JP3147775U - 電飾器 - Google Patents

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JP3147775U
JP3147775U JP2008007676U JP2008007676U JP3147775U JP 3147775 U JP3147775 U JP 3147775U JP 2008007676 U JP2008007676 U JP 2008007676U JP 2008007676 U JP2008007676 U JP 2008007676U JP 3147775 U JP3147775 U JP 3147775U
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洌 牧野
明彦 谷村
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Abstract

【課題】複数の発光素子の発光制御をおこなうことにより、ろうそくの炎の形状に近い光像が得られる電飾器を提供する。
【解決手段】発光素子Aと、発光素子Aから所定距離だけ下方に配設された発光素子B,Cと、発光素子A,B,Cの発光方向前方に配設されて当該発光素子A,B,Cからの光を拡散させるスクリーンフード21と、発光素子Aを所定のパターンで明滅発光させるとともに、発光素子B,Cを連続発光させる発光制御回路を備える。
【選択図】図5

Description

本考案は、電飾器に関する。
従来、電飾器として、複数の発光素子を等間隔に基板の上に取り付け、この基板を覆い、ろうそくの炎をイメージする形状をして、光を拡散および透過する第1カバーと、第1のカバーの外側に設けて少なくとも側面の一部または全部が光を拡散および透過する第2のカバーを設けたものが知られている(例えば、特許文献1)。このように構成された発光素子は、電源を印加すると、個々の周期でそれぞれ明暗を変化させながら点灯し、個々の明暗で点灯させられた明かりは重なり合って、さらに第1のカバーおよび第2のカバーで拡散および透過されて、第2のカバーの外から見るとろうそくの炎に近いあかりを実現することができる。
特開2004−71376号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の電飾器では、発光素子をドーム状の第1カバーで覆っているだけなので、外部から視認できる光像は卵形に近く、ろうそくの炎の形状を表現するには十分でなかった。なぜなら、ろうそくの炎の形状は炎の基端が丸く、先端が尖っているのに対して、上記特許文献1に記載の電飾器では、上述のように、光像は上下とも丸まっているからである。
本考案は、かかる問題点を解決するためになされたもので、ろうそくの炎の形状に近い光像が得られる電飾器を提供することを目的とする。
前記の課題を解決するために、請求項1に記載の考案は、
少なくとも1つの発光素子を有する第1発光部と、
前記第1発光部から所定距離だけ下方に配設され、少なくとも1つの発光素子を有する第2発光部と、
前記第1発光部及び前記第2発光部の発光方向前方に配設され、当該第1発光部及び当該第2発光部からの光を拡散させるスクリーンフードと、
前記第1発光部及び前記第2発光部の発光を制御する発光制御手段と、
を備えた電飾器であって、
前記発光制御手段は、前記第1発光部を所定のパターンで明滅発光させるとともに、前記第2発光部を連続発光させることを特徴とする。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の電飾器であって、
前記第2発光部は、上下方向に配列された少なくとも2つの発光素子を有することを特徴とする。
請求項3に記載の考案は、請求項1に記載の電飾器であって、
前記第1発光部及び前記第2発光部は、下段側に向かって次第に数量が多くなるように、上下方向に複数段配列された発光素子を合わせて有することを特徴とする。
請求項4に記載の考案は、請求項1に記載の電飾器であって、
前記第1発光部及び前記第2発光部は、最上段から中途段までは次第に数量が多くなり、当該中途段から最下段までは次第に数量が少なくなるように、上下方向に複数段配列された発光素子を合わせて有することを特徴とする。
請求項5に記載の考案は、請求項1〜4の何れか一項に記載の電飾器であって、
前記スクリーンフードよりも手前側で前記第1発光部及び前記第2発光部の表面を覆うとともに、橙色に着色された透明のカバー部を備え、
前記第1発光部及び前記第2発光部は、白色に発光することを特徴とする。
請求項6に記載の考案は、請求項1〜4の何れか一項に記載の電飾器であって、
前記第1発光部及び前記第2発光部は、橙色に発光することを特徴とする。
請求項7に記載の考案は、請求項1〜6の何れか一項に記載の電飾器であって、
前記スクリーンフードは、乳白色に着色された半透明状のプラスチック又はガラスで形成されたことを特徴とする。
請求項8に記載の考案は、請求項1〜6の何れか一項に記載の電飾器であって、
前記スクリーンフードは、表面にシボ加工、ブラスト加工又はエンボス加工が施されたプラスチック若しくはガラスで形成されたことを特徴とする。
請求項9に記載の考案は、請求項1〜6の何れか一項に記載の電飾器であって、
前記スクリーンフードは、布又は和紙で形成されたことを特徴とする。
請求項10に記載の考案は、請求項1〜9の何れか一項に記載の電飾器であって、
前記発光制御手段は、互いに異なる周期の別々の点灯制御信号を所定の時間間隔で交互に切り替えた点灯制御信号によって前記第1発光部の発光を制御することを特徴とする。
請求項11に記載の考案は、請求項1〜10の何れか一項に記載の電飾器であって、
前記第1発光部及び前記第2発光部からの光が各組で異なる四方へ向くよう、当該第1発光部,当該第2発光部及び前記スクリーンフードを4組備えた火袋部と、
前記火袋部の上部に配設された笠部と、
前記火袋部の下部を支持する台座部と、
からなる灯篭型に形成されたことを特徴とする。
請求項1に記載の考案によれば、第1発光部と、第1発光部から所定距離だけ下方に配設された第2発光部と、第1発光部及び第2発光部からの光を拡散させるスクリーンフードと、第1発光部を所定のパターンで明滅発光させるとともに第2発光部を連続発光させる発光制御手段と、を備えるので、第1発光部の発光でろうそく先端の揺らぎや瞬きの様を表現した光像がスクリーンフードを介して得られることになる。その結果、従来に比べ、更にろうそくの炎の形状に近い光像が得られることになる。
請求項5に記載の考案によれば、第1発光部及び第2発光部は、橙色に着色された透明のカバー部によってスクリーンフードよりも手前側で表面を覆われるとともに、白色に発光するので、ろうそくの炎の色を模した光がスクリーンフードに投影されて、一層ろうそくの炎に近い光像が得られる。
請求項6に記載の考案によれば、第1発光部及び第2発光部は橙色に発光するので、請求項5と同様に、ろうそくの炎の色を模した光がスクリーンフードに投影されて、一層ろうそくの炎に近い光像が得られる。
以下、本考案の実施の形態について、図を参照して説明する。
図1は本考案に係る電飾器1の斜視図、図2は電飾器1のうち後述の火袋部2の分解斜視図である。
図1に示すように、電飾器1は、灯篭を模した形状に形成されており、火袋部2,笠部3及び台座部4を含んで構成されている。
火袋部2は、六面体の火袋ケース20の四方の面に嵌め込まれた4つの各スクリーンフード21を通して、ろうそく様の光が四方へ発光されるように構成されている。火袋部2の内部には、図2に示すように、4つのスクリーンフード21,…のほか、スクリーンフード21,…と組を成す4つの発光部22,…と、発光部22,…を支持する台板23と、が配設されている。なお、図2では、図示の簡略化のために火袋ケース20の図示を省略している。
スクリーンフード21,…は、組を成す発光部22,…からの光を拡散するものであり、本実施の形態においては、乳白色に着色された半透明状のプラスチックで平板状に形成されている。但し、このスクリーンフード21,…は、乳白色に着色された半透明状のものに限定されず、表面にシボ加工,ブラスト加工又はエンボス加工が施されたものとしてもよいし、プラスチックでなくガラスで形成されたものとしてもよい。更には、布又は和紙で形成されたものとしてもよい。
発光部22,…は、組をなすスクリーンフード21,…から所定の距離となるよう台板23上の当該スクリーンフード21,…寄りの位置にそれぞれ配置されて、組をなすスクリーンフード21,…に向けて、ひいては火袋ケース20の四方の面に向けて発光するものである。各発光部22は、台板23に固定されたスタンド221と、組をなすスクリーンフード21に一方の面を向けてスタンド221に立設された基板222と、基板222の上記一方の面に所定間隔で上下方向に並設された3つの発光素子A,B,Cと、基板222及び発光素子A,B,Cを覆う透明のカバー部223と、を備えている。
このうち、発光素子A,B,Cは白色に発光する発光ダイオードであり、カバー部223は橙色に着色されている。但し、これらの構成は、カバー部223を通した発光素子A,B,Cの発光色によりろうそくの炎の色が表現できればよく、例えば、発光素子A,B,Cを橙色に発光させて、カバー部223を設けないか或いは無色にする構成としてもよい。
なお、発光部22のうち、最上段の発光素子Aを含む部分が本考案に係る第1発光部であり、残る発光素子B,Cを含む部分が本考案に係る第2発光部である。但し、本考案に係る第1発光部及び第2発光部は、発光素子A及び発光素子B,Cの構成に限定されず、それぞれ少なくとも1つの発光素子を有するものであればよい。
台板23は、発光部22,…を上面で支持するとともに、本考案に係る発光制御手段としての発光制御回路24(図3参照)を内部に備えている。このうち発光制御回路24については後に詳細に説明する。
笠部3は、図1に示すように、火袋部2の上部に配設された屋根であり、上部先端に宝珠を冠した略四角錐状に形成されている。
台座部4は、火袋部2の下部を支持する台であり、火袋部2を直接支持する平板状の中台部41と、中台部41を支持する円柱状の竿部42と、竿部42を支持する円板状の基礎部43とが一体に構成されている。また、台座部4の内部には、電飾器1の電源となる電池(図示せず)が設置されている。
続いて、発光制御回路24の構成について、図3,4を参照して説明する。
図3は発光制御回路24の回路構成を示すブロック図であり、図4(a)〜(c)は発光制御回路24で生成される後述の点灯制御信号X,Y,Zの波形図である。
発光制御回路24は、電池及び発光素子A,B,Cと接続されて当該発光素子A,B,Cの発光を制御するためのものであり、特に、これら発光素子A,B,Cのうち最上段の発光素子Aの発光を制御するためのものである。この発光制御回路24は、図3に示すように、基準信号発生部241と、第1デューティ制御部242と、第2デューティ制御部243と、切り替え信号発生部244と、駆動切り替え部245と、点灯ドライバ246とを含んで構成されている。
基準信号発生部241は、発光素子Aを駆動するための基準信号を生成するためのものである。この基準信号としては、特に限定はされないが、8.25Hzの方形波の信号が生成される。
第1デューティ制御部242及び第2デューティ制御部243は、上記基準信号に基づいて、正弦波又は三角波の点灯制御信号X及び点灯制御信号Yを生成するためのものである。
ここに、第1デューティ制御部242及び第2デューティ制御部243は、基準信号発生部241からの基準信号のON/OFFのデューティ比を、特に限定はされないが、98.7%〜6%の間で周期的に変化させる。但し、第1デューティ制御部242から出力される点灯制御信号Xと第2デューティ制御部243から出力される点灯制御信号Yとでは、デューティの変化の周期が異なっている。特に限定はされないが、第1デューティ制御部242から出力される点灯制御信号Xではデューティの変化の周期が0.14Hz(図4(a)参照)となっており、第2デューティ制御部243から出力される点灯制御信号Yではデューティの変化の周期が0.22Hz(図4(b)参照)となっている。
切り替え信号発生部244は、発光素子Aの駆動切り替えを行うためのタイミング信号を生成するためのものである。このタイミング信号としては、特に限定はされないが、2.85Hzの方形波の信号が生成される。
駆動切り替え部245は、第1デューティ制御部242及び第2デューティ制御部243の点灯制御信号X,Yに基づき発光素子Aの点灯制御信号Zを生成するためのものである。具体的には、駆動切り替え部245は、切り替え信号発生部244からの駆動切り替えタイミング信号のハイ、ローの切り替えタイミングで、第1デューティ制御部242から出力される点灯制御信号Xと第2デューティ制御部243から出力される点灯制御信号Yとを交互に切り替えてなる点灯制御信号Zを生成する。
点灯ドライバ246は、点灯制御信号Zを反転させて発光素子Aに供与する。
以上によって、発光素子Aの発光は図4(c)のように制御される。
また、発光制御回路24は、上記の通り発光素子Aを発光させると同時に、発光素子B,Cを定電流で連続発光させるように構成されている。
続いて、本考案に係る電飾器1の作用及び効果について、図5を参照して説明する。
電飾器1によれば、最上段の発光素子Aを所定のパターンで明滅発光させるとともに、残る発光素子B,Cを連続発光させることにより、図5(a)に示すように、発光素子Aの発光でろうそく先端の揺らぎや瞬きの様を表現した光像がスクリーンフードを介して得られることになる。その結果、従来に比べ、更にろうそくの炎の形状に近い光像が得られることになる。
また、発光素子A,B,Cは、橙色に着色された透明のカバー部223によってスクリーンフード21よりも手前側で表面を覆われるとともに、白色に発光するので、ろうそくの炎の色を模した光がスクリーンフードに投影されて、一層ろうそくの炎に近い光像が得られる。なお、発光素子A,B,Cを橙色に発光させて、カバー部223を設けないか或いは無色にする構成としても、同様の効果が得られる。
以上、本考案の実施形態について説明したが、本考案は、上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能であることはいうまでもない。
例えば、上記実施形態では、発光素子A,B,Cは、基板222の一方の面に所定間隔で上下方向に並設されるものとして記載したが、スクリーンフード21と発光部22との距離やスクリーンフード21の素材等のほか、スクリーンフード21に投影したい炎の形状に応じて、適宜変更することが可能である。例えば、図5(b)に示すように、下段側に向かって次第に数量が多くなるよう上下方向に複数段(本図では4段)配列された発光素子A,B,C,Dを設けて、全体的に下太りの炎の形状としてもよいし、図5(c)に示すように、最上段から中途段(本図では3段目)までは次第に数量が多くなり、当該中途段から最下段までは次第に数量が少なくなるように、上下方向に複数段(本図では4段)配列された発光素子A,B,C,Dを設けて、全体的に中太りの炎の形状としてもよい。なお、図5(b),(c)では、図示の都合上、発光素子A,B,C,Dを小さく図示しているが、実際に小さくする必要はなく、基板222等を大きくしてもよい。
実施形態に係る電飾器の斜視図である。 火袋部の分解斜視図である。 発光制御回路の回路構成を示すブロック図である。 (a)(b)(c)発光制御回路で生成される点灯制御信号の波形図である。 (a)実施形態に係る発光部及び光像を示す図であり、(b)発光部及び光像の別例を示す図であり、(c)発光部及び光像の第二の別例を示す図である。
符号の説明
1 電飾器
2 火袋部
3 笠部
4 台座部
20 火袋ケース
21 スクリーンフード
22 発光部
23 台板
24 発光制御回路
221 スタンド
222 基板
223 カバー部
241 基準信号発生部
242 第1デューティ制御部
243 第2デューティ制御部
244 切り替え信号発生部
245 駆動切り替え部
246 点灯ドライバ
A,B,C 発光素子
X,Y,Z 点灯制御信号

Claims (11)

  1. 少なくとも1つの発光素子を有する第1発光部と、
    前記第1発光部から所定距離だけ下方に配設され、少なくとも1つの発光素子を有する第2発光部と、
    前記第1発光部及び前記第2発光部の発光方向前方に配設され、当該第1発光部及び当該第2発光部からの光を拡散させるスクリーンフードと、
    前記第1発光部及び前記第2発光部の発光を制御する発光制御手段と、
    を備えた電飾器であって、
    前記発光制御手段は、前記第1発光部を所定のパターンで明滅発光させるとともに、前記第2発光部を連続発光させることを特徴とする電飾器。
  2. 前記第2発光部は、上下方向に配列された少なくとも2つの発光素子を有することを特徴とする請求項1に記載の電飾器。
  3. 前記第1発光部及び前記第2発光部は、下段側に向かって次第に数量が多くなるように、上下方向に複数段配列された発光素子を合わせて有することを特徴とする請求項1に記載の電飾器。
  4. 前記第1発光部及び前記第2発光部は、最上段から中途段までは次第に数量が多くなり、当該中途段から最下段までは次第に数量が少なくなるように、上下方向に複数段配列された発光素子を合わせて有することを特徴とする請求項1に記載の電飾器。
  5. 前記スクリーンフードよりも手前側で前記第1発光部及び前記第2発光部の表面を覆うとともに、橙色に着色された透明のカバー部を備え、
    前記第1発光部及び前記第2発光部は、白色に発光することを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の電飾器。
  6. 前記第1発光部及び前記第2発光部は、橙色に発光することを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の電飾器。
  7. 前記スクリーンフードは、乳白色に着色された半透明状のプラスチック又はガラスで形成されたことを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に記載の電飾器。
  8. 前記スクリーンフードは、表面にシボ加工、ブラスト加工又はエンボス加工が施されたプラスチック若しくはガラスで形成されたことを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に記載の電飾器。
  9. 前記スクリーンフードは、布又は和紙で形成されたことを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に記載の電飾器。
  10. 前記発光制御手段は、互いに異なる周期の別々の点灯制御信号を所定の時間間隔で交互に切り替えた点灯制御信号によって前記第1発光部の発光を制御することを特徴とする請求項1〜9の何れか一項に記載の電飾器。
  11. 前記第1発光部及び前記第2発光部からの光が各組で異なる四方へ向くよう、当該第1発光部,当該第2発光部及び前記スクリーンフードを4組備えた火袋部と、
    前記火袋部の上部に配設された笠部と、
    前記火袋部の下部を支持する台座部と、
    からなる灯篭型に形成されたことを特徴とする請求項1〜10の何れか一項に記載の電飾器。
JP2008007676U 2008-10-31 電飾器 Expired - Lifetime JP3147775U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016009681A (ja) * 2014-06-24 2016-01-18 リ シャオフェンLI XiaoFeng 本物の炎を模倣して発光する照明装置

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