JP3153296U - ゴミ等の回収具 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用する前のゴミ袋を整理して保管することにより、次に使用するゴミ袋を探す必要を無くし、また袋保持具をダストボックスの中に出し入れする作業を不要とし、容易にゴミ袋を取り替えることが可能なゴミ等の回収具を提供する。【解決手段】上面3aを有するベース台3と、筒体2とで袋保持具1aを構成し、さらに袋連結ロール4を回転可能に取り付けてゴミ等の回収具1とする。袋連結ロール4は袋の連結体をロールに巻いた構成とし、袋連結ロール4から繰り出した帯状の袋の連結体を、スリット3e及び筒体2の中を通過させて上まで引き出し、単体の袋を切り取りこれをゴミ袋5とする。ゴミ袋5を広げ袋の底5bが上面3aに載るようにして筒体2の中に取り付け、ゴミ袋5の上部に折り返し部5aを設けたときに、折り返し部5aが筒体2の外面2cの上部を覆う構成とする。【選択図】図1

Description

本考案は、ゴミや汚物など(以下「ゴミ等」という。)を回収する道具に関するもので、回収具の本体部分や取り扱う人の手を汚すことなく、ゴミ等を回収する効果が得られるようにした、ゴミ等の回収具に関するものである。
ゴミや、使用後のおしめなど排泄物が付着した汚物を回収する場合には従来からゴミ箱が用いられてきた。そして食物を廃棄したときのゴミやおしめに付着した排泄物が、ゴミ箱を汚すことが多いため、ゴミ箱の内側にゴミ袋を取り付けることにより、ゴミ箱が汚れないように工夫していた。しかし、ゴミ袋を取り替える度に適当なゴミ袋を探す必要があり、ゴミ箱のサイズに合ったゴミ袋を調達することが困難となる問題があった。
またゴミ袋保持具にゴミ袋を取り付け、ダストボックスの中に出し入れする発明(例えば、特許文献1参照。)があった。しかし、かかる発明はゴミ袋を取り替える度にゴミ袋保持具をダストボックスから出し入れする作業が必要となるため、頻繁にゴミ袋の取り替えを要する場合には不便であった。
特開平 8−198403号公報
本考案は上記した従来技術の欠点を除くためになされたものであって、使用する前のゴミ袋を整理して保管することを可能にしたゴミ等の回収具であって、次に使用するゴミ袋を探すことなく、容易にゴミ袋を取り替えることが可能なゴミ等の回収具とし、さらに、ゴミ袋保持具をダストボックスの中に出し入れする必要の無い、ゴミ等の回収具を提供することにある。
ベース台と筒体とからなる袋保持具とし、さらにベース台に袋連結ロールを取り付けてなるゴミ等の回収具とする。
ベース台は袋連結ロールを回転可能に保持するものとし、袋連結ロールから繰り出した帯状の袋の連結体を、ベース台の上面に設けた開口及び筒体の中を通過させて、筒体の上まで引き出すことを可能に構成する。
また袋連結ロールは、袋をシート状に畳んで帯状にしてなる、袋の連続体をロールに巻いた構成とし、袋を切り離すための切断部を有するものとする。
さらに袋連結ロールから切り離した単体の袋をゴミ袋とし、ゴミ袋を広げ袋の底がベース台の上面に載るようにして筒体の中に取り付け、ゴミ袋の上部に折り返し部を設けたときに、折り返し部が筒体の外面の上部を覆うことを可能に構成する。
多数の袋を連結した袋連結ロールをベース台に取り付けたので、使用する前のゴミ袋を整理して保管することが可能になり、ゴミ袋を取り替える度に次に使用するゴミ袋を探す必要がなくなった。
またダストボックスの無い袋保持具としたので、ダストボックスへの出し入れ作業が不要になった。
使用状態の、ゴミ等の回収具の正面視断面図である。 袋連結ロールから帯状の袋の連結体を引き出す状態の、ゴミ等の回収具の側面視断面図である。 使用状態の、ゴミ等の回収具の正面視断面図である。
ベース台とベース台の上面に取り付けた筒体とで袋保持具を構成し、袋保持具に袋連結ロールを取り付けてなるゴミ等の回収具とする。そして袋連結ロールは、シート状に畳んで帯状にした袋の連結体をロールに巻いた構成とし、単体の袋を切り離すための切断部を有するものとする。
袋の材料としてはビニールなど合成樹脂の薄い膜状の材料が好ましい。筒にした膜状の材料を畳んで帯状にし、所定のピッチで接着することにより多数の袋の連結体を構成し、接着部の近傍において接着部に平行にミシン目などを設けて、これを切断部として単体の袋を切り離す作業を容易にすることが好ましい。
ベース台の材料としては鉄、ステンレス、アルミ合金などの金属、合成樹脂、木材や籐を編んだものなど多様な材料が考えられる。ベース台の上面の筒体の内側に位置する部分のいずれかに開口を設ける。開口は幅が狭く長さの長い長穴又はスリットとし、長穴の穴の幅又はスリットの隙間の大きさを30mm以上に大きくしないことが好ましい。
ベース台の上面に30mm以上の幅又は隙間の開口を設けると、水分を含む食物のゴミや汚物を入れたときに、開口の間から下にゴミ袋が垂れ下がってしまい、ゴミ袋を取り出す作業が困難になるからである。
またベース台の開口は、袋連結ロールから繰り出した帯状の袋の連結体が容易に通過する位置に設ける。例えば、筒体の中央部に長穴又はスリットを設けたり、筒体の内面に沿って円弧状の長穴又はスリットを設けるなど、袋連結ロールの取り付け位置や材料の滑りやすさに合わせて、多様に構成することが可能である。
ベース台は袋連結ロールを回転可能に保持するものとし、袋連結ロールから繰り出した帯状の袋の連結体を、ベース台の上面の開口及び筒体の中を通過させて、筒体の上まで引き出すことを可能にする。例えば、ロール軸をベース台に固定して設け、ロール軸に袋連結ロールの中心穴を挿入して袋連結ロールを取り付け、ロール軸と袋連結ロールの中心穴との間で滑らせることにより、袋連結ロールを回転可能に保持する構成がある。
さらに袋連結ロールから切り離した単体の袋をゴミ袋とし、ゴミ袋を広げ袋の底がベース台の上面に載るようにして筒体の中に取り付け、ゴミ袋の上部に折り返し部を設けたときに、折り返し部が筒体の外面の上部を覆うことを可能に構成する。折り返し部によって筒体の上部を覆うことにより、ゴミ袋の上部が内側に倒れることを防止して、常に口が大きく開いたゴミ袋の中にゴミ等を投入することが可能になるからである。
筒体の材料としては鉄、ステンレス、アルミ合金などの金属、合成樹脂、木材や籐を編んだものなど多様な材料が考えられる。筒の断面は円形、楕円形、4角以上の多角形とすることが適当である。
上記したゴミ等の回収具又は袋保持具であって、ベース台に対してロール軸を着脱可能に構成し、袋連結ロールの中心穴にロール軸を貫通させた状態にして、ロール軸をベース台に取り付け、袋連結ロールを回転可能に保持する構成のゴミ等の回収具又は袋保持具とする。
ロール軸をベース台に対して回転しないように取り付け、ロール軸と袋連結ロールの中心穴との間で滑らせることにより、袋連結ロールを回転可能に保持する構成がある、またロール軸をベース台に対して回転可能に取り付け、ロール軸と共に袋連結ロールを回転可能に保持する構成もある、いずれの構成も好ましい。
上記したゴミ等の回収具又は袋保持具であって、ベース台にロール受け部を設け、ロール受け部に袋連結ロールが転がり出ないよう規制するための、停止部材を取り付けたゴミ等の回収具又は袋保持具とする。
ビニールなどの合成樹脂は滑りやすいので、先端を引っ張れば袋連結ロールは回転しながら帯状の袋の連結体を繰り出す。しかし袋連結ロールは回転すると移動して外に転がり出るおそれがある、そこでロール受け部に停止部材を取り付けて、袋連結ロールが転がり出ないよう規制したものである。
またゴミ等の回収具又は袋保持具であって、滑止部材を設けたゴミ等の回収具又は袋保持具とする。ビニールなどの合成樹脂は滑りやすいため、袋の口を開口する作業が困難である。ゴム、布、突起を設けた樹脂又は粗い表面にした皮革などからなる滑止部材を設け、滑止部材に開口させる袋の端部を接触させ、反対側から湿らせた指又は別の滑止部材で押し付けるようにして、指又は別の滑止部材を移動させることにより、袋を容易に開口させる構成にしたものである。
ゴミ等の回収具の実施例1を図1及び図2に示し説明する。板材を円筒形にしてなる筒体2と、板材を折り曲げてなる上面3a、側面3b及び下面3cを有するベース台3とで袋保持具1aを構成し、袋保持具1aに袋連結ロール4を取り付けることによりゴミ等の回収具1を構成したものである。
筒体2の外面2cにゴム板からなる滑止板8を取り付け、別の滑止板(図示せず。)を紐で吊り下げ、紐の他端を滑止板8の近くに取り付けた。またベース台3の上面3aに角を丸めたスリット3eを設け、筒体2の円断面の中心線に沿った開口とした。
またベース台3の前後の側面3bの内側に、それぞれ円錐状の受け凹部3fを有する受け部3dを設けて、受け凹部3fにロール軸6の端部6a、6eを挿入して取り付けることにより、ロール軸6を回転自由に保持する構成とした。
ロール軸6は、円錐状の端部6a、6eをそれぞれ有する、軸本体6dと挿入部6gとからなるものとし、挿入部6gのバネ凹部6fにコイルバネ6hを入れて、軸凹部6cの中に挿入部6gを差し込むことにより、ロール軸6を伸縮可能に構成した。
さらに薄いビニール製の円筒をシート状に畳んで帯状にし、適当な距離を置いて接着部4aを設け、接着部4aに沿ってミシン目4bからなる切断部を設けることにより、多数の袋の連結体を構成し、さらにこれをロールに巻いて袋連結ロール4とし、袋連結ロール4から繰り出した帯状の袋の連結体の先端にある先端袋部4dを切り離して単体のゴミ袋5を得る構成とした。
ロール軸6を袋連結ロール4の中心穴4cに通し、ロール軸6の止め板6bに接触するようにすると、袋連結ロール4が筒体2の真下に位置するようになる。袋連結ロール4を取り付けたロール軸6の端部6eを左右いずれかの受け凹部3fに差し込み、ロール軸6を押し付けると挿入部6gが軸凹部6cの中に入り、ロール軸6の端部6aと端部6eとの間隔が短くなるので、端部6aを反対側の受け凹部3fに差し込む。
このようにしてロール軸6と袋連結ロール4をベース台3に取り付けると、袋連結ロール4はロール軸6と共に回転して帯状の袋の連結体を繰り出す。先端袋部4dをスリット3eを通して筒体2の中に引き出すが、スリット3eの角を丸めてあるので容易に引き出すことができる。
さらに先端袋部4dが筒体2の上端2aから出るまで引き出した後に、ミシン目4bで切り離すことにより単体のゴミ袋5を得る。切り離したときのゴミ袋5の端部は密着しており、袋の材料が滑りやすいので袋を開口することは容易でないが、ゴミ袋5の端部を滑止板8と紐に取り付けた別の滑止板とではさみ、別の滑止板を横移動させるとゴミ袋5の端部が離れ開口することが容易である。
ゴミ袋5を切り離した残りの部分である先端袋部4dを、ベース台3の上面3aや筒体2の内面2bに沿って置く。そしてゴミ袋5を広げて、筒体2の内面2bにゴミ袋5の側面5cが沿い、ゴミ袋5の袋の底5bがベース台3の上面3aに載るようにして、ゴミ袋5を広げて筒体2の内側にセットし、筒体2の上端2aにおいてゴミ袋5の上部を折り返し、折り返し部5aが筒体2の外面2cの上部を覆うようにして取り付ける。このように取り付けると、ゴミ袋5の上部が内側に倒れることを防止して、常に口が大きく開いたゴミ袋5の中にゴミ等を投入することが可能になる。
ゴミや使用後のおしめなどをゴミ袋5の中に回収した後には、折り返し部5aを元に戻して引っ張り上げることにより、ゴミや使用後のおしめなどをゴミ袋5に閉じ込めたまま、袋保持具1aや作業者の手を汚すことなく回収することができる。
ゴミ等の回収具の実施例2を図3に示し説明する。実施例1の袋保持具1a及びゴミ等の回収具1は、ベース台3とロール軸6とで袋連結ロール4を保持する構成であったが、実施例2の袋保持具9a及びゴミ等の回収具9は、ベース台7にロール受け部7dでもあり、かつ、停止部材でもある傾斜面7cを取り付け、傾斜面7cにより袋連続ロール4を保持する構成とした点で実施例1と異なる、重複した記載を避け実施例1と異なる点についてのみ記載する。
ベース台7の上面7aに筒体2を取り付けた袋保持具9aとし、前後の側面7bの間に約90度に折り曲げた板材を取り付け、外に向かうに連れて位置が高くなる左右2枚の傾斜面7cを構成した。2枚の傾斜面7cの上に袋連続ロール4を載せると、袋連続ロール4が接触した部分がロール受け部7dとなり、ロール受け部7dより外側の傾斜面7cの部分が停止部材となる。
帯状の袋の連結体とロール受け部7dとの間は滑らかで滑りやすい構成とした。袋連続ロール4から帯状の袋の連結体を繰り出すに連れて、袋連続ロール4は回転するが停止部材たる傾斜面7cがあるので、袋連続ロール4は外に転がり出ない。また袋連続ロール4からスリット7eを通して、帯状の袋の連結体を繰り出すに連れて袋連続ロール4の外径は小さくなるので、ロール受け部7dの位置は変化する。
本考案は、袋保持具やゴミ等の回収具を製造販売する産業で利用されるだけでなく、養護施設、介護施設及び病院など多量の汚物を処理する施設で利用される。
1 :ゴミ等の回収具 1a:袋保持具 2 :筒体
2a:上端 2b:内面 2c:外面
3 :ベース台 3a:上面 3b:側面
3c:下面 3d:受け部 3e:スリット
3f:受け凹部 4 :袋連結ロール 4a:接着部
4b:ミシン目 4c:中心穴 4d:先端袋部
5 :ゴミ袋 5a:折り返し部 5b:袋の底
5c:側面 6 :ロール軸 6a:端部
6b:止め板 6c:軸凹部 6d:軸本体
6e:端部 6f:バネ凹部 6g:挿入部
6h:コイルバネ 7 :ベース台 7a:上面
7b:側面 7c:傾斜面 7d:ロール受け部
7e:スリット 8 :滑止板 9 :ゴミ等の回収具
9a:袋保持具

Claims (7)

  1. ベース台と前記ベース台の上面に取り付けた筒体とで袋保持具を構成し、前記袋保持具に袋連結ロールを取り付けてなる、ゴミや汚物など(以下「ゴミ等」という。)の回収具であって、
    前記袋連結ロールは、シート状に畳んで帯状にした袋の連続体をロールに巻いた構成とし、前記袋の連続体から単体の袋を切り離すための切断部を有するものとし、
    前記ベース台の前記上面において前記筒体の内側に位置する部分のいずれかに開口を設け、前記ベース台は前記袋連結ロールを回転可能に保持するものとし、前記袋連結ロールから繰り出した帯状の袋の連結体を、前記開口及び前記筒体の中を通過させて、前記筒体の上まで引き出すことを可能に構成し、
    前記袋連結ロールから切り離した単体の袋をゴミ袋とし、前記ゴミ袋を広げて袋の底が前記ベース台の前記上面に載るようにして前記筒体の中に取り付け、前記ゴミ袋の上部に折り返し部を設けたときに、前記折り返し部が前記筒体の外面の上部を覆うことを可能に構成したことを特徴とするゴミ等の回収具。
  2. 請求項1に記載したゴミ等の回収具であって、ベース台に対してロール軸を着脱可能に構成し、袋連結ロールの中心穴に前記ロール軸を貫通させた状態にして、前記ロール軸を前記ベース台に取り付けることにより、前記袋連結ロールを回転可能に保持したことを特徴とするゴミ等の回収具。
  3. 請求項1に記載したゴミ等の回収具であって、ベース台にロール受け部を設け、前記ロール受け部に袋連結ロールが転がり出ないよう規制するための、停止部材を取り付けたことを特徴とするゴミ等の回収具。
  4. ベース台と、前記ベース台の上面に取り付けた筒体とからなる袋保持具であって、前記ベース台の前記上面において前記筒体の内側に位置する部分のいずれかに開口を設け、前記ベース台は袋連結ロールを回転可能に保持するものとし、前記袋連結ロールから繰り出した帯状の袋の連結体を、前記開口及び前記筒体の中を通過させて、前記筒体の上まで引き出すことを可能に構成したことを特徴とする袋保持具。
  5. 請求項4に記載した袋保持具であって、ベース台に対してロール軸を着脱可能に構成し、袋連結ロールの中心穴に前記ロール軸を貫通させた状態にして、前記ロール軸を前記ベース台に取り付けることにより、前記袋連結ロールを回転可能に保持したことを特徴とする袋保持具。
  6. 請求項4に記載した袋保持具であって、ベース台にロール受け部を設け、前記ロール受け部に袋連結ロールが転がり出ないよう規制するための、停止部材を取り付けたことを特徴とする袋保持具。
  7. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載したゴミ等の回収具、又は、請求項4〜請求項6のいずれかに記載した袋保持具であって、滑止部材を設けたことを特徴とするゴミ等の回収具又は袋保持具。
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