JP3152103U - モールド剤を使用してledの放熱をするledランプ。 - Google Patents

モールド剤を使用してledの放熱をするledランプ。 Download PDF

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Abstract

【課題】LEDランプの発生熱を、当該ランプを収納する制御装置の筺体を介して放散できるようにしたDINレール取付型LEDランプと提供する。【解決手段】チップ型LED2をLED取付板3に半田付けし、LED取付板をアルミ押出成形で形成されたアルミ製放熱板4にネジ止め密着させる。そのアルミ製放熱板がDINレール対応アルミケース5に密着するよう内側両側面に設けたスライド溝2本のかん合により密着させ、DINレール対応アルミケースの長手方向両側面に設けた固着部品でDINレール6に固着させる。DINレールを金属製筺体に装着することによりLEDの発する熱を、DINレール経由にて金属製筺体に伝導させて放熱させることができる。【選択図】図1

Description

この発明はLEDランプをDINレール6に直接パチンと嵌め込んで取付が出来るLEDランプの形状に関する。
従来のLEDランプはAC100Vの白熱球との互換性を優先しているため、口金9がE26と言われるAC100Vソケット用のものであった。このLEDランプを制御盤等に取り付けようとすると、先ず制御盤等にAC100V用のソケットをねじ止めして そのAC100VソケットにLEDランプをねじ込む必要があった。
しかしながら、制御盤等に取り付けてあるDINレール6を利用して、そのDINレール6にLEDランプをパチンと嵌め込むだけで 簡単にLEDランプの制御盤等への取り付けが出来ることを課題とする。
以上の課題を解決するために、第一考案は、DINレール6にLEDランプを直接パチンと嵌め込んで取り付けが出来るLEDランプケースとするために、LEDランプケース部分をDINレール6に対応するDINレール対応アルミケース5の形状とする。このDINレール対応アルミケース5の内部に LED放熱板4をアルミの押し出し成型でヒートシンクの形状に形成して、DINレール対応アルミケース5に密着するように固定するとLEDランプから発する熱がLED取付板3、LED放熱板4、DINレール対応アルミケース5、DINレール6、制御盤等に順に熱伝導して放熱される形状を特徴とするLEDランプである。
また、第二考案は、このDINレール6に対応するDINレール対応ケース8の内部に、LED取付板3にアルミの放熱材4を接着し、そのアルミの放熱材4に放熱シート7を接着して、その放熱シートがDINレール6に密着するような放熱シート7の厚さにする。こうしてLEDランプの発する熱量がLED取付板3、アルミ放熱材4、放熱シート7、DINレール6、制御盤等に順に熱伝導して放熱される形状を特徴とするLEDランプである。
制御盤等に従来のLEDランプをとりつけようとすると、従来のLEDランプはAC100Vの白熱球との互換性を優先していた為口金9がE26と言われるAC100Vソケット用のものであり、先ず制御盤等にAC100V用のソケットをねじ止めして そのAC100VソケットにLEDランプをねじ込む必要があった。
第一考案または第二考案によれば、制御盤等にLEDランプを取付ける際に、制御盤等についているDINレール6を利用して、LEDランプをDINレール6に直接パチンと嵌め込むだけで取り付け出来る。
この考案の一実施形態を 図1に示す。
チップ型(表面実装型)LED2はLEDランプ取付板3に取付けられており、そのLED取付板3はアルミ放熱材4に接着されている。アルミ放熱材4はDINレール対応アルミケース5に密着するように固定されている。
制御盤等についているDINレール6を利用して、DINレール6にLEDランプを直接パチンと嵌め込むだけで制御盤等にLEDランプを取り付け出来る。
地球温暖化が問題になっており、その原因のひとつであるCO2を削減する事が重要視されている現況で LEDランプの需要は今後益々増えていく。
しかし輝度半減期が4万時間〜5万時間と言われている白色LEDを使用したLEDランプの放熱を完全にしないと LEDから発散する熱で直ぐに輝度劣化を起こす。そこでこのDINレールに直接取り付けることが出来る形状を特徴とするLEDランプを採用すれば放熱が完全になされて輝度劣化を防げる。
この発明の一実施形態を示すLEDランプの側面断面図である。 DINレールの上面図および側面図である。 この発明の一実施形態を示すLEDランプの上面図および側面図である。 この発明の他の実施形態を示すLEDランプの側面断面図である。 従来技術を示すチップ型LEDランプの側面図および上面図である。 従来技術を示す砲弾型LEDランプの側面図である。
符号の説明
1 半透明塩ビカバー
2 チップ型(表面実装型)LED
3 LED取付板
4 アルミ放熱板
5 DINレール対応アルミケース
6 DINレール
7 放熱シート
8 DINレール対応ケース
9 口金E26
10 砲弾型LED
この考案は、LEDランプの放熱方法に関する。
従来のLED数個を1枚のプリント基板に取付けて点灯する時は放熱の必要はなかった。しかし白色のLEDが発明されてから、白色LEDを数百個または数千個を1枚のプリント基板に装着して白色LEDランプとして点灯すると、LEDによる発熱が大きくなりLEDの破壊又は輝度劣化が進む問題が出た。これを防止するために放熱の必要が生じた。その放熱方法としては図4に示すようにチップ型(表面実装型)LED1をアルミ基台2に取付け、そのアルミ基台2にアルミの削り出し又は押し出し成型したアルミヒートシンク6を接着して熱伝導させ放熱していた。又は図5に示すように砲弾型LED4をプリント基板5に半田付けして、そのプリント基板5にアルミヒートシンク6を密着させて熱伝導させ放熱していた。
しかしながら、以上の技術によれば、図4の場合はチップ型(表面実装型)LED1をアルミ基台2に取付けたものをアルミヒートシンク6に接着させれば放熱は上手くいくが、大きく、重く、コスト高になる。
図5の場合は砲弾型LED4をプリント基板5に半田付けしたものをアルミヒートシンク6に密着させることは簡単ではない。
以上の課題を解決するために、図3では、砲弾型LED4をプリント基板5に半田付けし、このプリント基板5に 絶縁性と熱伝導に優れた、放熱性の良い、粘性の低い、且つ安価なモールド剤3を塗布することによりLEDの放熱をすることを特徴とするLEDランプである。
あるいは、ランプ形状が平形のランプ、円錐状のランプ、球状のランプ等の場合には絶縁性と熱伝導に優れた、放熱性の良い、粘性の低い、且つ安価なモールド剤3を型に流し込むことにより容易に形作ることができることを特徴とするLEDの放熱をするLEDランプである。
LEDランプがどのような形状であっても製作でき、且つ絶縁性と熱伝導に優れた、放熱性の良い、粘性の低い、安価なモールド剤3を使用してLEDの放熱をするLEDランプである。
この考案の一実施形態として図1に示す。
チップ型(表面実装型)LED1をアルミ基台2に取り付け、アルミ基台2の周囲に同一寸法の囲いを設け、その囲いの中へ絶縁性と熱伝導に優れた、放熱性の良い、粘性の低い、安価なモールド剤3を流し込んで、乾燥後囲いを取り除くと、チップ型(表面実装型)LED1にモールド剤3を使用してLEDの放熱をするLEDランプになる。
また図2は 砲弾型LED4をプリント基板5に半田付けして、このプリント基板5の周囲に同一寸法の囲いを設け、その囲いの中へ絶縁性と熱伝導に優れた、放熱性の良い、粘性の低い、安価なモールド剤3を流し込んで、乾燥後囲いを取り除くと砲弾型LED4にモールド剤3を使用してLEDの放熱をするLEDランプである。
この実施例によれば、アルミ基台2又はプリント基板5と絶縁性と熱伝導に優れた、放熱性の良い、粘性の低い、安価なモールド剤3が密着しておりLEDの発散する熱量がモールド剤3に熱伝道して放熱する。このモールド剤3の体積が大きくなると放熱面積も大きくなり放熱効果が上がる。
地球温暖化が問題になっており、その原因のひとつであるCO2を削減する事が重要視されている現況で LEDランプの需要は今後益々増えていく。
しかし輝度半減期が4万時間〜5万時間と言われている白色LEDを使用したLEDランプの放熱を完全にしないと LEDから発散する熱で直ぐに輝度劣化を起こし、輝度半減期が4万時間〜5万時間を満足できなくなる。そこでこのモールド剤3を使用してLEDの放熱を特徴とするLEDランプを採用すれば放熱が完全になされて輝度劣化を防げる。
この発明の一実施形態を示すチップ型(表面実装型)LED1をアルミ基台2に装着して、モールド剤3を使用してLEDの放熱をするLEDランプである。 この発明の一実施形態を示すチップ型(表面実装型)LED1をアルミ基台2に装着して、モールド剤3を使用して且つアルミのヒートシンク6を密着させてLEDの放熱をするLEDランプである。 この発明の一実施形態を示す砲弾型LED4をプリント基板5に半田付けしてモールド剤3を密着させ、そのモールド剤3部分にアルミ板やヒートシンク6を密着させて、LEDの放熱を促進するLEDランプである。 従来技術を示すチップ型(表面実装型)LED1をアルミ基台2に取付け、そのアルミ基台2にアルミの削り出し又は押し出し成型したアルミヒートシンク6を接着した側面図である。 従来技術を示す砲弾型LED4をプリント基板5に半田付けし、そのプリント基板5にアルミヒートシンク6を密着させた側面図である。
符号の説明
1 チップ型(表面実装型)LED
2 アルミ基台
3 モールド剤
4 砲弾型LED
5 プリント基板
6 アルミヒートシンク
この発明はLEDランプをDINレール6に直接パチンと嵌め込んで取付が出来るLEDランプの形状に関する。
従来のLEDランプはAC100Vの白熱球との互換性を優先しているため、口金11がE26と言われるAC100Vソケット用のものであった。このLEDランプを制御盤等に取り付けようとすると、先ず制御盤等にAC100V用のソケットをネジ止めして そのAC100VソケットにLEDランプをねじ込む必要があった。
しかしながら、制御盤等に取り付けてあるDINレール6を利用して、そのDINレール6にLEDランプをパチンと嵌め込むだけで 簡単にLEDランプを制御盤等へ取り付けが出来ることを課題とする。
以上の課題を解決するために、第一考案は、図1でDINレール6にLEDランプを直接パチンと嵌め込んで取り付けが出来るようなLEDランプケースとするために、LEDランプのケース内部にはチップ型LED2をLED取付板3に取付け、そのLED取付板3に密着したアルミ押し出し成型で形成したアルミ放熱材4があり、そのアルミ放熱材4はアルミ押し出し成型で形成したDINレール対応アルミケース5に密着している。このDINレール対応アルミケース5をDINレール6に直接パチンと押し付け装着できるようにするために、DINレール対応アルミケース5の長手方向の両端に固着部品7をネジ止めする。この固着部品7がDINレール6の幅方向に咬み込んで連結できる。
こうしてLEDランプから発する熱がLED取付板3、LED放熱板4、DINレール対応アルミケース5、DINレール6、制御盤等に順に熱伝導して放熱される。
また、第二考案は、図5でDINレール6にLEDランプを直接パチンと嵌め込んで取り付けが出来るようなLEDランプケースとするために、DINレール6に対応するDINレール対応樹脂製ケース8の内部には、チップ型LED2をLED取付板3に取付け、そのLED取付板3はアルミ放熱ブロック9に密着している。そのアルミ放熱ブロック9に放熱シート10を接着して、その放熱シート10がDINレール6に密着するような放熱シート10の厚さにする。このDINレール対応樹脂製ケース8をDINレール6に直接パチンと押し付け装着できるようにするために、DINレール対応樹脂製ケース8の長手方向の両端に固着部品7をネジ止めする。この固着部品7がDINレールの幅方向に咬み込んで連結できる。
こうしてLEDランプの発する熱量がLED取付板3、アルミ放熱ブロック9、放熱シート10、DINレール6、制御盤等に順に熱伝導して放熱される。
制御盤等に従来のLEDランプをとりつけようとすると、従来のLEDランプはAC100Vの白熱球との互換性を優先していた為、口金11がE26と言われるAC100Vソケット用のものであり、先ず制御盤等にこのAC100V用のソケットをネジ止めして そのAC100VソケットにLEDランプをねじ込む必要があった。
第一考案または第二考案によれば、制御盤等にLEDランプを取付ける際に、制御盤等についているDINレール6を利用して、LEDランプをDINレール6に直接パチンと嵌め込むだけで簡単に取り付け出来る。
この考案の一実施形態を 図1に示す。
チップ型(表面実装型)LED2はLEDランプ取付板3に取付けられており、そのLED取付板3はアルミ放熱材4に密着されている。アルミ放熱材4はDINレール対応アルミケース5に密着するように固定されている。
制御盤等についているDINレール6を利用して、DINレール6にLEDランプを直接パチンと嵌め込むだけで制御盤等にLEDランプを簡単に取り付け出来る。
地球温暖化が問題になっており、その原因のひとつであるCO2を削減する事が重要視されている現況で LEDランプの需要は今後益々増えていく。
しかし輝度半減期が4万時間〜5万時間と言われている白色LEDを使用したLEDランプの放熱を完全にしないと LEDから発散する熱で直ぐに輝度劣化を起こす。そこでこのDINレールに直接取り付けることが出来る形状を特徴とするLEDランプを採用すれば放熱が完全になされて輝度劣化を防げる。
この発明の一実施形態を示すDINレール対応アルミケースを使用したLEDランプの側面断面図である。 DINレールの上面図および側面図である。 この発明の一実施形態を示すLEDランプの上面図および側面図である。 LEDランプをDINレールに連結させる固着部品の側面図である。 この発明の他の実施形態を示すDINレール対応樹脂製ケースを使用したLEDランプの側面断面図である。 従来技術を示すチップ型LEDランプの側面図および上面図である。 従来技術を示す砲弾型LEDランプの側面図である。
符号の説明
1 半透明塩ビカバー
2 チップ型(表面実装型)LED
3 LED取付板
4 アルミ放熱板
5 DINレール対応アルミケース
6 DINレール
7 LEDランプをDINレールに連結させる固着部品
8 DINレール対応樹脂製ケース
9 アルミ放熱ブロック
10 放熱シート
11 口金E26
12 砲弾型LED

Claims (3)

  1. DINレールに直接取り付けることが出来る形状を特徴とするLEDランプ。
  2. DINレールに直接取り付けることが出来る形状のLEDランプケースをアルミの押し出し成型で形成してDINレール対応アルミケースとして、その内部のLED取付板に接着するアルミ放熱材も押し出し成型でヒートシンクの形状に形成し、DINレール対応アルミケースとアルミ放熱材が密着するように固定すると LEDの発散熱の放熱を兼ねるDINレール対応アルミケースであることを特徴とする請求項1記載のLEDランプ。
  3. DINレールに直接取り付けることが出来る形状のLEDランプのケース内部に、LED取付板にアルミ放熱材を接着し、そのアルミ放熱材に放熱シートが接着されていて、その放熱シートがDINレールに密着するような放熱シートの厚さにして設置するとLEDの発散熱の放熱を兼ねるDINレール対応ケースであることを特徴とする請求項1記載のLEDランプ。
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