JP3143171U - プログラム制御可能な散熱ファン - Google Patents

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Abstract

【課題】プログラム制御可能な散熱ファンを提供する。
【解決手段】ベース10、固定子ユニット20、磁性枠ユニット30、ファン羽組合せ部品、インダクター部品50、第一配線板60及び第二配線板を含む。通電後、ファン羽組合せ部品の転動は固定子ユニット上に巻き付けるコイルと磁性枠ユニットの間に発生する交替変化磁場を通して、発生する。該ファン羽組合せ部品が転動状態にある時、第二配線板はファン羽組合せ部品の転動に従い、転動し、該第二配線板はインダクター部品の発射インダクター51とレシーブインダクター52及び磁性枠ユニット間により高周波発射、磁気電気結合を達成後、作動電源を提供する。第二配線板は電源獲得後、マイクロプロセッサーにより該データメモリー中に保存する情報内容を読み取り、マイクロプロセッサーの処理を経て、アレー発光ユニットの表示を駆動する。このようにして動態閃光、表示の機能と効果を達成する。
【選択図】図2

Description

本考案は、散熱ファンに係り、特にプログラム制御可能な散熱ファンに関する。
周知のように、コンピュータ等設備において、散熱ファンは無くてはならない部品の一つである。該散熱ファンは一般的にはファン羽とファン台により組成し、固定子上に巻き付けるコイル作動と磁性枠中の磁石の間に発生する交替変化磁場により、ファン駆動回路がファン羽の転動を駆動する。該ファン羽は転動過程で空気の流動を加速し、こうして散熱効果を達成する。
現在、公知の散熱ファンは造型、機能等がどちらかと言えば単一で、美感と動感効果を欠いている。そのため消費者ニーズに応えることができず、消費者に購買意欲を起させることもできない。
一方、科学技術の急激な進歩に従い、時間、日時を表示可能なファンが開発されている。これに関連する特許としては中国特許公告第CN2859025Y号がある。該構造のファンはファンヘッド及び該ファンヘッドと連接する供電装置を含む。それはファンヘッドの羽片に設置する発光部品アレーモジュールを通して、ファンヘッド内に該発光部品アレーモジュールと相互に連接する駆動回路板を設置し、該駆動回路板上には供電電池及び発光部品アレーモジュールを駆動し、時間、日時、図と文字を表示させる駆動プログラムを設置する。こうして時間、日時、図と文字の表示を行うことができる。
しかし、該ファンに以下の欠陥が存在する。
先ず、該駆動回路板は外付け供電インターフェースを通して供電を行う必要があり、消費者にとっては使用過程における供電の面倒となっており、使用の利便性が低く、現在の発展トレンドに適合していない。
さらに該駆動回路板上の駆動プログラムは固定集成方式であるため、内蔵する表示プログラムは変換不能である。そのため、消費者は必要に応じて自由に交換することができず、使用が単一になってしまい、市場競争に不利である。
中国特許公告第CN2859025Y号公報
本考案が解決しようとする第一の課題は、磁気電気結合、高周波放射伝送電気エネルギーの方式を採用し、第二配線板の作動電源を提供し、第二配線板上のマイクロプロセッサーによりデータメモリー中のプログラムを読み取り後、アレー発光部品の表示を駆動し、こうして装飾の効果を達成するのである。
本考案が解決しようとする第二の課題は、第二配線板上に設置するプログラムを通してインターフェース回路及びデータメモリーに予め必要な情報内容を書き込むことができ、こうしてプログラム自由交換の目的を実現し、使用の利便性を達成するのである。
本考案が解決しようとする第三の課題は、第二配線板上に連接する音声再生ユニットを通して、視覚と聴覚を相互に結合した使用効果を実現可能である。
本考案が解決しようとする第四の課題は、操作が便利で構造が簡単なプログラムライターを採用し、第二配線板に関連するプログラムを書き込むプログラム制御可能な散熱ファンを提供することである。
上記課題を解決するために、本考案は下記のプログラム制御可能な散熱ファンを提供する。すなわち、プログラム制御可能な散熱ファンはベース、固定子ユニット、磁性枠ユニット、ファン羽組合せ部品を含み、該固定子ユニットは該ベース中に固設し、該磁性枠ユニットは該固定子ユニットの週辺に嵌設し、さらに以下の構造を含み、インダクター部品は発射インダクターとレシーブインダクターが相互に接近し、非接触式に設置し構成し、該発射インダクターは該固定子ユニット上に固設し、該レシーブインダクターは該ファン羽組合せ部品上に固定し、第一配線板は該ベース中に固設し、しかも該第一配線板上には相互に電気的に連接するパルス信号回路、パワーアンプ回路を順番に設置し、該パルス信号回路はパルス信号を発生し、パワーアンプ回路に送信し拡大することができ、これにより磁芯コイルを作動させ、該発射インダクターを経て高周波電気エネルギーを発射し、第二配線板は該ファン羽部品上方に固設し、しかもその作動電源は該レシーブインダクターが該発射インダクターが発射した高周波電気エネルギーを感知後、処理を経て発生し、該第二配線板上にはアレー発光ユニット、該アレー発光ユニットの表示を駆動するマイクロプロセッサー及び情報内容の保存に用いるデータメモリーを設置し、該データメモリー中の情報内容はマイクロプロセッサーの処理を経て、該アレー発光ユニットの作動を駆動し、該アレー発光ユニットは該データメモリー中に保存するプログラムを表示する。
また、該マイクロプロセッサーはプログラム書き込みインターフェース回路を連接し、それは外付けのプログラムライターにより該プログラム書き込みインターフェース回路を通し、予めプログラミングされた情報内容を該マイクロプロセッサーを通して該データメモリー中に書き込み、該外付けのプログラムライターはUSBインターフェース、主体部及びプログラム書き込みインターフェースを含み、該主体部はプラスチックケース及び該プラスチックケース内に包覆される第三配線板により構成し、該第三配線板上にはマイクロコントローラーを設置し、該マイクロコントローラーはデータ線とUSBインターフェース、プログラム書き込みインターフェースにより導接し、該第三配線板上にはさらに作動状態指示回路を設置し、該マイクロコントローラーと電気的に連接し、該マイクロプロセッサーは音声再生ユニットを電気的に連接し、該マイクロプロセッサーにより該音声再生ユニットの作動を駆動する。
上記のように、本考案には以下の長所が存在する。
(イ) インダクター結合設計を採用し、高周波発射、磁気電気結合の目的を実現し、こうして非接触伝送電気エネルギーの方式を達成し、第二配線板の作動電源を提供し、同時に第二配線板により、装飾の機能と効果を達成する。
(ロ) 第二配線板上に設置するプログラムを通してインターフェース回路及びデータメモリーに予め必要な情報内容を書き込むことができ、こうしてデータメモリー中情報内容の随時書き入れ修正、変更の目的を実現し、使用の利便性を達成する。
(ハ) 第二配線板上に連接する音声再生ユニットを通して、視覚と聴覚を相互に結合した使用効果を実現可能である。
(ニ) 設置するプログラムライターの操作は便利で、構造は簡単である。
以下に図と具体的実施方式を用いて本考案をより詳細に説明する。
図1乃至図7に示すように、プログラム制御可能な散熱ファン100はベース10、固定子ユニット20、磁性枠ユニット30、ファン羽組合せ部品40を含む。
該固定子ユニット20は該ベース10中に固設し、該磁性枠ユニット30は該固定子ユニット20の週辺に嵌設し、該ファン羽部品40はファン枠41及びファン枠41周縁の若干の片ファン羽42により構成する。該ファン枠41中には転動軸43を固設し、該転動軸43は銅軸中に挿入設置し、転動可能構造を呈する。該ベース10、該固定子ユニット20、該磁性枠ユニット30、該ファン羽部品40間の相互対応構造は公知の技術を採用可能であるため、ここでは詳述しない。
本考案の散熱ファン100は、さらにインダクター部品50、第一配線板60及び第二線路板70を含む。
図1と図2に示すように、該インダクター組合せ部品50は発射インダクター51とレシーブインダクター52が相互に接近し、非接触式に設置し構成する。該発射インダクター51は該固定子ユニット20上に固設し、該レシーブインダクター52は該ファン羽組合せ部品40上に固定する。
該第一配線板60は該ベース10中に固設する。図3に示すように、該第一配線板60上には相互に電気的に連接するパルス信号回路61、パワーアンプ回路62を順番に設置する。該パルス信号回路61はパルス信号を発生し、パワーアンプ回路62に送信し拡大することができ、これにより磁芯コイルを作動させ、該発射インダクター51を経て高周波電気エネルギーを発射する。当然、該第一配線板60上にはさらに該ファン羽部品40の転動を駆動可能な駆動回路63を設置し、該駆動回路は公知技術であるため、ここでは詳述しない。
該第二配線板70は該ファン羽部品40の上表面に固設し、これにより該第二配線板70は該ファン羽部品40の転動に従い転動する。図4に示すように、該第二配線板70の作動電源71は該レシーブインダクター52が該発射インダクター51が発射した高周波電気エネルギーを感知後、処理を経て発生する。該第二配線板70上にはアレー発光ユニット72、該アレー発光ユニット72の表示を駆動するマイクロプロセッサー73及び情報内容の保存に用いるデータメモリー74を設置する。該データメモリー74中のプログラムはマイクロプロセッサー73の処理を経て、該アレー発光ユニット72の作動を駆動する。該アレー発光ユニット72により該データメモリー74中に保存するプログラムを該マイクロプロセッサー73を通して表示する。該アレー発光ユニット72はアレー発光ダイオードである。
該マイクロプロセッサー73はプログラム書き込みインターフェース回路75を設置し、外付けのプログラムライター80により該プログラム書き込みインターフェース回路75を通して予めプログラミングされた情報内容を該マイクロプロセッサー73を通して該データメモリー74中に書き込む。こうして、該プログラム書き込みインターフェース回路75及び該データメモリー74を通して、予め必要な情報内容を書き込むことができ、こうして隨時書き込み修正、情報内容自由交換の目的を実現することができ、しかも電源切断後、その情報内容は該データメモリー74中に保持され、使用の利便性を達成する。
図4に示すように、該マイクロプロセッサー73上にはさらに音声再生ユニット76を連接することができ、該マイクロプロセッサー73により該音声再生ユニット76の作動を駆動し、こうして視覚と聴覚を相互に結合した二重使用効果を実現する。
図5乃至図7に示すように、該外付けのプログラムライター80はUSBインターフェース81、主体部82及びプログラム書き込みインターフェース83を含む。該主体部82はプラスチックケース821及び該プラスチックケース821内に包覆される第三配線板822により構成する。該第三配線板822上にはマイクロコントローラー822aを設置する。該マイクロコントローラー822aはデータ線84とUSBインターフェース81及びプログラム書き込みインターフェース83の導接を通して、情報書込み過程において、該プログラム書き込みインターフェース83と第二配線板70のプログラム書き込みインターフェース回路75により電気的に連接する。しかも該第三配線板822上にはさらに作動状態指示回路822bを設置し、それは該マイクロコントローラー822aと電気的に連接し、該プログラムライター80の作動状態を提示する。
例えば、PCの操作インターフェース上において、文字、符号、データ、音楽、音声、図形等情報内容をPCキーボード、編集ソフト、メモリー等から書き入れると、それは該USBインターフェース81とPCの連接を通して、しかもPC上の予めプログラミングされた情報上から、該第三配線板822中のマイクロコントローラー822a、プログラム書き込みインターフェース83を通して、該第二配線板70へと伝送され、処理し、該第二配線板70のデータメモリー74中に書き入れる。
本考案の作動原理は以下の通りである。
通電後、該散熱ファン100中のファン羽部品40の転動作動は該固定子ユニット20上に巻き付けるコイルと該磁性枠ユニット30の間に発生する交替変化磁場を通して、さらに該第一配線板60上の駆動回路により、該ファン羽部品40を転動させる。こうして該散熱ファン100の基本転動作動を起動する。
該ファン羽部品40が転動状態にある時、該第二配線板70も該ファン羽部品40に従い転動し、しかも該第二配線板70は該インダクター部品50の発射インダクター51とレシーブインダクター52及び該磁性枠ユニット30間に磁気電気結合が達成された後、作動電源を提供する。内、該第一配線板60のパルス信号回路61により、パルス信号を発生し、該パワーアンプ回路62を経て拡大し、磁芯インダクターを作動させ、該発射インダクター51により高周波電気エネルギーを発射し、さらに該レシーブインダクター52が該発射インダクター51が発射した高周波電気エネルギーを感知後、整流フィルター回路を経て、直流電源を得ることができる。
該第二配線板70に通電後、該第二配線板70中のマイクロプロセッサー73は該データメモリー74中に保存する情報内容を読み取る。該情報内容は表示時間、日時或いは図と文字、符号、標識等を含む。続いて、該マイクロプロセッサー73の処理を経て、該アレー発光ユニット72の表示を駆動し、こうして動態閃光、表示の機能と効果を達成し、該ファン羽組合せ部品40の転動過程において装飾効果を達成することができる。該データメモリー74中のアクセスされる情報内容は該外付けのプログラムライター80を通して、該プログラム書き込みインターフェース回路75により、予めプログラミングされた情報内容を、該マイクロプロセッサー73を経て書き入れることができる。こうしてデータメモリー中情報内容の随時書き入れ修正、変更の目的を実現し、しかも電源切断後も該情報内容は該データメモリー74中に保存される。
本考案設計の重点はインダクター結合設計を採用し、高周波発射、磁気電気結合の目的を実現し、こうして非接触伝送電気エネルギーの方式を達成し、第二配線板の作動電源を提供し、同時第二配線板により、装飾の機能と効果を達成する。さらに第二配線板上に設置するプログラムを通してインターフェース回路及びデータメモリーに予め必要な情報内容を書き込むことができ、こうしてデータメモリー中情報内容の随時書き入れ修正、変更の目的を実現し、使用の利便性を達成する。
上記は本考案プログラム制御が可能な散熱ファンの最適実施例に過ぎず、本考案の技術範囲に対して制限を加えるものではない。よって本考案の技術の実質的内容に基づき、上実施例に対して行われるすべての修正、同等効果の変化と修飾は本考案の登録請求範囲内に属するものとする。
本考案の立体分解構造の斜視図である。 本考案組合せ後の断面構造の説明図である。 本考案中第一配線板回路の原理説明図である。 本考案中第二配線板回路の原理説明図である。 本考案中プログラムライター全体外観の説明図である。 図5の立体分解説明図である。 図6中の第三配線板回路の原理説明図である。
符号の説明
100 散熱ファン
10 ベース
20 固定子ユニット
30 磁性枠ユニット
40 ファン羽組合せ部品
41 ファン枠
42 片ファン羽
43 転動軸
50 インダクター部品
51 発射インダクター
52 レシーブインダクター
60 第一配線板
61 パルス信号回路
62 パワーアンプ回路
63 駆動回路
70 第二配線板
71 作動電源
72 アレー発光ユニット
73 マイクロプロセッサー
74 データメモリー
75 プログラム書き込みインターフェース回路
76 音声再生ユニット
80 プログラムライター
81 USBインターフェース
82 主体部
821 プラスチックケース
822 第三配線板
822a マイクロコントローラー
822b 作動状態指示回路
83 プログラム書き込みインターフェース
84 データ線

Claims (2)

  1. ベースと、該ベース中に固設される固定子ユニットと、該固定子ユニットの週辺に嵌設される磁性枠ユニットと、ファン羽組合せ部品とを含むプログラム制御可能な散熱ファンであって、
    インダクター部品であって、発射インダクターとレシーブインダクターが相互に接近し、非接触式に設置し構成し、該発射インダクターは該固定子ユニット上に固設し、該レシーブインダクターは該ファン羽組合せ部品上に固定するインダクター部品と、
    第一配線板であって、該ベース中に固設し、しかも該第一配線板上には相互に電気的に連接するパルス信号回路、パワーアンプ回路を順番に設置し、該パルス信号回路はパルス信号を発生し、パワーアンプ回路に送信し拡大することができ、これにより磁芯コイルを作動させ、該発射インダクターを経て高周波電気エネルギーを発射する第一配線板と、
    第二配線板であって、該ファン羽部品上方に固設し、しかもその作動電源は該レシーブインダクターが該発射インダクターの発射した高周波電気エネルギーを感知後、処理を経て発生し、該第二配線板上にはアレー発光ユニット、該アレー発光ユニットの表示を駆動するマイクロプロセッサー及び情報内容の保存に用いるデータメモリーを設置し、該アレー発光ユニットはアレー発光ダイオードで、該データメモリー中のプログラムはマイクロプロセッサーの処理を経て、該アレー発光ユニットの作動を駆動し、該アレー発光ユニットは該データメモリー中に保存するプログラムを表示する第二配線板と、をさらに含むことを特徴とする、プログラム制御可能な散熱ファン。
  2. 前記マイクロプロセッサーはプログラム書き込みインターフェース回路と連接し、外付けのプログラムライターにより該プログラム書き込みインターフェース回路を通して予めプログラミングされた情報内容を該マイクロプロセッサーを通して該データメモリー中に書き込み、該外付けのプログラムライターはUSBインターフェース、主体部及びプログラム書き込みインターフェースを含み、
    該主体部はプラスチックケース及び該プラスチックケース内に包覆される第三配線板により構成され、該第三配線板上にはマイクロコントローラーを設置し、該マイクロコントローラーはデータ線とUSBインターフェース、プログラム書き込みインターフェースにより導接し、該第三配線板上にはさらに作動状態指示回路を設置し、マイクロコントローラーと電気的に連接することを特徴とする、請求項1に記載のプログラム制御可能な散熱ファン。
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JP2010101217A (ja) * 2008-10-22 2010-05-06 Shotatsu Kagi Kofun Yugenkoshi ファンのプログラマブルモジュール
CN105240301A (zh) * 2014-07-04 2016-01-13 台达电子工业股份有限公司 风扇

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