JP3151470U - ガラス置物 - Google Patents

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【課題】多様な色彩のバリエーションを実現するとともに、視覚的に優れた美観を発揮するガラス置物を提供する。【解決手段】ガラス置物100は、無色透明のガラス部材からなり、内部に三次元オブジェ103が形成されている本体部102と、有色のガラス部材を含み、本体部102の下方に本体部102と接合一体化されてなる土台部101とを備え、本体部102と土台部101との間の接合部分の外周形状は略同一である。【選択図】図1

Description

本考案はガラス置物に関し、特に、内部に三次元オブジェが形成されたガラス置物に関する。
従来、底面にアルミ等による反射面と、正面に対して斜方向に切欠いてなる切欠き面とを有するガラス置物であって、内部に三次元オブジェが形成されたガラス置物が提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載のガラス置物は、プリズム効果を発揮することにより、視覚的に美しく見せることを実現している。
実用新案登録第3095650号公報
しかしながら、特許文献1に記載のガラス置物は、特定の入射光がある場合にプリズム効果により色彩が変化するが、入射光が少ない場合などには色彩感に乏しくなるという問題があった。また、同一又は類似の三次元オブジェを有する同形状のガラス置物において、特許文献1に記載のガラス置物では、色彩による違いによる複数のバリエーションのガラス置物を設けることはできないという問題もあった。
そこで、本考案は、上記課題を鑑みてなされたものであって、多様な色彩のバリエーションを実現するとともに、視覚的に優れた美観を発揮するガラス置物を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本考案に係るガラス置物は、無色透明のガラス部材からなり、内部に三次元オブジェが形成されている本体部と、有色のガラス部材を含み、前記本体部の下方に前記本体部と接合一体化されてなる土台部とを備え、前記本体部と前記土台部との間の接合部分の外周形状は略同一である。
これにより、同一又は類似の三次元オブジェが形成された本体部であっても、土台部の色を変更することにより、視覚的に異なる美観を発揮させることが可能となる。また、本体部と土台部とが接合一体化されるので、1つの部材で構成されているような視覚的効果により優れた美観を発揮することが可能となる。
また、前記ガラス置物は、少なくとも6つの側面と底面とを有する立体形状であり、前記側面は、互いに対向する前面及び背面と、互いに対向する左面及び右面と、前記背面及び前記左面の間に設けられた左後方切欠き面と、前記背面及び前記右面の間に設けられた右後方切欠き面とを含むことが好ましい。
これにより、土台部からの光が左右の後方切欠き面で反射されることにより、観賞者が前面の上方から見た場合、土台部の色が三次元オブジェの周辺に浮かび上がり、三次元オブジェを美しく見せることが可能となる。
また、前記左後方切欠き面及び前記右後方切欠き面は、前記前面と略45度の角度をなすことが好ましい。
これにより、土台部の色が三次元オブジェの周辺に浮かび上がる効果が大きくなり、三次元オブジェをより美しく見せることが可能となる。
また、前記側面は、さらに、前記前面及び前記左面の間に設けられた左前方切欠き面と、前記前面及び前記右面の間に設けられた右前方切欠き面とを含むことが好ましい。
これにより、土台部からの光が左右の前方切欠き面でも反射されることにより、観賞者が、正面だけではなく側面又は背面から観賞した場合であっても、土台部の色が三次元オブジェの周辺に浮かび上がり、三次元オブジェを美しく見せることが可能となる。
また、前記左前方切欠き面及び前記右前方切欠き面は、前記後面と略45度の角度をなすことが好ましい。
これにより、土台部の色が三次元オブジェの周辺に浮かび上がる効果がさらに大きくなり、三次元オブジェをより美しく見せることが可能となる。
また、前記ガラス置物は、直角柱形状であっても良い。
これにより、三次元オブジェに文字などが含まれる場合に、観賞者が正面から見た場合の文字の視認性を高めることができるので、表彰盾などのガラス置物に好適となる。
また、前記ガラス置物は、水平断面の面積が上方に向かって徐々に小さくなる形状であっても良い。
これにより、装飾性、美観性を高めることができ、トロフィーなどのガラス置物に好適となる。
上記説明から明らかなように、本考案に係るガラス置物は、多様な色彩を実現するとともに、視覚的に優れた美観を発揮することが可能となる。
本考案の実施の形態1に係るガラス置物を説明するための斜視図である。 (a)及び(b)は、本考案の実施の形態1に係るガラス置物の平面図及び底面図である。 (a)及び(b)は、本考案の実施の形態1に係るガラス置物の正面図及び背面図である。 (a)及び(b)は、本考案の実施の形態1に係るガラス置物の左側面図及び右側面図である。 本考案の実施の形態2に係るガラス置物を説明するための斜視図である。 本考案の実施の形態2に係るガラス置物の正面図である。 (a)及び(b)は、本考案の実施の形態2に係るガラス置物の平面図及び底面図である。
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本考案の実施の形態1に係るガラス置物100について説明するための斜視図である。図2(a)及び図2(b)は、本考案の実施の形態1に係るガラス置物100の平面図及び底面図である。図3(a)及び図3(b)は、本考案の実施の形態1に係るガラス置物100の正面図及び背面図である。図4(a)及び図4(b)は、本考案の実施の形態1に係るガラス置物100の左側面図及び右側面図である。
ガラス置物100は、色つきのガラス部材からなる土台部101及び無色透明の光学ガラスからなる本体部102が、レーザ加工等により接合一体化されて構成されている。気体等の不純物が入らないように、土台部101と本体部102との接合面が研磨された後に、土台部101と本体部102とは接合一体化される。また、土台部101と本体部102との接合部分103の外周形状が略同一となるように、接合後に接合部分の外周が研磨される。このように土台部101と本体部102とが接合一体化されることにより、ガラス置物100が1つの部材で構成されているかのような視覚的効果を発揮する。
土台部101は、青、緑、赤などの任意の色に着色された有色透明のガラス部材からなる。具体的には、土台部101は、例えば、緑色のガラス材料を用いて作成される。
本体部102は、無色透明のガラス部材からなる。具体的には、本体部102は、例えば、K9クラスの光学ガラスからなる。本体部102の内部には、三次元オブジェ103が形成されている。
三次元オブジェ103は、レーザ等を用いて本体部102の内部に小さな点状の傷を複数付けることにより形成される立体形状である。具体的には、三次元オブジェ103は、コンピュータ制御によりレーザの焦点を制御することによって、高温で気体となった複数の小さな点が任意の三次元形状を形成するように本体部102の内部に設けられたものである。このように三次元オブジェ103は、本体部102の内部に形成されるため、磨耗することがない。また、観賞者は、三次元オブジェ103をガラス置物100の底面を含めてすべての方向より可視することができる。
なお、本実施の形態では、三次元オブジェ103は、アルファベットの「E」及びイルカの形状であるが、他の文字、肖像、地球儀又は世界地図等の立体形状であっても良い。
このような土台部101と本体部102とからなるガラス置物100の形状は、6つの側面と上面109と底面110とに囲まれた六角柱形状である。6つの側面は、具体的には、互いに対向する前面111及び背面112と、互いに対向する左面113及び右面114と、背面112及び左面113の間に設けられた左後方切欠き面115と、背面112及び右面114の間に設けられた右後方切欠き面116とからなる。
ガラス置物100の前面111等から入射した光の一部は、土台部101と本体部102との接合面で上方に反射する。そして、接合面で上方に反射した光は、左後方切欠き面115及び右後方切欠き面116で再び反射する。このように、ガラス置物100が左後方切欠き面115及び右後方切欠き面116を有することにより、土台部101からの光を本体部101の内部で反射することが可能となる。つまり、図1に示すように、観賞者が正面の斜め上方からガラス置物100を見た場合、土台部101の色が本体部102に形成された三次元オブジェ103の後方に浮かび上がるように見える。また、三次元オブジェ103の後方に浮かび上がった色は、上方に向かって徐々に色が薄くなる。このように土台部101の色が浮かび上がることにより、ガラス置物100は、幻想的な外観となり、三次元オブジェ103を美しく見せることが可能となる。
また、ガラス置物100では、主として土台部101と本体部102との接合面において反射した光が切欠き面で反射することによって、三次元オブジェ103の後方に土台部101の色が浮かび上がる。したがって、ガラス置物100は、ガラス置物100に入射する光の角度などに関わらず、三次元オブジェ103を美しく見せることができる。
また、図2(a)及び図2(b)に示す平面図及び底面図から明らかなように、左後方切欠き面115と前面111とがなす角は略45度であり、右後方切欠き面116と前面111とがなす角も略45度である。その結果、左後方切欠き面115及び右後方切欠き面116で反射する光の量が増大するので、土台部101の色が本体部102に形成された三次元オブジェ103の後方に浮かび上がるように見える効果が増大する。
また、本実施の形態において、土台部101の高さH1は約18mmであり、本体部102の高さH2は約70mmである。すなわち、H1:H2は、約1:4である。このように、H1:H2は、1:3から1:5の範囲内であることが好ましく、特に1:4であることが好ましい。これにより、土台部101と本体部102との色彩的バランス、ガラス置物100の安定感などを向上させるとともに、優れた美観を発揮させることが可能となる。
以上のように、実施の形態1に係るガラス置物100は、土台部101の色及び本体部102の内部に形成された三次元オブジェ103を変更することにより、異なる美観を有する複数のバリエーションのガラス置物とすることが可能となる。つまり、本実施の形態に係るガラス置物100は、色が異なる複数種類のガラス置物100をすべて所持したいという所有者の収集欲を惹起することができる。
具体的には、例えば、科目ごとの試験の成績優秀な生徒に対する表彰盾として本実施の形態に係るガラス置物100を贈呈してもよい。この場合、土台部101の色及び三次元オブジェ103の形状を科目ごとに変更することにより、科目ごとに異なった美観を発揮するが統一感のあるガラス置物100を、成績優秀な生徒に贈呈することができる。例えば、英語の成績優秀者に贈呈されるガラス置物100は、緑色の土台部101を有し、文字「E」が三次元オブジェ103に含まれる。一方、数学の成績優秀者に贈呈されるガラス置物100は、黄色の土台部101を有し、文字「M」が三次元オブジェ103に含まれる。このように、土台部101の色及び三次元オブジェ103が異なるガラス置物100を科目ごとに作成することにより、生徒は、科目ごとのガラス置物100を所持したくなる。すなわち、ガラス置物100は、生徒の向学心を高めることが可能となる。
(実施の形態2)
次に、本考案の実施の形態2について図面を用いて詳細に説明する。
実施の形態2に係るガラス置物200は、実施の形態1に係るガラス置物100と形状が異なるが、その他の部分の特徴は同一である。以下に、実施の形態1に係るガラス置物100と異なる部分を中心に説明する。
図5は、本考案の実施の形態2に係るガラス置物200を説明するための斜視図である。図6は、本考案の実施の形態2に係るガラス置物200の正面図である。図7(a)及び図7(b)は、本考案の実施の形態2に係るガラス置物200の平面図及び底面図である。
なお、本実施の形態に係るガラス置物200は、内部に形成された三次元オブジェ203を除いて、上下方向に伸びる中心線に対して略対称となる立体形状を有するので、背面図及び左右の側面図は図示を省略する。
ガラス置物200は、青色透明のガラス部材からなる土台部201及び無色透明の光学ガラスからなる本体部202が、レーザ加工等により接合一体化されて構成されている。また、本体部202の内部には、地球儀を模した三次元オブジェ203が形成されている。
土台部201の高さは約25mm、本体部202の高さ(土台部201との境界面から先端までの高さ)は約9.5cmである。
また、ガラス置物200は、8つの側面及び底面などに囲まれた立体形状を有する。8つの側面は、4つの矩形側面204と、4つの切欠き面205とからなる。
矩形側面204は、前面、背面、左面及び右面の一例であり、矩形状の側面である。
切欠き面205は、左前方切欠き面、右前方切欠き面、左後方切欠き面及び右後方切欠き面の一例であり、三角形状の側面である。
図7から明らかなように、矩形側面204と、その矩形側面204と隣り合う切欠き面205とが成す角度は略135度である。つまり、ガラス置物200は、任意の矩形側面204を正面とした場合に、斜め後方に当該矩形側面204と略45度の角度を成す2つの切欠き面205を有する。
したがって、実施の形態1に係るガラス置物100と同様に、斜め後方に位置する切欠き面205で反射する光の量が増大するので、土台部201の色が本体部202に形成された三次元オブジェ203の後方に浮かび上がるように見える効果が顕著となる。さらに、本実施の形態に係るガラス置物200は、どの矩形側面204を正面とした場合であっても、土台部201の色が三次元オブジェ203の周辺に浮かび上がるように見える効果を有する。さらに、切欠き面205を正面とした場合、矩形側面204が反射面となり、土台部201の色が浮かび上がるように見える。つまり、ガラス置物200は、どの側面を正面としても、土台部201の色が浮かび上がる効果を奏する。
以上、本考案に係るガラス置物について、実施の形態に基づいて説明したが、本考案は、これらの実施の形態に限定されるものではない。本考案の趣旨を逸脱しない限り、当業者が思いつく各種変形を本実施の形態に施したものや、異なる実施の形態における構成要素を組み合わせて構築される形態も、本考案の範囲内に含まれる。
例えば、上記各実施の形態では、土台部は、単色の色つきガラス部材から構成されるが、複数の色からなる有色透明のガラス部材から構成されてもよい。また、土台部は、その一部に無色透明な部分を含んでもよい。
また、上記実施の形態1では、ガラス置物100は、左後方と右後方とに切欠き面を有していたが、さらに、左前方と右前方とに切欠き面を有してもよい。また、そのような切欠き面の大きさは、互いに異なってもよい。
また、上記各実施の形態では、本体部にのみ三次元オブジェが形成されていたが、土台部にも三次元オブジェが形成されてもよい。
本考案は、例えば、表彰者に対して贈呈され、記念品となるガラス置物に適用することができる。
100、200 ガラス置物
101、201 土台部
102、202 本体部
103、203 三次元オブジェ
109 上面
110 底面
111 前面
112 背面
113 左面
114 右面
115 左後方切欠き面
116 右後方切欠き面
204 矩形側面
205 切欠き面

Claims (8)

  1. 無色透明のガラス部材からなり、内部に三次元オブジェが形成されている本体部と、
    有色のガラス部材を含み、前記本体部の下方に前記本体部と接合一体化されてなる土台部とを備え、
    前記本体部と前記土台部との間の接合部分の外周形状は略同一である
    ガラス置物。
  2. 前記ガラス置物は、少なくとも6つの側面と底面とを有する立体形状であり、
    前記側面は、互いに対向する前面及び背面と、互いに対向する左面及び右面と、前記背面及び前記左面の間に設けられた左後方切欠き面と、前記背面及び前記右面の間に設けられた右後方切欠き面とを含む
    請求項1に記載のガラス置物。
  3. 前記左後方切欠き面及び前記右後方切欠き面は、前記前面と略45度の角度をなす
    請求項2に記載のガラス置物。
  4. 前記側面は、さらに、前記前面及び前記左面の間に設けられた左前方切欠き面と、前記前面及び前記右面の間に設けられた右前方切欠き面とを含む
    請求項2又は3に記載のガラス置物。
  5. 前記左前方切欠き面及び前記右前方切欠き面は、前記後面と略45度の角度をなす
    請求項4に記載のガラス置物。
  6. 前記ガラス置物は、直角柱形状である
    請求項1〜5のいずれか1項に記載のガラス置物。
  7. 前記ガラス置物は、水平断面の面積が上方に向かって徐々に小さくなる形状である
    請求項1〜5のいずれか1項に記載のガラス置物。
  8. 前記土台部は、有色であり、かつ、単色である透明のガラス部材からなる
    請求項1〜7のいずれか1項に記載のガラス置物。
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