JP3144919U - インターネットカメラ - Google Patents

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Abstract

【課題】板式物体上に安定して挟持できるインターネットカメラを提供する。
【解決手段】挟持基体2は、カメラ本体7と接続し、基体を含み、該基体が基体平面を有し、基体が基体平面から外向きに基体ガイド部を垂直に延伸し、基体ガイド部上にガイド溝を開設してなり、挟持滑動体3は、挟持基体と滑動的に1つに取り付けられ、該挟持滑動体は、滑動体を有し、滑動体は、基体平面と相対して平行する滑動体平面を有し、滑動体内に基体ガイド部を滑動的に収容できるガイド部収容室を形成し、滑動体がガイド部収容室内に向けて滑動溝内に滑動的に挿入できる滑動片を凸伸してなり、該少なくとも1つの弾性部材は、挟持基体と挟持滑動体の間に取り付けられる。該インターネットカメラは、板式物体上に安定して挟持されるだけではなく、板式物体を容易に摩擦損傷させることがない。
【選択図】図2

Description

本考案は、カメラに関し、特に、インターネットカメラに関する。
インターネットカメラは、通常、挟持方式で板式物体の辺縁上に固定される必要がある。中国特許第200310116548号にインターネットカメラが開示され、それは、接続台、第1挟持アーム、第2挟持アームおよび弾性部材を含む。第1挟持アームは、接続台上に固定され、第2挟持アームは、弾性部材を介して接続台と弾性接続される。該インターネットカメラは、弾性部材の弾性作用の下、第1挟持アームと第2挟持アームによりノートブックコンピュータスクリーン、LCDスクリーン等の板式物体上に挟持されることができる。
しかしながら、上記インターネットカメラの板式物体上の第1挟持アームと第2挟持アームの間の挟み角は、鋭角であり、これは、第1挟持アームと第2挟持アームが辺角箇所において板式物体と接触し、挟持が不安定になり、板式物体表面を摩擦損傷する等の問題が容易に発生する。
登録実用新案第3136780号公報
本考案の目的は、上記従来技術に存在する欠陥に対して板式物体上に安定して挟持ができるだけなく、板式物体を容易に摩擦損傷することがないインターネットカメラを提供することである。
上記の目的を達成する為、本考案が提供するインターネットカメラは、インターネットカメラ本体と、挟持基体と、挟持滑動体と、少なくとも1つの弾性部材を含む。該挟持基体は、カメラ本体と接続し、該挟持基体は、基体を含み、該基体は、基体平面を有し、基体は、基体平面の一側から外向き基体ガイド部を延伸し、該基体ガイド部上にガイド溝を開設する。前記挟持滑動体と挟持基体は、滑動的に1つに組み合わせることができ、滑動体を有し、該滑動体は、基体平面と相対し平行する滑動体平面を有し、滑動体内に基体ガイド部を滑動的に収容できる外部部収容室を形成し、滑動体は、ガイド部収容室内向きにガイド溝内に挿入できるガイド片を凸伸する。前記弾性部材は、挟持基体と挟持滑動体の間に取り付けられる。
本考案は、以下の特徴を有する。
(1)カメラ本体と、挟持基体と、挟持滑動体と、少なくとも1つの弾性部材と、を含み、該挟持基体は、カメラ本体と接続し、基体を含み、該基体が基体平面を有し、基体が基体平面から外向きに基体ガイド部を垂直に延伸し、基体ガイド部上にガイド溝を開設してなり、
該挟持滑動体は、挟持基体と活動的に1つに取り付けられ、該挟持滑動体は、滑動体を有し、滑動体は、基体平面と相対して平行する滑動体平面を有し、滑動体内に基体ガイド部を滑動的に収容できるガイド部収容室を形成し、滑動体がガイド部収容室内に向けて滑動溝内に滑動的に挿入できる滑動片を凸伸してなり、
該少なくとも1つの弾性部材は、挟持基体と挟持滑動体の間に取り付けられるインターネットカメラ。
(2)前記基体上に2つの挟持足を固定し、該2つの挟持足の一側は、基体平面と平らであり、滑動体上に2つの挟持足を固定し、該2つの挟持足の一側は滑動体平面と平らである(1)記載のインターネットカメラ。
(3)更に、底台を含み、該底台上に複数の挿入口を開設し、前記挟持足は、前記底台の挿入口内に挿入されることができる(2)記載のインターネットカメラ。
(4)前記ガイド片上にフック口を開設し、基体ガイド部上に該基体ガイド部を貫通する長形の滑動溝を開設してなり、滑動溝内に滑動軸を挿入設置し、滑動軸の両端は、滑動溝から露出し、フック口内に係合固定されてなり、基体ガイド部上に嵌合部を固定し、嵌合部と滑動軸の相応する一端の間に前記弾性部材を取り付ける(1)記載のインターネットカメラ。
(5)前記滑動軸中部に嵌合部を固定し、該嵌合部が2つのガイド片の間に嵌合される(4)記載のインターネットカメラ。
(6)前記挟持基体が開口を有し、カメラ本体上に凸伸し、開口内に収容される接続部を有し、カメラ本体が接続部により挟持基体上にピン接合される(1)記載のインターネットカメラ。
本考案のインターネットカメラは、基体平面と滑動体平面によって板式物体上に挟持されることができ、基体平面および滑動体平面と挟持される物体との間の接触方式は、面接触であり、該インターネットカメラは、板式物体上に安定固定されることができ、且つ板式物体を容易に摩擦損傷させることがない。
本考案の技術的内容、構造特徴、達成する効果を詳細に説明する為、以下に実施例を挙げ、図面に合わせて説明する。
図1及び図2において、本考案は、インターネットカメラ100は、底台1と、挟持基体2と、挟持滑動体3と、滑動軸4と、2つの弾性部材5、USBコネクタ6と、カメラ本体7とを含む。前記USBコネクタ6は、カメラ主体7と電気接続する。
図2において、前記底台1は、長方形板状を呈し、その上に2つの長円形を呈する挿入口11を開設し、挿入口11は、底台1の上表面及び下表面を貫通する。
図2及び図4において、前記挟持基体2は、上基体21と、下基体22と、挟持構造23と、を含む。前記上基体21は、半片円柱形状を呈し、且つ半片円柱の一端が弧形を呈する上基体基部211を有し、該上基体基部211の前部は、方形を呈する開口212を凹陥形成する。上基体基部211の下部辺縁は、開口212下方に位置する接続壁213を接続し、該接続壁213両側にそれぞれ上向きに開口212内に位置する方形を呈する支持部214を凸伸し、該2つの支持部214上にそれぞれ支持部214の左右両側を貫通する円形の軸孔215を開設する。前記上基体基部211の左右両側内壁にそれぞれ下向きに嵌合部216を凸伸する。
前記上基体基部211の後端縁に第1突合せ接合面217を形成する。第1突合せ接合面217の中部は、第1突合せ接合面217に垂直に後ろ向きに半方形フレーム状の第1突合せ接合部218を延伸し、該第1突合せ接合部218の左右両側壁にそれぞれ前後に延伸する長方形の滑動溝2181を開設し、該2つの滑動溝2181の上部溝壁前端箇所にそれぞれ該滑動溝2181と連通する挿入口2182を開設する。該滑動溝2181と挿入口2182は、いずれも第1突合せ接合部218の側壁を貫通する。前記第1突合せ接合部218両側前部箇所にそれぞれ円柱形のフック部2183を凸伸する。
図2〜図4において、前記下基体22は、殻体状且つ殻体外部が半片円柱形状を呈し且つ半片円柱の一端が弧形を呈する下基体基部221を有し、下基体基部221の後端縁に第2突合せ接合面222を形成する。第2突合せ接合面222の中部は、第2突合せ接合面222に垂直に後ろ向きに半方形フレーム状の第2突合せ接合部223を延伸する。下基体基部221下部表面に第2突合せ接合面222まで延伸する第1収容溝224を凹陥形成する。第1収容溝224の溝壁上に2つの第1固定溝2241を開設する。前記下基体基部221の左右両側内壁にそれぞれ前記嵌合部216と対応する嵌合溝225を開設し、該嵌合溝225は、前記嵌合部216と嵌合し、それにより、上基体21と下基体22が1つに嵌合できる。前記第2突合せ接合部223の底壁左右両側にそれぞれ前後に延伸する長方形のガイド溝226を開設し、該ガイド溝226が第2突合せ接合部223の底壁を貫通する。
前記第1突合せ接合面217と第2突合せ接合面222は、共同で基体平面24を構成する(図3参照)。前記上記基体基部211と、下基体基部221と、基体平面24とが共同で殻体状且つ殻体外部が円柱状を呈し、且つ円柱状の一端が弧形を呈する基体(図中に符号を示さず)を構成する。前記第1突合せ接合部218と第2突合せ接合部223は、1つに嵌合し、基体ガイド部25を構成する。
前記挟持構造23は、弧形の支持体231を含み、該支持体231は、下基体22の第1収容溝224内に固定収容される。支持体231両端外側は、それぞれ下向きに湾曲状を呈する挟持足232を凸伸形成し、該2つの挟持足232の一側は、基体平面24と平らである。前記支持体231両端内側にそれぞれ上向きに嵌合部233を凸伸し、嵌合部233は、第1固定溝2241内に嵌合し、それにより、挟持構造23と下基体22の接続を実現する。前記挟持足232は、前記底台1の挿入口11内に挿入することができる。
図2及び図5において、前記挟持滑動体3は、上滑動体31と、下滑動体32と、挟持構造33を含む。上滑動体31は、殻体状且つ殻体外部が半片円柱形状を呈し且つ半片円柱の一端が弧形を呈する上滑動基部311を有する。上滑動体基部311前端に第3突合せ接合面312を形成する。該第3突合せ接合面312中部に方形の第1突合せ接合313及び第1突合せ接合口313の両側下部箇所に位置する2つの収容溝314を開設し、該収容溝314は、何れも第1突合せ接合口313と連通する。
前記下滑動体32は、殻体状且つ殻体外部が半片円柱形状を呈し、且つ半片円柱の一端が弧形を呈する下滑動基部321を有し、下滑動体基部321前端に第4突合せ接合面322を形成する。前記下滑動基部321下部表面に第4突合せ接合面322まで延伸する第2収容溝323を凹陥形成し、該第2収容溝323溝壁上に複数の第2固定溝3231を開設する。前記下滑動基部321内壁は、上向きに2つの相互に平行な方形のガイド片324を凸伸し、該ガイド片324の上部にそれぞれ半円形のフック口3241を開設する。前記第4突合せ接合面322上にそれぞれ方形の第2突合せ接合口325を開設する。
図2において、前記挟持構造33は、挟持構造23と同一構造であり、相応して支持体331、2つの挟持足332および2つの嵌合部333を有する。該支持体331は、第2収容溝323内に収容され、嵌合部333は、前記第2固定溝3231内に相応して嵌合し、それにより挟持構造33と下滑動体32の接続を実現する。
図2及び図5において、前記第3突合せ接合面312と第4突合せ接合面322は、同一平面内に位置し、共同で滑動体平面34を構成する。該滑動平面34は、前記挟持構造23の2つの挟持足232の一側と平らであり、前記基体平面24と平行である(図3参照)。前記上滑動体基部311および下滑動体基部321と、滑動体平面34は、共同で滑動体(図中に符号を示さず)を構成する。前記上滑動体31及び下滑動体32は、1つに嵌合し、ガイド部収容室35を囲む。
図2及び図3において、前記滑動軸4は、滑動バー41を含み、該滑動バー41の中部に方形の嵌合部42を固定する。滑動軸4は、挿入口2182箇所から挿入され、滑動溝2181の間に組み込まれ、且つ滑動バー41の両端は、何れも第1突合せ接合部218の側壁外に延伸する。
図1及び図2において、前記カメラ本体7は、長方体状呈する本体部71を有する。該本体部71の前部に回転を介して焦点距離を調節できるレンズ72を取り付ける。前記本体部71の表面後部に下向きに接続部73を凸伸し、該接続部の両端にそれぞれ外向きに円柱形の回転軸731を凸伸する。
本考案のインターネットカメラ100を取り付ける時、前記挟持基体2の基体ガイド部25が挟持滑動体3のガイド部収容室35内に挿入される。前記ガイド片324がガイド溝226内に挿入され、そのフック口3241は、滑動バー41の両端に嵌合され、滑動軸4の嵌合部42は、2つのガイド片324の間に嵌合され、それにより、滑動軸4は、2つの滑動溝2181の間に鑑定して取り付けられることができる。前記弾性部材5の一端は、嵌合部2183上に嵌合され、もう一端は、滑動軸4の一端に嵌合される。前記カメラ本体7の回転軸731は、軸孔215内に挿入される。
カメラ本体7の接続部73は、開口212内に収容され、カメラ本体7は、接続部73上の回転軸731が軸孔215内に挿入されることによって、挟持基体2上にピン接合され、この種の回転軸44及び軸孔215の接続方式は、使用者がカメラ本体7を調整することが便利であり、それにより、レンズ72の位置と角度の変化を実現し、便利に使用することができる。
収容溝314が嵌合部2183と滑動軸4の一端を避けることができることによって、弾性部材5の弾力作用を介して基体平面24と滑動体平面34の距離の変化を実現し、即ち、挟持基体2と挟持滑動体3を引き離し、ガイド片324に滑動軸4を引きながら滑動溝2181に沿って運動させることができ、それにより挟持基体平面24と滑動体平面34の距離の増大を実現する。ガイド片324が滑動軸4を連動して一緒に運動することによって、弾性部材5が引き伸ばされ、挟持基体2と挟持滑動体3を開き離す時、基体平面24と滑動体平面34は、弾性部材5の弾力を介して相互に接近する(図3参照)。
上記のように、本考案のインターネットカメラ100は、挟持構造23の挟持足232及び挟持構造33の挟持足332が弾性部材の弾力により接近し1つになり、底台1の挿入口11内に挿入されることができるので、インターネットカメラ100は、底台1を介して台面上に安定して配置されることができる。インターネットカメラ100は、基体平面24と滑動体平面34を介して板式物体を挟持できるので、インターネットカメラ100と板式物体の間の接触方式は、面と面の接触であり、この種の面と面の接触方式は、挟持を安定させ、該インターネットカメラ100が板式物体上に鑑定して挟持されることができ、且つ板式物体を容易に摩擦損傷させることがない。
本考案のインターネットカメラの実施例の立体構成図である。 図1に示すインターネットカメラの挟持基体及び挟持滑動体を一定距離離した時の立体図である。 図1に示すインターネットカメラの挟持基体の立体構成図である。 図1に示すインターネットカメラの挟持滑動体の立体構成図である。 図1に示すインターネットカメラの挟持滑動体の立体構成図である。
符号の説明
100 インターネットカメラ
1 底台
11 挿入口
2 挟持基体
21 上基体
211 上基体基部
212 開口
213 接続壁
214 支持部
215 軸孔
216 嵌合部
217 第1突合せ接合面
218 第1突合せ接合部
2181 滑動溝
2182 挿入口
2183 フック部
22 下基体
221 下基体基部
222 第2突合せ接合面
223 第2突合せ接合部
224 第1収容溝
2241 第1固定溝
225 嵌合溝
226 ガイド溝
23,33 挟持構造
231,331 支持体
232,332 挟持足
233 嵌合部
24 基体平面
25 基体ガイド部
3 挟持滑動体
31 上滑動体
311 上滑動体基部
312 第3突合せ接合面
313 第1突合せ接合口
314 収容溝
32 下滑動体
321 下滑動体基部
322 第4突合せ接合面
323 第2収容溝
3231 第2固定溝
324 ガイド片
3241 フック口
325 第2突合せ接合口
34 滑動体平面
35 ガイド部収容室
4 滑動軸
41 滑動バー
42 係合部
5 弾性部材
6 USBコネクタ
7 カメラ本体
71 本体部
72 レンズ
73 接続部
731 回転軸

Claims (6)

  1. カメラ本体と、挟持基体と、挟持滑動体と、少なくとも1つの弾性部材と、を含み、
    該挟持基体は、カメラ本体と接続し、基体を含み、該基体が基体平面を有し、基体が基体平面から外向きに基体ガイド部を垂直に延伸し、基体ガイド部上にガイド溝を開設してなり、
    該挟持滑動体は、挟持基体と活動的に1つに取り付けられ、該挟持滑動体は、滑動体を有し、滑動体は、基体平面と相対して平行する滑動体平面を有し、滑動体内に基体ガイド部を滑動的に収容できるガイド部収容室を形成し、滑動体がガイド部収容室内に向けて滑動溝内に滑動的に挿入できる滑動片を凸伸してなり、
    該少なくとも1つの弾性部材は、挟持基体と挟持滑動体の間に取り付けられるインターネットカメラ。
  2. 前記基体上に2つの挟持足を固定し、該2つの挟持足の一側は、基体平面と平らであり、滑動体上に2つの挟持足を固定し、該2つの挟持足の一側は滑動体平面と平らである請求項1記載のインターネットカメラ。
  3. 更に、底台を含み、該底台上に複数の挿入口を開設し、前記挟持足は、前記底台の挿入口内に挿入されることができる請求項2記載のインターネットカメラ。
  4. 前記ガイド片上にフック口を開設し、基体ガイド部上に該基体ガイド部を貫通する長形の滑動溝を開設してなり、滑動溝内に滑動軸を挿入設置し、滑動軸の両端は、滑動溝から露出し、フック口内に係合固定されてなり、基体ガイド部上に嵌合部を固定し、嵌合部と滑動軸の相応する一端の間に前記弾性部材を取り付ける請求項1記載のインターネットカメラ。
  5. 前記滑動軸中部に嵌合部を固定し、該嵌合部が2つのガイド片の間に嵌合される請求項4記載のインターネットカメラ。
  6. 前記挟持基体が開口を有し、カメラ本体上に凸伸し、開口内に収容される接続部を有し、カメラ本体が接続部により挟持基体上にピン接合される請求項1記載のインターネットカメラ。
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