JP3153213U - 規制標識固定金具 - Google Patents

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壽重 山崎
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Abstract

【課題】規制標識を防護柵に短時間で固定することのできる固定金具を提供する。【解決手段】前後方向の孔部を有する基部2と、その孔部に挿通し、外周面に雄ネジ4aを螺設した長ネジ部4の先端部に、押え部5を回転自在に設けると共に、後端部にハンドル6を設けた押圧部材3と、基部2の両端部から突設され、先端部に係止片7aを有する係止部材7と、基部2に回動自在に軸支された回動片9の後半部を露出した操作部とし、前端部にネジ歯を設け、回動片9と基部2との間に設けたバネ材によって回動片9に一方向への回動力を与え、ネジ歯を雄ネジ4aに噛合させる噛合部材8とを備える。操作部を、バネ材に逆らって押し上げて、回動片9を逆方向に回動して、ネジ歯と雄ネジ4aとの噛合を解除し、押圧部材3を直線的に前進移動または後退移動させる。【選択図】図3

Description

本考案は、道路の保全等に伴って使用される規制標識を、ガードレールやガードケーブルなどの防護柵に固定するための固定装置に関するものである。
例えば、道路の保全等に伴って交通規制を実施する場合、速度や車線減少などの規制標識を防護柵(ガードレールやガードケーブル)に設置している。従来、こうした規制標識Sの設置は、図1および図2に示すような固定金具20(いわゆるユニバーサルブラケットなど)で行っていた。
この固定金具20は、雌ネジを有する基部21の左右両端部から突設した2個の係止片22の短フック部22a,22aまたは長フック部22b,22bを防護柵Gに係止させた状態で、基部21に雄ネジを有する長ネジ部23を噛合し、長ネジ部23を、その後端部に設けたハンドル24によって回転して前進させ、その先端部に設けた押え部25によって規制標識Sの支柱Pを防護柵Gに押し付けて固定するものである。
しかし、この従来の固定金具20は、長ネジ部23の前進移動(および後退移動)の全てを、当該長ネジ部23を回転させて行う必要があるため、長ネジ部23(および押え部25)の前進移動(および後退移動)に長時間を要し、規制標識Sの取付けに長時間を要してしまう。そのため、特に、高速道路の橋梁上など、作業幅員が狭い場所では、作業員が危険にさらされる時間が長くなってしまうといった問題がある。
本考案はこうした問題に鑑み創案されたもので、規制標識をガードレールやガードケーブルなどの防護柵に短時間で固定および撤去することのできる固定金具を提供することを課題とする。
図3乃至図7を参照して説明する。請求項1に記載の規制標識固定金具1は、防護柵Gに規制標識Sを固定するための固定金具であって、中央部に、前後方向の孔部2aを有する基部2と、前記基部2の孔部2aに挿通し、外周面の全長に雄ネジ4aを螺設した長ネジ部4の先端部に、前記規制標識Sの支柱Pを押圧する押え部5を回転自在に設けると共に、後端部にハンドル6を設けた押圧部材3と、前記基部2の両端部から突設され、先端部に防護柵Gに係止する係止片7aを有する一対の係止部材7と、前記基部2に回動自在に軸支された回動片9の後半部を、露出した操作部9aとすると共に、前端部にネジ歯10を設け、前記回動片9と基部2との間に設けたバネ材11の弾力によって前記回動片9に一方向への回動力を与え、前記ネジ歯10を、前記長ネジ部4の雄ネジ4aに噛合させる噛合部材8と、を備える。
そして、前記噛合部材8の操作部9aを、前記バネ材11の弾力に逆らって押し上げて、前記回動片9を逆方向に回動することによって、前記ネジ歯10と雄ネジ4aとの噛合を解除し、前記押圧部材3を直線的に前進移動または後退移動させるものである。
請求項2に記載の規制標識固定金具1は、防護柵Gに規制標識Sを固定するための固定金具であって、中央部に、前後方向の孔部2aを有する基部2と、前記基部2の孔部2aに挿通し、外周面の全長に雄ネジ4aを螺設した長ネジ部4の先端部に、前記規制標識Sの支柱Pを押圧する押え部5を回転自在に設けると共に、後端部にハンドル6を設けた押圧部材3と、前記基部2の左右両端部から突設され、先端部に防護柵Gに係止する係止片7aを有する一対の係止部材7と、前記基部2に回動自在に軸支された回動片9の後半部を、露出した操作部9aとすると共に、前端部にネジ歯10を設け、前記回動片9と基部2との間に設けたバネ材11の弾力によって前記回動片9に一方向への回動力を与え、前記ネジ歯10を、前記長ネジ部4の雄ネジ4aに噛合させる噛合部材8と、を備える。
そして、前記噛合部材8の操作部9aを、前記バネ材11の弾力に逆らって押し上げて、前記回動片9を逆方向に回動することによって、前記ネジ歯10と雄ネジ4aとの噛合を解除し、前記押圧部材3を直線的に前進移動または後退移動させるものである。また、前記係止部材7に、複数対の係止片7aを、前記基部2から異なる距離に、上下反対方向に設けている。
請求項3に記載の規制標識固定金具1は、請求項1または2に記載の考案において、バネ材11を、回動片9の背面に弾接する第一バネ材11aと、前記回動片9の前端部上面に弾接する第二バネ材11bとで構成したものである。
請求項1に記載の規制標識固定金具1は、噛合部材8の操作部9aを、バネ材11の弾力に逆らって押し上げて、回動片9を逆方向に回動することによって、ネジ歯10と雄ネジ4aとの噛合を解除し、押圧部材3を直線的に前進移動または後退移動させることができるので、規制標識Sを防護柵Gに短時間で固定することができる。同様に、規制標識Sを防護柵Gから短時間で撤去することができる。
すなわち、例えば、規制標識Sを防護柵Gに固定する場合、一対の係止片7aを防護柵Gに係止させた状態で、回動片9の操作部9aを指で押し上げて、ネジ歯10と長ネジ部4の雄ネジ4aとの噛合を解除する。そして、その状態で、押圧部材3を前方へ直進移動させて、その押え部5を規制標識Sの支柱Pに当接させた後、指を操作部9aから離す。これによって、回動片9はバネ材11の弾力によって元の姿勢に復帰し、そのネジ歯10が長ネジの雄ネジ4aに再び噛合する。
この状態から、ハンドル6を回転して押圧部材3を徐々に前進移動させ、規制標識Sの支柱Pを防護柵Gに強く押し付ける。これによって、支柱Pを短時間で強固に固定することができる。
なお、規制標識Sを防護柵Gから撤去する場合には、まず、ハンドル6を逆方向に回転させて押圧部材3を弛めた後、噛合部材8の操作部9aを指で押圧して、ネジ歯10と長ネジの噛合を解除する。そして、この状態からハンドル6を後方へ引いて後退移動させる。これにより、規制標識Sを防護柵Gから短時間で撤去することができる。
請求項2に記載の規制標識固定金具1は、請求項1に記載の考案と同様の効果を発揮する。また、係止部材7に、複数対の係止片7aを、基部2から異なる距離に、上下反対方向に設けたので、規制標識Sを、幅(固定金具1の前後方向に沿う幅)の異なるあらゆる防護柵Gに、より短時間で固定することができる。また、太さの異なる支柱Pを備えたあらゆる規制標識Sを、より短時間で固定することができる。
すなわち、例えば、防護柵Gのうち、ガードレールの幅はガードケーブルのそれより大きい。従って、その場合は複数対の係止片7aの内、基部2から遠い箇所に設けた係止片7aを防護柵Gに係止することによって、押圧部材3の前進移動量を少なくすることができる。これによって、規制標識Sの固定に要する時間を短縮することができる。
請求項3に記載の規制標識固定金具1は、請求項1および2に記載の考案と同様の効果を発揮する。また、バネ材11を、回動片9の背面に弾接する第一バネ材11aと、回動片9の前端部上面に弾接する第二バネ材11bとで構成したので、回動片9に、より強い回動力を与えることができる。従って、回動片9のネジ歯10と、長ネジ部4の雄ネジ4aとの噛合組付きを、さらに強固なものとすることができる。
これにより、規制標識Sの支柱Pを、強固に固定することができると共に、規制標識Sが不意の力(風など)によって防護柵Gから離脱するといった事態を未然に防止することができる。
従来例に係る固定金具を示す一部切欠側面図である。 図1に示す固定金具の要部を示す一部断面図である。 本考案の実施形態に係る固定金具を示す側面図である。 図3に示す固定金具の平面図である。 図3に示す固定金具の要部を示す一部断面図である。 図5に示す固定金具の要部を示す背面図である。 図3示す固定金具の使用状態を示す側面図である。
本考案に係る規制標識固定金具1の実施形態を、図3乃至図7に示す。この固定金具1は、高速道路の保全に伴って、その防護柵(ガードケーブル)Gに規制標識Sを短期間、固定するためのものであり、基部2、押圧部材3、係止部材7および噛合部材8を備える。
基部2は、その中央部に前後方向に沿って形成した孔部2aを有する。また、その上面に、後述する噛合部材8が設けられる組付凹部2bを有する。この組付凹部2bは、孔部2aに連通する。
押圧部材3は、基部2の孔部2aに挿通する長ネジ部4を有する。この長ネジ部4は、その外周面の全長にわたって雄ネジ4a(角ネジ)を螺設している。長ネジ部4の先端部には、規制標識Sの支柱Pを押圧するプレート型の略C字状の押え部5を回転自在に設けている。また、長ネジ部4の後端部にはハンドル6を固定している。
係止部材7は、基部2の左右両端部から前方に突設され一対の係止本体7bの先端部に防護柵Gに係止する鈎状の係止片7aを設けて構成している。
噛合部材8は、そのほぼ前半部が基部2の組付凹部2bに後退し、軸ピン12によって回動自在に軸支された回動片(レバーナット)9を備える。回動片9の後半部は、基部2から露出し、操作部9aとして作用する。また、回動片9の前端部にはネジ歯10を形成している。このネジ歯10は、複数条の台形ネジで構成し、雄ネジ4aの周長の一部に噛合するように設定している。ネジ歯10を台形ネジで構成することによって剛性を高め、雄ネジ4aとの噛合力を高めている。また、複数条とすることでも雄ネジ4aとの噛合力を高めている。これらによって、規制標識Sの支柱Pを、より強固に固定することができると共に、規制標識Sが突風などの不意の力によって防護柵Gから外れてしまうといった事態を確実に防止している。
また、組付凹部2bにおいて、回動片9と基部2との間にバネ材11(本実施形態では、コイルバネ)を設け、このバネ材11の弾力によって回動片9に一方向への回動力を与えて、ネジ歯10を、長ネジ部4の雄ネジ4aに噛合させている。なお、本実施形態では、水平方向に設けられ回動片9の背面(軸ピン12より上位)に弾接する第一バネ材11aと、垂直方向に設けられ回動片9の前端部上面に弾接する第二バネ材11bの二つを設けている。
また、噛合部材8の操作部9aを、バネ材11の弾力に逆らって指で押し上げることによって、回動片9を逆方向に回動させ、ネジ歯10と長ネジ部4の雄ネジ4aとの噛合を解除し、押圧部材3を手で操作して、直線的に前進移動または後退移動させることができるようにしている。
本実施形態に係る規制標識固定金具1は、噛合部材8の操作部9aを、指で、バネ材11の弾力に逆らって押動かし、回動片9を逆方向に回動することによって、ネジ歯10と雄ネジ4aとの噛合を解除し、押圧部材3を直線的に前進移動または後退移動させることができる。従って、長ネジ部4をその分、回転させながら移動させる必要がないので、押え部5を瞬時に規制標識Sの支柱Pに達するまで移動させることができる。これにより、規制標識Sを防護柵Gに短時間で固定することができる。また、同様に、押え部5を支柱Pから瞬時に離脱させることができるので、規制標識Sを防護柵Gから短時間で撤去することができる。
なお、本実施形態に係る固定金具1は、係止片7aを一対のみ設けているが、本考案はこれに限定されるものではなく、例えば、図3および図4の想像線で示すように、二対目の係止片7aを、基部2から異なる距離に、上下反対方向に設けることもできる。
こうすることによって、規制標識Sを、幅(固定金具1の前後方向の幅)の異なるあらゆる防護柵Gに、より短時間で固定することができる。また、太さの異なる支柱Pを備えたあらゆる規制標識Sを、より短時間で固定することができる。また、二対の係止片7aを、それぞれ上下反対方向に設けることによって、基部2からより遠隔の一対の係止片7aを防護柵Gに係止する際、近傍の他方の一対の係止片7aが、それを阻害するといった事態を防止することができる。
また、本実施形態に係る規制標識固定金具1は、バネ材11を、回動片9の背面に弾接する第一バネ材11aと、回動片9の前端部上面に弾接する第二バネ材11bとで構成しているので、回動片9に、より強い回動力を与えることができる。従って、回動片9のネジ歯10と、長ネジ部4の雄ネジ4aとの噛合組付きを、さらに強固なものとすることができる。その結果、規制標識Sの支柱Pを、より強固に固定することができると共に、規制標識Sが突風などの不意の力によって防護柵Gから外れてしまうといった事態を確実に防止することができる。
本考案者は、本考案に係る固定金具1と従来技術に係る固定金具を使用して、それぞれの長ネジ部(同じ長さを有する)を最長状態から最短状態に移動するまでの時間を10回測定して、その平均値を求めた。その結果、従来の固定金具が7.599秒を要するのに対して、本考案の固定金具1はわずか0.364秒であった。このことから、本考案の固定金具1を使用することによって、規制標識Sの固定時間および撤去時間を大幅に短縮できることを確認した。
1 固定金具
2 基部
2a 孔部
2b 組付凹部
3 押圧部材
4 長ネジ部
4a 雄ネジ
5 押え部
6 ハンドル
7 係止部材
7a 係止片
7b 係止本体
8 噛合部材
9 回動片(レバーナット)
9a 操作部
10 ネジ歯
11 バネ材
11a 第一バネ材
11b 第二バネ材
12 軸ピン
20 固定金具
21 基部
21a 雌ネジ
22 係止片
22a 短フック部
22b 長フック部
23 長ネジ部
23a 雄ネジ
24 ハンドル
25 押え部
G 防護柵
P 支柱
S 規制標識

Claims (3)

  1. 防護柵(G)に規制標識(S)を固定するための固定金具であって、中央部に,前後方向の孔部(2a)を有する基部(2)と、前記基部の孔部に挿通し,外周面の全長に雄ネジ(4a)を螺設した長ネジ部(4)の先端部に,前記規制標識の支柱(P)を押圧する押え部(5)を回転自在に設けると共に,後端部にハンドル(6)を設けた押圧部材(3)と、前記基部の両端部から突設され,先端部に防護柵に係止する係止片(7a)を有する一対の係止部材(7)と、前記基部に回動自在に軸支された回動片(9)の後半部を,露出した操作部(9a)とすると共に,前端部にネジ歯(10)を設け,前記回動片と基部との間に設けたバネ材(11)の弾力によって前記回動片に一方向への回動力を与え,前記ネジ歯を,前記長ネジ部の雄ネジに噛合させる噛合部材(8)と、を備え、前記噛合部材の操作部を,前記バネ材の弾力に逆らって押し上げて,前記回動片を逆方向に回動することによって,前記ネジ歯と雄ネジとの噛合を解除し,前記押圧部材を直線的に前進移動または後退移動させることを特徴とする規制標識固定金具。
  2. 防護柵(G)に規制標識(S)を固定するための固定金具であって、中央部に,前後方向の孔部(2a)を有する基部(2)と、前記基部の孔部に挿通し,外周面の全長に雄ネジ(4a)を螺設した長ネジ部(4)の先端部に,前記規制標識の支柱(P)を押圧する押え部(5)を回転自在に設けると共に,後端部にハンドル(6)を設けた押圧部材(3)と、前記基部の両端部から突設され,先端部に防護柵に係止する係止片(7a)を有する一対の係止部材(7)と、前記基部に回動自在に軸支された回動片(9)の後半部を,露出した操作部(9a)とすると共に,前端部にネジ歯(10)を設け,前記回動片と基部との間に設けたバネ材(11)の弾力によって前記回動片に一方向への回動力を与え,前記ネジ歯を,前記長ネジ部の雄ネジに噛合させる噛合部材(8)と、を備え、前記噛合部材の操作部を,前記バネ材の弾力に逆らって押し上げて,前記回動片を逆方向に回動することによって,前記ネジ歯と雄ネジとの噛合を解除し,前記押圧部材を直線的に前進移動または後退移動させるものとし、前記係止部材に,複数対の係止片を,前記基部から異なる距離に,上下反対方向に設けたことを特徴とする規制標識固定金具。
  3. バネ材(11)を、回動片(9)の前端面に弾接する第一バネ材(11a)と、前記回動片の前端部上面に弾接する第二バネ材(11b)とで構成したことを特徴とする請求項1または2に記載の規制標識固定金具。
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