JP3147852U - 積み重ね容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】多少の振動や衝撃でも崩れ落ちることがない積み重ね容器を提供する。【解決手段】容器100の頂面101には金属板104が、底面102には磁石105が設けられており、頂面101には、頂面の外縁を除く領域において、一定の高さの凸状部103が形成されている。金属板104は凸状部103に埋め込まれている。底面102の外縁には、弾性体からなる周壁106が形成されており、周壁106は、上段の容器の磁石105と下段の容器の金属板104とを重ねたときに、下段の容器の頂面101に当接する高さを有している。【選択図】図1

Description

本考案は、一の容器の頂面上に他の一の容器の底面を重ねることにより、上下方向に積み重ね可能な積み重ね容器に関する。
このような積み重ね容器の一例として実開平7−40464号公報の図6に記載されたものがある。
同公報に記載された積み重ね容器においては、容器の頂面(容器が蓋を有している場合には、蓋の頂面)と容器の底面とに板状の磁石が埋め込まれており、一の容器の上に他の一の容器を積み重ねることができるようにされている。
上記公報に記載された積み重ね容器は、小さな振動や衝撃が加わった場合であっても、上段の容器が崩れ落ちるという問題点を有していた。
また、上段の容器と下段の容器との間に微小な粒子が挟まると、双方の容器の間の密着力が低下し、崩れやすくなるという問題点をも有していた。例えば、塩や砂糖などの容器として使用する場合には、容器の頂面に塩や砂糖の粒子が残ることがあり、当該容器と当該容器の上に乗せる容器との間の密着力が低下することが多かった。
本考案は以上のような従来の積み重ね容器における問題点に鑑みてなされたものであり、多少の振動や衝撃でも崩れ落ちることがない積み重ね容器を提供することを目的とする。
以下に、「考案の実施の形態」において使用される参照符号を用いて、上述の課題を解決するための手段を説明する。これらの参照符号は、「実用新案登録請求の範囲」の記載と「考案の実施の形態」の記載との間の対応関係を明らかにするためにのみ付加されたものであり、「実用新案登録請求の範囲」に記載されている考案の技術的範囲の解釈に用いるべきものではない。
上記の目的を達成するため、本考案は、相互に平行な頂面(101)及び底面(102)を有し、一の容器の頂面(101)上に他の一の容器の底面(102)を重ねることにより、上下方向に積み重ね可能な容器(100)であって、前記頂面(101)には磁石(105)及び金属板(104)の何れか一方が、前記底面(102)には他方が設けられており、前記頂面(101)には、前記頂面(101)の外縁を除く領域において、一定の高さの凸状部(103)が形成されており、前記磁石(105)及び金属板(104)の何れか一方は前記凸状部(103)上に配置されており、前記頂面(101)の前記外縁及び前記底面(102)の外縁の何れか一方には、弾性体からなる周壁(106)が形成されており、前記周壁(106)は、一の容器の磁石(105)と他の一の容器の金属板(104)とを重ねたときに、相手方の容器の頂面(101)または底面(102)に当接する高さを有するものである容器(100)を提供する。
前記磁石(105)は前記凸状部(103)または前記底面(102)から突出するように形成されており、一の容器の磁石(105)と他の一の容器の金属板(104)とを重ねたときに、前記一の容器と前記他の一の容器との間には隙間が形成されることが好ましい。
前記周壁(106)が前記底面(102)の外縁に形成される場合には、本考案に係る容器(100)は、前記凸状部(103)の表面に当接する平面部(310)と、前記平面部(310)の周囲に形成され、前記頂面(101)の前記外縁に当接する下端を有する弾性体からなる周壁部(320)と、前記平面部(310)内に配置され、前記凸状部(103)内に配置された前記磁石(105)または前記金属板(104)と磁力で引き合う金属板(104)または磁石(105)と、を有する蓋(300)をさらに備えることが好ましい。
第一の容器及び第二の容器の凸状部及び底面に金属板及び磁石がそれぞれ配置され、周壁は底面上に形成されている場合を想定し、かつ、第一の容器の上方に第二の容器を積み重ねる場合を想定すると、本考案に係る容器によれば、第二の容器の周壁が第一の容器の頂面に当接するため、積み重ねられた第一の容器及び第二の容器に対して振動や衝撃が印加された場合であっても、第二の容器の障壁がそれらの振動や衝撃の大部分を吸収し、第一の容器と第二の容器との間の密着力、具体的には、第一の容器の金属板と第二の容器の磁石との間の密着力の低下を防止する。
このため、従来の積み重ね容器であれば崩れ落ちたような振動や衝撃が第一の容器及び第二の容器に作用したとしても、上段の第二の容器が崩れ落ちることはない。すなわち、本考案に係る容器は従来の積み重ね容器よりも振動や衝撃に対して大きな耐性を有することが可能である。
さらに、本考案に係る容器においては、磁石は容器の底面から下方に突出して形成することが可能である。このため、一の容器の磁石と当該一の容器の下段の容器の金属板とを重ねたときに、一の容器の磁石の周囲には空間が形成される。すなわち、当該一の容器とその下段の容器との間には隙間が形成される。
前述のように、容器を塩や砂糖などの容器として使用する場合には、容器の頂面に塩や砂糖の粒子が残ることがあり、そのような場合に、容器の上段に他の容器を積み重ねると、当該容器と上段の容器との間に粒子が挟まり、双方の容器の間の密着力が低下し、崩れやすくなっていた。
これに対して、本考案に係る容器によれば、上段の容器と下段の容器との間には隙間が形成されるため、塩その他の粒子はこの隙間に収容されることになり、双方の容器の間の密着力の低下を防止することができ、ひいては、積み重ねられた容器が崩れやすくなることを防止することができる。
(第一の実施形態)
図1(A)は本考案の第一の実施形態に係る容器100の斜視図、図1(B)は本考案の第一の実施形態に係る容器100の縦断面図である。
本実施形態に係る容器100は、一の容器の頂面上に他の一の容器の底面を重ねることにより、上下方向に積み重ね可能な容器である。
本実施形態に係る容器100は円柱形状をなしており、上方が開口している容器本体110と、容器本体110に対して取り外し可能に螺合しているキャップ120と、から構成されている。
容器本体110は、例えば、ガラス製であり、キャップ120は、例えば、プラスチック製である。
容器本体110からキャップ120を取り外すことにより、容器本体110に内容物を入れることができる。容器本体110に内容物を入れた後は、容器本体110に対してキャップ120を螺合させる。
容器100は相互に平行な円形の頂面101(すなわち、キャップ120の頂面)と円形の底面(すなわち、容器本体110の底面)102とを有している。
図1(A)及び図1(B)に示すように、頂面101には一定の高さの凸状部103が形成されている。凸状部103は頂面101と同心に形成されており、全体として、円柱形状をなしている。
凸状部103の直径は頂面101の直径よりも小さく設定されている。すなわち、凸状部103は頂面101の外縁を除く領域において形成されている。
凸状部103の上面には円形の金属板104が凸状部103と同心になるように埋め込まれている。
図1(B)に示すように、容器100の底面102には、底面102と同心になるように円柱形状の磁石105が固定的に取り付けられている。磁石105は底面102から下方に突出して取り付けられている。
また、容器100の底面102には周壁106が形成されている。図1(B)に示すように、周壁106はU字型に近い断面形状を有している。周壁106は底面102の外周に沿ってリング状に形成されており、一定の高さを有している。
周壁106は弾性体からなる。例えば、周壁106はゴムまたはシリコーン樹脂からなる。
一の容器の磁石105をその下方に位置する他の一の容器の金属板104に重ねたときに、一の容器の周壁106は他の一の容器の頂面101に当接するような高さを有している。
図1(B)に示すように、凸状部103の頂面101からの高さをH1、磁石105の底面102からの高さをH2、周壁106の高さをH3とすると、各高さH1、H2及びH3の間には以下の関係式が成り立つ。
H3=H1+H2
以上のような構造を有する本実施形態に係る容器100は次のように使用される。
第一の容器100の上に第二の容器100を乗せる場合を想定する。
第一の容器100の上に第二の容器100を乗せると、第一の容器100の金属板104と第二の容器100の磁石105とが磁力により相互に吸着する。
さらに、第二の容器100の周壁106が第一の容器100の頂面101の外縁(凸状部103の周囲の領域)に当接する。
このように、第二の容器100の周壁106が第一の容器100の頂面101に当接するため、積み重ねられた第一の容器100及び第二の容器100に対して振動や衝撃が印加された場合であっても、第二の容器100の障壁106がそれらの振動や衝撃の大部分を吸収し、第一の容器100と第二の容器100との間の密着力、具体的には、第一の容器100の金属板104と第二の容器100の磁石105との間の密着力の低下を防止する。
このため、従来の積み重ね容器であれば崩れ落ちたような振動や衝撃が第一の容器100及び第二の容器100に作用したとしても、上段の第二の容器100が崩れ落ちることはない。
このように、本実施形態に係る容器100は従来の積み重ね容器よりも振動や衝撃に対して大きな耐性を有することが可能である。
さらに、本実施形態に係る容器100においては、磁石105は容器100の底面102から下方に突出して形成されている。このため、一の容器の磁石105と当該一の容器の下段の容器の金属板104とを重ねたときに、一の容器の磁石105の周囲には空間が形成される。すなわち、当該一の容器とその下段の容器との間には隙間が形成される。
前述のように、容器100を塩や砂糖などの容器として使用する場合には、容器の頂面101に塩や砂糖の粒子が残ることがあり、そのような場合に、容器100の上段に他の容器を積み重ねると、当該容器100と上段の容器との間に粒子が挟まり、双方の容器の間の密着力が低下し、崩れやすくなっていた。
これに対して、本実施形態に係る容器100によれば、上段の容器と下段の容器との間には隙間が形成されるため、塩その他の粒子はこの隙間に収容されることになり、双方の容器の間の密着力の低下を防止することができ、ひいては、積み重ねられた容器が崩れやすくなることを防止することができる。
なお、本実施形態に係る容器100は上記の構造に限定されるものではなく、種々の改変が可能である。
本実施形態に係る容器100は円柱形状をなすものとして構成されているが、容器100の形状は円柱には限定されない。相互に平行な頂面101及び底面102を有するものである限りにおいて、角柱その他の任意の形状をとることが可能である。
また、凸状部103の形状も円柱形状には限定されない。周壁106が当接する頂面101の外縁が確保されるものである限りにおいて、凸状部103は任意の形状をとることができる。
本実施形態に係る容器100においては、金属板104が凸状部103に配置され、磁石105は容器100の底面102上に配置されているが、双方の配置を逆にすることも可能である。すなわち、凸状部103に磁石105を配置し、容器100の底面102に金属板104を配置することも可能である。
(第二の実施形態)
図2(A)は本考案の第二の実施形態に係る容器200の斜視図、図2(B)は本考案の第二の実施形態に係る容器200の縦断面図である。
第一の実施形態に係る容器100においては、周壁106は容器100の底面102上に形成されているに対して、本実施形態に係る容器200においては、周壁106は容器100の頂面101上に形成されている。この点を除いて、本実施形態に係る容器200は第一の実施形態に係る容器100と同一の構造を有している。このため、第一の実施形態に係る容器100と同一の構成要素に対しては同一の参照符号を用い、詳細な説明は省略する。
本実施形態に係る容器200においても、第一の実施形態に係る容器100の場合と同様に、一の容器の金属板104をその上方に位置する他の一の容器の磁石105に重ねたときに、一の容器の周壁106は他の一の容器の底面102に当接するような高さを有している。
図2(B)に示すように、凸状部103の頂面101からの高さをH1、磁石105の底面102からの高さをH2、周壁106の高さをH3とすると、各高さH1、H2及びH3の間には以下の関係式が成り立つ。
H3=H1+H2
本実施形態に係る容器200の使用方法は第一の実施形態に係る容器100と同様であり、本実施形態に係る容器200は第一の実施形態に係る容器100と同様の効果を奏する。
(第三の実施形態)
図3(A)は本考案の第一の実施形態に係る容器100に対して使用される蓋300の斜視図、図3(B)は蓋300の縦断面図である。
図3(A)及び図3(B)に示すように、蓋300は、円形の平面部310と、平面部310の周囲に形成された周壁部320と、前記平面部310内に配置された磁石330と、から構成されている。
平面部310は凸状部103の表面に当接する。このため、平面部310は凸状部103と同一の平面形状に形成されている。
周壁部320は容器100の頂面101の外縁(凸状部103の周囲のリング状の領域)に当接する。
図3(B)に示すように、周壁部320は逆U字型に近い断面を有しており、平面部310と連続している内壁321と、内壁321よりも外側に位置する外壁322と、内壁321と外壁322とをそれらの上端において接続する接続部323と、から構成されている。
図3(B)に示すように、内壁321よりも外壁322の方が下方に長く形成されている。具体的には、凸状部103の頂面101からの高さをH1とすると、外壁322は内壁321よりも下方にH1だけ長く形成されている。
磁石330は平面部310の中央に配置されており、平面部310を凸状部103の表面上に重ねたときに、凸状部103に埋め込まれている金属板104と重なるようになっている。
以上のような構造を有する本実施形態における蓋300は次のようにして使用される。
蓋300の平面部310を容器100の凸状部103上に乗せる。これにより、蓋300の平面部310に配置されている磁石330が凸状部103に埋め込まれている金属板104と磁力により吸着する。
周壁部320の外壁322は内壁321よりも下方にH1だけ長く形成されているため、平面部310を凸状部103の表面上に乗せると、外壁322の下端は容器100の頂面101に当接する。
例えば、容器100を塩、砂糖その他の調味料などの容器として使用する場合、頂面101には調味料を容器100の中から出すための多数の孔が形成される。蓋300を使用することにより、これらの孔を塞ぐことができ、容器100の内部への異物の侵入防止、容器100の中の調味料が湿気を吸収することの防止を図ることができる。
図1(A)は本考案の第一の実施形態に係る容器の斜視図、図1(B)は本考案の第一の実施形態に係る容器の縦断面図である。 図2(A)は本考案の第二の実施形態に係る容器の斜視図、図2(B)は本考案の第二の実施形態に係る容器の縦断面図である。 図3(A)は本考案の第一の実施形態に係る容器に対して使用される蓋の斜視図、図3(B)は蓋の縦断面図である。
符号の説明
100 本考案の第一の実施形態に係る容器
101 頂面
102 底面
103 凸状部
104 金属板
105 磁石
106 周壁
110 容器本体
120 キャップ
200 本考案の第二の実施形態に係る容器
206 周壁
300 蓋
310 平面部
320 周壁部
321 内壁
322 外壁
323 接続部
330 磁石

Claims (3)

  1. 相互に平行な頂面及び底面を有し、一の容器の頂面上に他の一の容器の底面を重ねることにより、上下方向に積み重ね可能な容器であって、
    前記頂面には磁石及び金属板の何れか一方が、前記底面には他方が設けられており、
    前記頂面には、前記頂面の外縁を除く領域において、一定の高さの凸状部が形成されており、
    前記磁石及び金属板の何れか一方は前記凸状部上に配置されており、
    前記頂面の前記外縁及び前記底面の外縁の何れか一方には、弾性体からなる周壁が形成されており、
    前記周壁は、一の容器の磁石と他の一の容器の金属板とを重ねたときに、相手方の容器の頂面または底面に当接する高さを有するものである容器。
  2. 前記磁石は前記凸状部または前記底面から突出するように形成されており、一の容器の磁石と他の一の容器の金属板とを重ねたときに、前記一の容器と前記他の一の容器との間には隙間が形成されることを特徴とする請求項1に記載の容器。
  3. 前記周壁は前記底面の外縁に形成されており、
    前記凸状部の表面に当接する平面部と、前記平面部の周囲に形成され、前記頂面の前記外縁に当接する下端を有する弾性体からなる周壁部と、前記平面部内に配置され、前記凸状部内に配置された前記磁石または前記金属板と磁力で引き合う金属板または磁石と、を有する蓋をさらに備えることを特徴する請求項1または2に記載の容器。
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