JP3144116U - 自動エンボッシングカレンダー - Google Patents
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Abstract
【課題】使用上の安全性を確保し、より良好な効果を達成することが可能となる自動エンボッシングカレンダーを提供する。
【解決手段】自動エンボッシングカレンダーは、エンボッシングローラー1、ローラー2および送電盤組3を備える。エンボッシングローラー1は、外周面に軸方向に沿って形成された第一長溝部11と第二長溝部12とを有する。二つの長溝部11、12は互いに対応する壁面の間のエンボッシングローラー1の内部を貫通し横断面が円弧状を呈する収容空間13を有する。収容空間13は複数のヒーター14を収容し、ヒーター14に生じる熱エネルギーを直接エンボッシングローラー1の表面の型板に伝導する。ローラー2は、外周面に軸方向に沿って形成された第三長溝部21と第四長溝部22とを有する。送電盤組3は、複数の導電盤および複数の感温盤を有する。
【選択図】図1
【解決手段】自動エンボッシングカレンダーは、エンボッシングローラー1、ローラー2および送電盤組3を備える。エンボッシングローラー1は、外周面に軸方向に沿って形成された第一長溝部11と第二長溝部12とを有する。二つの長溝部11、12は互いに対応する壁面の間のエンボッシングローラー1の内部を貫通し横断面が円弧状を呈する収容空間13を有する。収容空間13は複数のヒーター14を収容し、ヒーター14に生じる熱エネルギーを直接エンボッシングローラー1の表面の型板に伝導する。ローラー2は、外周面に軸方向に沿って形成された第三長溝部21と第四長溝部22とを有する。送電盤組3は、複数の導電盤および複数の感温盤を有する。
【選択図】図1
Description
本考案は、自動エンボッシングカレンダーに関し、特に複数の導電盤を有する送電盤によってヒーターを導電し、高温に至るまで短時間で加熱を行い、感温盤によってヒーターに接続し、エンボッシングローラーの表面の型板の温度を制御する自動エンボッシングカレンダーに関するものである。
印刷技術は中国古代から発明されて以来、技術の進歩及び急速な発展に伴い、新たな展開を持続させ、かつ現代の平面メディアに求められる繊細な美観に応え、宣伝、販促効果を達成するため、加熱装置を有する自動エンボッシングプリンターによって型板を加熱し、様々な形、模様などを浮き出させてプリントし、凸凹立体の浮き彫りがある印刷物を構成し、かつエンボッシングされた印刷物の凸凹形、模様および色彩を定着することによって特殊な視覚効果を果たし、多くの消費者の注目を引くことが可能である。
図9に示すのは従来の自動エンボッシングプリンターの加熱構造である。そのうちの発熱可能な電熱層7と断熱可能な断熱層8とはプリンターのエンボッシングローラー6の内部かつエンボッシングローラー6の表面の近くに装着される。また、電熱層7は、絶縁片71と表面72との間に挟まっているS形のヒーター73を有し、エンボッシングローラー6は、一端に電熱層7に電気エネルギーを持続的に供給可能な送電盤を有するため、電熱層7によってエンボッシングローラー6の表面に密着する型板に高温を供給し、凸凹模様を呈する印刷物をエンボッシングすることが可能である。一方、断熱層8の断熱によってエンボッシングローラー6は電熱層7の熱エネルギーを受けて高温状態を生成することがない。また電熱層7及び断熱層8を装着するための開口部は密封ユニット61によって密封される。
しかしながら、エンボッシングローラー6の一端に装着される送電盤によって電熱層7に電気エネルギーを持続的に供給し、電熱層7のS形のヒーター73によって電気エネルギーを伝導し、加熱を行う方法は200℃以上の高温に達することができない。かつ電気エネルギーを増強すると送電設備に損害を与えてしまうだけでなく、厚さと材質が異なる印刷物のエンボッシング温度に応じ、エンボッシングローラー6の表面の型板の温度を確実に制御することができない。
本考案の主な目的は、上述した問題を解決するため、導電棒および導電線によって送電盤組の導電盤に生じる電気エネルギーをエンボッシングローラーの内部の複数のヒーターに伝導し、感温線および感温棒によってヒーターを感温盤に接続し、工作温度を出力し、かつ厚さや材質が異なる印刷物のエンボッシング温度などの様々な要求に応じ、エンボッシングローラーの表面の型板の温度を制御する。また、送電設備によって200℃以上の高温に加熱するため比較的大きい電気エネルギーの供給を可能にするため、使用上の安全性を確保し、より良好な効果を達成することが可能となる自動エンボッシングカレンダーを提供することである。
上述の目的を達成するために、本考案による自動エンボッシングカレンダーは、エンボッシングローラー、ローラーおよび送電盤組を備える。
エンボッシングローラーは、外周面に軸方向に沿って形成された第一長溝部と第二長溝部とを有する。二つの長溝部は互いに対応する壁面の間のエンボッシングローラーの内部を貫通し横断面が円弧状を呈する収容空間を有する。収容空間は複数のヒーターを収容し、ヒーターに生じる熱エネルギーを直接エンボッシングローラーの表面の型板に伝導する。
エンボッシングローラーは、外周面に軸方向に沿って形成された第一長溝部と第二長溝部とを有する。二つの長溝部は互いに対応する壁面の間のエンボッシングローラーの内部を貫通し横断面が円弧状を呈する収容空間を有する。収容空間は複数のヒーターを収容し、ヒーターに生じる熱エネルギーを直接エンボッシングローラーの表面の型板に伝導する。
ローラーは、外周面に軸方向に沿って形成された第三長溝部と第四長溝部とを有する。第三長溝部は底面に接続される固定組を有する。固定組は第四長溝部からローラーの外周面を囲むマットを固定する。
送電盤組は、複数の導電盤および複数の感温盤を有する。送電盤組はエンボッシングローラーの一端に装着され、導電盤、感温盤およびエンボッシングローラーは同軸であり、導電盤は導電棒を有し、感温盤は感温棒を有する。導電盤の接続棒と感温盤の接続棒はエンボッシングローラーの中のヒーターに別々に接続される。導電盤と感温盤は両側に絶縁片を別々に有する。
送電盤組は、複数の導電盤および複数の感温盤を有する。送電盤組はエンボッシングローラーの一端に装着され、導電盤、感温盤およびエンボッシングローラーは同軸であり、導電盤は導電棒を有し、感温盤は感温棒を有する。導電盤の接続棒と感温盤の接続棒はエンボッシングローラーの中のヒーターに別々に接続される。導電盤と感温盤は両側に絶縁片を別々に有する。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1から図8に示した本考案の実施形態の構造は説明のための一例に過ぎないため、本考案の請求範囲を制限することができない。
(一実施形態)
本実施形態による自動エンボッシングカレンダーは、下記のものを備える。
図1から図8に示した本考案の実施形態の構造は説明のための一例に過ぎないため、本考案の請求範囲を制限することができない。
(一実施形態)
本実施形態による自動エンボッシングカレンダーは、下記のものを備える。
図1に示すように、エンボッシングローラー1は、外周面に軸方向に沿って形成された第一長溝部11と第二長溝部12とを有する。二つの長溝部11、12は、互いに対応する壁面111、121の間のエンボッシングローラー1の内部を貫通し横断面が円弧状を呈する収容空間13を有する。収容空間13は、一定の距離で配列される複数のヒーター14を収容し、ヒーター14に生じる熱エネルギーを直接エンボッシングローラー1の表面の型板15に伝導する。
図4に示すように、ヒーター14は砕けたマイカからマイカ塊141を生成し、マイカ塊141を七層に積層することによって組成される。砕けたマイカは比較的高い電気的絶縁性と化学的安定性を有し、かつ高温状態下で前記良好な物理化学性を保持できるため、誘電材料となることが可能である。ヒーター14の周りは、トタン板142で被覆される。ヒーター14は、一定の距離を置いてエンボッシングローラー1の中の収容空間13に配置される。ヒーター14は、一端に導電線143と感温線144とを有する。図5に示すように、導電線143と感温線144とは、別の一端がヒーター14の内部の接点145に接続される。接点145は、別の一端に均質に分布している支線146に向かっている。図2に示すように、エンボッシングローラー1は収容空間13の開口端の壁面111において密封ユニット16を有し、密封ユニット16は複数の穿孔161を有し、固定ユニット162は穿孔161を貫通して密封ユニット16を第一長溝部11の一側の壁面111に固定する。
図4に示すように、ヒーター14は砕けたマイカからマイカ塊141を生成し、マイカ塊141を七層に積層することによって組成される。砕けたマイカは比較的高い電気的絶縁性と化学的安定性を有し、かつ高温状態下で前記良好な物理化学性を保持できるため、誘電材料となることが可能である。ヒーター14の周りは、トタン板142で被覆される。ヒーター14は、一定の距離を置いてエンボッシングローラー1の中の収容空間13に配置される。ヒーター14は、一端に導電線143と感温線144とを有する。図5に示すように、導電線143と感温線144とは、別の一端がヒーター14の内部の接点145に接続される。接点145は、別の一端に均質に分布している支線146に向かっている。図2に示すように、エンボッシングローラー1は収容空間13の開口端の壁面111において密封ユニット16を有し、密封ユニット16は複数の穿孔161を有し、固定ユニット162は穿孔161を貫通して密封ユニット16を第一長溝部11の一側の壁面111に固定する。
図1に示すように、ローラー2は、外周面に軸方向に沿って形成された第三長溝部21と第四長溝部22とを有する。第三長溝部21は、底面211に接続される固定組23を有する。固定組23は、押し棒231及び複数の押さえ部232から構成される。押し棒231は外周に複数の押さえ部232を有し、押さえ部232は押し棒231の外周を囲み、かつその一端から外部に突出する押さえ部位2321を有する。図3に示すように、押さえ部位2321は、第四長溝部22の壁面からローラー2の外周面を経由して第三長溝部21に入り込む軟質ゴムで形成されたマット24を押さえて固定する。第四長溝部22の壁面のマット24は、押さえ板25によって固定される。図6に示すように、マット24は、ローラー2の表面の弾性を増加させるため、エンボッシング対象物5に傷を付けることなく、エンボッシングローラー1とローラー2とにエンボッシング対象物5を挟む力を十分にすることが可能である。
送電盤組3は、図7に示すように複数の導電盤31および複数の感温盤32を有する。導電盤31および感温盤32は、環状を呈する。導電盤31、感温盤32およびエンボッシングローラー1は、軸心が同じである。導電盤31は一側に導電棒311を有し、感温盤32は一側に感温棒321を有する。導電盤31の導電棒311はヒーター14の導電線143に接続され、感温盤32の感温棒321はヒーター14の感温線144に接続される。導電盤31と感温盤32とは、両側に絶縁片33を別々に有する。絶縁片33は環状を呈し、かつ軸方向に沿って導電棒311と感温棒321に対応して一定の距離を置いて配列される偶数の穿孔331を有する。絶縁片33は、内周に導電盤31と感温盤32との内周に対応して突出する凸環部332を有する。凸環部332は、絶縁片33、導電盤31および感温盤32を接合する。本実施形態では、六つの導電盤31と六つの感温盤32とは送電盤組3の左右両側に交互に配置され、導電盤31の導電棒311および感温盤32の感温棒321は絶縁片33の穿孔331を貫通し、送電盤組3の絶縁片33、導電盤31および感温盤32を固定する。
上述した導電盤31および感温盤32は周縁の頂部が伝導ユニット4の底部に接続され、伝導ユニット4は頂部に間隔を置いて形成された固定座41を有する。固定座41は弾性ユニット42の頂部を固着する。本実施形態では、弾性ユニット42は圧縮スプリングであり、伝導ユニット4は頂部かつ側辺の近くにおいて図示しない加熱制御装置に接続される導線43を有するため、熱エネルギーを200℃±5℃に制御することが可能である。伝導ユニット4は、頂部の導線43に対応して突き当たる圧縮スプリングを有する。
上述した通り、送電盤組3の導電盤31は、導電棒311および導電線143によって電気エネルギーを複数のヒーター14に伝導し、そののち支線146、マイカ塊141およびトタン板142によって短時間で熱エネルギーを200℃±5℃に迅速に加熱し、さらにそれをエンボッシングローラー1の表面の型板15に伝導する。ヒーター14の感温線144は感温棒321に接続され、感知した工作温度を送信し、かつ厚さや材質が異なる印刷物のエンボッシング温度などの様々な要求に応じ、エンボッシングローラー1の表面の型板15の温度を200℃±5℃に保持し、かつ温度不足が発生した時、加熱を持続させ、温度が一定の温度に至ると加熱を自動的に停止させる。送電設備は温度を200℃以上の高温に加熱するには比較的大きい電気エネルギーを供給するができるため、自動エンボッシングカレンダーを使用する際の安全性を確保することが可能となる。また本考案の構造の加熱温度は200℃に達することが可能であるため、材質が比較的厚いプラスチックなどをエンボッシングし、エンボッシング対象物5に立体層状の視覚効果を与え、より良好な効果を達成することが可能となる。
1:エンボッシングローラー、11:第一長溝部、111:壁面、12:第二長溝部、121:壁面、13:収容空間、14:ヒーター、141:マイカ塊、142:トタン板、143:導電線、144:感温線、145:接点、146:支線、15:型板、16:密封ユニット、161:穿孔、162:固定ユニット、2:ローラー、21:第三長溝部、211:底面、22第四長溝部、23:固定組、231:押し棒、232:押さえ部、2321:押さえ部位、24:マット、25:押さえ板、3:送電盤組、31:導電盤、311:導電棒、32:感温盤、321:感温棒、33:絶縁片、331:穿孔、332:凸環部、4:伝導ユニット、41:固定座、42:弾性ユニット、43:導線、5:エンボッシング対象物。
Claims (10)
- 外周面に軸方向に沿って形成された第一長溝部と第二長溝部とを有するエンボッシングローラーであって、前記二つの長溝部は互いに対応する壁面の間のエンボッシングローラーの内部を貫通し横断面が円弧状を呈する収容空間を有し、前記収容空間は複数のヒーターを収容し、ヒーターに生じる熱エネルギーを直接エンボッシングローラーの表面の型板に伝導するエンボッシングローラーと、
外周面に軸方向に沿って形成された第三長溝部と第四長溝部とを有するローラーであって、前記第三長溝部は底面に接続される固定組を有し、前記固定組は第四長溝部からローラーの外周面を囲むマットを固定するローラーと、
前記エンボッシングローラーの一端に装着され、かつ複数の導電盤および複数の感温盤を有し、前記導電盤、前記感温盤および前記エンボッシングローラーは同軸であり、前記導電盤は導電棒を有し、前記感温盤は感温棒を有し、前記導電盤の前記接続棒と前記感温盤の前記接続棒とは前記エンボッシングローラーの中のヒーターに別々に接続され、前記導電盤および前記感温盤は両側に絶縁片を別々に有する送電盤組と、
を備えることを特徴とする自動エンボッシングカレンダー。 - 前記ヒーターは、七層のマイカを積み重ねることによって形成され、前記ヒーターの周りはトタン板で被覆され、前記ヒーターは一定の距離を置いてエンボッシングローラーの中の前記収容空間に配置され、前記ヒーターは一端において前記導電盤の前記接続棒と前記感温盤の前記接続棒とに別々に接続される前記導電線と前記感温線を有し、
前記導電線と前記感温線とは、別の一端が前記ヒーターの内部の接点に接続され、前記接点は別の一端に均質に分布している支線に向かっていることを特徴とする請求項1に記載の自動エンボッシングカレンダー。 - 前記導電盤と前記感温盤は、環状を呈することを特徴とする請求項1に記載の自動エンボッシングカレンダー。
- 前記絶縁片は環状を呈し、かつ軸方向に沿って前記接続棒に対応して一定の距離を置いて配列される偶数の穿孔を有し、前記絶縁片は内周に前記導電盤と前記感温盤の内周に対応して突出する凸環部を有し、
前記凸環部は、前記絶縁片、前記導電盤および前記感温盤を接合し、
前記導電盤の前記接続棒および前記感温盤の前記接続棒は、前記絶縁片の前記穿孔を貫通することによって前記送電盤組の前記絶縁片、前記導電盤および前記感温盤を固定することを特徴とする請求項1に記載の自動エンボッシングカレンダー。 - 前記固定組は、押し棒及び複数の押さえ部から構成され、
前記押し棒は、外周に複数の押さえ部を有し、
前記押さえ部は、前記第四長溝部から前記ローラーの外周面を経由して前記第三長溝部に入り込むマットを押さえて固定し、
前記マットの別の一端は、密封ユニットによって前記第三長溝部に対応する前記第四長溝部の壁面に固定されることを特徴とする請求項1に記載の自動エンボッシングカレンダー。 - 前記導電盤および前記感温盤の周縁の頂部は、伝導ユニットの底部に別々に接続され、
前記伝導ユニットは、頂部に前記導電線と弾性ユニットを有することを特徴とする請求項1に記載の自動エンボッシングカレンダー。 - 前記エンボッシングローラーの中の円弧状の前記収容空間は、開口端の壁面において前記密封ユニットを有し、
前記密封ユニットは複数の穿孔を有し、
固定ユニットは、前記穿孔を貫通して前記密封ユニットを前記第一長溝部の一側の壁面に固定することを特徴とする請求項1に記載の自動エンボッシングカレンダー。 - 前記伝導ユニットは、頂部に前記導電線および前記弾性ユニットを有することを特徴とする請求項1に記載の自動エンボッシングカレンダー。
- 前記伝導ユニットは、頂部に間隔を置いて形成された固定座を有し、
前記弾性ユニットは、頂部が前記固定座に固着されることを特徴とする請求項8に記載の自動エンボッシングカレンダー。 - 前記弾性ユニットは、圧縮スプリングであることを特徴とする請求項8に記載の自動エンボッシングカレンダー。
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-
2008
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