JP3149896U - ウインタースポーツ用プロテクタ - Google Patents

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夕子 石田
夕子 石田
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Abstract

【課題】使用者の成長に応じて、確実に人体を防護できると共に防寒効果を得ることが可能なウインタースポーツ用プロテクタを提供する。【解決手段】左右の肩口部1k,1kに線状ファスナ20の第1線状ファスナ半体20aを有し、かつ、腰部1fに面状ファスナ30の第1面状ファスナ半体30aを有する腕無し上着型プロテクタ本体1と、第1線状ファスナ半体20aに着脱自在な第2線状ファスナ半体20bを有する左右各々一揃えのサイズの異なる腕部2,2’,…と、第1面状ファスナ半体30aに着脱自在な第2面状ファスナ半体30bを有する一揃えのサイズの異なる腰防護部材3,3’,…と、を具備する。【選択図】図1

Description

本考案は、ウインタースポーツ用プロテクタに関する。
従来、スキーやスノーボード等のウインタースポーツ用プロテクタは、特許文献1の図2及び図4のように、長袖の上着に多数の緩衝材を設けたものが知られている。
特開2002−30502号公報
このようなウインタースポーツ用プロテクタは、昨シーズンよりも使用者が成長したことにより袖等のサイズが小さく合わなくなっている場合であっても、使用する頻度が通常の衣類に比べて少なく、高価であるため、シーズン毎の買い換えが行なわれていないことがあった。つまり、使用者は、身長の伸び等の成長に対応しきれていない小さいサイズとなってしまったものを着用してプレイしていた。そして、サイズが小さいものを無理に着用することで、衝突や転倒等から人体を確実に防護できず危険であると共に、防寒効果が得られないという問題があった。
そこで、本考案は、使用者の成長に応じて、確実に人体を防護できると共に防寒効果を得ることが可能なウインタースポーツ用プロテクタの提供を目的とする。
そこで、本考案に係るウインタースポーツ用プロテクタは、左右の肩口部に線状ファスナの第1線状ファスナ半体を有し、かつ、腰部に面状ファスナの第1面状ファスナ半体を有する腕無し上着型プロテクタ本体と、上記第1線状ファスナ半体に着脱自在な第2線状ファスナ半体を有する左右各々一揃えのサイズの異なる腕部と、上記第1面状ファスナ半体に着脱自在な第2面状ファスナ半体を有する一揃えのサイズの異なる腰防護部材と、を具備するものである。
また、上記プロテクタ本体の上記肩口部に於て、上記第1線状ファスナ半体を外と内から挟持状に包囲する外保護片部・内保護片部を設けたものである。
また、上記線状ファスナは、下方開口状横倒C字型に配設して、脇下通気開口部を形成したものである。
本考案のウインタースポーツ用プロテクタによれば、使用者の身体の伸びといった成長の変化に柔軟に対応できる。成長に応じて腕部を交換でき、袖から必要以上に肌が露出するのを防止して確実に防寒できる。成長に応じて腰防護部材を交換でき、衝突や転倒の場合に確実に腰部を保護できると共に腰部を防寒できる。本来の防寒及び防護機能を損なわずに、成長期の子供であっても数年にわたって使用できる。言い換えると、使用者のシーズン毎の買い換えを軽減できる。
本考案の実施の形態を示す背面図である。 本考案の実施の形態を示す正面図である。 プロテクタ本体の背面図である。 図1のA−A拡大断面図である。 図4のB−B拡大断面図である。 図1のC−C拡大断面図である。 サイズの異なる腰防護部材を取着した場合の作用説明図である。
図1及び図2に示すように、衝撃を吸収するための凸状の緩衝材8が複数配設された腕無し上着型のプロテクタ本体1と、プロテクタ本体1の肩口部1kに線状ファスナ20を介して着脱自在に取着される腕部2と、プロテクタ本体1の腰部1fに面状ファスナ30を介して着脱自在に取着される腰防護部材3と、を備えている。
プロテクタ本体1は、図3に示すように、ベスト型に形成され、左右の肩口部1k,1kに線状ファスナ20の第1線状ファスナ半体20a,20aを有している。また、背面の腰部1fに面状ファスナ30の第1面状ファスナ半体30aを縫着している。
腕部2は、図1及び図2に示すように、上腕基端部に第1線状ファスナ半体20aに着脱自在な第2線状ファスナ半体20bを有している。上腕部や肘部等に緩衝材8を有している。
そして、腕部2はサイズの異なるものが複数ある。例えば、上腕頂部から裾先までの長さが、腕長さ寸法Lの腕部2と、異なる腕長さ寸法L’で形成された(別の)腕部2’とがある。腕部2と別の腕部2’は、サイズは異なるが、各々の第2線状ファスナ半体20bは第1線状ファスナ半体20aに対応するように形成されている。つまり本考案のウインタースポーツ用プロテクタは、一揃えのサイズの異なる複数の腕部2,2’,…を備え、腕部2,(2’,…)を選択・交換自在に設けている。なお、図1及び図2では左手側は図示省略しているが、左右各々一揃えのサイズの異なる腕部2,2’,…がある。
腰防護部材3は、図6に示すように、一方面側に第1面状ファスナ半体30aに着脱自在な第2面状ファスナ半体30bを縫着している。そして、腰防護部材3は、サイズの異なるものが複数ある。例えば、上下方向の長さが上下長さ寸法Sの腰防護部材3と、異なる上下長さ寸法S’の(別の)腰防護部材3’がある。具体的には、長さ寸法Sの腰防護部材3に比べ、別の腰防護部材3’は、上下方向の長さが5cm程長く設定されている。腰防護部材3と別の腰防護部材3’は、サイズは異なるが、各々の第2面状ファスナ半体30bは第1面状ファスナ半体30aに対応するように形成されている。つまり、本考案のウインタースポーツ用プロテクタは、一揃えのサイズ異なる複数の腰防護部材3を備え、腰防護部材3,3’,…を選択・交換自在に設けている。
また、腰防護部材3は、緩衝材8を有している。背骨に沿って複数の凸状の緩衝材8を配設したような場合では、上下長さ寸法Sの腰防護部材3に比べて、別の腰防護部材3’は、長いため凸状の緩衝材8を多く(長く)配設している。
さらに、プロテクタ本体1は、図4及び図5に示すように、肩口部1kに於て、第1線状ファスナ半体20aを、外と内から挟持状に包囲する外保護片部11・内保護片部12を設けている。
外保護片部11及び内保護片部12は、揺動して腕部2(2’)側が内側方向と外側方向に開くような横断面視蝶番状に、プロテクタ本体1の肩口部1kに縫着されている。第1線状ファスナ半体20aよりも左右外方に突設している。言い換えると、第1線状ファスナ半体20aを、外保護片部11・内保護片部12の間かつ揺動開口部よりも縫着側寄りの奥部に配設している。
さらに、外保護片部11及び内保護片部12は、第1線状ファスナ半体20aに係合(取着)した第2線状ファスナ半体20bを外と内から挟持状に包囲する長さに左右の外方向に突出している。即ち、線状ファスナ20を外と内から挟持状に包囲している。なお、内とは装着状態で使用者の身体側の方向を言う。
また、線状ファスナ20及び外保護片部11・内保護片部12は、図4に示すように、下方開口状横倒C字型に配設している。脇下に、運動によって発生した熱や蒸れを外気に放出すると共に外気が流入可能な脇下通気開口部50を形成している。
脇下通気開口部50は、線状ファスナ20及び外保護片部11・内保護片部12を肩Kから脇下を通過して円環状に形成した場合の円周長さを100%とすると5〜20%開口したように設けている。言い換えると、線状ファスナ20及び外保護片部11・内保護片部12を、80〜95%の下方開口状横倒C字型に形成している。
上述した実施の形態の使用法(作用)について説明する。
図1及び図2に示すように、プロテクタ本体1の第1線状ファスナ半体20aに腕部2の第2線状ファスナ半体20bを取着させると共に、第1面状ファスナ半体30aに腰防護部材3の第2面状ファスナ半体30bを取着させる。
腕部2及び腰防護部材3は、使用者(装着者)を衝突や転倒による衝撃から保護すると共に、寒さを防ぐ。しかし、使用者の身長が伸びる等成長すると、防護及び防寒ができない虞れがある。具体的には、使用者の腕の伸びによって、必要以上に手首近傍の肌が露出することや、肘等が緩衝材8と対応しないことがある。また、背中の腰Fの下側が腰防護部材3によって保護できない場合がある。
そこで、使用者に、一揃えの腕部2,2’,…の中から使用者の成長に対応するものを選択させ、成長する前に取着していた腕部2を取り外させ、成長に応じた別の腕部2’に交換させる。交換した腕部2’によって使用者は、本来の防護及び防寒効果を得る。
さらに、一揃えの腰防護部材3,3’,…の中から使用者の成長に対応するものを選択させ、使用者が成長する前に取着していた腰防護部材3を取り外させ、成長に応じた別の腰防護部材3’に交換させる。
図6に示すように成長する前に取着していた腰防護部材3よりも、図7に示すように別の腰防護部材3’を取着することで、保護する範囲が下方に延設され、使用者の腰Fが伸びても本来の防護及び防寒効果を得る。例えば、腰防護部材3が5cm延設されれば、使用者の身長が10cmの伸びた場合であっても十分に対応可能である。
また、外保護片部11・内保護片部12によって、線状ファスナ20が露出せず、接触した他者や他者の衣類を傷つけるのを防止すると共に使用者の肩Kやインナー衣類を傷つけるのを防止する。また、蝶番状となっているので、第1線状ファスナ半体20a縫着寄りの奥部にあっても、外保護片部11・内保護片部12が揺動して開き、容易に第2線状ファスナ半体20bの着脱可能にする。
また、脇下通気開口部50は、運動によって蒸れたプロテクタ本体1及び腕部2の内部に外気を取り入れると共に蒸れ等の熱を放出して、その内部を快適にする。
なお、本考案は、設計変更可能であって、例えば、図示省略するが、腰防護部材3の緩衝材8が1つの凸状に形成されても良い。その場合の別の腰防護部材3’はその1つの凸状緩衝材8の上下方向の長さ寸法を変化させる。または、凸状の緩衝材8を上下方向に追加するように設けても良い。
以上のように、本考案は、左右の肩口部1k,1kに線状ファスナ20の第1線状ファスナ半体20aを有し、かつ、腰部1fに面状ファスナ30の第1面状ファスナ半体30aを有する腕無し上着型プロテクタ本体1と、第1線状ファスナ半体20aに着脱自在な第2線状ファスナ半体20bを有する左右各々一揃えのサイズの異なる腕部2,2’,…と、第1面状ファスナ半体30aに着脱自在な第2面状ファスナ半体30bを有する一揃えのサイズの異なる腰防護部材3,3’,…と、を具備するので、使用者の身体の伸びといった成長の変化に柔軟に対応できる。成長に応じて腕部2,2’,…を選択交換でき、袖から必要以上に手首よりも上腕寄りの肌が露出するのを防止して確実に防寒できる。また、使用者の肘等と緩衝材8が適切に対応する状態となって確実に防護効果を得ることができる。成長に応じて腰防護部材3,3’,…を選択交換でき、衝突や転倒の場合に確実に腰部Fを保護できると共に防寒できる。成長期の子供であっても防寒及び防護機能を損なわずに、数年にわたって使用できる。また、兄弟等家族や友人等と共用して使用できる。シーズン毎の買い換えの必要がなく使用者の経済的負担を軽減できる。また、サイズが合わなくなることを気にして買い控えしていた購買者予備軍の購買意欲を高めることができる。
また、プロテクタ本体1の肩口部1kに於て、第1線状ファスナ半体20aを外と内から挟持状に包囲する外保護片部11・内保護片部12を設けたので、衝突や転倒の際に、線状ファスナ20(第1線状ファスナ半体20a及び第2線状ファスナ半体20b)によって、接触した他者や他者の衣類を傷つけるのを防止できる。使用者の肩やインナー衣類を傷つけるのを防止できる。激しい運動であっても線状ファスナ20によってインナー衣類の擦れや破れを防止できる。線状ファスナ20を露出させず美観やデザイン性が損なわれるのを防止できる。
また、線状ファスナ20は、下方開口状横倒C字型に配設して、脇下通気開口部50を形成したので、激しい運動中に内部が蒸れたりしても、外気を取り入れると共に蒸れ等の熱を放出し、快適にプレイできる。腕の振り上げ等の運動の際に、腕部2がプロテクタ本体1側に引っ張られるような違和感を軽減しプレイに集中させることができる。
1 プロテクタ本体
1k 肩口部
1f 腰部
2,2’ 腕部
3,3’ 腰防護部材
11 外保護片部
12 内保護片部
20 線状ファスナ
20a 第1線状ファスナ半体
20b 第2線状ファスナ半体
30 面状ファスナ
30a 第1面状ファスナ半体
30b 第2面状ファスナ半体

Claims (3)

  1. 左右の肩口部(1k)(1k)に線状ファスナ(20)の第1線状ファスナ半体(20a)を有し、かつ、腰部(1f)に面状ファスナ(30)の第1面状ファスナ半体(30a)を有する腕無し上着型プロテクタ本体(1)と、
    上記第1線状ファスナ半体(20a)に着脱自在な第2線状ファスナ半体(20b)を有する左右各々一揃えのサイズの異なる腕部(2)(2’)…と、
    上記第1面状ファスナ半体(30a)に着脱自在な第2面状ファスナ半体(30b)を有する一揃えのサイズの異なる腰防護部材(3)(3’)…と、
    を具備することを特徴とするウインタースポーツ用プロテクタ。
  2. 上記プロテクタ本体(1)の上記肩口部(1k)に於て、上記第1線状ファスナ半体(20a)を外と内から挟持状に包囲する外保護片部(11)・内保護片部(12)を設けた請求項1記載のウインタースポーツ用プロテクタ。
  3. 上記線状ファスナ(20)は、下方開口状横倒C字型に配設して、脇下通気開口部(50)を形成した請求項1又は2記載のウインタースポーツ用プロテクタ。
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