JP3151738U - 表示機能を具備した自動ドア戸尻側防護柵 - Google Patents

表示機能を具備した自動ドア戸尻側防護柵 Download PDF

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正宏 藤谷
正宏 藤谷
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元昭 古野
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誠 長門
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康弘 佐々木
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【課題】自動ドア戸尻側防護柵に衝突防止機能以外に、表示機能を付加した表示機能を具備した自動ドア戸尻側防護柵を提供することを目的とする。【解決手段】自動ドアの嵌殺し戸と対峙させて設置される防護柵において、前記防護柵は、外周の額縁を支持するフレームの内側に発光パネルを配置し、発光パネルは、額縁の少なくとも相対向する二辺内に所定間隔でLEDからなる光源を多数配置するとともに、導光パネルに表示板を積層して前記額縁にて包囲してなり、この発光パネルの光源からの光を導光パネルの辺部から入射して導光パネルの表示板面を発光表示させるようにする。【選択図】図1

Description

本考案は、建物の出入り口に設置され、表示機能を具備した自動ドアにおける戸尻側での衝突防止用の防護柵に関するものである。詳しくは、開放する際に開き戸の戸尻に人や物が衝突することを防止するため、嵌殺し戸に対峙するように設置されて、嵌殺し戸との間に戸袋空間を形成する防護柵であって、表示機能を具備した戸尻側防護柵に関するものである。
建物の出入り口などに設置される自動ドアは、例えば図4(a)(b)に示すように、出入り口となる開口部に固定された嵌殺し戸1と、通常時には前記開口部に位置して出入り口を閉鎖し、人や物の接近を感知すると左右に移動して出入り口を開放する開き戸2とで構成される。
このような自動ドアは、一般的には、開き戸2が屋内側になるように配置され、開閉する際には嵌殺し戸1の屋内側に沿って左右に移動する。しかるに、開き戸2の開放の際に嵌殺し戸1に物が立て掛けてあったり、自動ドアの動作に気がつかずに人が接近したりした場合には、開き戸2の戸尻に衝突して事故を起こすおそれがあった。このような事故を防止するためには、図4(a)(b)に示すように、嵌殺し戸1に対峙した高さ1m程度の防護柵3を設置して戸袋空間4に近づけないように形成していた(特許文献1)。
自動ドアのガラス面に広告その他の情報を表示する機能を有するものが知られている(特許文献2)。しかし、自動ドアは開閉移動するので、表示された情報が見づらいという問題点があった。
この点防護柵3は、嵌殺し戸1に対峙するように固定的に設置されているので、表示機能を具備せしめるのに好適であるが、設置に費用がかかるなどこれまでに防護柵3に表示機能を具備したものは存在しなかった。
登録意匠第1304535号公報 特開2002−268597号公報
本考案は、自動ドア戸尻側防護柵に衝突防止機能以外に、表示機能を付加した表示機能を具備した自動ドア戸尻側防護柵を提供することを目的とするものである。
請求項1記載の考案は、自動ドアの嵌殺し戸と対峙させて設置される防護柵において、前記防護柵は、外周の額縁を支持するフレームの内側に発光パネルを配置したことを特徴とする表示機能を具備した自動ドア戸尻側防護柵である。
請求項2記載の考案は、請求項1の考案において、発光パネルは、額縁の少なくとも相対向する二辺内に所定間隔でLEDからなる光源を多数配置するとともに、導光パネルに表示板を積層して前記額縁にて包囲してなり、この発光パネルの光源からの光を導光パネルの辺部から入射して導光パネルの表示板面を発光表示させるようにしたことを特徴とする表示機能を具備した自動ドア戸尻側防護柵である。
請求項3記載の考案は、請求項1又は2記載の考案において、発光パネルは、片面のみを発光させるものからなることを特徴とする表示機能を具備した自動ドア戸尻側防護柵である。
請求項4は、請求項1又は2記載の考案において、発光パネルは、2枚重ねとして両面を発光させるものからなることを特徴とする表示機能を具備した自動ドア戸尻側防護柵である。
請求項1記載の考案によれば、自動ドアの嵌殺し戸と対峙させて設置される防護柵において、前記防護柵は、外周の額縁を支持するフレームの内側に発光パネルを配置したので、防護柵の表示パネルに、自動ドアの開閉時に戸尻に近づくと危険であることが表示され、安全性がより確実になる。また、表示パネルに広告などの情報を表示すると、明るい屋外からもよく視認することができるようになるなど、危険防止以外の機能をも表示することができる。
請求項2、3及び4記載の考案によれば、発光パネルは、額縁の少なくとも相対向する二辺内に所定間隔でLEDからなる光源を多数配置するとともに、導光パネルに表示板を積層して前記額縁にて包囲してなり、この発光パネルの光源からの光を導光パネルの辺部から入射して導光パネルの表示板面を発光表示させるようにしたので、少ない消費電力で効率的、かつパネル全体にむらなく発光表示をすることができる。
本考案による表示機能を具備した自動ドア戸尻側防護柵を示すもので、(a)は正面図、(b)は平面図である。 図1におけるA−A線の拡大断面図であり、(a)は実施例1のA−A線の一部の拡大断面図、(b)は実施例2のA−A線の一部の拡大断面図、(c)はさらに別の実施例のA−A線の一部の拡大断面図である。 本考案による表示機能を具備した自動ドア戸尻側防護柵の制御装置を示すブロック図である。 (a)は、自動ドアと自動ドア戸尻側防護柵の正面図、(b)はB−B線断面図である。
自動ドアの嵌殺し戸と対峙させて設置される防護柵において、前記防護柵は、外周の額縁を支持するフレームの内側に発光パネルを配置し、発光パネルは、額縁の少なくとも相対向する二辺内に所定間隔でLEDからなる光源を多数配置するとともに、導光パネルに表示板を積層して前記額縁にて包囲してなり、この発光パネルの光源からの光を導光パネルの辺部から入射して導光パネルの表示板面を発光表示させるようにする。
本考案による表示機能を具備した自動ドア戸尻側防護柵の実施例1を図面に基づいて説明する。自動ドア及び防護柵3の配置構成は、図4(a)(b)に示したものと同様であり、嵌殺し戸1に対峙するように高さ1m程度の防護柵3が設置されて戸袋空間4が形成されている。
図1は、本考案の表示機能を具備した自動ドア戸尻側防護柵を示すもので、アンカーボルト13により床面14に固着された2個のベース15に、ステンレス製あるいはアルミニウム製のコ字型のフレーム11が植立され、ベース15の上部にはアンカーボルト13を隠すベースカバー16が取り付けられている。さらに、フレーム11の床面14から高さ15cmほどの位置には下桟17が設けられている。この下桟17にU字型の下枠33が固着され、この下枠33の内部に緩衝部材31を介して周囲を額縁23で保護した発光パネル12が載置されている。この発光パネル12の上方は、図2(a)に示すように、フレーム11の左右の縦框に設けられたクランプ金具18、19に挟み込まれて支持されている。前記フレーム11の上辺の角部は怪我等の防止のためR面取りが施されている。
前記発光パネル12は、図2(a)に示す拡大断面図のように、導光パネル21に、注意書き、広告等のフィルム20を貼付した表示板22を積層して構成されている。前記導光パネル21は、例えば、厚さが6mmのアクリル板からなる導光パネル本体24と、この導光パネル本体24の表示板22側の表面を光拡散処理した光拡散層25と、反対側の背面に貼付された光反射シート26とで形成されている。この導光パネル21は、後述する例によることもできる。
前記導光パネル21、表示板22、フィルム20は、積層されて全周囲が額縁23の溝32により挟み込まれて保持されている。
前記額縁23を構成する左右の縦枠の溝32の内部には、予め額縁23の長手方向に一定の間隔でLEDからなる光源28が多数配置され、この光源28は図3に示すように制御装置29を介して商用電源30に接続されている。
前記制御装置29は、例えば、周囲の明るさを検出して夜間等に点灯させる回路、タイマーにより所望の時間に点灯・消灯させる回路、防護柵3の近くに検知装置が設置され、人や物が近づくと一定時間だけ点灯させる回路、広告、注意書き等を目立たせるため点滅させる回路、複数の光源28の発光パターンを変化させる回路等の1ないし複数の回路の組合せで構成できる。前記検知装置は、自動ドアと連動するようにしても良いし、別個に制御するものでも良い。
この発光パネル12は、表示板22が設けられた面を使用目的に応じて、屋内側又は屋外側へ向けて前記フレーム11に取り付けられる。
フィルム20に表示される広告、注意書き等の情報は、バックライトにより照らされるため、バックの色の濃くない図柄、あるいは透過式の写真や絵により表示されることが望ましい。
次に、この表示機能を具備した自動ドア戸尻側防護柵の作用について説明する。
電源を投入することにより光源28が発光し、光源28からの光は、導光パネル本体24の内部を反射しながら進み、表面(発光する面)に到達した光は光拡散層25により一部がパネル本体24外に放射され、一部は乱反射してパネル本体24の内部をさらに進む。背面(発光しない面)に到達した光は、光反射シート26により全部が乱反射してパネル本体24の内部をさらに進む。これによって、パネル本体24の表面側が全体に亘ってむらなく発光し、表面側に設けられたフィルム20に描かれた情報を浮かび上がらせる。
光反射シート26は、前述のように光を導光パネル本体24内に反射するだけでなく、フィルム20に描かれた情報を背面側に透けてしまうことを防止する。
以上の実施例1では、屋外に面している場合は発光パネル12に広告などを表示し、屋内に面している場合は発光パネル12に「近づくと危険」などの注意喚起の案内を表示する。
次に、本考案による自動ドアの衝突防止用防護柵の実施例2を説明する。
図2(b)は、発光パネル12の他の実施例を示す拡大断面図であり、自動ドア及び防護柵3の配置構成およびフレーム11については実施例1と同様である。
実施例2では、発光パネル12の導光パネル21の発光を一方の面だけではなく、両面を発光させるように独立した2枚の導光パネル21を重ねたものである。導光パネル21の基本的な構成は、実施例1と同様であり、導光パネル本体24の背面側を間に隙間をもって背中合わせにして構成している。そして、屋内側に面して注意喚起の表示をし、屋外側に面して広告表示をするなど異なる表示を同時に又はいずれか一方を選択的に表示することができる。2枚の導光パネル21を常に同時に発光させる場合には、光源28は、共用の1個だけであってもよい。
以上の実施例1及び2では、表示板22にフィルム20を貼付したが、本考案はこれに限られるものではなく、表示板22に直接情報を描いても良い。また、図2(c)に示すように、表示板22と導光パネル21の間にフィルム20を挟み込むようにしても良く、この場合、表示板22にフィルム20を貼付する手数が省けるとともにフィルム20の交換が極めて容易になる。
以上の実施例1及び2では、導光パネル本体24の表面に直接光拡散層25を形成し、背面に光反射シート26を貼付するようにしたが、本考案はこれに限られるものではなく、導光パネル本体24の表面に光拡散層25と同様の機能を有する光拡散シートを貼付して光拡散効果をもたせ、背面に光反射シート26に代えてアルミ蒸着などにより反射面を形成したものでも良い。
なお、導光パネル21の表面の模様がフィルム20側へ透けてしまうような場合には、導光パネル21とフィルム20の間に、光拡散シートを挟むこともできる。
以上の実施例1及び2では、額縁23の左右縦枠にLEDからなる光源28を設けるようにしたが、本考案はこれに限られるものではなく、発光パネル12の上下の2辺に光源28を設けても良いし、高い輝度が必要な場合には、発光パネル12の周囲4辺全部に設けても良い。
前記導光パネル21の周囲の光源28の配置されていない辺面には、光反射シート26を貼付することが望ましい。
1…嵌殺し戸、2…開き戸、3…防護柵、4…戸袋空間、11…フレーム、12…発光パネル、13…アンカーボルト、14…床面、15…ベース、16…ベースカバー、17…下桟、18、19…クランプ金具、20…フィルム、21…導光パネル、22…表示板、23…額縁、24…導光パネル本体、25…光拡散層、26…光反射シート、28…LEDからなる光源、29…制御装置、30…商用電源、31…緩衝部材、32…溝、33…下枠。

Claims (4)

  1. 自動ドアの嵌殺し戸と対峙させて設置される防護柵において、前記防護柵は、外周の額縁を支持するフレームの内側に発光パネルを配置したことを特徴とする表示機能を具備した自動ドア戸尻側防護柵。
  2. 発光パネルは、額縁の少なくとも相対向する二辺内に所定間隔でLEDからなる光源を多数配置するとともに、導光パネルに表示板を積層して前記額縁にて包囲してなり、この発光パネルの光源からの光を導光パネルの辺部から入射して導光パネルの表示板面を発光表示させるようにしたことを特徴とする請求項1記載の表示機能を具備した自動ドア戸尻側防護柵。
  3. 発光パネルは、片面のみを発光させるものからなることを特徴とする請求項1又は2記載の表示機能を具備した自動ドア戸尻側防護柵。
  4. 発光パネルは、2枚重ねとして両面を発光させるものからなることを特徴とする請求項1又は2記載の表示機能を具備した自動ドア戸尻側防護柵。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017514181A (ja) * 2014-02-10 2017-06-01 サン−ゴバン グラス フランス 発光性グレージングアセンブリ
JP2017180007A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 ナブコドア株式会社 防護柵
JP2019138063A (ja) * 2018-02-13 2019-08-22 四国化成工業株式会社 防護柵

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