JP3145218U - 消防用サクションホースのストレーナ装置 - Google Patents

消防用サクションホースのストレーナ装置 Download PDF

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Abstract

【課題】帆布製カバーの使用を省くことで、耐久性と見た目の向上を図ることができる消防用サクションホースのストレーナ装置を提供する。
【解決手段】消防用サクションホースに取付けるストレーナ12に塵よけ籠13を被せ、前記ストレーナ12と塵よけ籠13の周壁間に生じた環状隙間内に、ストレーナ12と塵よけ籠13を互いに抜けないように結合するフック部材14を挿入し、前記フック部材14が、ストレーナ12に対して外嵌する環状体18から軸方向に延設したアーム19に、塵よけ籠13の周壁に係合する係合爪20を設けて形成されている。
【選択図】図1

Description

この考案は、消防用サクションホースの吸引側端部に取付け、ゴミや砂利等の不要物が吸込まれないように吸水を濾過するためのストレーナ装置に関する。
図6のように、消火用の水源を、河川や湖沼、貯水タンクやプール等に求める場合、消防車1のポンプにサクションホース2を接続しておき、このサクションホース2の吸引側端部を水源に浸漬させ、ポンプの起動により吸引した水を消防ホースに送るようにしている。
このとき、水源に含まれているゴミや砂利等の不要物が吸込まれないように、サクションホース2の吸引側端部には吸水を濾過するためのストレーナ装置3が取付けられている。
従来のストレーナ装置3は、図7に示すように、サクションホース2の吸引側端部に設けた端部金具にストレーナ4をねじ込んで取付け、このストレーナ4に対して外側を覆うように塵よけ籠5を被せ、塵よけ籠5の開口端に取付けた帆布製のカバー6を紐7でサクションホース2に縛り付ける構造になっていた。
このように、従来のストレーナ装置3は、ストレーナ4と塵よけ籠5がそれぞれ独立して役目を果たしているので、塵よけ籠5をサクションホース2に取付けるには、帆布製のカバー6を使用する以外に方法がなかった。
ところで、サクションホース2は、重量が重い上に緊急時に使用するためその取り扱いは荒く、このため、帆布製のカバー6は直ぐに破れ、塵よけ籠5の取替え頻度が多くなるという問題がある。
また、図6のように、サクションホース2は、使用しないとき消防車1の車体側面にまるめる等して取付けておくが、ストレーナ装置3に帆布製のカバー6を使用していると、見た目の体裁が悪いという問題もある。
そこで、この考案の課題は、帆布製カバーの使用を省くことで、耐久性と見た目の向上を図ることができる消防用サクションホースのストレーナ装置を提供することにある。
上記の課題を解決するため、請求項1の考案は、開口側端部の内周に雌ねじを設けたストレーナと、このストレーナに対して外側を覆うように被せる塵よけ籠と、前記ストレーナと塵よけ籠の周壁間に生じた環状隙間内に挿入することによって、ストレーナと塵よけ籠を互いに抜けないように結合するフック部材と、前記塵よけ籠の開口側端部に被せて取付ける環状のカバーとからなり、前記フック部材が、ストレーナに対して外嵌する環状体から軸方向に延設したアームに、塵よけ籠の周壁に係合する係合爪を設けて形成されている構成を採用したものである。
請求項2の考案は、開口側端部の内周に雌ねじを設けたストレーナと、このストレーナの雌ねじに螺合する雄ねじ筒とサクションホースの端部金具を螺合する雌ねじ筒を備えた筒状の継手金具と、前記ストレーナに対して外側を覆うように被せる塵よけ籠と、前記ストレーナと塵よけ籠の周壁間に生じた環状隙間内に挿入することによって、ストレーナと塵よけ籠を互いに抜けないように結合するフック部材と、前記塵よけ籠の開口側端部に被せて取付ける環状のカバーとからなり、前記フック部材が、ストレーナに対して外嵌する環状体から軸方向に延設したアームに、塵よけ籠の周壁に係合する係合爪を設けて形成されている構成を採用したものである。
請求項3の考案は、上記ストレーナは、一端側が開口して他端側が閉鎖された円筒状で周囲に多数の通水孔を設けて形成され、このストレーナの一端側寄りの外周面に、外嵌したフック部材の環状体が他端側に移動するのを規制するフランジが設けられている構成としたものである。
請求項4の考案は、上記フック部材は、環状体から複数本のアームが軸方向に延設し、このフック部材を合成樹脂で形成することにより、各アームに塵よけ籠の半径方向に沿う弾力性を持たせ、係合爪を塵よけ籠の周壁に弾力的に係合させた構成としたものである。
請求項5の考案は、上記継手金具は、雌ねじ筒にサクションホース引き上げロープが接続されている構成としたものである。
ここで、上記ストレーナの開口側端部の内周に設けた雌ねじは、適合するサクションホースの端部金具に設けた雄ねじを螺合することができるサイズに形成され、上記継手金具は、雌ねじ筒の内径を選ぶことにより、径の異なるサクションホースに対してストレーナ装置の取付けを可能にすることができる。
また、ストレーナに被せる塵よけ籠は、合成樹脂の扁平線材を縦横に用い、ストレーナよりも大きい有底状の筒形に編み上げられ、その内周壁は横扁平線材にフック部材の係合爪が係合するようになっている。
また、上記継手金具の雌ねじ筒は、外周に設けた周溝にステンレスバンドを回転可能に巻着し、このバンドにより戻しとフックを介して引き上げロープが接続されており、水源に投入したサクションホースの吸引端部をストレーナ装置と共に地上へ引き上げることができるようにしている。
この考案によると、ストレーナとこれに被せた塵よけ籠の周壁間に生じた環状隙間内にフック部材を挿入し、このフック部材で、ストレーナと塵よけ籠を互いに抜けないように結合したので、サクションホースに接続したストレーナに塵よけ籠をフック部材で固定化することができ、これによって、従来、塵よけ籠の取付けに用いられていた帆布製カバーを省くことができ、手荒い使用によって帆布製カバーが短期間の使用で破れるという問題の発生を解消でき、サクションホースに取付けるストレーナ装置の耐久性向上と見た目の外観向上を図ることができる。
また、サクションホースへのストレーナの取付けに筒状の継手金具を用いれば、雌ねじ筒の内径を選ぶことにより、径の異なるサクションホースに対してストレーナ装置の取付けが可能になる。
更に、継手金具の雌ねじ筒に引き上げロープが接続すると、この引き上げロープによって、水源に投入したサクションホースの吸引端部をストレーナ装置と共に地上へ引き上げる作業が円滑に行えることになる。
以下、この考案の実施の形態を図示例に基づいて説明する。
図1と図2は、この考案のストレーナ装置の第1の実施の形態を示している。
ストレーナ装置11は、サクションホース2の吸引側における端部金具に螺合して取付けるストレーナ12と、このストレーナ12に対して外側を覆うように被せる塵よけ籠13と、前記ストレーナ12と塵よけ籠13の周壁間に生じた環状隙間内に挿入することによって、ストレーナ12と塵よけ籠13を互いに抜けないように結合するフック部材14と、前記塵よけ籠13の開口側端部に被せて取付ける環状のカバー15との組み合わせによって形成されている。
上記、ストレーナ12は、一端側が開口して他端側が閉鎖された円筒状で周囲に多数の通水孔16を設けて形成され、このストレーナ12の一端側開口の内周面に、サクションホース2の端部金具に螺合するための雌ねじ17が設けられている。
上記塵よけ籠13は、合成樹脂の縦扁平線材13aと横縦扁平線材13bを用い、直径と長さが上記ストレーナ12よりも大きい有底状の筒形で、周囲が通水性のあるように編み上げられている。
上記フック部材14は、ストレーナ12の一端側寄りに外嵌する環状体18に複数本のアーム19を軸方向に延設し、各アーム19の先端部と根元側部分の外面に係合爪20を設けて形成され、このフック部材14は、合成樹脂を用いることにより、各アーム19に塵よけ籠13の半径方向に沿う弾力性を持たせ、係合爪20を塵よけ籠の周壁における横扁平線材13bに対して弾力的に係合させることができるようになっている。
このフック部材14の係合爪20は、塵よけ籠13の内部に対する進入時は、横扁平線材13bと係合を生じることがなく、逆に塵よけ籠13に対する抜き取り方向には横扁平線材13bに係合することで抜き取り不能となるようになっている。
上記ストレーナ12の一端側寄りの外周面に、これに外嵌したフック部材14の環状体18が他端側に移動するのを規制するフランジ21が設けられている。
第1の実施の形態のストレーナ装置11は、上記のような構成であり、消防用サクションホース2の吸引側にこのストレーナ装置11を取付けるには、先ず、サクションホース2にカバー15とフック部材14を挿通しておき、次に、サクションホース2の端部金具に形成してある雄ねじに、ストレーナ12の雌ねじ17を螺合することにより、サクションホース2にストレーナ12を取付け、このストレーナ12に塵よけ籠13を被せる。
塵よけ籠13を移動しないように保持した状態で、サクションホース2に挿通しておいたフック部材14をストレーナ12側に移動させ、環状体18に設けたアーム19を前記ストレーナ12と塵よけ籠13の周壁間に生じた環状隙間内に挿入すると、各アーム19に設けた係合爪20が塵よけ籠13の内周面を擦りながら進入し、環状体18がストレーナ12に嵌合してフランジ21に当接する位置まで移動させ、フック部材14を介してストレーナ12に塵よけ籠13を取付ける。
上記フック部材14の環状体18がフランジ21に当接して停止すると、図2のように、各アーム19に設けた係合爪20の先が塵よけ籠13の内周面に圧接しているので、ストレーナ12に対して塵よけ籠13に抜ける方向の力が加わると、フック部材14は環状体18がフランジ21に当接することで抜け止めとなり、同時に、係合爪20の先が塵よけ籠13を形成する横扁平線材13bに係合するため、塵よけ籠13は抜け止め状態となり、これによってストレーナ12に対して塵よけ籠13が固定化され、最後にカバー15を塵よけ籠13の端部に嵌着すれば、取付け作業の完了となる。
このようにして、ストレーナ装置11が取付けられたサクションホース2は、ストレーナ装置11を水源に浸漬させてポンプを起動させ、消火ホースからの放水を可能とするものであり、ストレーナ装置11は、吸水時に塵よけ籠13とストレーナ12の二重構造での濾過により、水源に含まれているゴミや砂利等の不要物が吸込まれないようにする。
図3は、ストレーナ装置11の第2の実施の形態を示し、サクションホース2への取付けに、サクションホース引き上げロープ22を連結した継手金具23を組合わせ使用している。
上記継手金具23は、ストレーナ12の雌ねじ17に螺合する雄ねじ筒24と、サクションホース2の端部金具を螺合する雌ねじ筒25を一体化して筒状に形成され、前記雌ねじ筒25は、外周に設けた周溝26にステンレスバンド27を回転可能に巻着し、このバンド27により戻し28とフック29を介して引き上げロープ22が接続されている。
この第2の実施の形態のストレーナ装置11は、継手金具23を介してサクションホース2に取付けられ、継手金具23に長い引き上げロープ22を接続することにより、水源に投入したサクションホース2の吸引側端部を、前記引き上げロープ22でストレーナ装置11と共に地上へ引き上げることができることになる。
図4(a)乃至(c)は、ストレーナ装置11の第3の実施の形態を示し、サクションホース2への取付けに、第2継手金具30を組合わせ使用している。
この第2継手金具30は、ストレーナ12の雌ねじ17に螺合する雄ねじ筒31と、サクションホース2の端部金具を螺合する雌ねじ筒32を一体化して筒状に形成され、雌ねじ筒32の内径を選ぶことにより、径の異なるサクションホース2に対してストレーナ装置11の取付けが可能になる。
図4(b)と(c)は、上記した第2の実施の形態の継手金具23と第3の実施の形態の第2継手金具30を組み合わせ使用し、引き上げロープ22の接続と径の異なるサクションホース2への対応を同時に行えるようにした例を示している。
図5(a)乃至(c)は、サクションホース2に対してストレーナ装置11の取付けに上記した継手金具23と第2継手金具30を用い、この継手金具23と第2継手金具30を利用してサクションホース2にストレーナ装置11をワンタッチで取付けることができるようにした例を示している。
図5に示す例では、サクションホース2の端部金具に、ホルダー金具33を螺合によって予め取付けておき、継手金具23又は第2継手金具30の雌ねじ筒25又は32の端部に連成した接続筒34の外周面に係止溝35を周設し、接続筒34をホルダー金具33内に差し込むと、図示省略したが、ホルダー金具33内に半径方向へ移動可能で内方への弾性が付勢された状態に組み込まれた複数の係止ボールが係止溝35に係合し、ワンタッチ操作でサクションホース2にストレーナ装置11を取付ることができることになる。
なお、ストレーナ装置11を取外す場合は、係止ボールと係止溝35の弾性係合力に打ち勝つ力でサクションホース2とストレーナ装置11を引き離すようにすればよい。
この考案に係るストレーナ装置の分解斜視図 この考案に係るストレーナ装置の組立て状態を示す縦断正面図 引き上げロープ付の継手金具を組み合わせ使用したストレーナ装置を示す正面図 (a)は継手金具を組み合わせ使用したストレーナ装置を示す縦断正面図、(b)はこれに引き上げロープ付の継手金具を組み合わせ使用した分解状態の縦断正面図、(c)は同組み立て状態の縦断正面図 (a)は継手金具を組み合わせ使用したストレーナ装置のサクションホースに対するワンタッチ接続を行う例を示す分解状態の正面図、(b)は継手金具を組み合わせ使用したストレーナ装置とサクションホースの接続状態を示す正面図、(c)は同上に引き上げロープ付の継手金具を組み合わせた接続状態の正面図 サクションホースを取付けた消防車の側面図 従来のストレーナ装置を示す縦断正面図
符号の説明
2 サクションホース
11 ストレーナ装置
12 ストレーナ
13 塵よけ籠
14 フック部材
15 環状のカバー
16 通水孔
17 雌ねじ
18 環状体
19 アーム
20 係合爪
21 フランジ
22 引き上げロープ
23 継手金具
24 雄ねじ筒
25 雌ねじ筒
26 周溝
27 ステンレスバンド
28 より戻し
29 フック
30 第2継手金具
31 雄ねじ筒
32 雌ねじ筒
33 ホルダー金具
34 接続筒
35 係止溝

Claims (5)

  1. 開口側端部の内周に雌ねじを設けたストレーナと、このストレーナに対して外側を覆うように被せる塵よけ籠と、前記ストレーナと塵よけ籠の周壁間に生じた環状隙間内に挿入することによって、ストレーナと塵よけ籠を互いに抜けないように結合するフック部材と、前記塵よけ籠の開口側端部に被せて取付ける環状のカバーとからなり、前記フック部材が、ストレーナに対して外嵌する環状体から軸方向に延設したアームに、塵よけ籠の周壁に係合する係合爪を設けて形成されている消防用サクションホースのストレーナ装置。
  2. 開口側端部の内周に雌ねじを設けたストレーナと、このストレーナの雌ねじに螺合する雄ねじ筒とサクションホースの端部金具を螺合する雌ねじ筒を備えた筒状の継手金具と、前記ストレーナに対して外側を覆うように被せる塵よけ籠と、前記ストレーナと塵よけ籠の周壁間に生じた環状隙間内に挿入することによって、ストレーナと塵よけ籠を互いに抜けないように結合するフック部材と、前記塵よけ籠の開口側端部に被せて取付ける環状のカバーとからなり、前記フック部材が、ストレーナに対して外嵌する環状体から軸方向に延設したアームに、塵よけ籠の周壁に係合する係合爪を設けて形成されている消防用サクションホースのストレーナ装置。
  3. 上記ストレーナは、一端側が開口して他端側が閉鎖された円筒状で周囲に多数の通水孔を設けて形成され、このストレーナの一端側寄りの外周面に、外嵌したフック部材の環状体が他端側に移動するのを規制するフランジが設けられている請求項1又は2に記載の消防用サクションホースのストレーナ装置。
  4. 上記フック部材は、環状体から複数本のアームが軸方向に延設し、このフック部材を合成樹脂で形成することにより、各アームに塵よけ籠の半径方向に沿う弾力性を持たせ、係合爪を塵よけ籠の周壁に弾力的に係合させた請求項1乃至3の何れかに記載の消防用サクションホースのストレーナ装置。
  5. 上記継手金具は、雌ねじ筒にサクションホース引き上げロープが接続されている請求項2に記載の消防用サクションホースのストレーナ装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013249934A (ja) * 2012-06-04 2013-12-12 Shinryo Corp ストレーナーおよびストレーナーのエレメントの設置方法
JP2017532504A (ja) * 2014-11-25 2017-11-02 エムステック ゲーエムベーハーEmstec Gmbh 水吸引ホースにおける又は関連する改良
KR102151773B1 (ko) * 2019-08-16 2020-09-03 대한민국 에어벤트 밀봉장치

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