JP3153072U - パイプ切断機 - Google Patents

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金樹 邱
金樹 邱
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Abstract

【課題】精確な操作が可能でしかも刃を破損しない様に出来るパイプ切断機を提供する。【解決手段】本体10は、後端に嵌め込み管12と係止部材13を設ける。嵌め込み棒20は、滑動可能に嵌め込み管12と結合して結合フレーム31、連接棒及び弾性部材を設ける。結合フレーム31は、嵌め込み棒20内に設け、且つ結合棒、2つの長孔22と連通する貫通孔及び貫通孔と2つの長孔22の間に取付けた結合栓314を設け、連接棒は滑動可能に嵌め込み棒内に設け、しかも結合棒と嵌合した貫通溝を設ける。弾性部材は、結合棒に嵌設して結合フレーム31と連接棒の間に設けられる。操作ヘッド40は、連接棒と結合し且つ嵌め込み棒20と螺合して、精確な操作が可能でしかも刃を破損しない様に出来るパイプ切断機を構成する。【選択図】図1

Description

本考案はパイプ切断するためのパイプ切断機に関し、特に精確な操作が可能でしかも刃を破損しない様に出来るパイプ切断機に関する。
既存のパイプ切断機は、主に回転と漸進による切断方法でパイプを切断する。図5、図6に示すように、既存のパイプ切断機60は、主として本体61、嵌め込み管62、作動棒63、操作ヘッド64を設ける。本体61は、ややC型の構造形態であり、前端は横方向に数個の回転可能な形態のホイール611を設け、本体61の後端にホイール611に対応する嵌め込み管612を設ける。また本体61は、嵌め込み管612付近に押圧して移動可能な係止部材613を設ける。嵌め込み棒62は、中空の棒で、しかも滑動可能に本体61の嵌め込み管612と結合し、その内表面には雌ネジ621を取付け、且つ外表面には係止部材613と係合する数個の位置決め溝622を凹設する。作動棒63は、嵌め込み管62と結合して刃631を取付け、作動棒63の一端はホイール611方向に嵌め込み管62を伸ばし、刃631は回転可能に作動棒63が嵌め込み管62を伸ばした一端に取付けられる。操作ヘッド64は、作動棒63の他端に取付けて結合させると同時に、嵌め込み管62の雌ネジ621と螺合する。既存のパイプ切断機60を使用する際、主に切断しようとするパイプ50を本体61のホイール611の一端に置いてから、係止部材613を押圧して、係止部材613を嵌め込み管62の位置決め溝622に係止している位置から外した後、嵌め込み管62をホイール611方向に移動させ、作動棒63の刃631を切断しようとするパイプ50の外表面に当接させると、パイプ50に対向して本体61を回転させ、刃631をパイプ50の外表面に沿って回転させると同時に、操作ヘッド64を回転させて作動棒63をホイール611方向に移動させ、さらに刃631でパイプ50を切断するという目的を達する。
然しながら、既存のパイプ切断機60が漸進的にパイプ50を切断するという目的を達しても、パイプ50を切断する際、刃631の進入距離を精確に知り得ないことから、本体61を回転すると同時になおも絶えず操作ヘッド64を回転する必要があり、このようにして刃631がパイプ50を切断する。また、既存のパイプ切断機60の作動棒63は一体成形の剛性構造であり、このため、加える力が不適切なことで作動棒63の刃631が過度にパイプ50の外表面を圧迫しがちになり、刃631が破損する現象を起こし易くなる上に、過度にパイプ50を圧迫して切断するとパイプ50の切断箇所が変形して平坦でない切断面を形成してしまい、引続き切断パイプ50を嵌設して使用する上で、切断面が平坦でない現象によって、パイプ50内の流体の流動性に影響を与え易くなり、改良の余地がある。
従って本考案は、既存のパイプ切断機には構造並びに使用面での欠点や不足があるのに鑑みて、特に絶えず研究とテストを重ねて、終に既存の欠点を改良した本考案に発展させた。
本考案の主な目的は、目盛り計測方法によって精確にパイプを切断すると同時に弾性的な作動方法で切断過程において刃に損傷が生じる現象を効果的に回避することができて、さらに精確な操作が可能でしかも刃を破損しない様に出来るパイプ切断機を提供することにある。
上記目的を達するため本考案は、本体、嵌め込み棒、作動ユニット及び操作ヘッドを含むパイプ切断機である。本体は、前端に横方向に数個の回転可能な形態のホイールを設け、本体の後端にホイールに対応する嵌め込み管を設け、嵌め込み棒は滑動可能に本体の嵌め込み管と結合させる。嵌め込み棒は、ホイールに近い一端の2つの対向する側壁にそれぞれ長孔を穿設する。作動ユニットは、嵌め込み棒と結合させて、結合フレーム、連接棒及び弾性部材を設ける。結合フレームは、嵌め込み棒に長孔を設けた一端に滑動可能に設け、結合フレームの中心部は軸方向に結合溝を穿設し、且つ結合溝内に結合棒を設け、結合棒の後端は結合フレームの外に伸ばし、結合フレームは横方向に結合溝と嵌め込み棒の2つの長孔とが連通する貫通孔を穿設し、貫通孔内に嵌め込み棒の2つの長孔内に延伸した結合栓を設ける、また結合フレームは、嵌め込み棒を伸ばした前端に結合フレームに対向して回転する刃を設ける。連接棒は、滑動可能に嵌め込み棒内に設け、前端には結合棒に嵌合する貫通溝を設ける。弾性部材は、結合棒に嵌設して結合フレームと連接棒の間に設けられる。操作ヘッドは、作動ユニットの連接棒と結合して嵌め込み棒と螺合することを特徴とするパイプ切断機を提供する。
好ましくは、嵌め込み棒は各長孔下方に目盛りを設ける。
好ましくは、嵌め込み棒の後端に近い内表面に雌ネジを設ける。連接棒は、後端に軸方向にネジ孔を設ける。操作ヘッドは、内表面に嵌め込み棒の雌ネジと螺合するネジ棒を突設して、操作ヘッドの中心部にネジ棒を貫通して連接棒のネジ孔と螺合する螺合部材を設ける。
好ましくは、本体は嵌め込み管付近に押圧して移動可能に係止部材を設け、係止部材には嵌め込み管内に延伸させた位置決め柱を設け、嵌め込み棒には底面に係止部材の位置決め柱と係合した数個の位置決め溝を設ける。
好ましくは、本体の嵌め込み管にやや方形断面のある孔を設ける。
好ましくは、本体はややC型の構造形態である。
上記の技術方法により、本考案の切断パイプには少なくとも以下の長所と効果がある。
1、精確な操作、即ち、本考案の切断パイプはパイプを切断する際、結合栓が嵌め込み棒の2つの長孔に対向して移動する距離を観察することによって、パイプが完全に切断されたか否かを判定する根拠とすることができ、過度に回転して操作ヘッドに圧力を加える現象を効果的に回避することができる。
2、破損の回避、即ち、本考案の切断パイプは結合栓の移動によってパイプが完全に切断されたか否かを判定できる上に、連接棒と結合フレーム間に弾性部材を設置する方法により、結合フレームの前端にある刃に緩衝効果を提供することができ、加える力が不適切なことで刃が過度にパイプを圧迫して破損する現象を効果的に回避することができ、しかもパイプが切断箇所で変形して平坦でない切断面となる状況を回避することができ、さらに切断後のパイプを嵌設して使用する上で、パイプ内の流体の流動に影響を与えることがない。
本考案の一実施形態によるパイプ切断機を示す斜視図である。 本考案の一実施形態によるパイプ切断機を示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態によるパイプ切断機の作動を説明する概略側面図である。 本考案の一実施形態によるパイプ切断機の作動を説明する一部切り欠き断面図である。 従来のパイプ切断機の作動を説明する一部切り欠き断面図である。 従来のパイプ切断機の作動を説明する平面図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(一実施形態)
図1から図3に示すように、本考案の一実施形態によるパイプ切断機は、主に本体10、嵌め込み棒20、作動ユニット30及び操作ヘッド40を含むことが分かる。そのうち、本体10は略C型の構造形態で、前端に横方向に数個の回転可能な形態のホイール11を設け、本体10の後端にホイール11に対応する嵌め込み管12を設け、嵌め込み管12には略方形断面のある孔を設ける。また本体10の嵌め込み管12付近には、押圧して移動可能な係止部材13を設け、係止部材13には嵌め込み管12内に延伸させた位置決め柱131を設ける。嵌め込み棒20は中空の棒で、しかも滑動可能に本体10の嵌め込み管12と結合し、嵌め込み管20には底面に係止部材13の位置決め柱131と係合した数個の位置決め溝21を設ける。嵌め込み棒20は、ホイール11方向に調整可能に移動し且つ本体10上に位置決めできる。嵌め込み棒20は、ホイール11に近い一端の2つの対抗する側壁にそれぞれ長孔22を穿設する。嵌め込み棒20は、各長22孔下方に目盛り23を設け、また嵌め込み棒20の後端に近い内表面に雌ネジ24を設ける。作動ユニット30は、嵌め込み棒20と結合させて、結合フレーム31、連接棒32及び弾性部材33を設ける。結合フレーム31は、嵌め込み棒20に長孔22を設けた一端に滑動可能に設ける。結合フレーム31の前端は、嵌め込み棒20の外に伸ばし且つホイール11方向に延伸させる。しかも結合フレーム31の中心部は、軸方向に結合溝311を穿設する。また、結合溝311内に結合棒312を設ける。結合棒312の後端は、結合フレーム311の外に伸ばす。結合フレーム31は、横方向に結合溝311と嵌め込み棒20の2つの長孔22とが連通する貫通孔313を穿設する。結合フレーム31は、貫通孔313内に嵌め込み棒20の2つの長孔22内に伸ばして設けた結合栓314を設ける。また結合フレーム31は、嵌め込み棒20を伸ばした前端に結合フレーム31に対向して回転する刃315を設ける。連接棒32は、滑動可能に嵌め込み棒20内に設け、前端には結合棒312に嵌合する貫通溝321を設ける。連接棒32は、後端に軸方向にネジ孔322を設ける。弾性部材33は、結合棒312に嵌設して結合フレーム31と連接棒32との間に設けられ、結合フレーム31の刃315に緩衝効果を提供する。そして、操作ヘッド40は、作動ユニット30及び連接棒20を結合し、内表面に嵌め込み棒20の雌ネジ24と螺合するネジ棒41を突設する。操作ヘッド40の中心部には、ネジ棒41を貫通して連接棒32のネジ孔322と螺合する螺合部材42を設ける。
本実施形態のパイプ切断機がパイプ50の切断に使用される際、図3、図4に示すように、まず切断しようとするパイプ50を横方向に本体10のホイール11に近い一端に置くと共に、本体10に対向して係止部材13を押圧して、位置決め柱131と嵌め込み棒20の位置決め溝21とを分離し、嵌め込み棒20を嵌め込み管12に対向してホイール11方向に移動させ、切断しようとするパイプ50をホイール11と作動ユニット3の刃315の間に挟着すると同時に、ユーザは、嵌め込み棒20上にある目盛り23によって示される結合栓314が2つの長孔22内にある位置を記録する。切断しようとするパイプ50をホイール11と刃315の間に挟着して、パイプ50に対向して本体10を回転させると同時に嵌め込み棒20に対向して操作ヘッド40を回転させ、さらに嵌め込み棒20内にある連接棒32をホイール11の方向に移動させると同時に、弾性部材33が結合フレーム31を動かす方法により、刃315を漸次パイプ50内部に移動させて切断する。弾性部材33の弾力は、結合フレーム31をホイール11方向に前進させるのに充分で、また刃315を切断しようとするパイプ50の内部に向かって回転させ、そのうち結合栓314が嵌め込み棒20の2つの長孔22に対向して移動する距離と切断しようとするパイプ50の厚みとが同等であるとき、刃315が完全にパイプ50を切断したことを表わす。
上記の技術方法によって、本実施形態の切断パイプがパイプ50を切断する際、結合栓314が嵌め込み棒20の2つの長孔22に対向して移動する距離を観察することによって、パイプ50が完全に切断されたか否かを判定する根拠とすることができ、過度に回転して操作ヘッド40に圧力を加えるのを回避できる。また、連接棒32と結合フレーム31間に弾性部材33を設置する方法により、結合フレーム31の前端にある刃315に緩衝効果を提供することができ、加える力が不適切なことで刃315が過度にパイプ50を圧迫して破損する現象を効果的に回避することができ、しかもパイプ50が切断箇所で変形して平坦でない切断面となる状況を回避することができ、さらに引続き切断後のパイプ50を嵌設して使用する上で、パイプ50内の流体の流動に影響を与えることがなく、これによって精確な操作が可能でしかも刃を破損しない様に出来るパイプ切断機を提供する。
10:本体、11:ホイール、12:嵌め込み管、13:係止部材、131:位置決め柱、20嵌め込み棒、21:位置決め溝、22:長孔、23:目盛り、24:雌ネジ、30:作動ユニット、31:結合フレーム、311:結合溝、312:結合棒、313:貫通孔、314:結合栓、315:刃、32:連接棒、321:貫通溝、322:ネジ孔、33:弾性部材、40:操作ヘッド、41:ネジ棒、42:螺合部材、50:パイプ、60:パイプ切断機、61:本体、611:ホイール、612:嵌め込み管、613:係止部材、62:嵌め込み棒、621:雌ネジ、622:位置決め溝、63:作動棒、631:刃、64:操作ヘッド

Claims (3)

  1. 本体、嵌め込み棒、作動ユニット及び操作ヘッドを含むパイプ切断機であって、
    前記本体は、前端に横方向に数個の回転可能な形態のホイールを設け、本体の後端に前記ホイールに対応する嵌め込み管を設け、
    前記嵌め込み棒は、滑動可能に前記本体の前記嵌め込み管と結合させ、前記嵌め込み棒は前記ホイールに近い一端の2つの対向する側壁にそれぞれ長孔を穿設し、
    前記作動ユニットは、嵌め込み棒と結合させて、結合フレーム、連接棒及び弾性部材を設け、前記結合フレームは前記嵌め込み棒に長孔を設けた一端に滑動可能に設け、前記結合フレームの中心部は軸方向に結合溝を穿設し、且つ前記結合溝内に結合棒を設け、前記結合棒の後端は前記結合フレームの外に伸ばし、前記結合フレームは横方向に前記結合溝と前記嵌め込み棒の2つの長孔とを連通する貫通孔を穿設し、前記貫通孔内に前記嵌め込み棒の2つの長孔内に延伸した結合栓を設け、前記結合フレームは前記嵌め込み棒を伸ばした前端に前記結合フレームに対向して回転する刃を設け、前記連接棒は滑動可能に前記嵌め込み棒内に設け、前端には前記結合棒に嵌合する貫通溝を設け、弾性部材は前記結合棒に嵌設して前記結合フレームと前記連接棒の間に設けられ、
    前記操作ヘッドは、前記作動ユニットの前記連接棒と結合して前記嵌め込み棒と螺合することを特徴とするパイプ切断機。
  2. 前記嵌め込み棒は、各長孔下方に目盛りを設けることを特徴とする請求項1に記載のパイプ切断機。
  3. 前記本体は、前記嵌め込み管付近に押圧して移動可能な係止部材を設け、
    前記係止部材には、前記嵌め込み管内に延伸させた位置決め柱を設け、且つ前記嵌め込み管は底面に前記係止部材の前記位置決め柱と係合した数個の位置決め溝を設けることを特徴とする請求項1に記載のパイプ切断機。
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