JP3145427B2 - 庭園装飾装置 - Google Patents
庭園装飾装置Info
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- JP3145427B2 JP3145427B2 JP13145291A JP13145291A JP3145427B2 JP 3145427 B2 JP3145427 B2 JP 3145427B2 JP 13145291 A JP13145291 A JP 13145291A JP 13145291 A JP13145291 A JP 13145291A JP 3145427 B2 JP3145427 B2 JP 3145427B2
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- Japan
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- speaker
- rectifier circuit
- wiring
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- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、オーディオ用増幅機の
出力端子からのスピーカーへの出力を用いて蓄電池に充
電し、照明を行う庭園装飾装置に関する。
出力端子からのスピーカーへの出力を用いて蓄電池に充
電し、照明を行う庭園装飾装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、庭等の屋外に設けられる照明は、
単なる照明としてではなく、庭の花壇や家屋をライトア
ップするなどして、庭の装飾の一部として使用されるよ
うになってきた。また、庭に照明器具とともに屋外用防
水スピーカーを設け、スピーカーからＢＧＭを流すこと
により、装飾効果を向上させることも行なわれている。
単なる照明としてではなく、庭の花壇や家屋をライトア
ップするなどして、庭の装飾の一部として使用されるよ
うになってきた。また、庭に照明器具とともに屋外用防
水スピーカーを設け、スピーカーからＢＧＭを流すこと
により、装飾効果を向上させることも行なわれている。
【０００３】さらに、屋外用の防水スピーカーユニット
に最初から照明用のライトを組み込み、照明と音楽とを
同時に使用することを前提としたものも見られる用にな
った。このようにスピーカーユニットにライトを組み込
んだものは、照明器具とスピーカーユニットを別々に設
けた場合に比較して、照明器具とスピーカーユニットの
施設作業及び配線作業を省力化するとともに、照明器具
とスピーカーユニットの配線が繁雑になり、庭の美観を
損ねるのを防止することができる。
に最初から照明用のライトを組み込み、照明と音楽とを
同時に使用することを前提としたものも見られる用にな
った。このようにスピーカーユニットにライトを組み込
んだものは、照明器具とスピーカーユニットを別々に設
けた場合に比較して、照明器具とスピーカーユニットの
施設作業及び配線作業を省力化するとともに、照明器具
とスピーカーユニットの配線が繁雑になり、庭の美観を
損ねるのを防止することができる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
様にスピーカーユニットに照明用ライトを組み込むこと
により、配線先を一箇所にすることができるが、やは
り、スピーカーユニットとオーディオ用増幅機とを接続
する配線と、照明用ライトと電源とを接続するための配
線が必要である。
様にスピーカーユニットに照明用ライトを組み込むこと
により、配線先を一箇所にすることができるが、やは
り、スピーカーユニットとオーディオ用増幅機とを接続
する配線と、照明用ライトと電源とを接続するための配
線が必要である。
【０００５】従って、スピーカーユニットと照明用ライ
トとを一体にしても、配線を増幅機と電源とから上記ス
ピーカーユニットに引いてくる必要があり、配線と配線
作業が繁雑になる可能性がある。
トとを一体にしても、配線を増幅機と電源とから上記ス
ピーカーユニットに引いてくる必要があり、配線と配線
作業が繁雑になる可能性がある。
【０００６】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
ので、オーディオ用増幅機の出力端子から照明等の電力
を供給することにより、配線や配線作業が繁雑にするこ
となく庭園を装飾することができる庭園装飾装置を提供
することを目的とするものである。
ので、オーディオ用増幅機の出力端子から照明等の電力
を供給することにより、配線や配線作業が繁雑にするこ
となく庭園を装飾することができる庭園装飾装置を提供
することを目的とするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の庭園装飾装置で
は、オーディオ用増幅機と、該オーディオ用増幅機の出
力端子に配線されて音源となるスピーカーと、前記出力
端子に前記スピーカーと並列に配線された整流回路と、
該整流回路に並列に接続され該整流回路から出力される
電力を蓄電する蓄電池と、該整流回路に並列に接続され
外部の明るさに応じて点滅する照明装置（例えば、実施
例における自動点灯スイッチ１４と照明用ライト６との
組み合わせ）とを具備してなることを前記課題の解決手
段とした。
は、オーディオ用増幅機と、該オーディオ用増幅機の出
力端子に配線されて音源となるスピーカーと、前記出力
端子に前記スピーカーと並列に配線された整流回路と、
該整流回路に並列に接続され該整流回路から出力される
電力を蓄電する蓄電池と、該整流回路に並列に接続され
外部の明るさに応じて点滅する照明装置（例えば、実施
例における自動点灯スイッチ１４と照明用ライト６との
組み合わせ）とを具備してなることを前記課題の解決手
段とした。
【０００８】
【作用】スピーカーを鳴らす際のオーディオ用増幅機の
出力の一部を、増幅機の出力端子にスピーカーと並列に
整流回路を接続し、増幅機により増幅された音声信号で
ある出力を整流し、これを蓄電池の充電用の電流として
使用する。そして、この蓄電池から照明装置に電力を供
給し、外部の明るさに応じて点灯と消灯を行うようにし
た。従って、スピーカー用の配線に照明装置等を蓄電池
を介して接続することができ、照明用ライト等に電源か
ら配線する必要がなくなる。
出力の一部を、増幅機の出力端子にスピーカーと並列に
整流回路を接続し、増幅機により増幅された音声信号で
ある出力を整流し、これを蓄電池の充電用の電流として
使用する。そして、この蓄電池から照明装置に電力を供
給し、外部の明るさに応じて点灯と消灯を行うようにし
た。従って、スピーカー用の配線に照明装置等を蓄電池
を介して接続することができ、照明用ライト等に電源か
ら配線する必要がなくなる。
【０００９】
【実施例】以下本発明の一実施例を、図１及び図２を参
照して説明する。図１は、この実施例の庭園装飾装置の
概略構成を示す回路図である。図１に示すように、この
実施例の庭園装飾装置１は、オーディオ用増幅機２と、
該オーディオ用増幅機２の出力端子２aに配線されて音
源となるスピーカー３と、前記出力端子２ａに前記スピ
ーカー３と並列に配線された整流回路４と、該整流回路
４の出力側に設けられた充電用電極５と、前記整流回路
４に、前記充電用電極に並列に配線された照明用ライト
６とからなるものである。
照して説明する。図１は、この実施例の庭園装飾装置の
概略構成を示す回路図である。図１に示すように、この
実施例の庭園装飾装置１は、オーディオ用増幅機２と、
該オーディオ用増幅機２の出力端子２aに配線されて音
源となるスピーカー３と、前記出力端子２ａに前記スピ
ーカー３と並列に配線された整流回路４と、該整流回路
４の出力側に設けられた充電用電極５と、前記整流回路
４に、前記充電用電極に並列に配線された照明用ライト
６とからなるものである。
【００１０】前記オディーオ増幅機２は、一般のスピー
カー駆動用のアンプである。前記スピーカー３は、一般
のスピーカーである。そして、該スピーカー３は、増幅
機２の出力端子２ａの音声信号の出力側及びアース側に
接続された２本の配線７ａ，７ｂから分岐する配線８，
８により、スピーカー６が出力端子に接続された配線に
並列に接続されている。
カー駆動用のアンプである。前記スピーカー３は、一般
のスピーカーである。そして、該スピーカー３は、増幅
機２の出力端子２ａの音声信号の出力側及びアース側に
接続された２本の配線７ａ，７ｂから分岐する配線８，
８により、スピーカー６が出力端子に接続された配線に
並列に接続されている。
【００１１】前記整流回路４は、周知の整流回路であ
り、前記出力側配線７ａのスピーカー３より末端側に設
けられ、かつ電流を整流を行なう整流用ダイオード９
と、この整流用ダイオード９より末端側で、出力側の配
線７ａとアース側の配線７ｂとに並列に接続され、かつ
電流を平滑にするコンデンサー１０とからなるものであ
る。
り、前記出力側配線７ａのスピーカー３より末端側に設
けられ、かつ電流を整流を行なう整流用ダイオード９
と、この整流用ダイオード９より末端側で、出力側の配
線７ａとアース側の配線７ｂとに並列に接続され、かつ
電流を平滑にするコンデンサー１０とからなるものであ
る。
【００１２】そして、２本の配線７ａ，７ｂのコンデン
サー１０より末端側からそれぞれ分岐する配線１１，１
１により蓄電池１２を充電するための充電電極５が前記
配線７ａ，７ａに対して並列に接続されている。そし
て、出力側の配線７ａの前記電極５よりも末端側には、
電流の逆流を防止するための逆流防止用ダイオード１３
が設けられ、さらに、該逆流防用ダイオード１３の末端
側には、前記照明用ライト６用の自動点灯スイッチ１４
が設けられている。そして、２本の配線７ａ，７ａの末
端には、照明用ライト６が接続されている。
サー１０より末端側からそれぞれ分岐する配線１１，１
１により蓄電池１２を充電するための充電電極５が前記
配線７ａ，７ａに対して並列に接続されている。そし
て、出力側の配線７ａの前記電極５よりも末端側には、
電流の逆流を防止するための逆流防止用ダイオード１３
が設けられ、さらに、該逆流防用ダイオード１３の末端
側には、前記照明用ライト６用の自動点灯スイッチ１４
が設けられている。そして、２本の配線７ａ，７ａの末
端には、照明用ライト６が接続されている。
【００１３】前記自動点灯スイッチ１４は、外部の明る
さによりスイッチをオン・オフさせる周知のものであ
る。
さによりスイッチをオン・オフさせる周知のものであ
る。
【００１４】この実施例の庭園装飾装置１の使用方法に
ついて説明する。オーディオ用増幅機２に接続されたプ
レイヤー（図示略）で音楽を流すことにより増幅機２の
出力端子２ａからは、図２のグラフＡに示す増幅された
音声信号である電流が出力される。そして、この電流に
よりスピーカ３が駆動され庭内に音楽等が流される。
ついて説明する。オーディオ用増幅機２に接続されたプ
レイヤー（図示略）で音楽を流すことにより増幅機２の
出力端子２ａからは、図２のグラフＡに示す増幅された
音声信号である電流が出力される。そして、この電流に
よりスピーカ３が駆動され庭内に音楽等が流される。
【００１５】そして、この電流は、スピーカー３と並列
に配線された整流回路４にも流れる。ここで音声信号で
ある電流は、不規則な交流電流として整流回路４に入
り、ダイオード９により直流電流に変換され、コンデン
サー１０により、図２のグラフＢに示すように平滑な直
流電流に変換される。
に配線された整流回路４にも流れる。ここで音声信号で
ある電流は、不規則な交流電流として整流回路４に入
り、ダイオード９により直流電流に変換され、コンデン
サー１０により、図２のグラフＢに示すように平滑な直
流電流に変換される。
【００１６】そして、この直流電流は、整流回路４の出
力側に並列に配線された充電用電極５と照明用ライト６
とに流れることになる。従って、前記自動点灯スイッチ
１４がオンになっていれば、音楽を流すことにより、ス
ピーカー３を駆動するための音声信号を持った電流の一
部が整流された電力として照明用ライト６を点灯させ
る。
力側に並列に配線された充電用電極５と照明用ライト６
とに流れることになる。従って、前記自動点灯スイッチ
１４がオンになっていれば、音楽を流すことにより、ス
ピーカー３を駆動するための音声信号を持った電流の一
部が整流された電力として照明用ライト６を点灯させ
る。
【００１７】そして、自動点灯スイッチ１４がオフにな
っていれば充電用電極５にだけ電流が流れて、蓄電池１
２に充電される。また、蓄電池１２が充電されることに
より、自動点灯スイッチ１４がオンになった際に増幅機
２がオフとなっていても、照明用ライト６が点灯する。
っていれば充電用電極５にだけ電流が流れて、蓄電池１
２に充電される。また、蓄電池１２が充電されることに
より、自動点灯スイッチ１４がオンになった際に増幅機
２がオフとなっていても、照明用ライト６が点灯する。
【００１８】すなわち、この庭園装飾装置１に於ける充
電方法は、一種のフローティング充電法となっている。
従って、この実施例の庭園装飾装置１によれば、増幅機
２からの増幅された電流により、スピーカ３を駆動する
とともに、蓄電池１２への充電及び照明用ライト６への
電力を供給を行うことができるので、照明用ライト６を
内蔵した屋外用防水スピーカーユニットに電源からライ
ト用の配線を行う必要がなく、配線作業を容易なものと
し、配線を増幅機２からのものだけにすることができ
る。
電方法は、一種のフローティング充電法となっている。
従って、この実施例の庭園装飾装置１によれば、増幅機
２からの増幅された電流により、スピーカ３を駆動する
とともに、蓄電池１２への充電及び照明用ライト６への
電力を供給を行うことができるので、照明用ライト６を
内蔵した屋外用防水スピーカーユニットに電源からライ
ト用の配線を行う必要がなく、配線作業を容易なものと
し、配線を増幅機２からのものだけにすることができ
る。
【００１９】また、配線を増幅機２からだけのものにす
ることができることにより、庭の美観を損ねる可能性を
減少させることができる。なお、第１図に点線で示され
る配線１５，１５により太陽電池１６を接続しておくこ
とにより、スピーカー３の使用頻度が低い場合でも、蓄
電池１２の充電レベルを低下させずにすみ照明用ライト
６を使用することができる。
ることができることにより、庭の美観を損ねる可能性を
減少させることができる。なお、第１図に点線で示され
る配線１５，１５により太陽電池１６を接続しておくこ
とにより、スピーカー３の使用頻度が低い場合でも、蓄
電池１２の充電レベルを低下させずにすみ照明用ライト
６を使用することができる。
【００２０】また、充電方法を、フローティング充電法
とする必要はなく、照明用ライト６の電力を蓄電池１２
だけから取る方法、すなわち、増幅機２からの電力をす
べて蓄電池１２に供給する構成としてもよい。
とする必要はなく、照明用ライト６の電力を蓄電池１２
だけから取る方法、すなわち、増幅機２からの電力をす
べて蓄電池１２に供給する構成としてもよい。
【００２１】また、本実施例では、蓄電池１２に蓄えら
れた電力を照明用の電力として使用したが、必ずしも照
明用の電力として使用する必要はなく、たとえば、庭に
設けられた小型の噴水や還流する小川用のポンプを駆動
するのに使用してもよいのは言うまでもないことであ
る。
れた電力を照明用の電力として使用したが、必ずしも照
明用の電力として使用する必要はなく、たとえば、庭に
設けられた小型の噴水や還流する小川用のポンプを駆動
するのに使用してもよいのは言うまでもないことであ
る。
【００２２】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
オーディオ用増幅機からスピーカーに供給される電力を
用いて蓄電池に蓄電するとともに、外部の明るさに応じ
て照明を点滅するようにした。これにより、スピーカー
と照明用との配線が繁雑になることを防ぎ、庭の美観が
損なわれることを低減させることができ、さらに、放音
しない場合においても、庭を照明でき、装飾効果を向上
させることができる効果が得られる。
オーディオ用増幅機からスピーカーに供給される電力を
用いて蓄電池に蓄電するとともに、外部の明るさに応じ
て照明を点滅するようにした。これにより、スピーカー
と照明用との配線が繁雑になることを防ぎ、庭の美観が
損なわれることを低減させることができ、さらに、放音
しない場合においても、庭を照明でき、装飾効果を向上
させることができる効果が得られる。
【００２３】従って、スピーカー用の配線から電力を得
ることができるので、照明装置に電源からの配線を行う
必要がなく、配線作業及び配線を簡略化することができ
る。
ることができるので、照明装置に電源からの配線を行う
必要がなく、配線作業及び配線を簡略化することができ
る。
【図１】上記実施例の庭園装飾装置の概略構成を示す回
路図である。
路図である。
【図２】上記庭園装飾装置の整流回路の入力（オーディ
オ用増幅機の出力）と整流回路の出力を示すグラフであ
る。
オ用増幅機の出力）と整流回路の出力を示すグラフであ
る。
１ 庭園装飾装置 ２ オーディオ用増幅機 ２ａ 出力端子 ３ スピーカー ４ 整流回路 ５ 充電用電極
Claims (1)
- 【請求項１】 オーディオ用増幅機と、該オーディオ用
増幅機の出力端子に配線されて音源となるスピーカー
と、前記出力端子に前記スピーカーと並列に配線された
整流回路と、該整流回路に並列に接続され該整流回路か
ら出力される電力を蓄電する蓄電池と、該整流回路に並
列に接続され外部の明るさに応じて点滅する照明装置と
を具備してなることを特徴とする庭園装飾装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13145291A JP3145427B2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 庭園装飾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13145291A JP3145427B2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 庭園装飾装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0583870A JPH0583870A (ja) | 1993-04-02 |
| JP3145427B2 true JP3145427B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=15058291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13145291A Expired - Fee Related JP3145427B2 (ja) | 1991-06-03 | 1991-06-03 | 庭園装飾装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3145427B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5058623B2 (ja) * | 2007-02-16 | 2012-10-24 | キヤノン株式会社 | スピーカ装置、スピーカ駆動装置、およびそれらの制御方法 |
| CN102013709B (zh) * | 2010-09-14 | 2013-07-03 | 漳州国绿太阳能科技有限公司 | 一种可提高太阳能充电效率的控制装置及其控制方法 |
| JP2019080254A (ja) * | 2017-10-26 | 2019-05-23 | 知名 弘 | 発光機能付きスピーカー |
-
1991
- 1991-06-03 JP JP13145291A patent/JP3145427B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0583870A (ja) | 1993-04-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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