JP3145206U - 地中埋込照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】施工が容易で防水性能に優れた地中埋込照明器具を提供する。
【解決手段】地中に埋め込まれる地中埋込照明器具1において、ランプ21、及び反射板22を収容し、上面に形成された灯光開口20aから光を放射する器具本体20と、安定器31を収容する安定器ボックス30と、地中に埋設された電力線12を結線するための結線ボックス40とのそれぞれを、上下に連接して三層構造の構成とし、器具本体20、安定器ボックス30、及び結線ボックス40のそれぞれの連接部分にシール部材を設けて防水構造とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、地中に埋め込こまれて使用される地中埋込照明器具に関する。
従来、地中に埋め込まれて使用される地中埋込照明器具は、ランプと、ランプの光を反射する反射板と、安定器と、を備えている(例えば、特許文献1参照)。この種のものの中には、図6に示すように、器具本体4の中に、ランプ5と、反射板6と、安定器7と、地中に埋設された電力線(不図示)を結線する電力線結線部8とが一体となっており、器具本体4の上面に設けられた前面ガラス9から光を放射する地中埋込照明器具3がある。
特開2003−068101号公報
しかしながら、上記従来の地中埋込照明器具3では、電力線の結線を行う際、反射板6及び安定器7を器具本体4より取り出さなければならず、施工する際の取り扱いが不便であった。また、器具本体4の中に全てが収納されていることで、電力線結線部8や前面ガラス9からの水の浸入により、安定器7等の電気部品に影響が出てしまう。
そこで、本考案は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、施工が容易で防水性能に優れた地中埋込照明器具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案の地中埋込照明器具は、地中に埋め込まれる地中埋込照明器具において、ランプ、及び反射板を収容し、上面に形成された灯光開口から光を放射する器具本体と、安定器を収容する安定器ボックスと、地中に埋設された電力線を結線するための結線ボックスとのそれぞれを、上下に連接して三層構造の構成とし、前記器具本体、前記安定器ボックス、及び前記結線ボックスのそれぞれの連接部分にシール部材を設けて防水構造としたことを特徴とする。
また本考案は、上記の地中埋込照明器具において、前記器具本体に、前記ランプと前記灯光開口に設けられる前面ガラスとの間を仕切る仕切ガラスを設けたことを特徴とする。
また本考案は、上記の地中埋込照明器具において、前記仕切ガラスの上面の縁側に把手を設けたことを特徴とする。
また本考案は、上記の地中埋込照明器具において、前記ランプの長軸を水平に向けて配置したことを特徴とする。
また本考案は、上記の地中埋込照明器具において、前記器具本体と前記安定器ボックスとの間に、熱の移動を抑制する隙間を設けて連結したことを特徴とする。
本考案によれば、器具本体と、安定器ボックスと、結線ボックスとのそれぞれを、上下に連接して三層構造としたことにより、反射板及び安定器を取り外す必要がなくなり、地中埋込照明器具の施工が容易となる。
以下、図面を参照して本考案の実施の形態について説明する。
図1は、地中埋込照明器具の断面図である。図2は、地中埋込照明器具の分解斜視図である。図3は、地中埋込照明器具の平面図である。
地中埋込照明器具1は、地中に埋め込まれた状態で使用されるものであり、縦方向に長尺に形成された埋込ボックス10と器具11とを有している。埋込ボックス10は、地面2と同一面まで埋め込まれる。この埋込ボックス10の下部には、地中に埋設されたケーブル(電力線)12を保護するケーブル保護管13が接続されている。また、埋込ボックス10の下部中央には、排水処理管14が設けられており、仮に埋込ボックス10内に水が浸入したとしても、その水を外部に排出することができるようになっている。
器具11は、器具本体20と、安定器ボックス30と、結線ボックス40とを備えている。これらの器具本体20、安定器ボックス30、及び結線ボックス40は、上から順に縦方向に連接され、三層構造となっている。
器具本体20は、上面に灯光開口20aを有する有底状に形成され、埋込ボックス10に取り付けられている。器具本体20は、ランプ21、及び、ランプ21の光を上方に反射する反射板22を備えている。器具本体20の内壁には、金具23aが全周に渡って形成され、この金具23a上に回転リング23bが回転可能に取り付けられている。回転リング23bには、反射板取り付け金具23cが連結され、この反射板取り付け金具23cに、ランプ21を取り付けるためのソケット23dと、反射板22とが固定されている。反射板22は、椀状に形成され、開口を上に向けて配置されている。この反射板22は、図3に示すように、2つの開口22a、22bが設けられている。
ランプ21は、反射板22の内部に長軸を水平に向けて配置され、開口22aを貫通してソケット23dに取り付けられる。ランプ21には、高効率で長寿命の、例えば、セラミックメタルハライドランプ等の高輝度放電ランプが用いられており、ランプ21が放射する光には熱線が含まれている。本実施の形態の地中埋込照明器具1は、図1に示すように、ランプ21の長軸を水平に向けて配置することにより、ランプ21の長軸を垂直に向けて配置する場合に比べ、ランプ21と前面ガラス24との距離Lを大きくすることができるので、前面ガラス24の温度上昇を抑えることができる。したがって、ランプ21の長軸を水平に向けて配置したときの前面ガラス24の温度を、ランプ21の長軸を垂直に向けて配置したときの前面ガラス24の温度と同等とする場合には、ランプ21をより上方に水平配置することが可能になるので、器具本体20の長さを短くすることができる。すなわち、水平に配置されたランプ21は、三層構造としたことによって上下に長くなる器具11の長さを、最小限に抑えることができる。
なお、ランプ21は、常態での点灯方向が水平になるように配置されているが、回転リング23bと反射板取り付け金具23cとの連結部には、2つの蝶ボルト23fが設けられているため、これらの蝶ボルト23fを緩めることで、垂直方向に所定の角度、例えば、片側20度回転することができる。すなわち、ランプ21は、点灯方向を垂直角度で上下20度変更することができるように構成されている。
灯光開口20aの周囲には、前面ガラス枠20bが形成されている。この前面ガラス枠20bには、強化処理された前面ガラス24が灯光開口20aを覆うように配置される。
ところで、屋外において地中に埋め込まれて使用される地中埋込照明器具1にあっては、土や埃、その他の塵芥や、降雨や積雪等にさらされた環境下において使用されることから、防塵や防水処理が充分に施されていない場合には、内部に塵芥や水等が浸入して、内部に収容された機器に故障が生じる原因となる。そこで、前面ガラス24の外周には、器具本体20内への水の浸入を防止するために、シリコンゴム製の前面ガラスパッキン24aが設けられている。この前面ガラスパッキン24aは、前面ガラス24が前面枠25とともに複数(本実施の形態では、4本)の枠取り付け螺子26によって前面ガラス枠20bに固定されることで、前面ガラス枠20bに密着するようになっている。
器具本体20には、段状に形成された中ガラス枠20cが設けられている。この中ガラス枠20cに、強化処理された中ガラス(仕切ガラス)27が配置される。中ガラス27の外周には、中ガラスパッキン27aが設けられている。この中ガラスパッキン27aは、中ガラス27の自重によって、中ガラス枠20cに密着するようになっている。
このように、中ガラス27を配置することによって、ランプ21と灯光開口20aに設けられる前面ガラス24との間が完全に仕切られることになる。すなわち、ランプ21と前面ガラス24との間に空気層Aが形成される。この仕切られた空気層Aによって、ランプ21から放射される熱の伝達が抑制され、前面ガラス24の温度上昇が抑えられる。したがって、中ガラス27を配置したときの前面ガラス24の温度を、中ガラス27を配置しないときの前面ガラス24の温度と同等とする場合には、ランプ21をより上方に水平配置することが可能になるので、器具本体20の長さを短くすることができる。すなわち、中ガラス27は、三層構造としたことによって上下に長くなる器具11の長さを、最小限に抑えることができる。
なお、中ガラス27の上面の縁側には、把手28が設けられており、中ガラス27を取り外すのは容易である。
安定器ボックス30は、下端に開口30aを有する有底状に形成され、器具本体20の下部に連接されている。安定器ボックス30には、インバータ(安定器)31が収容されている。熱に弱い電子部品で構成されるインバータ31は、ランプ21から放出される熱によって大きな負荷を受けるおそれがある。また、インバータ31自体の放出する熱が器具本体20に伝達されるのも望ましくない。本実施の形態では、安定器ボックス30の上面、すなわち、器具本体20に対向する面は、その径が小さく形成されることによって、段状の段部30bが形成されている。これにより、安定器ボックス30と器具本体20との間に所定の隙間δが設けられるので、安定器ボックス30と器具本体20との間の熱の移動が抑制される。
結線ボックス40は、下端に開口40aを有する有底状に形成され、安定器ボックス30の下部に連接されて配置されている。結線ボックス40の下部には、取り外し可能な結線ボックスカバー41が開口40aを覆うように取り付けられている。結線ボックス40と結線ボックスカバー41との間には、結線ボックス40内への水の浸入を防止するために、シリコンゴム製のリングパッキン40bが設けられている。
結線ボックスカバー41には、防水グラウンド42が設けられている。この防水グラウンド42内にケーブル12を挿通させることにより、結線ボックス40内にケーブル12が導入される。防水グラウンド42とケーブル12との間には、結線ボックス40内への水の浸入を防止するために、図2に示すように、シリコンゴム製の電線パッキン42aが設けられている。
このように、インバータ31及びケーブル12の結線部を、安定器ボックス30及び結線ボックス40として器具本体20から独立して形成することで、ケーブル12の結線を行う際に、反射板22及びインバータ31を取り外す必要がなくなり、地中埋込照明器具1の施工が容易となる。また、器具11は、器具本体20、安定器ボックス30、及び結線ボックス40を三層構造とすることで、もし仮に問題が生じた場合に、器具11を分解することなく層毎に検査することが可能になるので、問題箇所を容易に特定することができ、絶縁不良等の被害も最小限に留めることができる。
次に、地中埋込照明器具1の電気配線を説明する。図4は、地中埋込照明器具1の底面図である。
インバータ31には、ソケット23d(図1参照)から延びるソケット線21a、21bが接続されている。インバータ31からは、ランプ線32a、32bが延び、これらのランプ線32a、32bは、ソケット線21a、21bに接続されている。また、インバータ31からは、入力線33a、33b、及び、アース線33cが結線ボックス40へと延びている。
ケーブル12とこれらの入力線33a、33b、及び、アース線33cとを結線する際には、結線ボックス40から結線ボックスカバー41が取り外され、ケーブル12が防水グラウンド42内に通される。そして、ケーブル12が結線ボックス40内に配管される入力線33a、33b、及び、アース線33cに接続されることによって、地中埋込照明器具1に電源が供給される。
次に、器具本体20、安定器ボックス30、及び結線ボックス40のそれぞれの間に設けられる防水用のシール部材について詳細に説明する。図5は、器具本体20の下部、安定器ボックス30、及び結線ボックス40の断面図である。
器具本体20と安定器ボックス30との間の連接部分50には、シリコンゴム製のリングパッキン(シール部材)60が設けられている。また、器具本体20と安定器ボックス30との間の連接部分50であって、ソケット線21a、21bの周りには、シリコンゴム製のパッキン(シール部材)61が設けられている。これらのリングパッキン60及びパッキン61は、取り付け螺子70で器具本体20と安定器ボックス30とが固定されることによって、器具本体20及び安定器ボックス30に密着する。すなわち、リングパッキン60及びパッキン61は、雨水等の水が器具本体20と安定器ボックス30との間の連接部分50から器具本体20、あるいは、安定器ボックス30内に浸入することを防止している。
安定器ボックス30と結線ボックス40との間の連接部分51には、シリコンゴム製のリングパッキン(シール部材)62が設けられている。リングパッキン62は、図示しない螺子で安定器ボックス30と結線ボックス40が固定されることによって、安定器ボックス30及び結線ボックス40に密着する。すなわち、リングパッキン62は、雨水等の水が安定器ボックス30と結線ボックス40との間の連接部分51から安定器ボックス30内に浸入することを防止している。
また、入力線33a、33b、及び、アース線33cの周りには、シリコンゴム製のパッキン(シール部材)63が設けられている。このため、安定器ボックス30と結線ボックス40との間の連接部分51における水の流通が防止される。
このように、器具本体20、安定器ボックス30、及び結線ボックス40は、それぞれの間の連接部分50、51にリングパッキン60、62、パッキン61、63を備えているので、外部からの、あるいは、隣接する部材からの水の浸入を防止することができる。また、これらの器具本体20、安定器ボックス30、及び結線ボックス40は、連接された一体構造となっているため、個別に防水処理を施す必要がなくなり、設けるシール部材を少なくすることができる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、器具本体20と、安定器ボックス30と、結線ボックス40とのそれぞれを、上下に連接して三層構造としたことにより、ケーブル12の結線を行う際に、反射板22及びインバータ31を取り外す必要がなくなり、地中埋込照明器具1の施工が容易となる。これに加え、器具11を分解することなく層毎に検査することが可能になるので、問題箇所を容易に特定することができ、絶縁不良等の被害も最小限に留めることができる。
また、これらの器具本体20、安定器ボックス30、及び結線ボックス40の間の連接部分50、51に、リングパッキン60、62、パッキン61、63を設けたことで、仮に水の浸入があった場合でも、浸入した水を各層で食い止めることができる。
また本実施の形態によれば、中ガラス27を、ランプ21と灯光開口20aに設けられる前面ガラス24との間を仕切るように設けたことで、ランプ21と中ガラス27との間に空気層Aが形成される。この空気層Aによって、ランプ21から放射される熱の伝達が抑制されるので、ランプ21をより上方に配置することが可能になり、器具本体20の長さを短くすることができる。すなわち、三層構造としたことによって上下に長くなる器具11の長さを、最小限に抑えることができる。
また本実施の形態によれば、中ガラス27の上面の縁側に把手28を設けたことにより、中ガラス27の取り外しが容易になる。
また本実施の形態によれば、ランプ21の長軸を水平に向けて配置したことにより、ランプ21の長軸を垂直に向けて配置する場合に比べ、ランプ21と前面ガラス24との距離Lを大きくすることができるので、前面ガラス24の温度上昇を抑えることができる。したがって、ランプ21をより上方に配置することが可能になるので、器具本体20の長さを短くすることができる。すなわち、三層構造としたことによって上下に長くなる器具11の長さを、最小限に抑えることができる。
さらに本実施の形態によれば、器具本体20と安定器ボックス30との間に隙間δを設けたことにより、器具本体20と安定器ボックス30との間の熱の移動を抑制することができる。
本考案の実施の形態に係る地中埋込照明器具の断面図である。 地中埋込照明器具の分解斜視図である。 地中埋込照明器具の平面図である。 地中埋込照明器具の底面図である。 器具本体の下部、安定器ボックス、及び結線ボックスの断面図である。 従来の地中埋込照明器具を示す正面図である。
符号の説明
1 地中埋込照明器具
11 器具
12 ケーブル(電力線)
20 器具本体
20a 投光開口
21 ランプ
21a、21b ソケット線
22 反射板
24 前面ガラス
27 中ガラス(仕切ガラス)
28 把手
30 安定器ボックス
31 インバータ(安定器)
32a、32b ランプ線
33a、33b 入力線
33c アース線
40 結線ボックス
50、51 連接部分
60〜63 シール部材

Claims (5)

  1. 地中に埋め込まれる地中埋込照明器具において、
    ランプ、及び反射板を収容し、上面に形成された灯光開口から光を放射する器具本体と、安定器を収容する安定器ボックスと、地中に埋設された電力線を結線するための結線ボックスとのそれぞれを、上下に連接して三層構造の構成とし、
    前記器具本体、前記安定器ボックス、及び前記結線ボックスのそれぞれの連接部分にシール部材を設けて防水構造としたことを特徴とする地中埋込照明器具。
  2. 請求項1に記載の地中埋込照明器具において、
    前記器具本体に、前記ランプと前記灯光開口に設けられる前面ガラスとの間を仕切る仕切ガラスを設けたことを特徴とする地中埋込照明器具。
  3. 請求項2に記載の地中埋込照明器具において、
    前記仕切ガラスの上面の縁側に把手を設けたことを特徴とする地中埋込照明器具。
  4. 請求項1から3のいずれか1つに記載の地中埋込照明器具において、
    前記ランプの長軸を水平に向けて配置したことを特徴とする地中埋込照明器具。
  5. 請求項1から4のいずれか1つに記載の地中埋込照明器具において、
    前記器具本体と前記安定器ボックスとの間に、熱の移動を抑制する隙間を設けて連結したことを特徴とする地中埋込照明器具。
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