JP3146013U - 洗車用吸水性クロス - Google Patents

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Abstract

【課題】2人の作業者によって少ない労力と時間で作業性よく一気に水滴拭取り作業を行うことができる洗車用吸水性クロスを提供する。
【解決手段】長さが自動車のルーフ幅寸法よりも長く、かつ、長手方向の両端に作業者にとっての手掴み代Gが確保された吸水性を有する折畳み可能な細長い帯状クロス10でなる。該帯状クロスは、展開状態の長さ寸法を幅寸法の6倍以上に定めてある。帯状クロス10が、極細繊維を素材とする起毛仕上げされた不織布でなることが望ましい。
【選択図】図4

Description

本考案は、洗車用吸水性クロス、特に、自動車の車体に付着している水滴や雨滴の拭取り作業性を高めるための対策を講じた洗車用吸水性クロスに関する。
自動車の洗車後に車体に残った水滴や車体に付着した雨滴を洗車用吸水性クロスで拭き上げるという水滴拭取り作業は、洗車業者や自動車所有者などが通常行う作業である。この水滴拭取り作業に好適に用い得る吸水性クロスとして、起毛処理した極細繊維でなる不織布などが従来より用いられている(たとえば、特許文献1参照)ほか、綿布やセーム革なども吸水性クロスとして多々用いられている。また、ロール巻き状に保形した拭取りクロスをグリップから延び出たシャフトに回転可能に取り付けてなる洗車用拭取り具も知られていた(たとえば、特許文献2参照)。
特開2004−008501号公報 特開平9−295559号公報
一方、吸水性クロスを用いる水滴拭取り作業に用いる吸水性クロスの形状は、大抵の場合に矩形に定められていて、吸水性クロスのサイズ(大きさ)は、展開した状態又は折り畳んだ状態のときに、作業者が手のひらで吸水性クロスのほゞ全体を車体に押し付けることのできる程度のサイズに定めてある。具体的には、展開した吸水性クロスのサイズを成人作業者の手のひらの平均的な大きさを基準としてその手のひらと同程度に定めていたか、あるいは、大きな矩形の吸水性クロスを2つ折りや4つ折りなどに折り畳んだときのサイズが手のひらと同程度になるように定めていた。たとえば、従来の吸水性クロスの中には長さ寸法が70cm程度、幅寸法が40cm程度の矩形のものがあった。また、長さ寸法が42cm程度、幅寸法が33cm程度の矩形のものも知られていた。そして、それらの吸水性クロスは、2つ折りにしたり4つ折りにしたりして1人の作業者が片手又は両手の手のひらで車体に押し付けて使用していた。
しかしながら、自動車の車体に付着している水滴や雨滴を1人の作業者によって吸水性クロスで拭き上げるという水滴拭取り作業には多くの労力と共に時間が費やされてしまう。また、従来の吸水性クロスを用いる水滴拭取り作業では、上記したように吸水性クロスの略全体を1人の作業者の手のひらで車体に押し付けて行っていたので、車体に対する吸水性クロスの重なり面積が小さく抑えられてしまい、一気に広い範囲の水滴を拭き上げて作業性を高めることに困難があった。
本考案は以上の状況の下でなされたものであり、吸水性クロスの形状に工夫を講じることによって、水滴拭取り作業を2人の作業者によって少ない労力と時間で作業性よく行うことのできる洗車用吸水性クロスを提供することを目的とする。併せて、本考案は、1人の作業者によっても、水滴拭取り作業を少ない労力と時間で作業性よく行うことのできる洗車用吸水性クロスを提供することを目的とする。
本考案に係る洗車用吸水性クロスは、長さ寸法が自動車のルーフ幅寸法よりも長く、かつ、長手方向の両端に作業者にとっての手掴み代が確保された吸水性を有する折畳み可能な細長い帯状クロスでなり、展開状態の長さ寸法を幅寸法の6倍以上に定めてある。
この構成を備えた吸水性クロスによると、たとえば自動車のルーフに付着している水滴を拭き上げるときに、そのルーフの上に横切って掛け渡した吸水性クロスの一端と他端の手掴み代部分を、自動車の両側で2人の作業者が各別に手で掴み、作業者2人の共働作業で吸水性クロスを各作業者が交互に引いたりしてその吸水性クロスを長手方向に往復移動させたり、その吸水性クロスをルーフの前方向又は後方向に滑らせて移動させたりすると、ルーフの全体に亘って付着している水滴や雨滴を少ない労力でしかも短時間で一気に拭き上げることが可能になる。また、この考案の洗車用吸水性クロスでは、長さ寸法が自動車のルーフ幅寸法よりも長くなっていて、しかも、展開状態の長さ寸法が幅寸法の6倍以上に定められていることにより、現存する大抵の自動車のルーフの水滴や雨滴を、作業者が無理な姿勢をとることなく、たとえば両手を大きく拡げたりすることなく、上記手順で一気に拭き上げることができるという利点がある。
本考案では、上記帯状クロスの幅寸法を10cm以上に定めてあり、長さ寸法を100cm以上に定めてあって、上記長手方向での上記手掴み代寸法を15cm以下に定めてある、という構成を採用することが可能である。この構成であれば、帯状クロスの幅寸法が10cm以上に定められていることにより、作業者がその手掴み代部分を片手又は両手で掴んで無理なく掴んで作業を行うことができる。特に、帯状クロスの幅寸法を成人作業者の肩幅と同程度、具体的には20〜30cmに定めておくと、作業者の肩幅に拡げた両手で帯状クロスの手掴み代を楽な姿勢で掴んで作業を行いやすい。この点に関し、帯状クロスの幅寸法が30cmよりも広い場合であっても、その帯状クロスを長さ方向の線に沿って2つ折り又は3つ折りなどに折り畳んでその幅寸法を20〜30cmに定めることも可能である。したがって、帯状クロスの幅寸法が10cm以上に定められていることにより、成人作業者の肩幅に比べて帯状クロスの幅寸法がいたずらに長かったり短かったりすることがなくなり、水滴拭取り作業を楽に行うことができるようになる。その上、手掴み代が15cm以下に定められているために、その手掴み代部分を作業者が片手又は両手で強く確実に掴んで作業を行うことができるようになり、そのことが水滴拭取り作業の作業性を高めることに役立つ。
本考案では、上記帯状クロスが、極細繊維を素材とする起毛仕上げされた不織布でなることが望ましい。極細繊維にはポリエステル系の極細繊維を好適に用いることができる。このように帯状クロスとして、極細繊維を素材とする起毛仕上げされた不織布が用いられていると、水滴や雨滴が付着した車体の塗装面が傷付きにくいだけでなく、拭取り作業時の滑り性が改善されて作業を楽に行うことができるようになる。
以上のように、本考案によれば、吸水性クロスの形状に工夫を講じただけの構成でありながら、2人の作業者によって少ない労力と時間で作業性よく一気に拭取り作業を行うことができるようになる。また、1人の作業者が両手で吸水性クロスの両端を掴んで作業を行うときにも同様に、少ない労力と時間で作業性よく拭取り作業を行うことができるようになる。
図1は本考案に係る洗車用吸水性クロスを説明的に示した平面図、図2は同吸水性クロスを2つ折りに折り畳んだ状態を説明的に示した側面図、図3は同吸水性クロスを4つ折りに折り畳んだ状態を説明的に示した側面図である。
図1〜図3に例示した吸水性クロスは、吸水性を有する折畳み可能な細長い帯状クロス10でなる。吸水性を有して折畳み可能な帯状クロス10の素材には、たとえばポリエステル系、アクリル系、ナイロン、ポリプロピレン系、レーヨン系などの樹脂でなる極細繊維やその他の樹脂繊維が知られているほか、綿布やセーム革なども含まれ、ポリエステル系樹脂の極細繊維を好適に用い得る。この帯状クロス10は、一層に展開した状態において細長い帯状に形成されていればよく、折り畳んだ状態での形状が細長い帯状である否かを問わない。
図1〜図3に示した帯状クロス10は、極細繊維を素材とする起毛仕上げされた不織布でなる。極細繊維とは、0.02〜0.5dt(デシテックス)程度の太さを有している。帯状クロス10の素材としての極細繊維は、長繊維であっても、1〜51mm程度にカットされた短繊維であってもよい。そして、その不織布の表面を起毛処理することによって表面柔軟性を高めてある。帯状クロス10の表面を起毛処理してあるのは、自動車の車体の塗膜と擦れ合ったときに塗膜を傷付けにくくするためである。また、帯状クロス10の全体の吸水作用を高めるためでもある。
一層に展開した状態での帯状クロス10の長さ寸法Lは、自動車のルーフ幅寸法よりも長いことが必要である。自動車のルーフ幅寸法は、車種やグレードによって相違している。たとえば、ルーフ幅寸法は、軽自動車よりも普通乗用車の方が一般的に長い。本考案に係る帯状クロス10の長さ寸法Lは、自動車の車種に応じて個別に定めておくことが可能であるほか、十分に長いルーフ幅寸法を基準にして定めておき、それを折り畳んで車種ごとに異なるルーフ幅寸法に見合う長さにすることも可能である。
展開状態での帯状クロス10の長さ寸法Lとその幅寸法Wとの関係では、長さ寸法Lを幅寸法Wの6倍以上に定めてあることが必要であり、長さ寸法Lが幅寸法Wの6倍よりも短いものは本考案の範囲から除外されている。これは、後述する手掴み代Gを作業者が片手又は両手で掴むときの掴みやすさや、両端の手掴み代G,Gの相互間の有効部分Aを水滴拭取り作業に用いるときの使い勝手などを考慮した結果に基づいている。たとえば、長さ寸法Lが幅寸法Wの6倍よりも短いものは、長さ寸法Lを自動車のルーフ幅寸法よりも長くした場合に、紐状になって帯状と云える程度の平坦性を保持しえなくなり、水滴の拭上げ作業に用いるのに適さないようになることがある。
また、展開状態での帯状クロス10の両端には上記手掴み代G,Gを確保しておくことが必要である。この手掴み代Gを展開状態での帯状クロス10の一端と他端との両方に確保しておくことにより、2人の作業者が各別にそれらの手掴み代Gを手で掴んで水滴拭取り作業を行うことができるようになる。
上記のように、帯状クロス10の長さ寸法Lは幅寸法Wの6倍以上に定められていて、その範囲内では、幅寸法Wを10〜30cmに定め、長さ寸法Lを100cm以上に定めてあって、長手方向での手掴み代Gの寸法を15cm以下に定めてあってもよい。したがで、具体的商品として、帯状クロス10の長さ寸法Lを127cm、幅寸法Wを20cmに定めたものを提供することが可能である。特に、幅寸法Wを20cmに定めてあり、長さ寸法Lを120cm以上に定めてあって、長手方向での手掴み代Gの寸法を15cm以下に定めたものでは、普通乗用車のルーフに付着した水滴や雨滴を2人の作業が共働して拭き上げるのに適している。
図1を参照して説明した吸水性クロスは、その帯状クロス10を折り畳んで長さを短くしたり、長さ及び幅を短くしたりすることができるほか、折り畳むことによって、その長さや大きさを、作業を行いやすいように調節することが可能である。図2は、帯状クロス10を、その長手方向中央部で2層に折り畳んで長さを1/2にした状態を示している。また、図3は、図2のように2層に折り畳んだ帯状クロス10を、さらにその長手方向中央部で折り畳んで4層にすることにより、長さを1/4にした状態を示している。
次に、帯状クロス10でなる上記吸水性クロスを用いた水滴拭取り作業を説明する。
図4は2人の作業者が共働して水滴拭取り作業を行っている状態を自動者の後方上側から見て概略で示した説明図、図5及び図6は1人の作業者だけで水滴拭取り作業を行っている状態を概略で示した説明図である。
1層に展開した状態の帯状クロス10は、その長さ寸法Lが自動車のルーフ幅寸法よりも長くなっている。したがって、その帯状クロス10でなる吸水性クロスは、図4のように自動車の車体R、たとえばルーフの上に横切って掛け渡すことが可能である。そのため、ルーフの上に横切って掛け渡した吸水性クロスの一端と他端の手掴み代G,Gの部分を、自動車の両側で2人の作業者が各別に手H1,H2で掴み、作業者2人の共働作業で吸水性クロスを各作業者が交互に引いたりしてその吸水性クロスを長手方向に往復移動させたり、その吸水性クロスをルーフの前方向又は後方向(幅方向)に滑らせて移動させたりすると、ルーフの全体に亘って付着している水滴や雨滴が、少ない労力でしかも短時間で一気に拭き上げられることになる。実際の作業では、2人の作業者のそれぞれが、両手で吸水性クロスを幅方向に引張って拡げた状態を維持しつつ、上記のように長手方向や前方向又は後方向(幅方向)に滑らせることが望ましく、そのようにすると、広い範囲を拭き残しなく一気に拭き上げることが可能である。
自動車の車体のルーフ以外の部分、たとえばボンネットなども同様の作業を行うことにより、それに付着している水滴を一気に拭き上げることが可能である。
図5は1人の作業者が2層に折り畳んだ図2の吸水性クロスを用いて自動車の車体Rに付着している水滴を拭き上げる作業を示している。この作業では、1人の作業者が両手H,Hを用いて吸水性クロスの両端を掴んだ状態のまま、吸水性クロスを自動車の車体Rに重ね合わせて動かすということを行う。このようにすることにより、1人の作業者によって水滴を拭き上げることが可能になる。なお、この作業では、吸水性クロスの長手方向の両端に手掴み代を確保しておくことが必要である。
図6は4層に折り畳んだ図3の吸水性クロスを用いて自動車の車体Rに付着している水滴を拭き上げる作業を示している。同図に示した作業では、自動車の車体Rに重ね合わせた吸水性クロスを1人の作業者が片手で動かして水滴を拭き上げるということが行われる。このようにすることにより、1人の作業者によって水滴を拭き上げることが可能になる。
図1〜図3を参照して上記したように、この実施形態の吸水性クロスは、2人の作業者が共働して広い範囲に付着している水滴を一気に拭き上げることが可能であるだけでなく(図4参照)、1人の作業者が比較的広い範囲を効率よく拭き上げることが可能であり(図5参照)、さらに、1人の作業者が狭い範囲を拭き上げることも可能である(図6参照)。
特に、図4のように、2人の作業者が共働して広い範囲に付着している水滴を一気に拭き上げることが可能であることにより、自動車の車体のルーフやボンネットなどに付着した水滴を楽にしかも短時間で効率よく拭き上げることができるという特筆すべき作用を発揮する。
本考案に係る洗車用吸水性クロスを説明的に示した平面図である。 同吸水性クロスを2つ折りに折り畳んだ状態を説明的に示した側面図である。 同吸水性クロスを4つ折りに折り畳んだ状態を説明的に示した側面図である。 2人の作業者が共働して水滴拭取り作業を行っている状態を自動者の後方上側から見て概略で示した説明図である。 1人の作業者が両手を用いて水滴拭取り作業を行っている状態を概略で示した説明図である。 1人の作業者が片手だけで水滴拭取り作業を行っている状態を概略で示した説明図である。
符号の説明
10 帯状クロス
G 手掴み代
L 長さ寸法
W 幅寸法

Claims (3)

  1. 長さ寸法が自動車のルーフ幅寸法よりも長く、かつ、長手方向の両端に作業者にとっての手掴み代が確保された吸水性を有する折畳み可能な細長い帯状クロスでなり、展開状態の長さ寸法を幅寸法の6倍以上に定めてあることを特徴とする洗車用吸水性クロス。
  2. 上記帯状クロスの幅寸法を10cm以上に定めてあり、長さ寸法を100cm以上に定めてあって、上記長手方向での上記手掴み代寸法を15cm以下に定めてある請求項1に記載した洗車用吸水性クロス。
  3. 上記帯状クロスが、極細繊維を素材とする起毛仕上げされた不織布でなる請求項1又は請求項2に記載した洗車用吸水性クロス。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013517059A (ja) * 2010-01-14 2013-05-16 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 衣類のしみを処理するための器具
JP2013103560A (ja) * 2011-11-11 2013-05-30 Hideyuki Ueda 車体の水滴除去方法

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