JP3144283U - 発光ダイオードランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】放熱フィンユニットを軽量化することができ、デザイン性が高く、従来より放熱効果が向上する発光ダイオードランプを提供する。
【解決手段】ランプヘッド30の内部にはランプ制御器40が設けられており、ランプ制御器40の底面が上部接合蓋50で固定され、上部接合蓋50の底面には、内部に少なくとも一本の熱伝導管70が嵌め設けられている放熱フィンユニット60と、下部接合蓋80と、が固定されており、トレー85の底面には、熱伝導管70に接合している発光ダイオードユニット90が突出しており、下部接合蓋80の外周面はトレー85が収容されているランプケース86と螺接している。
【選択図】図3

Description

本考案は、発光ダイオードランプに関するものである。
従来、市販されている発光ダイオードランプは、消耗電力が極めて少ないので、従来の電灯との交換が推進されている。例えば、装飾用、営業用、照明用や交通信号用等の分野では、発光ダイオードランプが広範に使用されている。
しかし、従来の発光ダイオードランプ10は、少ない消耗電力で発光することができるが、発光中は、高熱が発生する。また、発光ダイオードランプ10の交換性を向上するために、図1に示すように、発光ダイオードランプ10の中段には保護ケース11が設けられており、ユーザが手で保護ケース11を握って発光ダイオードランプ10を交換することができる。しかし、保護ケース11によって発光ダイオードランプ10の内部の高熱が発散できなくなり、これにより、発光ダイオードランプ10の寿命が短くなる欠点があった。
また、図2を参照する。図2は他の従来の発光ダイオードランプ20の正面図である。発光ダイオードランプ20は、熱伝導板22に固定されており、図2に示すように、熱伝導板22の他端は等間隔に配列されている放熱片21に結合されており、発光ダイオードランプ20が使用中の場合は、発生した高熱が熱伝導板22に吸収されて、各放熱片21に伝導され放熱することができる。しかし、各放熱片21が高温になると、熱を充分に発散することができなくなる。このため、発光ダイオードランプ20の寿命が短くなる欠点があった。
本考案の主な目的は、熱伝導管及び放熱フィンユニットの組合せによる熱交換により、放熱効果を更に向上させる発光ダイオードランプを提供することにある。
本考案の請求項1に記載の発光ダイオードランプによると、ランプヘッド30と、ランプ制御器40と、上部接合蓋50と、放熱フィンユニット60と、複数の熱伝導管70と、下部接合蓋80と、1以上の発光ダイオードユニット90と、を有する発光ダイオードランプにおいて、前記ランプヘッド30は、底部に係合空間311が設けられており、前記ランプ制御器40は、前記ランプヘッド30内に固定されており、前記上部接合蓋50は、前記ランプヘッド30の前記係合空間311に嵌め込まれ、前記ランプ制御器40の下面に接合しており、その上面が内側底面51であり、前記内側底面51には、複数の第一貫通孔52と、外縁に近接している複数の接合ロッド54と、が設けられており、前記放熱フィンユニット60は、前記上部接合蓋50の底面に固定されており、複数の放熱フィン61を組み合わせて構成され、その中心には、前記第一貫通孔52と対応して設けられた貫通孔64及び前記貫通孔64の末端に設けられた穴641が複数開設されており、その底端に空間65が設けられており、前記下部接合蓋80は、前記放熱フィンユニット60の底端に設けられた前記空間65に固定されており、内部が内側空間81であり、前記内側空間81の上面には、前記第一貫通孔52と対応している第二貫通孔82が複数開設されており、前記第二貫通孔82の他端に嵌合体821が設けられており、その外周面がランプケース86と螺合しており、前記ランプケース86は、内部にトレー85が設けられており、収容空間862を有し、前記トレー85の端面の外縁に近接している箇所では、複数の熱伝導管に対応している矩形穴851が開設されており、前記熱伝導管70は、前記放熱フィンユニット60の末端に設けられた前記下部接合蓋80の前記第二貫通孔82及び複数の前記貫通孔64に貫入しており、一端が前記上部接合蓋50の前記第一貫通孔52に貫入しており前記ランプ制御器40と電気的に連接している突起部71であり、他端が傾斜板72であり、前記発光ダイオードユニット90は、前記熱伝導管70に設けられた前記傾斜板72の底部に固定されており、前記トレー85の底面から突出しており、前記発光ダイオードユニット90は、少なくとも、前記傾斜板72の底部に貼り付けられている熱伝導ブロック91と、前記熱伝導ブロック91の底部に設けられている発光ダイオード92と、前記熱伝導ブロック91が締付けられている基板93と、を含むことを特徴とする。
本考案の請求項2に記載の発光ダイオードランプによると、複数の前記放熱フィン61の末端には尖鋭部611が設けられており、隣接する前記放熱フィン61間には間隙612が存在していることを特徴とする。
本考案の請求項3に記載の発光ダイオードランプによると、前記熱伝導管70を少なくとも一本有することを特徴とする。
本考案の発光ダイオードランプによれば、次のような効果がある。
(1)複数の熱伝導管の傾斜板の底部に設けられた発光ダイオードが点灯しているときに発生する高熱に対して、熱伝導管及び放熱フィンユニットの組合せによる熱交換により、従来よりも放熱効果が向上する。
(2)本考案に係る複数の放熱フィンの末端は尖鋭に形成されるので、放熱フィンユニットを軽量化することができる。また、デザイン性が高い。そして、放熱フィン間に間隙が存在しているので、放熱可能な熱量が増加する。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
まず、図3、図4及び図6Aを参照する。本考案に係る発光ダイオードランプは、ランプヘッド30と、ランプ制御器40と、上部接合蓋50と、放熱フィンユニット60と、複数の熱伝導管70と、下部接合蓋80と、複数の発光ダイオードユニット90と、を少なくとも含む。
ランプヘッド30は、収容空間31と、底部に設けられた係合空間311(図6B参照)と、を有する。これにより、ランプ制御器40と上部接合蓋50とを設けることができる。また、ねじ部32に近接している外縁に空気通し穴33が複数に開設されており、その頂部にねじ部32が設けられており、ねじ部32によりランプ台34と螺合して電気的に連接することができる。
ランプ制御器40は、ランプヘッド30の収容空間31内に固定されている。
上部接合蓋50は、ランプヘッド30の係合空間311(図6B参照)に嵌め込まれており、ランプ制御器40の下面に接合されており、その上面が内側底面51であり、内側底面51の中心には、少なくとも一つの第一貫通孔52と、少なくとも一つの貫通孔53と、が開設されており、その外縁に近接している箇所に複数の接合ロッド54が設けられている。
放熱フィンユニット60は、複数の放熱フィン61を組合せて構成され上部が狭く下部が広い円柱体形状の放熱体であり、上部接合蓋50に開設された貫通孔53と対になっている締付穴62に固定子63(例えばネジなど)を挿通して上部接合蓋50の底端にねじ込むと、これらが固定されるようになっている。なお、締付穴62同士の間には第一貫通孔52と対応している貫通孔64が開設されており、各貫通孔64の末端には穴641が設けられており、また、放熱フィン61の末端が尖鋭部611に形成されている。これにより、放熱フィンユニットを軽量化することができる。また、デザイン性が高い。そして放熱フィン61同士の間に間隙612が存在しているので、放熱可能な熱量が増加する。一方、放熱フィンユニット60の底端には下部接合蓋80を螺合可能な空間65(図6B参照)が設けられている。
熱伝導管70は、放熱フィンユニット60の末端に設けられた下部接合蓋80の第二貫通孔82及び複数の貫通孔64に貫入している。熱伝導管70は少なくとも一本を有する。なお、本実施例では、熱伝導管70を三本有している。熱伝導管70の内部は、固体であってもいいし、中空であってもよい。一端が上部接合蓋50の第一貫通孔52に貫入し、突起部71がランプ制御器40と電気的に連接している。他端は集光機能を持つ傾斜板72であり、傾斜板72の底部には発光ダイオードユニット90が固定されている。
下部接合蓋80は、放熱フィンユニット60の底端に設けられた空間65に螺合されている。内部は内側空間81が設けられており、内側空間81の上面には、複数の第一貫通孔52に対応している複数の第二貫通孔82が開設されている。また、第二貫通孔82の他端に嵌合体821が延びており、嵌合体821が貫通孔64の末端に設けられた穴641に係止されており、なお、第二貫通孔82同士の間には締付穴822が開設されており、締付子83(例えばネジなど)を締付穴822にねじ込むと、下部接合蓋80が放熱フィンユニット60の底端に固定されるようになる。一方、下部接合蓋80の外周面には、ランプケース86に設けられたねじ山861と螺接する螺旋84が設けられている。ランプケース86の内部にはトレー85を収容する収容空間862が設けられており、トレー85は、円盤形状を呈し、その端面の外縁に近接している箇所では熱伝導管70と対応している矩形穴851が開設されている。各矩形穴851の中央には、下部接合蓋80に開設された締付穴822に対応している貫通孔852が開設されている。
発光ダイオードユニット90は、熱伝導管70に設けられた傾斜板72の底部に固定されている。トレー85の底面から突出しており、発光ダイオードユニット90は、少なくとも、傾斜板72の底部に貼り付けられている熱伝導ブロック91と、熱伝導ブロック91の底部に設けられている発光ダイオード92と、熱伝導ブロック91が締付けられている基板93と、を含み、発光ダイオード92は、一側に極板921が設けられており、他側に発光ダイオード922が設けられている。発光ダイオード922には保護枠923が環設されており、基板93は回路を有するプリント基板であり、その上で発光ダイオード92を嵌め込むための貫通孔931が開設されており、その一側には直列接続回路(図示せず)が設けられている。直列接続回路により発光ダイオード922が直列接続されているため、光度が増幅する。また、基板93には貫通孔932が複数開設されており、固定子933を貫通孔932に貫入すると、基板93を熱伝導ブロック91に締付けることができる。なお、熱伝導ブロック91は、一定の厚さを有する熱伝導係数が大きい金属であり、発光ダイオード92の極板921の一側に貼り付けられ、発光ダイオード92の点灯による熱を発散することができる。また、熱伝導ブロック91には締付穴911が複数開設されており、締付穴911に固定子933をねじ込むと、熱伝導ブロック91と基板93が結合するようになる。
また、図5、図6A及び図6Bを参照する。本考案は、ランプヘッド30の内部にランプ制御器40が設けられており、ランプ制御器40の底面が上部接合蓋50に固定されている。また、上部接合蓋50の底面には、内部に少なくとも一本の熱伝導管70が嵌め込まれている放熱フィンユニット60と、下部接合蓋80と、が固定されている。また、トレー85の底面には、熱伝導管70に接合している発光ダイオードユニット90が突出しており、下部接合蓋80の外周面はトレー85が収容されているランプケース86と螺接している。上記のような構成によって、熱伝導管70の他端に設けられた傾斜板72の底部に螺設されている発光ダイオードユニット90の点灯によって発生する熱は、図6Bに示すように、熱伝導管70及び放熱フィンユニット60の組合せによる熱交換によって放熱され、従来よりも放熱効果が向上する。
従来の発光ダイオードランプの斜視図である。 他の従来の発光ダイオードランプの正面図である。 本考案に係る発光ダイオードランプの分解斜視図である。 本考案に係る発光ダイオードランプの組合せ状態を示す斜視図である。 本考案に係る発光ダイオードランプの正面図である。 本考案に係る発光ダイオードランプの上面図である。 図6Aにおける6B−6B線の矢視図及び放熱方法を示す概略図である。
符号の説明
10 発光ダイオードランプ
11 保護ケース
20 発光ダイオードランプ
21 放熱片
30 ランプヘッド
31 収容空間
32 螺接部
40 ランプ制御器
50 上部接合蓋
51 内側底面
52 第一貫通孔
53 貫通孔
54 接合ロッド
60 放熱フィンユニット
61 放熱フィン
62 締付穴
64 貫通孔
65 空間
70 熱伝導管
71 突起部
72 傾斜板
80 下部接合蓋
81 内側空間
82 第二貫通孔
84 螺旋
85 トレー
86 ケース
90 発光ダイオードユニット
91 熱伝導ブロック
92 発光ダイオード
93 基板
311 係合空間
611 尖鋭部
612 間隙
641 穴
821 嵌合体
822 締付穴
851 矩形穴
852 貫通孔
862 収容空間
923 保護枠
931 貫通孔

Claims (3)

  1. ランプヘッド30と、ランプ制御器40と、上部接合蓋50と、放熱フィンユニット60と、複数の熱伝導管70と、下部接合蓋80と、1以上の発光ダイオードユニット90と、を有する発光ダイオードランプにおいて、
    前記ランプヘッド30は、底部に係合空間311が設けられており、
    前記ランプ制御器40は、前記ランプヘッド30内に固定されており、
    前記上部接合蓋50は、前記ランプヘッド30の前記係合空間311に嵌め込まれ、前記ランプ制御器40の下面に接合しており、その上面が内側底面51であり、前記内側底面51には、複数の第一貫通孔52と、外縁に近接している複数の接合ロッド54と、が設けられており、
    前記放熱フィンユニット60は、前記上部接合蓋50の底面に固定されており、複数の放熱フィン61を組み合わせて構成され、その中心には、前記第一貫通孔52と対応して設けられた貫通孔64及び前記貫通孔64の末端に設けられた穴641が複数開設されており、その底端に空間65が設けられており、
    前記下部接合蓋80は、前記放熱フィンユニット60の底端に設けられた前記空間65に固定されており、内部が内側空間81であり、前記内側空間81の上面には、前記第一貫通孔52と対応している第二貫通孔82が複数開設されており、前記第二貫通孔82の他端に嵌合体821が設けられており、その外周面がランプケース86と螺合しており、前記ランプケース86は、内部にトレー85が設けられており、収容空間862を有し、前記トレー85の端面の外縁に近接している箇所では、複数の熱伝導管に対応している矩形穴851が開設されており、
    前記熱伝導管70は、前記放熱フィンユニット60の末端に設けられた前記下部接合蓋80の前記第二貫通孔82及び複数の前記貫通孔64に貫入しており、一端が前記上部接合蓋50の前記第一貫通孔52に貫入しており前記ランプ制御器40と電気的に連接している突起部71であり、他端が傾斜板72であり、
    前記発光ダイオードユニット90は、前記熱伝導管70に設けられた前記傾斜板72の底部に固定されており、前記トレー85の底面から突出しており、前記発光ダイオードユニット90は、少なくとも、前記傾斜板72の底部に貼り付けられている熱伝導ブロック91と、前記熱伝導ブロック91の底部に設けられている発光ダイオード92と、前記熱伝導ブロック91が締付けられている基板93と、を含むことを特徴とする
    発光ダイオードランプ。
  2. 複数の前記放熱フィン61の末端には尖鋭部611が設けられており、隣接する前記放熱フィン61間には間隙612が存在していることを特徴とする、請求項1に記載の発光ダイオードランプ。
  3. 前記熱伝導管70を少なくとも一本有することを特徴とする、請求項1に記載の発光ダイオードランプ。
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