JP3149289U - 組立式樽型容器 - Google Patents

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【課題】家庭でも簡易に組み立てることができ、且つ使用していないときは分解することが可能で、輸送・保管コストが優れる組立式樽型容器を提供する。【解決手段】同一形状の側板2を複数個隣接させて形成される円筒体3と、円筒体3の下端部が嵌合される有底の載置台4と、円筒体3の上端部が嵌合される環状枠5とで構成され、側板2の上端部及び下端部は、先細テーパ状に形成される一方、載置台4及び環状枠5には、側板2の上下端部に対応する嵌合部が設けられ、嵌合部には、その一部に、側板2を位置決めする係止片が設けられている。【選択図】図1

Description

本考案は、分解状態で販売され、使用時に一体化される組立式の樽型容器に関する。
従来、木製の樽・桶が生産され容器などに使用されてきた。これらは、複数の矩形状の板体を円筒状に組み合わせて筒体を形成し、その筒体の溝に底板と蓋を嵌め込み、たがで締めることにより製造されていた。しかし現在では、樽型の容器はプラスチック製の容器に取って代わられ、一部でしか使用されていない。プラスチック製の樽型容器は、主にゴミ箱や、漬物用樽として使用され日常生活の中に溶け込んでいる。
しかし、上記のようなプラスチック製の樽型容器は、予め加工・成形され完成品状態として販売されており、購入者がその樽型容器を自分で製作することはできなかった。また、完成品の樽型容器は、かさばり輸送・保管のコストが大きかった。
本考案は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、購入者に物を作る楽しさを味わってもらいたいとの気持ちとともに、輸送・保管費用を低減することで低炭素社会に貢献するため、現在のプラスチック素材と、従来の木製の樽の製法とをハイブリッドし、使用時に簡易に家庭でも組み立てることができ、且つ使用していないときは分解することが可能で、輸送・保管コストの優れた組立式樽型容器を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本考案は、分解状態で販売され使用時に組み立てられる組立式樽型容器であって、同一形状の側板を複数個隣接させて形成される円筒体と、前記円筒体の下端部が嵌合される有底の載置台と、前記円筒体の上端部が嵌合される環状枠とで構成され、前記側板の上端部及び下端部は、先細テーパ状に形成される一方、前記載置台及び前記環状枠には、前記側板の上下端部に対応する嵌合部が設けられ、前記嵌合部には、その一部に、前記側板を位置決めする係止片が設けられていることを特徴としている。
前記載置台及び環状枠は、外周端から直交する四方向に突出形成された平面視略コ字状のベルト枠を備えてもよい。樽型容器の載置台と他の樽型容器の環状枠のベルト枠をベルトで固定することで、しっかり固定した状態で複数の樽型容器を積み重ねることができる。
また、前記載置台及び環状枠は、外周端から直交する四方向に突出形成されたフック部を備えてもよい。この場合、載置台及び環状枠の対応するフック部に輪状のゴム又はベルトを引っ掛けることにより、ネジ止めをすることなく、簡易に樽型容器を組み立てることができる。
前記前記環状枠は、内周端から延設され上方に向けて突出する係止突起部を備えてもよい。他の樽型容器の載置台の嵌合部の内周壁と当接させることで、ずれることなく複数の樽型容器を積み重ねることができる。
さらに前記側板は、中空に形成されていてもよい。側板の中に水を入れて凍らせることにより、保冷ボックスとして使用することができる。この場合、側板のみを冷凍庫に入れ使用時に組み立てるので、かさばらず、容器全体では入らない冷凍庫でも入れて凍らせることが可能である。
上記した本考案によれば、分解状態で販売され、使用時に家庭でも簡易に組み立てることができ、且つ使用していないときは分解することが可能で、輸送・保管コストが優れる。また、特別な治具を用いることなく、積み重ねることが可能であり、使用者がその容器を様々な用途に用いることが可能である。
本発明の組立式樽型容器1を示す図面である。 円筒体3を構成する側板2を示す図面である。 載置台4を示す図面である。 環状枠5を示す図面である。 組立式樽型容器1の組立方法を説明する図面である。 組立式樽型容器1の変形例を説明する断面図である。 組立式樽型容器1を縦方向に積み重ねた状態を示す断面図である。 側板2の変形例を説明する拡大断面図である。
本考案を実施形態に基づき以下に説明する。図1は、本考案の組立式樽型容器1の組み立てた状態を示す図である。この樽型容器1は、12枚の側板2・・・2が連接され円筒状に形成された円筒体3と、円筒体3の底部が嵌合される有底の載置台4と、円筒体3の頂部が嵌合される環状枠5とで、構成されている。
図2は、円筒体3を構成する側板2を示す図面であり、(a)は正面図、(b)はA−A端部断面図である。この側板2は、上下方向中央が膨らむように弓状に湾曲形成された本体部21と、本体部21の底部及び頂部の両先端部から上下方向に突出形成された舌片部22,23とで構成されている。
本体部21は、連接されたときに円筒状となるように、左右方向は、円周の12分の1の円弧状に形成されている。また、この本体部21は、上下方向中央部から底部及び頂部にかけて、左右方向の長さが短くなるようにテーパ状に形成されている。言い換えると、弓状に形成された12枚の側板2・・・2を円筒状に連接したときに、板と板との間に隙間ができないように中央部の左右方向の長さが先端部の左右方向の長さより長くなるように形成されている。
舌片部22は、本体部21より厚さが薄く形成されており、本体部21の外表面側から突出形成されている。この舌片部22,23は、先端にかけて本体部21よりもさらにきつい先細テーパ状に形成されている。また舌片部22,23の表面中央には、載置台4又は環状枠5と固定するためのネジ穴24,25が貫通形成されている。
図3は、載置台4を示す図面であり、(a)は平面図、(b)はB−B断面図、(c)はC−C断面図である。この載置台4は、円盤状の底板41と、底板41の外周端から突出される上方が開口された断面視略V字状の嵌合部42とが一体的に形成されている。嵌合部42の底部の上面には、側板2の舌片部22をガイドし定位置に固定するための山状の係止片43・・・43が12個等間隔に突出形成されている。また、嵌合部42の外周面には、複数個の樽型容器1を上下に積み重ねて固定するための平面視略コ字状のベルト枠44と、嵌合される側板2を固定するためのネジ穴45とが複数個形成されている。
図3に示すとおり、ベルト枠44は、嵌合部42の外周から前後左右4方向に突出形成されており、前後左右4つの係止片43と径方向に同じ方向に配置されている。ネジ穴45・・・45は、嵌合部42の外周面のみに12個貫通形成されており、近接する2つの係止片43,43の中央位置に配置されている。
図4は、環状枠5を示す図面であり、(a)は底面図、(b)はD−D断面図、(c)はE−E断面図である。この環状枠5は、下方が開口された断面視略V字状の嵌合部51と、嵌合部51の内周端から延設され上方に向けて突出する環状の係止突起部52とで構成されている。嵌合部51は、載置台4の嵌合部42と同様に、頂部の下面から下方に突出した山状の係止片53が12個等間隔に突出形成されている。また、嵌合部51の外周には、底面視略コ字状の4つのベルト枠54と、嵌合される側板2を固定するためのネジ穴55・・・55とが、樽型容器を組み立てたときに載置台4の4つのベルト枠44及びネジ穴45・・・45と方向が揃うように形成されている。
次に、図5(a)〜(c)を用いて、上記のように構成された樽型容器1の組立方法について説明する。まず、載置台4の嵌合部42に上方から側板2を挿入する。このとき2つの係止片43,43により側板2の舌片部22は挟持され、舌片部22のネジ穴24と載置台4のネジ穴45が揃う位置に、側板2は配置されることとなる(図5(a)参照)。そして、舌片部22のネジ穴24及び載置台4のネジ穴45に外側からネジ46を螺入して接合することにより、側板2は載置台4に固定されることとなる(図5(b)参照)。続いて円筒体3を形成するように次々に複数の側板2〜2を嵌合部42へ挿入し、側板2と同様にネジ止めする。
次に、円筒体3の上方から環状枠5を被せ、嵌合部51に側板2の上側舌片23を挿入させる。係止片53により環状枠5と側板2は位置決めされ、外側からネジ穴24及び55にネジを螺入することにより、側板2と環状枠5は固定される。続いて他の側板2〜2も環状枠5にネジ止めすることにより、円筒体3と載置台4と環状枠5は一体化され、樽型容器1の組立ては完成する(図5(c)参照)。
本考案では、個々の側板を載置台及び環状枠にネジ止めすることのみで樽型容器を組み立てることができるので、簡易に家庭でも製作することが可能である。また、樽型容器の使用後は、ネジを外すことのみで容易に分解することが可能であり、かさばることがなく、保管・輸送コストを抑えることが可能である。
また、本考案では、載置台及び環状枠のV字状の嵌合部、及び山状の部係止突起部が形成されているので、安定的に側板は保持され、組立時に側板がはずれたり、傾いたりすることが無く、容易に組み立てることが可能である。さらに、山状の係止突起部により、側板の載置台及び環状枠への挿入がガイドされ、側板のネジ穴と、載置台及び環状枠のネジ穴の位置合わせが容易であり、簡易にネジ止めすることが可能である。
なお、本考案ではネジ止めにより簡易に樽型容器を組み立てているが、図6に示すように、載置台及び環状枠のベルト枠をフック46,56に変更することにより、より簡易に樽型容器を組み立てることができる。
この場合、まず、ネジ止めをせずに側板2〜2を載置台4へ挿入し、上方から環状枠を側板2〜2に被せる。つぎに輪状のゴム又はベルトを載置台のフック46及び環状枠のフック56に引っ掛けて締めることにより、側板2〜2は載置台及び環状枠に固定される。この様にフックで固定すると、計24箇所のネジ止めが不要となり、4箇所のフック止めのみで樽型容器を組み立てることができる。本考案では、載置台及び環状枠のV字状の嵌合部、及び山状の部係止突起部が形成されているので、ネジ止めなしでも安定的に側板は保持され、組立時に側板がはずれたり、傾いたりすることが無く、容易に組み立てることが可能である。
次に、図7は、樽型容器1を縦方向に複数個積み重ねた状態を示す断面図である。図7に示すとおり、樽型容器1の環状枠5の係止突起部52に、他の樽型容器1’の載置台4’の嵌合部42’の内周壁と当接するように載置する。そして、樽型容器1の環状枠5のベルト枠54と、他の樽型容器1’の載置台4’のベルト枠44’とにベルト(不図示)を貫通させ固定する。これを前後左右のベルト枠に行うことにより、2つの樽型容器1,1’は強固に固定されることとなる。
この様に、環状枠に形成された係止突起部により上方に積み重ねられる樽型容器は位置決めされるので、ずれることなく容易に樽型容器を積み重ねることが可能である。また樽型容器1,1’の対応するベルト枠にベルトを通して締めることのみで、積み重ねれれた樽型容器を固定することが可能である。
さらに、積み重ねられた複数の樽型容器の前後全てのベルト枠を1本の輪状のベルトで固定し、左右全てのベルト枠も1本の輪状のベルトで固定することにより、積み重ねが安定した状態で、クレーン等で吊り上げて運ぶことが可能である。
以上、本考案の実施例について詳細に説明したが、具体的な記載内容は特に本考案を限定するものではない。本実施例の円筒体は12枚の側板で構成されているが、特に枚数は限定されない。そして、側板は弓状に屈曲形成されているが、直線状であってもよい。また本樽型容器の形状は桶のように頂部の径が底部の径より大きくてもよい。さらに本樽型容器の大きさは限定されず、例えば、サイズL:200L、サイズM:70L、サイズS:7Lとのように色々なサイズであってもよい。本樽型容器の色調も種々あってもよい。
上記のように、本考案の樽型容器は、サイズ、形状、色調が様々なものがあり、ネジ止め、又はフックにベルトを掛けるのみで簡易に製作することが可能であるので、使用者が自ら用途を考え、工夫して使うことが可能である。
本考案の樽型容器は、例えば、サイズLでは、キャンプ用簡易風呂、犬小屋、プランター、海洋フロート、屋外ゴミ箱、道路防護壁、穀物貯蔵タンク、テーブル、太鼓(楽器)、商品展示棚、養蜂巣箱、道路標識等、サイズMでは、かさ立て、プランター、屋外収納箱、商品展示棚等、サイズSでは、小鳥の巣箱、祝い樽等のように使用されてもよい。キャンプ用簡易風呂などに使用する場合は、樽型容器内に内袋と断熱パネルを装着させることで、湯が漏れることなく使用することができる。
さらに、図8に示すように、予め本体部21内に中空部26が形成された側板2を用いることによりポータブル保冷ボックスとして使用することが可能である。この場合、中空部26に水を入れ、冷蔵庫で凍らし、使用時に樽型容器を組み立てて使用する。樽型状態であると大きく、かさばり、冷蔵庫に入らないことがあるが、板体の側板だと小さく、コンパクトに積み重ねて冷蔵庫に入れることが可能である。
2 側板
3 円筒体
4 載置台
5 環状枠
42,51 嵌合部
43,53 係止片

Claims (5)

  1. 分解状態で販売され使用時に組み立てられる組立式樽型容器であって、
    同一形状の側板を複数個隣接させて形成される円筒体と、前記円筒体の下端部が嵌合される有底の載置台と、前記円筒体の上端部が嵌合される環状枠とで構成され、
    前記側板の上端部及び下端部は、先細テーパ状に形成される一方、前記載置台及び前記環状枠には、前記側板の上下端部に対応する嵌合部が設けられ、
    前記嵌合部には、その一部に、前記側板を位置決めする係止片が設けられていることを特徴とする組立式樽型容器。
  2. 前記載置台及び環状枠は、外周端から直交する四方向に突出形成された平面視略コ字状のベルト枠を備えることを特徴とする請求項1に記載の組立式樽型容器。
  3. 前記載置台及び環状枠は、外周端から直交する四方向に突出形成されたフック部を備えることを特徴とする請求項1に記載の組立式樽型容器
  4. 前記環状枠は、内周端から延設され上方に向けて突出する係止突起部を備えることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の組立式樽型容器。
  5. 前記側板は、中空に形成されていることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の組立式樽型容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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