JP3145007B2 - 高圧受電設備 - Google Patents

高圧受電設備

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JP3145007B2 JP12030995A JP12030995A JP3145007B2 JP 3145007 B2 JP3145007 B2 JP 3145007B2 JP 12030995 A JP12030995 A JP 12030995A JP 12030995 A JP12030995 A JP 12030995A JP 3145007 B2 JP3145007 B2 JP 3145007B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高圧受電における電力
などの情報を管理する電力管理計を備えた高圧受電設備
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、高圧受電設備の電力管理計は、デ
ジタル化や複合化が進んで、一つの電力管理計で各種の
電力情報を表示するようになってきている。
【0003】ここで、電力に関する情報としては、電
圧,電流,有効電力,皮相電力,無効電力,力率や温度
などの刻刻に連続して変化するアナログ値、及び有効電
力量や無効電力量などの所定期間毎の積算値である。そ
の他、特定時間内の時限平均電力であるデマンド値を出
すものもある。
【0004】このような従来の電力管理計を使用した高
圧受電設備について、図4および図5を参照して以下に
説明する。図4は従来の高圧受電設備の単線結線図であ
る。図4において、1は高圧受電設備全体を示し、2は
主回路用の高圧負荷開閉器、3−1〜3−3は電力トラ
ンス、4は低圧分岐回路9の配線用の低圧しゃ断器、6
は電力管理計、7は高圧主回路の電圧を計測するための
高圧計器用変圧器、8−1は高圧主回路の電流計測用の
高圧変流器、8−2〜8−4は電力トランス3−1〜3
−3の電流計測用の低圧変流器、10は低圧側電圧入力
である。
【0005】図5は図4の電力管理計6について、ブロ
ック図で示したものである。電力管理計6への入力は、
図4の高圧計器用変圧器7、高圧変流器8−1が高圧主
回路計測入力13に対応し、低圧側電圧入力10、低圧
変流器8−2〜8−4が第1〜第3の電力トランス計測
入力14−1〜14−3に対応する。
【0006】そして、電力管理計6は、電力諸量計測手
段6−1と電力トランス負荷率演算手段6−2と同計測
結果および演算結果の表示手段6−10とで構成されて
いる。
【0007】この電力管理計6は、上記構成で説明した
ように、電力諸量の計測及び演算結果のデータを表示す
ることのみを目的としたものである。次に、15はデマ
ンド制御装置で、そのパルス入力16は電力会社の取引
メータからパルス供給を受けるものである。一方、パル
ス入力16に基づいてデマンド制御装置15から出力さ
れたデマンド制御出力19は、分散された各末端負荷1
8への電力供給を、その制御用スイッチ17を開閉する
ことによって制御するようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の高圧受電設備では、複数の電力トランスの全
てに渡ってその負荷率を一元的に制御管理するものがな
いため、その負荷制御により電力トランスの負荷率を個
別にしかも適正に運転管理することができず、そのた
め、必要以上に、電力トランスの容量に十分な裕度を持
たせなければならないという問題点を有していた。
【0009】また、デマンド制御によって負荷制御すれ
ばデマンド値を抑制することができるが、この場合の負
荷制御には時間的ずれが生じるため、この負荷制御が、
その制御負荷対象から外れる場合が多く、そのため、き
めこまかいデマンド管理ができないという問題点を有し
ていた。
【0010】また、一般に、デマンド制御は、デマンド
制御装置内に個別負荷の制御回路を集中させて、このデ
マンド制御装置によって制御するようにしているため、
デマンド制御装置に対して、分散された各負荷からの多
くの配線が必要となり、そのため、経済的負担も大きく
なるという問題点を有していた。
【0011】本発明は、上記問題点を解決し、負荷に対
し適正な運転管理を精細に行うことができ、かつ、設備
する際のコストアップを抑えて、経済的負担を軽減する
ことができる高圧受電設備を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1に記載の高圧受電設備は、高圧受電
における電圧値および電流値から計測された電力に関す
る諸量を管理する電力管理計と複数の電力トランスを備
えた高圧受電設備において、前記電力管理計に、前記電
力に関する諸量に基づいて、前記それぞれの電力トラン
スの負荷率を求める電力トランス負荷率演算手段と、前
電力トランス負荷率演算手段で演算されたそれぞれの
電力トランスに対する負荷率が所定値を超えるかどうか
判定し、超える電力トランスがある場合はその電力トラ
ンスに接続されている負荷を前記所定値より負荷率の低
い電力トランスに接続を切替える負荷切替指令を出力す
る負荷率判定手段と、前記負荷率判定手段からの負荷切
替指令にしたがって、負荷と電力トランスとの接続を切
替える制御信号を出力する負荷切替制御出力手段とを設
けた構成とする。
【0013】請求項2に記載の高圧受電設備は、請求項
1記載の電力管理計に、電力に関する諸量に基づいて、
デマンド制御のためのデマンド値を求め、そのデマンド
値に応じて負荷制御指令を出力するデマンド計測手段
と、前記負荷制御指令に基づいて、デマンド制御が可能
なデマンド制御用負荷に対する制御情報を出力するデマ
ンド負荷制御出力手段とを設け、前記デマンド負荷制御
出力手段から出力された前記制御情報に基づいて、デマ
ンド制御用専用分岐回路に集約された前記デマンド制御
用負荷をデマンド制御スイッチにより制御する手段を備
えた構成とする。
【0014】
【作用】請求項1の構成によると、複数の電力トランス
の負荷率の制御と負荷制御とを1台の電力管理計によっ
て一元的に管理する。
【0015】請求項2の構成によると、電力管理計に設
けたデマンド制御のための各手段の機能によって、電力
諸量の計測および表示を行うとともに、1つの機器で負
荷率制御と合わせてデマンド制御をも行う。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例の高圧受電設備につい
て、図面を参照しながら詳述する。なお、図4および図
5に示す従来例と同様の機能を有する部品および部分に
ついては、同一の符号を付し、その説明を省略する。
【0017】図1は本実施例の高圧受電設備の構成を示
す単線結線図であり、図2は同実施例の電力管理計の構
成図であり、さらに、図3は同実施例の電力管理計の要
部の構成図である。
【0018】図1および図2において、図4および図5
に示す従来例と異なるのは、1つは、電力管理計6aに
おいて、負荷率判定手段6−3、負荷率切替制御出力手
段6−4、デマンド計測手段6−5、デマンド負荷制御
出力手段6−6、制御可能負荷容量設定手段6−7、制
御可能時間設定手段6−8、削減可能デマンド値演算手
段6−9を備えた点である。
【0019】もう1つは、高圧受電設備1aにおいて、
電力トランス3−1〜3−3の負荷率によって負荷を切
替える負荷率制御用専用分岐回路9a、負荷率制御負荷
切替スイッチ5−2〜4、デマンド制御用負荷を集めた
デマンド制御用専用分岐回路9b、デマンド制御による
負荷制御のためのデマンド制御スイッチ5−1を備え、
従来の一般負荷用の低圧分岐回路9を9cとした点であ
る。
【0020】さらに、図3に示すように、制御可能負荷
容量設定手段6−7、制御可能時間設定手段6−8を制
御回路毎に設定できるようにした点である。以上のよう
に構成された高圧受電設備の機能および動作について、
以下に説明する。
【0021】最初に、電力トランス3−1〜3−3の負
荷率制御について説明する。ここでは、負荷率制御用負
荷11は、負荷率制御用専用分岐回路9aおよび負荷率
制御負荷切替スイッチ5−2〜4を介して、電力トラン
ス3−1〜3−3に接続されているものとする。
【0022】そして、電力トランス負荷率演算手段6−
2によって、各電力トランス3−1〜3−3の負荷率を
演算し、その結果、電力トランス3−1の負荷率が10
0%を越えたとき、負荷率判定手段6−3によって、電
力トランス3−2,3−3のうち、負荷率の低い方に負
荷率制御用負荷11を切替える指令を負荷率切替制御出
力手段6−4に与え、この負荷率切替制御出力手段6−
4によって負荷率制御負荷切替スイッチ5−2〜4を操
作し、負荷率制御用負荷11が低負荷率側に切替えられ
るものである。
【0023】以上の各手段の動作により、複数の電力ト
ランスとしては、過大な負荷容量のものを設ける必要が
なく、且つ、電力トランスの負荷率制御によって適正運
転が可能となり、安全で信頼性が高く、設備を小容量形
にすることができる。尚、上記で説明した負荷は分岐回
路が特定されているため、切替えによる瞬停の影響がな
い負荷を集約して接続することで信頼性を確保してあ
る。
【0024】次に、負荷に対するデマンド制御について
説明する。まず、電力諸量計測手段6−1の計測結果か
らデマンド計測手段6−5によって予測デマンド値を演
算で求め、さらに、デマンド超過時には負荷制御指令を
デマンド負荷制御出力手段6−6に発令する。その結
果、デマンド制御用専用分岐回路9bに集約して接続さ
れたデマンド制御用負荷12をデマンド制御スイッチ5
−1にて制御するものである。
【0025】以上の各手段の動作によれば、未端負荷別
に制御するための配線を不要とすることができる。次
に、デマンド計測手段6−5の計測結果より決定した制
御可能負荷容量設定手段6−7と制御可能時間設定手段
6−8の2条件と超過デマンド値とに基づく式1および
式2に従い、それらのAND条件によって削減可能デマ
ンド値演算手段6−9により演算された削減可能デマン
ド値を、表示手段6−10に表示して出力する。
【0026】
【数1】
【0027】また、削減可能デマンド値演算手段6−9
を、これが演算した削減可能デマンド値をプリンター用
のプリントアウトデータとして出力するように構成して
もよい。
【0028】以上の各手段の動作によれば、負荷制御を
する前に、条件設定によって容易に削減可能なデマンド
値を見い出すことができ、運用面での効果が期待できる
ものである。
【0029】さらに、図3に示すように、制御可能負荷
容量設定手段6−7を第1,第2,第3の制御回路用設
定手段6−7−1〜6−7−3とで構成し、制御可能時
間設定手段6−8を第1,第2,第3の制御回路用設定
手段6−8−1〜6−8−3とで構成して、それぞれ第
1,第2,第3の制御回路毎に設定できるようにするこ
とにより、さらに、きめこまかい精細な負荷制御を可能
とするデータを設定することができる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、複数の電
力トランスの負荷率の制御と負荷制御とを1台の電力管
理計によって一元的に管理することができる。
【0031】そのため、もっとも簡単な構成で制御条件
を求めることができる。その結果、信頼性が高くかつ経
済的に優れた電力管理計を提供することができ、かつ、
制御すべき負荷も受電設備内の特定負荷分岐回路に集約
されているため、切替えによる瞬停で影響のない負荷を
選定して信頼性確保が容易にでき、さらに、制御回路が
限定されるため、制御に要する機器構成及び配線工事を
簡略化することができ、この面でも経済的効果を非常に
向上させることができる。
【0032】また、電力管理計に設けたデマンド制御の
ための各手段の機能によって、電力諸量の計測および表
示を行うとともに、1つの機器で負荷率制御と合わせて
デマンド制御をも行うことができる。
【0033】そのため、受電設備としての最適運転を可
能とすることができ、さらに、デマンド制御のために、
受電設備内の特定負荷分岐回路に制御可能な負荷が集約
されているため、デマンド制御のための末端負荷毎の制
御用配線を不要にでき、デマンド制御に対する設備の設
置工事を非常に簡略化し、設置工事の際のコストアップ
を抑えて、経済的負担を軽減することができる。
【0034】また、制御可能な負荷容量とその負荷の制
御可能な時間とから削減可能なデマンド値を知らしめる
ことができる。そのため、負荷制御による有効なデマン
ド管理を行うことができ、さらに、制御可能な負荷容量
とその負荷の制御可能時間を制御回路毎に制御できるよ
うにすることで、さらに精細な制御を容易に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の高圧受電設備の構成を示す単
結線図
【図2】同実施例の電力管理計の構成図
【図3】同実施例の電力管理計の要部の構成図
【図4】従来の高圧受電設備の構成を示す単結線図
【図5】同従来例の電力管理計の構成図
【符号の説明】
5−1 デマンド制御スイッチ 5−2,5−3,5−4 負荷率制御負荷切替スイッ
チ 6−3 負荷率判定手段 6−4 負荷率切替制御出力手段 6−5 デマンド計測手段 6−6 デマンド負荷制御出力手段 6−7 制御可能負荷容量設定手段 6−8 制御可能時間設定手段 6−9 削減可能デマンド値演算手段 11 負荷率制御用負荷 12 デマンド制御用負荷 1a 高圧受電設備 6a 電力管理計 9a 負荷率制御用専用分岐回路 9b デマンド制御用専用分岐回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−77326(JP,A) 特開 昭64−85536(JP,A) 特開 昭63−11027(JP,A) 特開 昭63−3625(JP,A) 特開 昭58−93429(JP,A) 特開 昭57−13930(JP,A) 特開 昭55−8204(JP,A) 実開 平1−143251(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02J 3/00 H02J 3/38 H02J 3/46

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高圧受電における電圧値および電流値か
    ら計測された電力に関する諸量を管理する電力管理計と
    複数の電力トランスを備えた高圧受電設備において、前
    記電力管理計に、前記電力に関する諸量に基づいて、前
    記それぞれの電力トランスの負荷率を求める電力トラン
    ス負荷率演算手段と、前記電力トランス負荷率演算手段
    で演算されたそれぞれの電力トランスに対する負荷率が
    所定値を超えるかどうか判定し、超える電力トランスが
    ある場合はその電力トランスに接続されている負荷を前
    記所定値より負荷率の低い電力トランスに接続を切替え
    る負荷切替指令を出力する負荷率判定手段と、前記負荷
    率判定手段からの負荷切替指令にしたがって、負荷と電
    力トランスとの接続を切替える制御信号を出力する負荷
    切替制御出力手段とを設けた高圧受電設備。
  2. 【請求項2】 電力管理計に、電力に関する諸量に基づ
    いて、デマンド制御のためのデマンド値を求め、そのデ
    マンド値に応じて負荷制御指令を出力するデマンド計測
    手段と、前記負荷制御指令に基づいて、デマンド制御が
    可能なデマンド制御用負荷に対する制御情報を出力する
    デマンド負荷制御出力手段とを設け、前記デマンド負荷
    制御出力手段から出力された前記制御情報に基づいて、
    デマンド制御用専用分岐回路に集約された前記デマンド
    制御用負荷をデマンド制御スイッチにより制御する手段
    を備えた請求項1記載の高圧受電設備。
  3. 【請求項3】 電力管理計に、デマンド制御が可能な負
    荷容量とデマンド制御が可能な時間とを設定する設定手
    段と、デマンド制御により削減が可能な削減可能デマン
    ド値を演算する削減可能デマンド値演算手段と、前記削
    減可能デマンド値を表示する表示手段とを備えた請求項
    2に記載の高圧受電設備。
  4. 【請求項4】 設定手段を複数のデマンド制御用負荷毎
    に設けた請求項3に記載の高圧受電設備。
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