熱伝導部63の中へ伝導し、熱エネルギーが熱伝導部63を経由して放熱羽根61の中へ伝送し、放熱ファン62を介して放熱羽根61の上の熱エネルギーが上蓋1の導流口11を経由して排出されることにより、照明器具本体100の内部の放熱を達成し、熱エネルギーが高すぎて発光体5が焼却することを避けることができる。
その他、図6と図7に示すように、該熱伝導部63の数量が少なくとも1本以上であってもよく、放熱の速度と発光体の結合数量を増進する。
以上の詳細な説明は、本考案に対する実行可能な実施例の具体の説明で、ただ該実施例が本考案の実用新案登録請求の範囲を限定するために用いられるわけではなく、如何なる本考案の技術精神をまだ脱逸しない等価な実施または変更が何れも本考案の実用新案登録請求の範囲中に含まれるべきである。
1 上蓋
2 透明下蓋
3 スペーサー
4 基板
5 発光体
6 放熱モジュール
7 電源供給器
11 導流口
61 放熱羽根
62 放熱ファン
63 熱伝導部
100 照明器具本体
101 第1の空間
102 第2の空間
200 ランプロッド

Claims (3)

  1. 照明器具であって、
    互いに結合した照明器具本体とランプロッドを含み、
    前記照明器具本体の内部が、第1の空間と第2の空間を有し、
    前記第1の空間は、気流の流動可能な開放空間であり、該第1の空間の中に一つの放熱モジュールが結合され、
    前記第2の空間は、完全に封止した空間であり、該第2の空間の中に複数の発光体が結合され、
    前記発光体が第1の空間の放熱モジュールと互いに接合し、
    前記放熱モジュールが発光体により生成された熱源を照明器具本体の外へ排出することにより熱交換を行うことを特徴とする、
    照明器具。
  2. 照明器具であって、
    互いに結合した照明器具本体とランプロッドを含み、
    前記照明器具本体が、互いに組み立てられた上蓋と透明下蓋を含み、
    前記上蓋と透明下蓋の組立箇所が完全に封止され、且つその組立箇所の間に一つのスペーサーが設置されることにより、照明器具本体が第1の空間と第2の空間に区隔され、
    更に前記スペーサーの上に一つの熱伝導基板が結合され、該熱伝導基板の底面が第2の空間の中へ突出して暴露し、且つその底面に複数の発光体が結合され、
    前記熱伝導基板の頂面が放熱モジュールと互いに接合することにより、発光体にて生成された熱エネルギーが放熱モジュールの中へ伝導し、且つ放熱モジュールを経由して照明器具本体の外へ排出することを特徴とする、
    照明器具。
  3. 照明器具であって、
    互いに結合した照明器具本体とランプロッドを含み、
    前記照明器具本体が互いに組み立てられた上蓋と透明下蓋を含み、
    前記上蓋と透明下蓋の組立箇所が完全に封止され、且つその組立箇所の間に一つのスペーサーが設置されることにより、照明器具本体が第1の空間と第2の空間に区隔され、
    前記第1の空間の中に一つの放熱モジュールが設置され、
    前記放熱モジュールが少なくとも一つの熱伝導部を含み、
    前記熱伝導部の前端の一段が第2の空間の中に穿設され、且つ該第2の空間の中における熱伝導部の上に一つの熱伝導基板が結合され、
    前記熱伝導基板の上に複数の発光体が結合されることにより、発光体にて生成された熱エネルギーが熱伝導部を経て放熱モジュールの中へ伝導し、且つ放熱モジュールを経由して照明器具本体の外へ排出することを特徴とする、
    照明器具。
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