JP3152798U - 温度補償機能付きled照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】LEDの順電圧に対応した印加電圧を電源回路から出力することによって環境温度変化に対応するLED照明装置を提供する。【解決手段】LED照明装置の駆動回路1は、同一発光色の複数のLEDaを直列接続してなるLED群3aに接続した電圧制御可能な電源回路4と、この電源回路4の出力電圧を可変する可変回路5と、前記各LED群3aの順電流を一定に維持するための定電流回路7と、環境温度を検知する温度センサ8と、この温度センサ8、前記可変回路5及び前記定電流回路7に接続したCPU回路9とを備える。前記CPU回路9は、環境温度と予め設定した基準温度との温度差に対応する予め設定した補正制御信号を可変回路5に出力し、この可変回路5によって電源回路4の出力電圧を前記順電圧に対応するように電圧制御をする。【選択図】図3

Description

本考案は、環境温度が変化した場合でも安定した発光量及び色度を保持するLED照明装置に関するものである。
一般的に、LED照明装置におけるLEDの順電圧(Vf)はその環境温度により変化し(図1参照。)、特に、LEDを複数段直列に接続した場合、各LEDの順電圧(Vf)が加算されるので順電圧(Vf)の前記変化は顕著に現れる。温度調節可能な室内で使用する場合はこの順電圧(Vf)の変化による問題は小さいが、例えば屋外に設置することが多い監視カメラの投光器に適用したLED照明装置にあっては、冬季の低温環境において前記順電圧(Vf)が高くなり、電源電圧(LED印加電圧)を超える場合が出てくる。このような事態になると、定電流特性を維持できなくなってLED電流が減少し(図2参照。)、LED光度が落ちる。そして、前記監視カメラは、投光器用LEDの光度が落ちると、撮像エリアの照度が低下してしまうことになる。
一方、夏季の熱帯夜のような高温環境となった場合は、定電流特性は維持され前記光度や色度は変わらないが、LEDに定電流を流すためのFETなどのトランジスタの消費電力が大きくなり発熱するという問題がある。
従来のLED駆動回路は、環境温度に対応してLEDを流れる駆動電流量を定電流制御することによってLEDの光度を維持するものが一般的である(特許文献1参照。)。この特許文献1の技術は、LEDに接続する電流源と、LEDを流れる駆動電流を制御するトランジスタと、前記電流源に温度補償電流を与える温度補償電流発生回路と、を備えてなる。前記温度補償電流発生回路は、温度検出器と、前記温度検出器の出力が入力される比較器と、前記比較器の出力で温度補償電流を徐々に増加させる電流増加回路とからなる。
特開2006−040974号公報
従来のLED電流を制御してLEDの光度などを維持する技術は、例えば、前記特許文献1のように駆動電流に温度補償電流を与えるための複雑な温度補償電流発生回路を必要とし、製造費が多大にかかるという問題がある。また、白色LEDの場合は、青色LEDに黄色の蛍光剤を塗布して構成されているので、LEDのVfが上昇して電源電圧(LED印加電圧)が不足するとLED電流が低下し、青色LEDの光度及び色度が変化してしまう、という問題もある。
請求項1に係る本考案は、上記目的を達成するために、供給電源に接続するとともに、同一発光色のLED群に接続した電圧制御可能な電源回路と、この電源回路の出力電圧を可変する可変回路と、前記LED群を流れる電流を一定に維持するための定電流回路と、設置環境温度を検知する温度センサと、この温度センサ、前記可変回路及び前記定電流回路に接続したCPU回路とを備え、CPU回路は、温度センサが検知した環境温度と予め設定した基準温度との温度差に対応するように、可変回路に前記温度差に応じて予め設定した補正制御信号を可変回路に出力し、この可変回路によって電源回路の出力電圧をLED群の順電圧に対応するように変圧制御することを特徴とするものである。
また、請求項2に係る本考案は、供給電源に接続するとともに、発光色が異なる複数のLED群に各別に接続した電圧制御可能な電源回路と、前記各種LED群にそれぞれ供給する電源回路の出力電圧をLED群の発光色に応じて各別に可変する可変回路と、前記各LED群を流れる電流をLEDの発光色に応じた電流値にそれぞれ一定に維持するための各LED群に各別に接続する定電流回路と、設置環境温度を検知する温度センサと、この温度センサ、前記可変回路及び前記各定電流回路に接続したCPU回路とを備え、CPU回路は、温度センサが検知した環境温度と予め設定した基準温度との温度差に対応するように、可変回路に前記温度差に応じて予め設定した各LED群の補正制御信号を可変回路に出力し、この可変回路によって電源回路の各LED群の出力電圧を各LED群毎の順電圧に対応するように変圧制御することを特徴とするものである。
請求項1に係る考案によれば、温度センサから受信した環境温度と予め設定した基準温度との温度差に対応するように、可変回路に補正制御信号を出力して、電源回路の出力電圧をLED群の順電圧に対応するように制御するので、各LEDの光度が安定しているほか、低温環境の起動動作において、起動後にLEDの自己発熱により順電圧が下がってくるが、それに合わせて印加電圧も追従するため電源電圧の増加を抑え消費電力が低下するうえ、従来の定電圧、定電流方式に比べ安定した起動が可能であるとともに、高温環境においては、順電圧の低下に追従して印加電圧が下がり消費電力も低下し、また、複雑な回路を必要としないので安価に製造できるという効果を奏する。
請求項2に係る考案によれば、温度センサから受信した環境温度と予め設定した基準温度との温度差に対応するように、可変回路に補正制御信号を出力して、電源回路の出力電圧をそれぞれのLED群の順電圧に対応するように制御するので、各LED群の光度が安定しているほか、低温環境の起動動作において、起動後にLEDの自己発熱により順電圧が下がってくるが、それに合わせて印加電圧も追従するため電源電圧の増加を抑え消費電力が低下するうえ、従来の定電圧、定電流方式に比べ安定した起動が可能であるとともに、高温環境においては、順電圧の低下に追従して印加電圧が下がり消費電力も低下し、また、複雑な回路を必要としないので安価に製造できるという効果を奏する。
図1は一般的なLEDの環境温度に対応した順電圧特性の一例を示すグラフである。 図2は一般的なLEDの環境温度に対応した定電圧、定電流回路で動作させた一例を示すグラフである。 図3は本考案の第1実施形態のLED照明装置の回路図である。 図4は本考案の第1実施形態の環境温度に対応した電源電流特性及びLED電流特性を示すグラフである。 図5は本考案の第2実施形態のLED照明装置の回路図である。
次に、本考案を監視カメラの投光器に適用した好適な第1実施形態を添付図面の図3及び図4に基づいて詳細に説明する。
図3に示すように、LED照明装置の駆動回路1は、供給電源2に接続するとともに、同一発光色の複数のLED(a)を直列接続してなるLED群3aを並列に接続した複数のLED群3aに電圧を印加する電圧制御可能な電源回路4と、前記各LED群3aに供給する前記電源回路4の出力電圧を可変する可変回路5と、前記各LED群3aを動作させるとともに、流れる電流を一定に維持するためのFET6及び定電流回路7と、設置場所の環境温度を検知する温度センサ8と、この温度センサ8、前記可変回路5及び前記定電流回路7に接続したCPU回路9とを備える。前記CPU回路9は、温度センサ8が検知した環境温度と予め設定した基準温度との温度差に対応するように、可変回路5に前記温度差に応じて予め設定した補正制御信号を出力し、この可変回路5によって電源回路4の出力電圧を、各LED(a)の順電圧を加算したLED群3aの順電圧に対応するように電圧制御をする。
前記基準温度は、エアコンでコントロールされた家屋内やビル内の生活環境温度である20〜25°C、例えば20°Cとし、また、照明装置が設置された環境温度と前記基準温度との温度差に対応する補償電圧は、環境温度に対応した順電圧特性を予め測定して、その測定結果に基づきCPU回路9の記憶部に記憶させておき、温度変化に応じて可変回路5に出力される。
図3に示すように、各FET6は、各LED群3aにそれぞれ直列に接続され、それらのゲートは定電流回路7に接続されている。そして、前記定電流回路7は、前記各ゲートに所定の電圧をかけLED群3aに一定のLED電流を流すように構成してある。なお、前記LED群3a及びFET6と直列に接続した抵抗10は、LED電流値を検出するためのものである。
CPU回路9は、マイコン(図示せず)を組み込んだ電圧制御をするための回路であり、前記基準温度と温度センサ8からの検出温度との温度差に対応する予め記憶させた補正制御信号を可変回路5に出力するように構成してある。
可変回路5は、公知のものであり、前記CPU回路9から入力した各補正制御信号に対応して、電源回路4に出力電圧を変更するように動作するものである。
以上のように構成したLED照明装置の駆動回路1は、起動すると温度センサ8からの温度検知信号がCPU回路9に入力し、CPU回路9は基準温度との温度差に対応した補正制御信号を可変回路5に出力する。この信号を入力した可変回路5は、電源回路4のLED群3aへの出力電圧を、LED群3aの環境温度に応じた順電圧に対応して変更させる。このようにして、駆動回路1は、LED群3aの順電圧より高い電源電圧を常に確保するため、低温域での安定した動作が得られ、LED群3aの光度は安定している。また、高温域においては、一般的には図1に示すようにLED群の順電圧が低下するため、余った電圧でLED駆動用FETの電力消費が増して不要な熱が発生するうえ電力効率が下がるが、駆動回路1では、電源回路4のLED群3aへの出力電圧を順電圧に対応して低下させることによって、不要な熱の発生を防ぐうえ、電力効率も維持し得る。そして、電源回路4のLED群3aへの出力電圧を各順電圧に対応して変更させ、定電流が維持されれば、各LED群3aの光度及び色度は安定する。
図4は、本駆動回路1における電源電流とLED電流の温度特性を示すグラフであるが、このグラフで明らかなように、電源電流にはばらつきが少なく、環境温度によってLED電流が変動しないことがわかる。
次に、本考案の第2実施形態を添付図面の図5に基づいて説明する。
図5に示すように、LED照明装置の駆動回路21は、前述の駆動回路1とは、各LED群13a〜13nが異なる色、例えば、赤、青、緑の三色で発光するものである。そして、色の異なる各LEDはチップを構成する組成材料が異なるため、LED群13a〜13nの順電圧は、若干異なるものである。
図5に示すように、前記駆動回路21は、供給電源に接続するとともに、それぞれ発光色が異なる複数の、それぞれが直列接続したLED(a)〜(n)からなるLED群13a〜13nに各別に並列接続した電圧制御可能な電源回路14と、前記各LED群13a〜13nにそれぞれ供給する電源回路14の出力電圧をLED(a)〜(n)の発光色に応じて各別に可変する可変回路15と、前記各LED群13a〜13nを動作させるとともに、流れる電流をLED(a)〜(n)の発光色に応じた電流値でそれぞれ一定に維持するための各LED群13a〜13nに各別に接続する各FET16及び定電流回路17a〜17nと、設置環境温度を検知する温度センサ18と、この温度センサ18、前記可変回路15及び前記各定電流回路17a〜17nに接続したCPU回路19とを備える。前記CPU回路19は、温度センサ18が検知した環境温度と基準温度との温度差に応じて予め設定した各LED群13a〜13n毎の補正制御信号を可変回路15に出力し、この可変回路15によって電源回路14の各LED群13a〜13n毎の出力電圧を各LED(a)〜(n)の順電圧を加算してなる前記LED群13a〜13n毎の各順電圧に対応するように電圧制御する。
前記基準温度は、エアコンでコントロールされた家屋内やビル内の生活環境温度である20〜25°C、例えば20°Cとし、また、照明装置が設置された環境温度と前記基準温度との温度差に対応する補償電圧は、各LED群13a〜13n毎に環境温度に対応した順電圧特性を予め測定して、その測定結果に基づきCPU回路14の記憶部に記憶させておき、温度変化に応じて可変回路15に出力される。
図3に示すように、各FET16は、各LED群13a〜13nにそれぞれ直列に接続され、それらのゲートは定電流回路17a〜17nに接続されている。そして、前記定電流回路17a〜17nは、それぞれの前記ゲートに所定の電圧をかけLED群13a〜13nに各別の一定LED電流を流すように構成してある。なお、前記LED群13a〜13n及び各FET16と直列に接続した抵抗20は、各LED電流値を検出するためのものである。
CPU回路19は、マイコン(図示せず)を組み込んだ電圧制御をするための回路であり、前記基準温度と温度センサ8からの検出温度との温度差に対応する予め記憶させた補正制御信号を可変回路15に出力するように構成してある。
可変回路15は、公知のものであり、前記CPU回路19から入力した補正制御信号に対応して、電源回路14の出力電圧を変更するように動作するものである。
以上のように構成したLED照明装置の駆動回路21は、起動すると温度センサ18からの温度検知信号がCPU回路19のマイコンに入力し、CPU回路19は基準温度との温度差に対応した補正制御信号を可変回路15に出力する。この信号が入力された可変回路15は、電源回路14の各LED群13a〜13nへの出力電圧を、LED群13a〜13nの環境温度に応じた各順電圧に対応して変更させる。このようにして、駆動回路21は、LED群13a〜13nの順電圧より高い電源電圧を常に確保するため、低温域での安定した動作が得られ、LED群13a〜13nの光度は安定している。また、高温域においては、一般的には図1に示すようにLED群の順電圧が低下するため、余った電圧でLED駆動用FETの電力消費が増して不要な熱が発生するうえ電力効率も下がるが、駆動回路21では、電源回路4のLED13a〜13n群への出力電圧を順電圧に対応して低下させることによって、不要な熱の発生を防ぐうえ、電力効率も維持し得る。そして、電源回路14のLED群13a〜13nへの出力電圧を各順電圧に対応して変更させることにより、各LED群13a〜13nの光度及び色度は安定する。
なお、本考案は前記各実施形態になんら限定されるものではなく、例えば、監視カメラの投光器だけではなく、その他の屋外用、特殊環境用(大型冷蔵室等)の照明装置に適用してもよい。
1,21 駆動回路
2,12 電源
a,b,n LED
3a,13a,13b,13n LED群
4,14 電源回路
5,15 可変回路
6,16 FET
7,17a,17b,17n 定電流回路
8,18 温度センサ
9,19 CPU回路
10,20 電流測定用抵抗

Claims (2)

  1. 供給電源に接続するとともに、同一発光色のLED群に接続した電圧制御可能な電源回路と、この電源回路の出力電圧を可変する可変回路と、前記LED群を流れる電流を一定に維持するための定電流回路と、設置環境温度を検知する温度センサと、この温度センサ、前記可変回路及び前記定電流回路に接続したCPU回路とを備え、CPU回路は、温度センサが検知した環境温度と予め設定した基準温度との温度差に対応するように、可変回路に前記温度差に応じて予め設定した補正制御信号を可変回路に出力し、この可変回路によって電源回路の出力電圧をLED群の順電圧に対応するように変圧制御することを特徴とするLED照明装置。
  2. 供給電源に接続するとともに、発光色が異なる複数のLED群に各別に接続した電圧制御可能な電源回路と、前記各種LED群にそれぞれ供給する電源回路の出力電圧をLED群の発光色に応じて各別に可変する可変回路と、前記各LED群を流れる電流をLEDの発光色に応じた電流値にそれぞれ一定に維持するための各LED群に各別に接続する定電流回路と、設置環境温度を検知する温度センサと、この温度センサ、前記可変回路及び前記各定電流回路に接続したCPU回路とを備え、CPU回路は、温度センサが検知した環境温度と予め設定した基準温度との温度差に対応するように、可変回路に前記温度差に応じて予め設定した各LED群の補正制御信号を可変回路に出力し、この可変回路によって電源回路の各LED群への出力電圧を各LED群毎の順電圧に対応するように変圧制御することを特徴とするLED照明装置。
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JP2016031291A (ja) * 2014-07-29 2016-03-07 Fdk株式会社 光センサモジュール、蓄電モジュール及び距離測定方法

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