JP3151851U6 - 電子回路教材 - Google Patents

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Abstract

【課題】生徒一人一人が自分だけで発電及び蓄電の実験をすることができ、消費電力の大きさを手軽に学習することができる教材を提供する。
【解決手段】生徒一人で操作可能な電子回路教材1であって、回転子を回転させると直流電圧が出力される発電機2と、回転子の回転軸2aを回転させる手動操作部材4と、発電機2からの出力を受けて充電される蓄電部材32と、蓄電部材32への充電通路に配置されるスイッチ部材SWとを有して構成され、スイッチ部材SWは、手動操作部材4を設けた収納部5に配置されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、理科の学習に用いられる電子回路教材に関し、特に、直流モータを手動回転させると発電できること、及び、電気エネルギーをキャパシタなどに蓄電できることを学習するための電子回路教材に関する。
従来より小学校高学年の理科の実験では、乾電池(一次電池)と直流モータを用い、乾電池から供給される電力とその電力によって回転するモータから、モータの仕組みや電力というものを学習していた。
現在、風力発電の研究や、消費電力を抑制して地球環境を改善する活動が盛んに行われているが、理科の実験においても、消費される電力の大きさを効果的に学習できる教材が強く望まれている。また、手動操作によって発電できること、及び、電気エネルギーを蓄電できることを、身を持って体験できる教材も望まれる。
このような場合、直流モータを手動回転させて直流発電機として機能させ、直流発電機によって、充電電池(二次電池)やキャパシタ(コンデンサ)を充電することが考えられる。
しかし、直流発電機(直流モータ)は、その手動回転を停止すると、直ちに電流が逆流して、せっかくの蓄積エネルギーが、直流モータの回転によって消費されてしまうという問題がある。ここで、電流の逆流を防止するため、充電回路の途中にダイオードを配置することはできるが、このような回路構成を採ったのでは、直流発電機を順回転させた場合と、逆回転させた場合とで、出力電圧の向きが反転することを確認することができない。
一方、充電電池やキャパシタに近接して、手動スイッチを設けたのでは、生徒一人での実験に大きな支障が生じる。すなわち、直流発電機の手動回転を停止してから手動スイッチをOFF操作するまでの時間遅れが問題となり、せっかくの蓄積エネルギーが、少なからず、直流モータの回転によって消費されてしまう。
本考案は、上記の問題点に鑑みてなされたものであって、生徒一人一人が自分だけで発電及び蓄電の実験をすることができ、消費電力の大きさを手軽に学習することができる教材を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本考案は、生徒一人で操作可能な電子回路教材であって、回転子を回転させると直流電圧が出力される発電機と、前記回転子の回転軸を回転させる手動操作部材と、前記発電機からの出力を受けて充電される蓄電部材と、前記蓄電部材への充電通路に配置されるスイッチ部材とを有して構成され、前記スイッチ部材は、前記手動操作部材を設けた収納部に配置されている。
本考案では、手動操作部材を設けた収納部にスイッチ部材が配置されているので、発電動作を終えた後、迅速に充電回路を開放することができ、電流の逆流を防止することができる。また、ダイオードなどの逆流防止用の素子を設けないので、回転方向を逆転させると、これに対応して、出力電圧の向きが反転することを確認することもできる。
本考案のスイッチ部材は、特に限定されるものではなく、スナップスイッチやスライドスイッチなどの通常の切換えスイッチを使用できる。但し、好ましくは、回転子の回転時にON操作された後、回転停止時に前記ON操作を停止することでOFF状態に自動復帰するスイッチか、或いは、回転子の回転時に自動的にON状態とされ、回転停止時にON状態からOFF状態に自動復帰するようスイッチが採用される。
蓄電部材としては、典型的には、キャパシタや充電電池が該当するが、キャパシタとしては、電気二重層コンデンサが好適に使用され、充電電池としては、ニッケル・カドミウム蓄電池が好適に使用される。
上記した本考案によれば、充電操作が容易であり、簡易にキャパシタを充電できるとともに、キャパシタから発電機への放電を簡易に防止することができる。また、本考案では、スイッチ部材を用いるので、通電方向に方向性を有するダイオードなどを使用する場合とは異なり、手動操作部の回転方向を逆転させると、出力電圧の向きが反転することを確認することもできる。
実施例に示す電子回路教材を示す図である。 図1の電子回路教材の接続ターミナルの詳細を示す図面である。 実験台を示す図である。
以下、実施例に基づいて本考案を詳細に説明する。図1及び図2は、本考案の電子回路教材を示す図である。図1(a)は完成状態を示す図であり、図1(b)は内部機構を省略した断面図であり、図1(c)は内部機構を示す図であり、図1(d)は回路構成を説明する図である。
図1(c)に示す通り、この電子回路教材1は、直流発電機による発電部2と、発電部2の出力電圧を受ける接続ターミナル3と、直流発電機を回転させる操作部4と、プッシュスイッチSWとを中心に構成され、これらが、プラスチック製の収納部5(図1(a))の適所に配置されて構成されている。
図1(a)に示す通り、収納部5は、前面箱BXaと背面箱BXbとを対面させて完成される収容箱BXと、収容箱BXの開放端を覆うキャップCPとで構成される。図示の通り、収容箱BXからは、プッシュスイッチSWと操作部4とが操作可能に露出している。
図1(b)に示すように、収容箱BXは、軸方向に延びる矩形箱状の本体部BDYと、本体部BDYよりやや大径の頭部HDとに区分され、本体部BDYには、操作部4の回転操作に応じて発電される発電部2が収容されている。また、頭部HDには、スライド溝SLと、凹状薄肉部FEとが形成され、スライド溝SLを利用して、接続ターミナル3の端子板BDがスライド固定されている。
キャップCPは、矩形箱状に形成され、その開放端には、凹状薄肉部FEに対応する凸状薄肉部MAが形成されている。そして、凸状薄肉部MAと凹状薄肉部FEとが比較的密に嵌合されることで、収容箱BXとキャップCPとが一体化されている。
収容箱BXを組み立てるには、例えば、背面箱BXbに発電部2や操作部4を配置した状態で、背面箱BXbのスライド溝SLに、接続ターミナル3の端子板BDをスライド固定させる。その後、背面箱BXbに前面箱BXaを対面させ、例えば、4個の取付ネジSCを締め付けて収容箱BXを完成させる。
以上のように構成された電子回路教材1は、これを電子回路的に説明すると、図1(d)に示す通り、直流電圧を出力する発電部2と、発電部2から出力される直流電圧を受ける蓄電部6(キャパシタ32)と、蓄電部6と並列接続される発光体37Aと、蓄電部6及び発光体37Aと発電部2との間に配置されるプッシュスイッチSWとで構成されている。
発電部2は、本実施例では直流モータM(ブラシモータ)を使用しており、本体部BDYの基端側に配置され、回転子の回転軸2aの回転速度に応じた直流電圧を出力するように構成されている。また、回転軸2aの先端には、従動ギア8が固着され、従動ギア8の回転により回転軸2aが回転するように構成されている。
操作部4は、駆動ギア14と一体回転する駆動軸AXに、L字状の操作レバー13が固定されて構成され、駆動軸AXの回転は、駆動ギア14から、中間ギアGR1,GR2を通して、従動ギア8に伝達されている。
本実施例では、歯数50の駆動ギア14と、歯数50及び10の中間ギアGR1と、歯数50及び10の中間ギアGR2と、歯数12の従動ギア8とが、この順番に歯合している。したがって、全体として、50/10×50/10×50/12≒104.17倍の増速回転が実現される。そして、操作レバー13を1秒間に3回程度回転させると、5.0〜5.5V程度の直流電圧が発電されるようになっている。
操作レバー13は、本体部BDYの側面に沿って平行に延びる支持アーム15と、支持アーム15の先端から外方に直交する円筒状の把持部16とで構成されている。図示の通り、支持アーム15は、本体部BDYの軸方向長さを越えない限度で、かなり長く形成されているので、梃子の原理に基づき、小さな力で駆動軸AXを回転させることができる。また、支持アーム15は、本体部BDYの軸方向長さを越えないので、図1(a)の状態から、時計方向に90度回転させた直立姿勢でも、発電操作をとることができる。
プッシュスイッチSWは、本体部BDYの先端側に配置されており、図1(a)に示すように、その操作ボタンが収容箱BXの前面箱BXaから外部に表れている。このプッシュスイッチSWは、常開接点を有する跳ね返り形スイッチであり、操作ボタンを押圧すると接点が閉じるよう構成されている。また、図1(c)に示すように、プッシュスイッチSWの接続端子の一方は、発電部2のプラス側接続端子に接続され、プッシュスイッチSWの接続端子の他方は、接続ターミナル3のプラス側接続端子に接続されている。
図2(a)に示す通り、接続ターミナル3は、プラス側接続端子18と、マイナス側接続端子19と、蓄電部6や発光部7が装着可能な2つの装着部20,21とが、端子板BDから外方向に突出して構成されている。
装着部20及び装着部21は、何れも、略コ字状の一部が欠落した突条PR’と、欠落なく略コ字状に形成された突条PRとが、対面して構成されている。
プラス側接続端子18は、蓄電部6及び発光部7を並列接続する矩形状の導体部22と、導体部22の外側に配置された直方体状の固定部23,24と、2つの固定部23,24を連絡する係止片25とで構成されている。ここで、導体部22と係止片25とで嵌合溝が形成され、この嵌合溝に、接続プラグPLGが挿入されるようになっている(図3(c)参照)。なお、導体部22の一部は、端子板BDを貫通して、プッシュスイッチSWからのリード線に接続されている。
マイナス側接続端子19も、プラス側接続端子18と同様に、導体部27と、固定部28,29と、係止片30を備えており、導体部27の一部は、端子板BDを貫通して、発電部2からのリード線に接続されている。
図2(b)に示すように、蓄電部6は、載置台33にキャパシタ32が載置されて構成されている。キャパシタ32は、静電容量が1F程度の電気二重層キャパシタが使用されており、必要な電気エネルギーを比較的短時間に蓄電される。
載置台33の内部には、装着部の突条PR’,PRを受け入れる受入れ溝が設けられている。また、載置台33の前後両端には、キャパシタ32の接続端子に接続されたリード片34A,34Bが配置されている。なお、載置台33の上面には、電気2重層キャパシタの極性に対応して、プラス及びマイナスの記号が表示されている。
発光部7も、蓄電部6と同様に、載置台38に発光体37が載置されて構成されるが、本実施例では、発光体37として、白色LED37Aと、白熱電球37Bとが用意されている。なお、図1(d)に示す通り、白色LED37Aには、載置台38に収容された電流制限抵抗が接続されて過電流を防止している。
続いて、この電子回路教材1の実験方法の一例を説明する。まず、接続ターミナル3のプラス/マイナスの表示に従って、接続ターミナル3に蓄電部6を装着する。次に、プッシュスイッチSWの押圧状態を維持して、操作レバー13を勢いよく回転させる。すると、発電部2で直流電圧が発生し、プッシュスイッチSWを通って、キャパシタ32が充電される。
所定時間、操作レバー13を回転させた後、プッシュスイッチSWの押圧状態を解除するとともに操作レバー13の回転を止める。この結果、図1(d)に示す充電回路は開放状態となり、キャパシタ32の充電電荷が、発電部2(直流モータM)に流れ込むことが防止され、キャパシタ32の充電状態が維持される。
次に、接続ターミナル3に、発光部7を取り付けると、キャパシタ32と発光体37が、導体部22,27を通して通電されて発光体37が発光する。先に説明した通り、この実施例では、発光体37として、白色LED37Aと、白熱電球37Bとが用意されている。そこで、同一条件(操作レバー13の回転速度と回転数)で、キャパシタ32を充電した後、白色LED37A又は白熱電球37Bを発光させて、互いの発光継続時間を比較することができる。例えば、白熱電球37Bの発光時間が30秒程度であっても、白色LED37Aは、3分程度発光することが確認されるので、使用する発光体によって消費電力が相違することを体験学習することができる。
また、蓄電部材として充電電池を使用する場合には、操作レバー13の回転速度や回転数を高めるほど、発光体の発光継続時間が長くなるので、発電時に消費される運動エネルギー(労力)と、発光時に消費される電気エネルギー(労力の成果)との比例関係を体験学習することもできる。
ところで、図1〜図2には、一体的に構成された電子回路教材1を例示したが、電子回路教材1を本体部1Aと実験台1Bとに分離して構成しても良い。図3(c)は、本体部1Aと実験台1Bとを、2本のリード線LD,LDで接続した状態を示しており、リード線の両端には、接続プラグPLGが設けられている。
図3は、実験台1Bを示す図であり、(a)は斜視図、(b)は平面図、(c)は電子回路教材1との接続を示す図である。この実験台1Bは、接続ターミナル3と同様に、板体41上に、プラス側接続端子42と、マイナス側接続端子43と、装着部44,45とが配置されている。プラス側接続端子42は、2つの装着部44,45に対応して形成された端子部42A,42Bと、端子部42Aに接続された導体バネ板46と、バネ板46を押圧することにより端子部42A,42Bを導通させるシーソースイッチ47とで構成されている。
2つの端子部42A,42Bは何れも上方が開口しており、リード線LDの接続プラグPLGが挿入可能になっている。また、端子部42から延びるバネ板46は、図示の定常状態では端子部42Bに非接触であって常開接点を構成している。一方、シーソースイッチ47が押されると、バネ板46が端子部42Bに接触することで、端子部42A,42Bが導通状態となる。なお、シーソースイッチ47の逆側を押すと、導通状態が解除される。
実験台1Bを利用した実験では、接続ターミナル3のプラス側接続端子18と、実験台1Bの端子部42Aに、リード線の接続プラグPLGを挿入する。また、接続ターミナル3のマイナス側接続端子19と、実験台1Bのマイナス側接続端子43も同様に接続する。次に、装着部44,45に、蓄電部6と発光部7とを装着した後、プッシュスイッチSWを押した状態で、操作レバー13を回転させることにより、キャパシタ32を充電する。その後、シーソースイッチ47を押すことにより、発光体37を発光させる。
この実験台1Bは、常開接点を有するシーソースイッチ47を有して構成されているので、発光部7と蓄電部6を装着した状態でキャパシタ32を充電することができる。また、実験台1Bが別部材であるので、充電作業の完了後、見えやすい場所で消費電力の確認実験をすることもできる。
以上、本考案の実施例について説明したが、具体的な記載内容は特に本考案を限定するものではない。例えば、プッシュスイッチSWに変えて、遠心スイッチを用いてもよい。遠心スイッチの場合、回転速度が高まると接点がON状態となり、回転速度が低下すると自動的に接点がOFF状態となるので、発電作業が極めて簡易となる。
なお、プッシュスイッチSWや遠心スイッチに変えて、整流用のダイオードを用いて発電部2に電流が逆流することを防ぐことも考えられるが、この場合、実験者が操作レバー13を逆回転させて発電する実験を行うことができず、実験の種類が限定されてしまう。このため、発電機とキャパシタとの間にスイッチを設けた本考案の意義は大きい。
1 電子回路教材
2 発電機
2a 回転軸
4 手動操作部
5 収納部
32 蓄電部材
SW スイッチ部材

Claims (5)

  1. 生徒一人で操作可能な電子回路教材であって、
    回転子を回転させると直流電圧が出力される発電機と、前記回転子の回転軸を回転させる手動操作部材と、前記発電機からの出力を受けて充電される蓄電部材と、前記蓄電部材への充電通路に配置されるスイッチ部材とを有して構成され、
    前記スイッチ部材は、前記手動操作部材を設けた収納部に配置されていることを特徴とする電子回路教材。
  2. 前記スイッチ部材は、回転子の回転時にON操作された後、回転停止時にON操作を停止することでOFF状態に自動復帰するか、或いは、回転子の回転時に自動的にON状態とされ、回転停止時にON状態からOFF状態に自動復帰するよう構成された請求項1に記載の電子回路教材。
  3. 発電機、手動操作部、及びスイッチ部材は、単一の収納部に適宜配置されている請求項1又は2に記載の電子回路教材。
  4. 前記収納部には、前記直流電圧を受けて発光する発光体を取り付け可能な装着部が設けられ、
    前記蓄電部材への接続配線の基端は、前記装着部に取り付け可能に構成されている請求項1〜3の何れかに記載の電子回路教材。
  5. 前記手動操作部は、操作レバーによって手動回転される駆動軸と、前記駆動軸に装着される駆動ギアと、前記駆動ギアに歯合される中間ギアと、を有して構成され、
    前記中間ギアが、前記回転子の回転軸に嵌合された従動ギアと歯合することで、前記回転子が増速回転するよう構成されている請求項1〜4の何れかに記載の電子回路教材。
JP2009002686U 2009-04-24 電子回路教材 Expired - Lifetime JP3151851U6 (ja)

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