JP3149784U - 健康促進用履物 - Google Patents
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Abstract
【課題】室内において、手軽に足腰の筋肉及びバランス感覚を鍛えることができる健康促進用履物を提供する。【解決手段】略楕円形の通気性のある上地2と下地3とを縫合し、その中に合繊綿及び弾力性のある発泡樹脂等のクッション材を最大に詰めて膨らませたものを履物本体1とし、該履物本体の上部前寄りに甲皮5を取付けて健康促進用履物を構成する。【選択図】図1
Description
本考案は、健康促進用の履物に関するものである。
従来、健康促進用の履物に関してはいろいろのものが提案されている。例えば下記のようなものがある。
特開2005−246024においては、履物(サンダル)の底部を湾曲させて、前部及び後部を傾斜状に持ち上げて前方よりの中央部のみを接地するようにしたサンダルである。これにより前後のバランスを取り難くしたものである。これは、体の前後のバランスを鍛えるためには良い提案といえる。しかし、左右のバランスはこのサンダルでは安定しているので、体の左右のバランスは鍛えられない。
特開2006−55600においては、履物の底部中央に縦長の突起部を設け、左右のバランスを不安定にした履物(スリッパ、サンダル等)である。
これは、左右のバランスを鍛えるためには良い提案といえる。しかし前後のバランスは比較的安定しているので、体の前後のバランスは鍛えられない。
また、特開2005−246024においても特開2006−55600においても、主として屋外で使用する用途として提案されている。
本考案においては、主として室内で使用し、前後左右斜めあらゆる方向の体のバランスを鍛えるための履物を提案する。
特開2006−55600においては、履物の底部中央に縦長の突起部を設け、左右のバランスを不安定にした履物(スリッパ、サンダル等)である。
これは、左右のバランスを鍛えるためには良い提案といえる。しかし前後のバランスは比較的安定しているので、体の前後のバランスは鍛えられない。
また、特開2005−246024においても特開2006−55600においても、主として屋外で使用する用途として提案されている。
本考案においては、主として室内で使用し、前後左右斜めあらゆる方向の体のバランスを鍛えるための履物を提案する。
略楕円形の通気性のある上地と下地とを縫合し、その中に合繊綿及び弾力性のある発泡樹脂等のクッション材を詰めて最大に膨らませて履物本体を形成し、該履物本体の上部前寄りに甲皮を取付けた、健康促進用履物である。
また、上記履物本体の後部を次第に細めて踵部の容量を少なく形成するか、踵部を二つ割りにして踵部の容量を少なく形成した、健康促進用履物としてもよい。
上記踵部の容量を少なく形成した履物本体においては、上部前寄りに甲皮を取付けると共に、上部後寄りにも甲皮を取付ける構造としてもよい。
また、上記履物本体の後部を次第に細めて踵部の容量を少なく形成するか、踵部を二つ割りにして踵部の容量を少なく形成した、健康促進用履物としてもよい。
上記踵部の容量を少なく形成した履物本体においては、上部前寄りに甲皮を取付けると共に、上部後寄りにも甲皮を取付ける構造としてもよい。
略楕円形の気密性を持った上地と下地とを接合し、その中に空気等の気体又は水や油状等の液体あるいはゲル状体を封入して履物本体を形成し、該履物本体の上部前寄りに甲皮を取付けた、健康促進用履物としてもよい。
また、上記履物本体の後部を次第に細めて踵部の容量を少なく形成するか、二つ割りにして踵部の容量を少なく形成した、健康促進用履物としてもよい。
上記踵部の容量を少なく形成した履物本体においては、上部前寄りに甲皮を取付けると共に、上部後寄りにも甲皮を取付ける構造としてもよい。
また、上記履物本体の後部を次第に細めて踵部の容量を少なく形成するか、二つ割りにして踵部の容量を少なく形成した、健康促進用履物としてもよい。
上記踵部の容量を少なく形成した履物本体においては、上部前寄りに甲皮を取付けると共に、上部後寄りにも甲皮を取付ける構造としてもよい。
上記各項のような履物本体の形を、弾力性のある発泡樹脂にて一体成形して履物本体とし、該履物本体の上部前寄りに甲皮を取付けた、健康促進用履物としてもよい。
また、前記各項のように踵部の容量を少なく形成した場合においては、上部前寄りに甲皮を取付けると共に、上部後寄りにも甲皮を取付ける構造としてもよい。
また、前記各項のように踵部の容量を少なく形成した場合においては、上部前寄りに甲皮を取付けると共に、上部後寄りにも甲皮を取付ける構造としてもよい。
上記各項の履物本体上部の土踏まずに当たる部分に、横長の袋状又はトンネル状の差込帯を設け、その中に粒状又は棒状の足裏刺激体を差し込んだ構造としてもよい。
本考案は、履物本体が合繊綿や弾力性のある発泡樹脂等により、柔らかく弾力性を持って形成されているので、前後左右斜めに不安定となる。そのため本考案を履いて歩くとあらゆる方向のバランスをとる筋肉が鍛えられる。また、土踏まず部分に球状あるいは丸棒状の足裏刺激体を取付けることにより、土踏まずを刺激して健康効果がより促進される。
例えば、ゴルフにおいては、前後左右斜め等のいろいろな傾斜条件でショットする場合があるので、本考案によりあらゆる方向のバランスをとる筋肉を鍛えておけば、ゴルフがより上達する。
その他種々のスポーツにおいても、足腰の筋肉やバランス感覚を鍛えることは重要であり、日常の運動不足を解消する補助的手段ともなる。
本考案は室内で使用できるので、天候に関係なくいつでも使用でき、また歩き回らなくてもその場で立って重心移動をするだけでもバランス感覚が鍛えられる。
例えば、ゴルフにおいては、前後左右斜め等のいろいろな傾斜条件でショットする場合があるので、本考案によりあらゆる方向のバランスをとる筋肉を鍛えておけば、ゴルフがより上達する。
その他種々のスポーツにおいても、足腰の筋肉やバランス感覚を鍛えることは重要であり、日常の運動不足を解消する補助的手段ともなる。
本考案は室内で使用できるので、天候に関係なくいつでも使用でき、また歩き回らなくてもその場で立って重心移動をするだけでもバランス感覚が鍛えられる。
本考案の実施の形態を図1により説明する。
略楕円形の通気性のある上地(2)と下地(3)とを縫合し、その中に合繊綿等の弾力性のある綿及び弾力性のある発泡樹脂等のクッション材(4)を詰めて最大に膨らませて履物本体(1)を形成する。
該履物本体(1)の上部前寄りに甲皮A(5)を取付ける。
略楕円形の通気性のある上地(2)と下地(3)とを縫合し、その中に合繊綿等の弾力性のある綿及び弾力性のある発泡樹脂等のクッション材(4)を詰めて最大に膨らませて履物本体(1)を形成する。
該履物本体(1)の上部前寄りに甲皮A(5)を取付ける。
上地(2)及び下地(3)は、布又は不織布等の通気性のある生地を用いることが望ましい。
クッション材(4)は、弾力性のある綿のみとするか綿と弾力性のある発泡樹脂とを混合あるいは層状にして用いるかあるいは発泡樹脂のみとする等の方法が考えられる。
クッション材(4)は、弾力性のある綿のみとするか綿と弾力性のある発泡樹脂とを混合あるいは層状にして用いるかあるいは発泡樹脂のみとする等の方法が考えられる。
図2に履物本体(1)の後部を次第に細めて踵部の容量を少なく形成した場合の実施例1を示す。
実施例1においては、踵部の容量が少ないために平均に体重を乗せたときに重心が後に傾きバランスが取りにくい。そのため体の重心を前寄りに傾けなければならないので、足の後側の筋肉がより鍛えられる。
実施例1においては、踵部の容量が少ないために平均に体重を乗せたときに重心が後に傾きバランスが取りにくい。そのため体の重心を前寄りに傾けなければならないので、足の後側の筋肉がより鍛えられる。
図3に履物本体(1)の踵部を二つに割って、間に空間部を形成した場合の実施例2を示す。
実施例2においては、踵部が空間になっているので、実施例1よりもさらに体の重心が後に傾くので、もっと体の重心を前寄りに傾けなければならない。そのためさらに足の後側の筋肉が鍛えられる。
実施例2においては、踵部が空間になっているので、実施例1よりもさらに体の重心が後に傾くので、もっと体の重心を前寄りに傾けなければならない。そのためさらに足の後側の筋肉が鍛えられる。
略楕円形の気密性のある上地(12)と下地(13)とを接合し、その中に気体、液体又はゲル状体(14)を封入して履物本体(11)を形成する。
該履物本体(11)の上部前寄りに甲皮A(15)を取付ける。
上地(12)と下地(13)は、気密性のあるプラスチックシートのような素材を使用する必要があるが、甲皮A(15)は、布や不織布のような通気性のあるものでもよいし、プラスチックシートのような通気性のないものでもよい。
気体は空気等の気体であり、液体は水や油状等の液体である。また、ゲル状体を用いてもよい。
図4にこの実施例3を示す。
尚、実施例1及び実施例2に示したような履物本体の形は、本実施例においても同様に適用できる。
該履物本体(11)の上部前寄りに甲皮A(15)を取付ける。
上地(12)と下地(13)は、気密性のあるプラスチックシートのような素材を使用する必要があるが、甲皮A(15)は、布や不織布のような通気性のあるものでもよいし、プラスチックシートのような通気性のないものでもよい。
気体は空気等の気体であり、液体は水や油状等の液体である。また、ゲル状体を用いてもよい。
図4にこの実施例3を示す。
尚、実施例1及び実施例2に示したような履物本体の形は、本実施例においても同様に適用できる。
上記本考案の実施の形態あるいは実施例1又は実施例2に示すような形の履物本体(21)を弾力性のある発泡樹脂にて一体成形し、該履物本体(21)の上部前寄りに甲皮A(22)を取付けた、健康促進用履物とすることもできる。
本実施例においては、履物本体(21)の全体が弾力性のある発泡樹脂で形成されているので、クッション材が不要である。
この製作方法は、履物本体(21)の上側の本体部分と下側の本体部分とを別々に成形し、甲皮A(22)の挟み込み部分を上側の本体部分と下側の本体部分前寄りの間に挟み込み、上側の本体部分と下側の本体部分とを接着して一体化する方法と、履物本体(21)の全体を一体で成形し、その後甲皮A(22)を履物本体(21)の上部前寄りに取付ける方法とが考えられる。
本実施例においては、履物本体(21)の全体が弾力性のある発泡樹脂で形成されているので、クッション材が不要である。
この製作方法は、履物本体(21)の上側の本体部分と下側の本体部分とを別々に成形し、甲皮A(22)の挟み込み部分を上側の本体部分と下側の本体部分前寄りの間に挟み込み、上側の本体部分と下側の本体部分とを接着して一体化する方法と、履物本体(21)の全体を一体で成形し、その後甲皮A(22)を履物本体(21)の上部前寄りに取付ける方法とが考えられる。
上記各実施の形態及び実施例において、履物本体(1)、履物本体(11)又は履物本体(21)の上部前寄り土踏まず部に横長の袋状又はトンネル状の差込帯(6)を設け、その中に粒状又は棒状の足裏刺激体(7)を差し込む。粒状体は、球状、楕円球状又は円盤状等の形が考えられ、棒状体は、断面形状が円形、楕円形、四角型又は多角型等の形が考えられる。
これにより、土踏まずが刺激されるので、より健康促進効果が上がる。
図5にこの実施例5の一形態を示す。
これにより、土踏まずが刺激されるので、より健康促進効果が上がる。
図5にこの実施例5の一形態を示す。
上記実施の形態、実施例1、実施例3又は実施例4のうち、履物本体の形状が後部を次第に細めた形状のものについて、履物本体(1)については上部前寄りに甲皮A(5)を取付け、上部後寄りに甲皮B(6)を取付けた構造とし、履物本体(11)については上部前寄りに甲皮A(15)を取付け、上部後寄りに甲皮B(16)を取付けた構造とし、履物本体(21)については上部前寄りに甲皮A(22)を取付け、上部後寄りに甲皮B(23)を取付けた構造とすることもできる。
これは、足の大きい人は甲皮Aを使用し、足の小さい人は甲皮Bを使用するというように、一足で足のサイズの異なる複数の人が使用できるようにしたものである。
図6にこの実施例6の一形態を示す。
これは、足の大きい人は甲皮Aを使用し、足の小さい人は甲皮Bを使用するというように、一足で足のサイズの異なる複数の人が使用できるようにしたものである。
図6にこの実施例6の一形態を示す。
上記各実施の形態及び実施例において、履物本体の上部前寄りに取付けるサンダル型の甲皮に替えて鼻緒(9)とすることも考えられる。
図7にこの実施例7の一形態を示す。
図7にこの実施例7の一形態を示す。
1 履物本体
2 上地
3 下地
4 クッション材
5 甲皮A
6 甲皮B
7 差込帯
8 足裏刺激体
9 鼻緒
11 履物本体
12 上地
13 下地
14 気体、液体又はゲル状体
15 甲皮A
16 甲皮B
21 履物本体
22 甲皮A
23 甲皮B
2 上地
3 下地
4 クッション材
5 甲皮A
6 甲皮B
7 差込帯
8 足裏刺激体
9 鼻緒
11 履物本体
12 上地
13 下地
14 気体、液体又はゲル状体
15 甲皮A
16 甲皮B
21 履物本体
22 甲皮A
23 甲皮B
Claims (9)
- 略楕円形の通気性のある上地と下地とを縫合し、その中に合繊綿及び弾力性のある発泡樹脂等のクッション材を最大に詰めて膨らませたものを履物本体とし、該履物本体の上部前寄りに甲皮を取付けた、健康促進用履物。
- 請求項1において、履物本体の後部を次第に細めて踵部の容量を少なく形成した、健康促進用履物。
- 請求項1において、履物本体後部の踵部を二つ割りにして、踵部の容量を少なく形成した、健康促進用履物。
- 略楕円形の気密性を持った上地と下地とを接合し、その中に空気等の気体又は水や油状等の液体あるいはゲル状体を封入して膨らませたものを履物本体とし、該履物本体の上部前寄りに甲皮を取付けた、健康促進用履物。
- 請求項4において、履物本体の後部を次第に細めて踵部の容量を少なく形成した、健康促進用履物。
- 請求項4において、履物本体後部の踵部を二つ割りにして、踵部の容量を少なく形成した、健康促進用履物。
- 請求項1、請求項2又は請求項3の形に形成される履物本体の形を、弾力性のある発泡樹脂にて一体成形し、該履物本体の上部前寄りに甲皮を取付けた、健康促進用履物。
- 請求項1、請求項2、請求項4、請求項5及び請求項7の健康促進用履物において、該履物本体の上部前寄りに甲皮を取付けると共に、上部後寄りにも甲皮を取付けた、健康促進用履物。
- 請求項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5、請求項6及び請求項7の健康促進用履物において、履物本体上部の土踏まずに当たる部分に横長の袋状又はトンネル状の差込帯を設け、その中に粒状あるいは棒状の足裏刺激体を装着した、健康促進用履物。
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JP2008008562U JP3149784U (ja) | 2008-11-10 | 2008-11-10 | 健康促進用履物 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016158695A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | 萩原株式会社 | 履物 |
-
2008
- 2008-11-10 JP JP2008008562U patent/JP3149784U/ja not_active Expired - Fee Related
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