JP3144774U - 三輪自転車 - Google Patents

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Abstract

【課題】交通手段として使用することができ、かつ体を鍛えることができる三輪自転車を提供する。
【解決手段】クロスバー31,32等に揺動機構5が設けられ、揺動機構は、クロスバーの軸方向及び径方向に沿って穿設されるT形貫通孔51と、T形貫通孔内に設置されると共に、両端がクロスバーの外部に露出する揺動ピン52とを有し、更に、揺動機構は、ロックモード及び揺動モードの2つのモードを有しており、揺動機構がロックモードの時は、前記揺動ピンがT形貫通孔において軸方向に延在する貫通孔内に位置し、一方、揺動機構が揺動モードの時は、揺動ピンが揺動可能にT形貫通孔において径方向に延在する貫通孔内に位置し、クロスバーを揺動させる。
【選択図】図2

Description

本考案は、三輪自転車に関し、特に人力三輪車に関する。
従来の三輪自転車は、フレーム部材と、前輪と、後輪と、チェーン伝達機構とを有し、その内フレーム部材は、前輪を支持する前部フレームと、2つの後輪を支持する後部フレームと、車体の長手方向に沿って延在すると共に、該前部フレームと後部フレームとを連結するクロスバーと、該クロスバーの上方に位置すると共に、クロスバーに固定されるサドルとを含み、チェーン伝達機構は、ペダルと、クランクと、スプロケットと、フライホイールと、スプロケットとフライホイールとの間に係回されるチェーンとを含む。上述の構造を備えた三輪自転車は、自転車とはそれほど大きく変わるものではなく、従来の自転車に近い構造を有しているので、交通手段として使用することもできれば、貨物の運搬用として使用することもできる。
しかしながら、生活レベルの向上に伴い、健康意識が高まりつつあるなかで、近年、交通手段として使用することができ、尚且つ体を鍛えられる三輪自転車はそのニーズが高まってきている。
そこで、本考案は、従来技術に係るニーズを満たし、騎乗しながら体を鍛えることができる三輪自転車を提供することを目的とする。
本考案が提供する三輪自転車は、フレーム部材と、前輪と、後輪と、チェーン伝達機構とを有し、前記フレーム部材は、前輪を支持する前部フレームと、2つの後輪を支持する後部フレームと、車体の前後方向に沿って延在すると共に、該前部フレームと後部フレームとを連結するクロスバーと、該クロスバーの上方に位置すると共に、クロスバーに連結されるシート部とを有し、前記クロスバーに揺動機構が設けられ、前記揺動機構は、クロスバーの軸方向及び径方向に沿って穿設されるT形貫通孔と、該T形貫通孔内に設置されると共に、両端がクロスバーの外部に露出する揺動ピンとを有し、前記揺動機構は、ロックモード及び揺動モードの2つのモードを有し、揺動機構がロックモードの時は、前記揺動ピンがT形貫通孔において軸方向に延在する貫通孔内に位置し、一方、揺動機構が揺動モードの時は、揺動ピンが揺動可能にT形貫通孔において径方向に延在する貫通孔内に位置し、クロスバーを揺動させる。
前記揺動機構は、クロスバーの内部に摺動可能に設置されるスライド部材と、クロスバーの内部に固設される当接ロッドと、該スライド部材と当接ロッドとの間に設置される弾性部材と、一端がスライド部材と連結されると共に、他端が当接ロッドを貫通し、かつクロスバーから延出する切替ケーブルとを有し、前記スライド部材には孔が形成され、該孔に揺動ピンが挿入され、この時、該揺動ピンの両端が前記T形貫通孔を貫通し、クロスバーの外部に露出していることを特徴とする請求項1に記載の三輪自転車、を提供する。前記切替ケーブルを引き、前記揺動ピンを前記T形貫通孔の内部に運動させることにより、揺動機構におけるロックモードと揺動モードの切り換えを実行することができる。
また、前記揺動機構は、前記クロスバーの下方に位置すると共に、該クロスバーの軸方向と平行する位置にリターンロッドが設けられている。
前記前部フレームは、ハンドルバーと、一端が該ハンドルバーと回動可能に連結されるヘッドチューブと、該ヘッドチューブの他端と連結されるフロントフォークとを有し、前記切替ケーブルは、ハンドルバーに設置されている。切替ケーブルをハンドルバーに設置することにより、使用上の利便性を向上させることができる。
前記ハンドルバーには、前記揺動機構においてロックモードと揺動モードを切替るための、前記切替ワイヤと接続される切替レバーがさらに設置されている。
前記後部フレームは、各後輪の軸と夫々連結される2つのリアフォークフレームと、該リアフォークフレームを連結するための連結ロッドとを有し、前記クロスバーと連結ロッドとは互いに固定されている。前記リアフォークフレーム及び連結ロッドのみで後部フレームを形成することができるだけでなく、バスケットを形成することもできるので、より簡単な構造を有する。
前記チェーン伝達機構は2組であり、該2組のチェーン伝達機構はそれぞれクロスバーの両側に位置している。
本考案によれば、揺動機構が設置され、騎乗時に現状や好みに合わせて、揺動機構を揺動モードに切替え、このモードに切替わると、左右に揺動する揺動ピンがクロスバーを左右に揺動させ、これによりシート部を左右に揺動させ、シート部に座っている使用者の体を揺らし体を鍛えることができる。
図1に示すように、本考案に係る三輪自転車は、フレーム部材と、前輪16と、2つの後輪21とを有し、該フレーム部材は、前部フレーム1と、後部フレーム2と、該前部フレーム1と後部フレーム2とを連結するクロスバー3とを含むと共に、該前部フレーム1は、基本的に自転車の前輪支持構造を用い、ハンドルバー11と、該ハンドルバー11と回転可能に連結されるヘッドチューブ12と、該ヘッドチューブ12に固定されるフロントフォーク13と、該ハンドルバー11に設置されるブレーキ機構とを含む。尚、前記ブレーキ機構は、自転車において広く通用されているものであるので、その説明を省略する。
前記各後輪21の軸の両側にはそれぞれ、一定の角度で展開するV字形の2つのリアフォークフレーム22が設置され、該リアフォークフレーム22は、一般の自転車のフロントフォークを用いても構わない。また、前記2つの後輪21のリアフォークフレーム22は、連結ロッド23により連結され、すなわち、後部フレーム2は、リアフォークフレーム22と連結ロッド23とにより構成されている。更に、図6に示すように、前記リアフォークフレーム22は、所定の角度を有し、つまりV字形を呈していることから、該後部フレーム2は、前記後輪21を支持する機能だけでなく、物を載せる機能をも併せ持っているので、後部フレーム2の構造をよりコンパクトにすることができる。
また、前記後部フレーム2と前部フレーム1とはクロスバー3により連結され、該クロスバー3は主に、連結ロッド23と直交に溶接される過渡チューブ31と、過渡チューブ31と同軸に連結される揺動チューブ32と、該揺動チューブ32の上方に固設されるシート部4とを有している。
本実施例における三輪自転車は更に、チェーン伝達機構6を有すると共に、2組のチェーン伝達機構6が備えられ、その内、第1のチェーン伝達機構6はメインの伝動機構であり、ペダル61と、クランク62と、スプロケット63と、クロスバー3においてスプロケット63と同側に、且つ支持ロッド70の一端に固設される第1フライホイール66とを有し、該支持ロッド70は、過渡チューブ31の軸線と直交するように、過渡チューブ31の下方に固設されると共に、該第1フライホイール66とスプロケット63との間には、第1フライホイール66及びスプロケット63に噛合する第1チェーン64が係回される。
また、第2のチェーン伝達機構6は、過渡チューブ31の反対側における、支持ロッド70の他側に設けられると共に、第1フライホイール66と相対するように、且つ同軸に取り付けられる第2フライホイール67と、後輪21に固設される第3フライホイール68と、該第3フライホイール68及び第2フライホイール67に噛合すると共に、両者の間に係回される第2チェーン69とを有する。そして、騎乗の際には、ペダル61を踏み込み、スプロケット63を時計回りに回転させることにより、第1フライホイール66を同一方向に回転させ、その回転している第1フライホイール66により、該第1フライホイール66と同軸に連結される第2フライホイール67を回転させ、続いて第3フライホイール68を回転させて三輪自転車を前進させる。
図2乃至図5に示すように、クロスバー3の内部には、揺動機構5が設置され、該揺動機構5は、過渡チューブ31の軸方向及び径方向に沿って穿設されるT形貫通孔51と、摺動可能に過渡チューブ31の内部に設置されるスライド部材53と、揺動チューブ32の内部に固設される当接ロッド55と、該スライド部材53と当接ロッド55との間に設置される弾性部材56と、一端が該スライド部材53と連結されると共に、他端が当接ロッド55を貫通し、かつ揺動チューブ32から延出する切替ケーブル54とを有すると共に、該揺動チューブ32における前部フレーム1の近傍に小孔(符号なし)が形成され、該切替ケーブル54は、該小孔を通過してハンドルバー11まで延出している。また、より効果的に切替ケーブル54を引っ張るために、ハンドルバー11におけるグリップ付近に、該切替ケーブル54と接続される切替レバー14が取り付けられている。尚、本実施例においては、揺動機構5のスライド部材53が、前端より大径で、径方向に孔531が形成される後端を有する摺動可能なピンであり、該揺動ピン52が孔531に挿入されると共に、両端が前記T形貫通孔51を貫通して過渡チューブ31の外部から露出し、弾性部材56がスライド部材53の前端に取り付けられるスプリングであり、また、該スライド部材53は、その前端部が前記当接ロッド55の内部に挿入される構成である。
この構成によれば、前記切替ケーブル54を引っ張った時、前記スライド部材53が前方へ摺動し、揺動ピン52が摺動してT形貫通孔51において径方向に沿って延在する貫通孔内に進入し、このとき、圧縮された弾性部材56及び貫通孔内において左右に揺動する揺動ピン52により、揺動チューブ32を揺動させることができる。
更に、前記揺動チューブ32の下方には、該揺動チューブ32の長手方向と平行な剛性を有するリターンロッド57がさらに設置されており、また、前記揺動機構5は、ロックモード及び揺動モードの2つのモードを有し、その内、揺動機構5がロックモードの時には、揺動ピン52がT形貫通孔51において軸方向に延在する貫通孔内に位置する。そして、ロックモードから揺動モードに切り替える時は、切替ケーブル54を引っ張り、揺動ピン52をT形貫通孔51において径方向に延在する貫通孔内に進入させ、弾性部材56を圧縮するが、このとき、使用者は、三輪自転車に騎乗しながら、揺動チューブ32を左右に揺動させてシート部を揺動させ、騎乗者の体を左右に揺動させているので、体を鍛えることができる。また、揺動している揺動機構5を停止させたい時は、切替レバー14を切替え、弾性部材56により揺動ピン52をT形貫通孔51において軸方向に延在する貫通孔内に復位させれば、揺動機構5を再びロックモードにすることができる。
本考案は上記の構成を有するので、交通手段として使用することができ、尚且つ体を鍛えることもできる。
本考案に係る多用途三輪車の斜視図。 本考案に係る多用途三輪車の揺動機構を示す斜視図。 本考案に係る多用途三輪車の揺動機構を示す分解斜視図。 本考案に係る多用途三輪車の揺動機構におけるロックモードを示す側面断面図。 本考案に係る多用途三輪車の揺動機構における揺動モードを示す側面断面図。 本考案に係る多用途三輪車の後フレームを示す斜視図。
符号の説明
1 前部フレーム
11 ハンドルバー
12 ヘッドチューブ
13 フロントフォーク
14 切替レバー
16 前輪
2 後部フレーム
21 後輪
22 リアフォークフレーム
23 連結ロッド
3 クロスバー
31 過渡チューブ
32 揺動チューブ
4 シート部
5 揺動機構
51 T形貫通孔
52 揺動ピン
53 スライド部材
531 孔
54 切替ケーブル
55 当接ロッド
56 弾性部材
57 リターンロッド
6 チェーン伝達機構
61 ペダル
62 クランク
63 スプロケット
64 第1チェーン
66 第1フライホイール
67 第2フライホイール
68 第3フライホイール
69 第2チェーン
70 支持ロッド

Claims (7)

  1. フレーム部材と、前輪と、後輪と、チェーン伝達機構とを有する三輪自転車であって、
    前記フレーム部材は、前輪を支持する前部フレームと、2つの後輪を支持する後部フレームと、車体の前後方向に沿って延在すると共に、該前部フレームと後部フレームとを連結するクロスバーと、該クロスバーの上方に位置すると共に、クロスバーに連結されるシート部とを有し、
    前記クロスバーに揺動機構が設けられ、
    前記揺動機構は、クロスバーの軸方向及び径方向に沿って穿設されるT形貫通孔と、該T形貫通孔内に設置されると共に、両端がクロスバーの外部に露出する揺動ピンとを有し、
    前記揺動機構は、ロックモード及び揺動モードの2つのモードを有し、揺動機構がロックモードの時は、前記揺動ピンがT形貫通孔において軸方向に延在する貫通孔内に位置し、一方、揺動機構が揺動モードの時は、揺動ピンが揺動可能にT形貫通孔において径方向に延在する貫通孔内に位置し、クロスバーを揺動させる、三輪自転車。
  2. 前記揺動機構は、クロスバーの内部に摺動可能に設置されるスライド部材と、クロスバーの内部に固設される当接ロッドと、該スライド部材と当接ロッドとの間に設置される弾性部材と、一端がスライド部材と連結されると共に、他端が当接ロッドを貫通し、かつクロスバーから延出する切替ケーブルとを有し、
    前記スライド部材には孔が形成され、該孔に揺動ピンが挿入され、この時、該揺動ピンの両端が前記T形貫通孔を貫通し、クロスバーの外部に露出している、請求項1に記載の三輪自転車。
  3. 前記揺動機構は、前記クロスバーの下方に位置すると共に、該クロスバーの軸方向と平行する位置にリターンロッドが設けられている、請求項2に記載の三輪自転車。
  4. 前記前部フレームは、ハンドルバーと、一端が該ハンドルバーと回動可能に連結されるヘッドチューブと、該ヘッドチューブの他端と連結されるフロントフォークとを有し、
    前記切替ケーブルは、ハンドルバーに設置されている、請求項3または4に記載の三輪自転車。
  5. 前記ハンドルバーには、前記揺動機構においてロックモードと揺動モードを切替るための、前記切替ワイヤと接続される切替レバーが設置されている、請求項4に記載の三輪自転車。
  6. 前記後部フレームは、各後輪の軸と夫々連結される2つのリアフォークフレームと、該リアフォークフレームを連結するための連結ロッドとを有し、
    前記クロスバーと連結ロッドとは互いに固定されている、請求項1に記載の三輪自転車。
  7. 前記チェーン伝達機構は2組有し、該2組のチェーン伝達機構はそれぞれクロスバーの両側に位置している、請求項6に記載の三輪自転車。
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