JP3149288B2 - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JP3149288B2
JP3149288B2 JP04703393A JP4703393A JP3149288B2 JP 3149288 B2 JP3149288 B2 JP 3149288B2 JP 04703393 A JP04703393 A JP 04703393A JP 4703393 A JP4703393 A JP 4703393A JP 3149288 B2 JP3149288 B2 JP 3149288B2
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秀明 波多野
明男 堀田
博市郎 渡辺
基浩 黒木
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株式会社日立ホームテック
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は被加熱物を載置した移動
台を加熱室内外に出没移動させることができるように
し、実用性と安全性を向上させた加熱調理器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の加熱調理器は、例えば実開平4−
57108号公報に示すように、本体の前面下部に加熱
室を開閉するドアを備え、ドアに固定された連結部材に
より前後方向に移動自在な移動台を加熱室内に設置し、
回転自在な回転台を移動台上に載置し、回転台の駆動モ
ーターを備え、ドアと連動して加熱室内外に移動可能に
するほか、駆動モーターにより回転台を回転させるよう
にしたものや、実開平3−37315号公報に示すよう
に、調理器は被加熱物を収納する加熱室を有し、この加
熱室の前面に開閉自在なドアを備え、加熱室内に加熱室
内外に移動自在な移動台を備え、加熱室下方に設けたモ
ーターにより回転自在な回転台を軸支し、駆動装置やロ
ーラーからなる移動手段を備え、ドアが開成状態の時、
移動台を加熱室の内外に移動可能にしたものがある。
【0003】これらは移動台に食品など被加熱物を載
せ、ドアを閉じ高周波や電熱のエネルギーによって加熱
調理を行う。調理時に回転台をモーターにより回転させ
るほか、調理終了時には移動台を移動手段により加熱室
内外へ移動可能にし、被加熱物の加熱室内への設置や取
り出しをし易いようにしてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前述従来
の加熱調理器においては、例えば、前者のドアに固定さ
れた連結部材により移動台を前後方向に移動自在とした
ものは、ドアに連動しているため、ドアの開閉スピード
によって回転台が加熱室外に出没するスピードが左右さ
れ、出没スピードが一定せず、出没するスピードの変化
で徳利、コップなど不安定な容器の場合に倒れてしまう
とか、ドア開閉時の衝撃で容器が倒れたり、被加熱物が
液体の場合はこぼれたりするなどで、被加熱物が熱く加
熱されているときなどは火傷をするなどの危険性があっ
た。
【0005】また、回転台の移動距離は連結部材の長さ
によって決まり、多く出そうとすると連結部材を長くす
る必要があり、この場合は被加熱物の出し入れ時に連結
部材が邪魔になったり、ドア開閉軸部に対応して連結部
材の回転台連結部はドア開閉に応じて円弧軌跡を描くた
め、回転台の上下移動を少なくしようとすると連結部材
はあまり長く出来ず、回転台の前後移動距離が限定され
てしまうという問題があった。
【0006】更に、ドアを開閉する度に回転台用歯車と
モーター側の歯車との着脱がなされるため、歯車の摩耗
も激しく、ドアを急閉したときなどは歯車同志が強く当
たるため、歯車の破損や軸部の変形が生じるなど種々の
問題があり、しかもドアを開くと必ず被加熱物も出てく
るため、仕上がりの確認など被加熱物を出さなくても良
い場合でも、出てくることで被加熱物の温度を下げてし
まうなど、出し入れ選択の自由がないという問題があっ
た。
【0007】一方、後者の駆動装置を備え、ドアが開成
状態の時、移動操作により移動台を加熱室の内外に移動
可能にしたものは、仕上がりの確認など被加熱物を出さ
なくても良い場合には、ドアを開けた後移動操作を行わ
なければ良いが、前者、後者とも、実際上の問題として
加熱室内に被加熱物をこぼした場合、ドアを開けても回
転台と移動台の後部は加熱室に残っているため、回転台
と移動台のみならず、それらの裏面や加熱室底面の清掃
性が著しく困難であった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述課題を解
決するためになされたものであり、加熱室を開閉するド
アと、加熱室内を加熱する加熱手段と、加熱室内の被加
熱物を載せて加熱室の内外に自在に移動する移動台と、
移動台を加熱室の内外に移動させる移動手段と、回転台
を具備し移動台を加熱室内で回転させる回転手段を備え
た加熱調理器において、前記移動手段は移動専用とし、
加熱室外に位置させた駆動装置と移動台や回転台のいず
れか一方あるいは両方にロ−ラ−を具備し、また、前記
移動台は回転手段の上部に位置させ、移動台と回転台は
加熱室内でドアと相対した加熱室奥側で着脱自在に装着
し、移動台が加熱室外に移動した場合は回転手段から下
方の力で分離出来るようにし、また移動台や回転台のい
ずれか一方あるいは両方に、移動台の回転台への装着を
適正にする誤装着防止手段を備え、さらに移動台と回転
台のいずれか一方あるいは両方にロ−ラ−の軸部に集中
する電界を防止する電界分散手段を設け、実用性と安全
性を向上させたものである。
【0009】
【作用】このように構成したことにより、移動手段は移
動専用となり、移動台に載置した被加熱物の移動スピ−
ドをドア開閉スピ−ドに左右されることなく任意に決定
出来、不安定な容器でも倒れたりすることなくスム−ズ
な動作を得ることが出来、ドア開閉スピ−ドの変化にと
もなう種々の悪影響を排除出来る。また、移動台を移動
させる駆動装置を加熱室外に設置してあり、移動台や回
転手段を加熱室内から着脱自在に外せるので清掃しやす
い。また、ロ−ラ−は回転台上を移動台が円滑に移動出
来るようにし、誤装着防止手段は回転台への移動台の装
着が適正に出来るようにし、電界分散手段は高周波加熱
時にローラーの軸部と回転台あるいは移動台との間でス
パークや異常加熱が生じるのを防ぐ作用をする
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面に基づ
き説明する。図1は本発明の一実施例を示す加熱調理器
のブロック図であり、図2はその要部説明図である。
【0011】図において、1は被加熱物を収納する加熱
室で、この加熱室1の前面に開閉自在なドア2を備えて
おり、3は加熱室1内の被加熱物を加熱するためのエネ
ルギーを発生する加熱手段(例えば高周波発生装置、電
熱ヒーターなど)、4は被加熱物を載置して加熱室1の
内外に出入移動可能に設けられた移動台である。
【0012】5は加熱室1の外に備えられ、移動台4を
加熱室1の内外へ出入移動させる駆動装置であり、6は
この駆動装置5を含めた移動手段である。7は移動台4
を加熱室1内で回転させる回転手段であり、移動台4の
下に位置させてある。8はドア2の開閉状態を検出する
検出手段であり、ドア2の開閉角度を任意に検出出来
る。
【0013】9はマイクロコンピュータで構成された制
御装置であり、調理の種類に応じて加熱手段3や回転手
段7を制御し、ドア2の開閉角度に応じて加熱手段3を
停止したり駆動装置5により移動台4の移動を制御す
る。10は前記加熱室1、ドア2、加熱手段3、移動台
4、駆動装置5、移動手段6、回転手段7、検出手段8
及び制御手段9などを収納する調理器本体である。
【0014】11は移動台4に載置された被加熱物の重
量を検出する重量検出手段であり、12はモーターとで
回転手段7を構成する回転台であり、上部に移動台4を
載置出来る。この回転台12と移動台4は加熱室1から
着脱自在に装着してある。13は移動台4の移動を円滑
にするためのローラーであり、駆動装置5とで移動手段
6を構成している。
【0015】14は回転台12の適所にこのロ−ラ−1
3が確実に装着されて円滑に駆動するようにするための
誤装着防止手段であり、軸を中心にして設けたロ−ラ−
13が移動台4に接触するようになっている。15は
動台4に設けられたロ−ラ−13の軸部と相対した位置
に設けて、この軸部に集中して発生する電界を防止する
ための電界分散手段である。16は移動台4が加熱室1
外に移動して回転台12から移動台4の荷重が回転台1
2からドア2の方向に外れるときの保持手段であり、1
7は移動台4の移動方向を限定するための移動ガイドで
ある。以上
【0016】次に上記構成から成る本発明の動作につい
て説明する。
【0017】いま高周波あるいは電熱のエネルギーによ
って食品の加熱調理を始めるとき、まず制御装置9はド
ア開閉検出手段8でドア2が開成状態であることを確認
した後、駆動装置5を駆動制御して移動台4を、一定寸
法加熱室1外へ移動させる。調理する被加熱物を移動台
4の上に載せた後、制御装置9は再び駆動装置5を駆動
制御して移動台4を加熱室1内に収納する。
【0018】続いてドア2が閉成状態になると、制御装
置9は移動台4に載置された被加熱物の重量を重量検出
装置11で検出し、その重量情報をもとに加熱手段3
(例えば高周波発生装置あるいは電熱ヒーターなど)及
び回転手段7を駆動制御して、加熱むらを防止すべく被
加熱物を回転させながら加熱調理を実行する。
【0019】加熱調理が終了し、ドア2が開けられる
と、ドア2の開閉状態を検出する検出手段8がドア2全
開を検出し、制御装置9は駆動装置5を駆動制御して被
加熱物を載置した移動台4を加熱室1外部に向かって送
り出す。
【0020】また、加熱室1の清掃時においては、移動
台4や回転台12などは加熱室1から着脱自在としてあ
るため、移動台4や回転台12などを外してやれば良
く、しかも移動手段6の駆動装置5は加熱室1の外部に
備えているため、加熱室1に残るものはなくなり清掃性
が大変良好となる。
【0021】移動台4の回転動作や加熱室1内外への移
動動作をするための構成は、例えば次のようであれば良
い。回転手段7は加熱室1外に備えた駆動用モーターの
軸に回転台12を着脱自在に装着したもので良く、この
回転台12上に移動台4を載置してあるので移動台4は
回転自在となる。移動手段6は移動台4や回転台12の
一部に複数のローラー13を設け、回転台12上を移動
台4が円滑に移動出来る構成とし、回転台12の一部に
ドア2と相対した方向に長方形の穴を設け、この穴に挿
入した移動台4の案内棒とで移動ガイド17を構成し、
移動台4の移動を必要とするときに加熱室1外部に設け
てある駆動装置5の一部を加熱室1内に出没させ(例え
ば、モーターとクランクと押し棒などを組み合わせた駆
動装置として、押し棒のみを必要に応じて加熱室1に出
没させる構成)、移動台4を押したり引いたりすること
で移動台4を移動ガイド17方向に添って加熱室1内外
に移動させる構成とすれば良い。
【0022】上記では移動手段6はドア2の開閉に対応
して移動台4は自動的に加熱室1から出し入れさせるも
のとしたが、ドア2の開閉と無関係の専用の移動手段6
とし移動台4は必要に応じて手動で加熱室1内あるいは
外に移動可能としても良く、手動で出し入れ可能として
も良い。手動とした場合は移動台4に載置した被加熱物
の移動スピードをドア2の開閉スピードに左右されるこ
となく任意に決定出来、不安定な容器でも倒れたりする
ことなくスムースな動作を得ることが出来、ドア開閉ス
ピードの変化にともなう種々の悪影響を排除出来るとと
もに、仕上がりの確認など被加熱物を取り出さなくても
良い場合にはそのままにするなど、出し入れの選択が自
由に出来る。
【0023】なお、移動台4はドア2と相対した回転台
12の加熱室1奥側で装着出来、ドア2側では係止出来
るような保持手段16を備えた構成で前記回転台12の
一部に設けた長方形の穴とこの穴に挿入した移動台4の
案内棒とで移動ガイド17を構成しておけば、移動台4
が回転台12から移動して加熱室1外に移動するとき
は、移動台4の加重は回転台12から加熱室1底面側へ
分散する状態となるが、回転台12前方のローラー13
と前記保持手段16が回転台12に移動台4を保持する
ように働き、移動台4前方のローラー13が回転台12
から外れて加熱室1底面の隙間に落ちこむのを防止し、
円滑な移動動作を得ることが出来る。
【0024】移動ガイド17は移動台4や回転台12に
独立して設けても良い。移動台4が加熱室1外に出てい
る状態でドア2を急閉するような誤操作がされるような
場合は、保持手段16を移動台4の加重が下向きに対し
ては移動台4を保持し、上方に対しては分離出来るよう
に構成しておけば、移動台4に加わる上向きの力は回転
台12に加わることがなく、その駆動用モーターの軸部
や保持手段16の破損を防止出来る。
【0025】加熱手段3については、メニューに応じて
高周波加熱や電熱加熱を単独あるいは両方同時に加えて
加熱調理しても良く、特に電熱加熱を使用したオーブン
調理などは加熱室1が熱く加熱されるため、調理後加熱
室1内に手を入れて被加熱物を取り出す際は加熱室1内
壁に触れての火傷の危険性もあるが、移動台4に載置し
た被加熱物が加熱室1外にでてくる本発明では加熱室1
内壁に触れなくなり、上記危険を防止出来る上で安全性
大である。
【0026】また、加熱手段に高周波加熱を用いた場合
は、前記ローラー13の軸部の径が3〜4mmと細い場
合はマイクロ波により電界が集中し、この軸や回転台1
2及び移動台4などが金属の場合は、軸と回転台12及
び移動台4との間でスパークや異常加熱を生じたりする
が、軸に相対した反対側に電界分散手段15(例えば1
0×15mmの金属板)を設けてやれば軸部への電界集
中を防止することが出来る。この電界分散手段15は必
要に応じて効果的な部位に位置させてやれば良く、ロー
ラー14や電界分散手段15を利用して移動ガイド17
と組合せ、回転台12への移動台4の装着が適正に出来
るようにして誤装着防止手段14としても良い。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明の加熱調理器によれ
ば、移動手段は移動専用とし加熱室外に位置させた駆動
装置と、移動台や回転台のいずれか一方あるいは両方に
ローラーを具備したから、回転台上を移動台が円滑に移
動出来、移動台に載置した被加熱物の移動スピードをド
ア開閉スピードに左右されることなく任意に決定出来、
不安定な容器でも倒れたりすることなくスムースな動作
を得ることが出来、ドア開閉スピードの変化にともなう
種々の悪影響を排除出来るとともに、仕上がりの確認の
ためにドアを開けたときなど被加熱物を取り出さなくて
も良い場合には移動させず、出し入れの選択が自由に出
来る効果があるとともに、ドアとの連結部材の必要がな
く、移動台の移動距離の制約は少なく任意に決定出来、
装置の方式や大きさなどの自由度が大きい。
【0028】また、移動台は回転手段の上部に位置さ
せ、移動台と回転台は加熱室から容易に取り外せ、移動
台の駆動装置は加熱室外に配置したから、清掃時は移動
台や回転台や加熱室を容易に清掃出来、清掃時の怪我を
防止出来るなどの効果がある。
【0029】なお、移動台の駆動装置は加熱室内に位置
せず、電界分散手段を設けたから、高周波加熱時にスパ
ークや異常加熱が生じるのを防ぎ安全性向上効果大であ
る。また、誤装着防止手段は回転台への移動台の装着が
適正に出来るようにする効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す加熱調理器のブロック
図である。
【図2】同加熱調理器の要部説明図である。
【符号の説明】
1 加熱室 2 ドア 3 加熱手段 4 移動台 5 駆動装置 6 移動手段 7 回転手段 12 回転台 13 ローラー 14 誤装着防止手段 15 電界分散手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−356622(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24C 7/02 551 F24C 7/02 521 F24C 15/16

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱室(1)と、この加熱室(1)を開
    閉するドア(2)と、加熱室(1)内の被加熱物を加熱
    する加熱手段(3)と、加熱室(1)内の被加熱物を載
    せて加熱室(1)の内外に自在に移動する移動台(4)
    と、駆動装置(5)を具備しこの移動台(4)を駆動し
    て加熱室(1)の内外に移動させる移動手段(6)と、
    回転台(12)を具備し移動台(4)を加熱室(1)内
    で回転させる回転手段(7)を備えた加熱調理器におい
    て、前記移動台(4)は前記回転手段(7)の上部に位
    置させ、前記移動台(4)と前記回転台(12)は前記
    加熱室(1)内で前記ドア(2)と相対した加熱室
    (1)奥側で着脱自在に装着し、移動台(4)が加熱室
    (1)外に移動した場合は、移動台(4)を持ち上げる
    ことによって前記回転手段(7)から分離できる構成と
    し、また前記駆動装置(5)を加熱室(1)外に位置さ
    せ、前記移動手段(6)の構成要素として、前記移動台
    (4)と前記回転台(12)のいずれか一方あるいは両
    方に前記加熱室(1)内外への移動台(4)の移動を円
    滑にするロ−ラ−(13)を備え、また前記移動台
    (4)や回転台(12)のいずれか一方あるいは両方
    に、移動台(4)の回転台(12)への装着を適正にす
    る誤装着防止手段(14)を備え、さらに移動台(4)
    と回転台(12)のいずれか一方あるいは両方にロ−ラ
    −(13)の軸部に集中する電界を防止する電界分散手
    段(15)を設けたことを特徴とする加熱調理器。
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