JP3145169U - 高機能男性用下着 - Google Patents
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Abstract
【課題】男性器と周辺部皮膚との接触による蒸れや擦れに起因する不快感、皮膚疾患を防止する男性用機能性下着を提供すること。
【解決手段】高い伸縮性を持つ生地が、鼠径部に沿った部材と股関部で筒状にした部材として配置されることで、男性器周辺に着圧をかけ、男性器と男性器周辺部皮膚とを隔離し、皮膚の接触に起因する蒸れや擦れ、不快感および皮膚疾患を防止する。
【選択図】図5
【解決手段】高い伸縮性を持つ生地が、鼠径部に沿った部材と股関部で筒状にした部材として配置されることで、男性器周辺に着圧をかけ、男性器と男性器周辺部皮膚とを隔離し、皮膚の接触に起因する蒸れや擦れ、不快感および皮膚疾患を防止する。
【選択図】図5
Description
本考案は、男性用下着に属する。
トランクス型やボクサー型のような、大腿部まで生地が延長している下着は、両太腿間の蒸れや、擦れによる不快感をある程度低減することができるが、男性器下部を保持する構造になっていないため、陰嚢と股間部皮膚が密着して蒸れ、不快感を生じる。
リング等を装着して隔離された空間を設けるなどの工夫により、男性器と男性器周辺部皮膚とを隔離する考案があるが、着用者が自ら手を用いて男性器を隔離部分へ挿入する必要が生じて煩わしい。
男性器の動揺による不便を解消することを目的とした考案があるが、動揺を防ぐ方法として、男性器に対して常時着圧を加える構造のため、男性器と周辺部皮膚が密着して蒸れる問題がある。
メッシュ生地を用い、自然通風に依存して乾燥状態の確保を目的とした考案があるが、自然通風による乾燥状態の維持には一定の効果が得られるものの、男性器と男性器周辺部皮膚が隔離されていないため、上からの着衣によって通気性が阻害された場合など、皮膚の密着による蒸れや擦れなどの不快感を解消することはできない。
二枚の当て布を大腿部と陰嚢の間に設置する考案があるが、その方式では、隔離するために設置する生地の張り具合の強弱により、その張り具合が弱い場合は陰嚢の分離が不確実となり、また強すぎる場合には、股間節部分の皮膚に強く圧着して摩擦の原因となり、不快感を生じる。
着用時において立位であることを前提とした考案では、股間部において男性器下部から男性器を保持または押し上げる力がなく、仰臥時に男性器が股間へ向かって伸張することを防ぐことができない。したがって、陰嚢と股間部皮膚との密着の原因となり、股間部皮膚において蒸れを生じる。
特願2003−150540、特願平7−220985、特願2000−52427、特願平11−1655。 (実用新案文献)実用新案2000−9166、登録実用新案第3132922。
前述のような従来の男性用下着では、あらゆる条件下において男性器と男性器周辺部皮膚との隔離が完全になされてない。したがって、着用動作時に男性器の位置に対する注意が必要であることや、仰臥などの姿勢において常に隔離状態を維持することができないなどの問題がある。また、高気温、高湿度など環境的な要因、肥満などの身体的要因、歩行などの運動的要因、長時間の着席、仰臥、起立状態など静止時の姿勢的要因によって発生する、発汗、蒸れ、それらに起因する不快感、および男性器と男性器周辺部皮膚との擦れを解決できず、さらに、これらの要因に起因する皮膚疾患の発生を予防しえないという問題がある。
本考案は従来の技術が有する、前述のような問題点に鑑み、男性器と男性器周辺部皮膚とを隔離することで、上記課題における問題点を解決する男性用下着を提供することを目的としている。
本考案では、前記課題は次の方法により解決される。
(1)高い伸縮性を持つ素材を鼠径部沿い、または鼠径部沿いに開口部を設けた形状の前身頃全体に用いる。
(2)前記(1)に加え、股間部においても、高い伸縮性を持つ生地を筒状または幅広にして配置する。さらに、前記(1)および(2)を一体的に配置する。
(1)高い伸縮性を持つ素材を鼠径部沿い、または鼠径部沿いに開口部を設けた形状の前身頃全体に用いる。
(2)前記(1)に加え、股間部においても、高い伸縮性を持つ生地を筒状または幅広にして配置する。さらに、前記(1)および(2)を一体的に配置する。
(3)前記(1)から(2)において使用される、高い伸縮性を持つ素材とは、レオタード生地、スパンデックス生地等の素材を指すが、これに限定されない。
(4)前部被覆部材の全部または一部を着脱式とする場合は、前部被覆部材の周辺部材と前部被覆部材をまたがって、着脱に必要な部材を配置または逢着し、それらの部材によって前部被覆部材を保持する。
(5)前記(4)の着脱に必要な部材とは、テープやボタン、ホックなどを指すが、これに限定されない。
男性器周辺に着圧を生じる高伸縮性素材は、確実に鼠径部および股間部に密着する構造とする。高伸縮性素材がもつ男性器周辺への着圧によって男性器は自動的に前方に押し出されるため、男性器を隔離するためのリングなどを設置する必要はない。したがって、着用者が、着用動作時において、男性器の位置に関して無意識的に着用しても、男性器は異例なく前方に押し出され、かつ、男性器が被覆部材に覆われる状態となり、男性器と男性器周辺部皮膚は隔離される。
ブリーフ型下着などのような男性器全体を圧迫する下着を着用する際に発生する、男性器への着圧に起因する蒸れや不快感を防止するために、前記の隔離構造に加えて、被覆部材が男性器に対して常態的な着圧をかけない構造とする。
下着の上に着用する衣服の圧迫などにより、同じ位置で一定時間、男性器と男性器周辺部皮膚とが密着したり、蒸れることを防止し、かつ、股関節、足の付け根を越えた男性器の振る舞いによる、男性器と男性器周辺部皮膚との密着、およびそれに起因する蒸れ、擦れおよび不快感を防止するために、高伸縮性素材がもつ男性器周辺への着圧を利用して男性器を自動的に前方に押し出して隔離する構造とする。
仰臥位、立位および座位等の静止時、歩行等の運動時の状態においても、男性器と男性器周辺部皮膚との隔離状態を維持するため、男性器周辺に高伸縮性素材による着圧をかけ、男性器を自動的に前方に押し出す構造とする。
着用者の体格、男性器の付け根の位置の個人差による隔離効果の変動をなくし、かつ、陰嚢が股間部へ垂れ落ちて皮膚と密着することによる股間部の蒸れを防止するために、股間部に配置する部材は、高伸縮性を持つ素材とし、かつ、筒状または幅広にする。
下着を着用したままでの小便の排泄や、男性器の洗浄などが行えるようにするために、男性器を覆う被覆部材の一部または全部を着脱できる構造とする。
男性器を覆う被覆部材に使用する素材を、着用者の状況に応じて変更できるようにするために、被覆部材の一部または全部を着脱できる構造とする。使用される素材の例としては、運動時に男性器に対して適度な着圧を加える必要があれば伸縮性を持つ素材とし、尿漏れ対策には吸水性を持つ素材とする。また、通気性を向上させるには通気性を有する素材とし、速乾性を向上させるには速乾性を有する素材とする。
以下、本考案の実施の形態を、添付図面を参照して説明する。
本考案は、伸縮性の強い素材を用いた男性器周辺部(図1の4、5、6)とその他の部(図1および図2の1〜3と7〜9)からなっている。
本考案は、伸縮性の強い素材を用いた男性器周辺部(図1の4、5、6)とその他の部(図1および図2の1〜3と7〜9)からなっている。
男性器周辺部は、その周辺部(図1の2、3、7、8)よりも伸縮性の強い素材を用いて、締付部材(図1の4、5)が鼠径部に沿って股間に向かい配置され、押上部材(図1の6)が股間部に配置されている。
男性器周辺部は、押上部材(図1の6)を筒状に形成し、左右に穴が来るように横向きに配置して(図5)、その外側両端部と締付部材(図1の4、5)とを縫合する。また、被覆部材(図1の7)の外側部と締付部材の内側部、被覆部材の下端部と押上部材の上端部、股下まち身頃(図1の8)の上端部と締付部材および、押上部材の各下端部とを縫合する。
前面は、ウェストゴム(図1の1)の下端部と、左右の前身頃(図1の2、3)および、左右の締付部材(図1の4、5)および、被覆部材(図1の7)の各上端部が縫合されている。また、左右の前身頃の内側部と左右の締付部材の外側部とが縫合されている。また左右の前身頃の内側下部と股下まち身頃(図1の8)の外側両端部とが縫合されている。
後ろ面は、ウェストゴム(図2の1)の下端部と後ろ身頃(図2の9)の上端部とを縫合し、かつ、後ろ身頃の下端部と股下まち身頃(図2の8)の上端部および外側両端部が縫合されている。
後ろ身頃(図2の9)と前身頃(図1の2、3)は、それぞれの外側部で縫合する。
前部被覆部材を着脱式とする場合は、ボタンを用いて、被覆部材の周囲(図1の4、5、6および、1の前面部分)に穴を設け、被覆部材(図1の7)にボタンを縫着する。
高伸縮性素材を用いた締付部材(図1の4、5)による男性器への左右からの着圧と、同じく高伸縮性素材を用いた押上部材(図1の6)による男性器への下部からの着圧により、自動的に前方へ押し出された男性器全体を被覆部材(図1の7)によって覆うことで、男性器と男性器周辺部皮膚とを隔離するような形態を成す(図3および図4)。
請求項1から3記載の考案によると、男性器周辺に着圧を生じる高伸縮性素材は、確実に鼠径部および股間部に密着する構造となっており、高伸縮性素材がもつ男性器周辺への着圧によって男性器は自動的に前方に押し出される。したがって、着用者が、着用動作時において、男性器の位置に関して無意識的に着用しても、男性器は異例なく前方に押し出され、被覆部材で覆われるため、男性器と男性器周辺部皮膚が隔離され、蒸れや擦れ、不快感を防止することができる。また、被覆部材が常態的に男性器へ着圧をかけることがないため、男性器への着圧に起因する蒸れや不快感も防止することができる。
請求項1から3記載の考案によると、高伸縮性素材がもつ男性器周辺への着圧を利用した、男性器を自動的に前方に押し出す構造と、男性器が被覆部材に覆われていることにより、股関節、足の付け根を越えた男性器の振る舞いによる、男性器と男性器周辺部皮膚との密着、およびそれに起因する蒸れ、擦れおよび不快感を防止する。また、下着の上に着用する衣服の圧迫などにより、同じ位置で一定時間、男性器と男性器周辺部皮膚とが密着することがなく、皮膚の密着に起因する蒸れを防止する。
請求項1から3記載の考案によると、高伸縮性素材がもつ男性器周辺への着圧によって男性器を自動的に前方に押し出す構造となり、男性器の両側および下部からの着圧のみで、仰臥位、立位および座位等の静止時、歩行等の運動時の状態においても、男性器と男性器周辺部皮膚との隔離状態を維持できる。また、股間部に配置した部材が高伸縮素材であり、かつ、筒状または幅広になっているため、陰嚢が股間部へ垂れ落ちて皮膚と密着することによって発生する股間部の蒸れを防止する。また、着用者の体格、男性器の付け根の位置などの個人差に関わらず、隔離効果を保持できる。
請求項4から7記載の考案によると、男性器を覆う被覆部材が着脱できる構造となるため、下着を着用したままで小便の排泄や、男性器の洗浄などを行うことができる。これによって、着用者自身、および、介助が必要な着用者にあっては、介助者の作業負担を軽減する。また、着脱できる構造によって、被覆する部材に使用する素材を、着用者の状況に応じて変更できる。
請求項4から7記載の考案によると、被覆部材に伸縮性を持つ素材を配置すれば、運動時に男性器に対して適度な着圧を加えることができ、被覆部材に吸水性を持つ素材を配置すれば、尿漏れ時に尿を吸収させることができる。また、被覆部材に通気性を有する素材を配置すれば、通気性を向上させることができ、被覆部材に速乾性を有する素材を配置すれば、速乾性を向上させることができる。
各部材の名称については、各図に直接、番号と名称を対応する位置に表示、または指し示してある。
Claims (7)
- 主に下腹部を覆う前身頃と主に臀部を覆う後ろ身頃および股下部で構成される男性用下着、または前身頃と後ろ身頃のみで構成される男性用下着において、男性器の左右から着圧を加える締付部材と男性器の下部から着圧を加える押上部材とが高い伸縮性を有する素材で構成され、前記前身頃の着用時に男性器が位置する部分に、開口部と男性器全体を覆う被覆部材を設け、男性器全体が開口部から自動的に前方へ押し出される構造を持つことを特徴とする男性用下着。
- 前記男性器の左右から着圧を加える高い伸縮性を有する素材を、下着側面または上部から鼠径部に沿って配置し、縫製すること、または、鼠径部沿いに開口部を設けた形状の前身頃全体に用いることを特徴とする前記請求項1記載の男性用下着。
- 前記男性器の下部から着圧を加える高い伸縮性を有する素材を、筒状、または幅広にすることを特徴とする前記請求項1および2に記載した男性用下着。
- 前記開口部を、鼠径部に沿って開口することを特徴とする前記請求項1から3に記載した男性用下着。
- 前記被覆部材が、前記開口部を覆うように設置されることを特徴とする前記請求項1から4に記載した男性用下着。
- 前記被覆部材が、伸縮性を持つ素材、吸水性を持つ素材、通気性を持つ素材、速乾性を持つ素材として構成されることを特徴とする前記請求項1から5に記載した男性用下着。
- 前記被覆部材を、本体と着脱できる構造としたことを特徴とする、前記請求項1から6に記載した男性用下着。
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JP2010174392A (ja) * | 2009-01-28 | 2010-08-12 | Gunze Ltd | 衣類の膨出部及び該膨出部を備えた男性用下半身衣類及びそれらの製造方法 |
JP2016166441A (ja) * | 2013-10-22 | 2016-09-15 | グッド ピープル カンパニー リミテッド | 男性用機能性パンツ |
JP2017515006A (ja) * | 2014-05-07 | 2017-06-08 | エイチビーアイ ブランデッド アパレル エンタープライゼズ,エルエルシーHBI Branded Apparel Enterprises,LLC | 男性用下着 |
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