JP3142627U - コード保持用部品セット - Google Patents

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勝 後藤
康彦 荒井
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株式会社 フキ
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Abstract

【課題】壁部表面にコード保持用ベース部材を取り付ける際に、壁部が強固な固定壁の場合と石膏ボードの場合とに適切に使い分けできるようにしたコード保持用部品セットを提供する。
【解決手段】石膏ボードの壁部1の表面にコード保持用ベース部材6を装着する場合、壁部1の刳り貫き穴Hの縁部に装着した取付け金具23に、予め第2の雄ねじ26でベース部材6を装着されたプレート25が、第1の雄ねじ24で取り付けられるが、ベース部材6を壁部1へ直接取り付ける場合は、刳り貫き穴Hを設けることなく、プレート25を用いずに、第2の雄ねじ26のねじ穴よりも小径の雄ねじを用いて、上記ねじ穴に挿通し壁部1にねじ止めされる。
【選択図】図4

Description

本考案は、屋内の電気配線工事に用いて好適のコード保持用部品セットに関し、特に石膏ボードの固定壁表面にコード保持用ベース部材を装着する場合と、強固な固定壁に上記ベース部材を直接ボルト締めする場合とに使い分けできるようにしたコード保持用部品セットに関する。
一般に、屋内の電気配線工事では、図1に示すように、固定壁1に形成された出入口にヒンジ2を介し枢着された扉3に、電気錠4を新設する場合、固定壁1に沿い電源側からスイッチ操作盤13を介し送られてくる電力は、固定壁1におけるコード5に接続されたベース部材6から、扉3におけるベース部材6へ緩やかに弯曲して接続するように配設されたケーシングとしての可撓性パイプ7内を通過して電気錠4へ至るコード5を介し、送電されるように構成されている。
ところで、ベース部材6が強固な固定壁1に直接装着される場合は、図2(a)に示すようにベース部材6のねじ穴21に緩やかに挿通される小径の雄ねじ27を固定壁1に緊密に螺入させて十分に対処できるが、固定壁1が石膏ボードの場合は、図3および図4に示すように、固定壁1に形成した刳り貫き穴Hの縁部に一対の金具23−1,23−2からなる取付け金具23をボルト23aにより装着して、同金具23に第1の雄ねじ24を介し取り付けられる固定壁表面側のプレート25に、予め第2の雄ねじ26でベース部材6を装着しておく必要がある。
上述のように、ベース部材6の固定壁1への装着手段としては、2種類の雄ねじ26,27のいずれか一方が用いられるが、プレート25を使用する予定で第2の雄ねじ26のみを現場に持参した状態で、図5に示すように、固定壁1の状況に応じベース部材6を同固定壁1に同雄ねじ26で直接取り付けようとすると、例えば5mmのねじ穴に5mmの雄ねじ26が螺合するようになって、ベース部材6が固定壁1の表面から浮き上がってしまうことがある。
特開平10−336865号公報
本考案は、壁部表面にコード保持用ベース部材を取り付ける際に、壁部が強固な固定壁の場合と石膏ボードの場合とに適切に使い分けできるようにしたコード保持用部品セットを提供することを課題とする。
前述の課題を解決するため、本考案のコード保持用部品セットは、石膏ボードの壁部の表面にコード保持用ベース部材を取り付けるべく、同ベース部材と、上記壁部の刳り貫き穴の縁部に装着されて上記ベース部材を保持するための取付け金具と、同取付け金具にねじ止めされるようにして上記壁部の表面に装着されるためのプレートおよび同プレートのねじ止めのための第1の雄ねじとを備えるとともに、上記プレートの裏面側から表面側へ同プレートを貫通して上記ベース部材におけるねじ穴に螺合するための第2の雄ねじを備え、上記プレートを用いずに上記ベース部材を上記壁部に直接ねじ止めする際に同ベース部材における上記ねじ穴に挿通されて上記壁部へ螺入するための第3の雄ねじが、上記第2の雄ねじよりも小径の雄ねじとして組み込まれていることを特徴としている。
また、本考案のコード保持用部品セットは、上記第2の雄ねじが5mm径の雄ねじであり、上記第3の雄ねじが4mm径の雄ねじであることを特徴としている。
さらに、本考案のコード保持用部品セットは、上記ベース部材の下部に拘束部材を介し緩やかに装着されるためのフランジ付き短管と、同短管に挿通されて端部を保持されるコード挿通用可撓性パイプとが組み込まれていることを特徴としている。
また、本考案のコード保持用部品セットは、上記ベース部材にかぶせるためのカバーが組み込まれていることを特徴としている。
上述の本考案のコード保持用部品セットでは、石膏ボードの壁部の表面にコード保持用ベース部材を取り付ける際には、通常は、同壁部に刳り貫き穴を形成してから、同刳り貫き穴の縁部に上記取付け金具を装着するとともに、同取付け金具に、上記壁部の表面に沿わせるためのプレートが第1の雄ねじによって締結される。
上記プレートには、予め上記ベース部材が、上記プレートの裏面側から螺合する第2の雄ねじにより締結されており、このようにして石膏ボードの壁部表面へのコード保持用ベース部材の装着が的確に行われるようになる。
また、上記壁部が強固な固定壁の場合は、上記コード保持用ベース部材のみを同固定壁に直接取り付けることができるので、上記第2の雄ねじよりも小径の第3の雄ねじを用いて上記ベース部材の固定壁への装着が支障なく行われるようになる。
そして、上記第2の雄ねじが5mm径の雄ねじで、上記第3の雄ねじが4mm径の雄ねじに設定されていると、上記ベース部材を固定壁へ直接装着する際に第2の雄ねじよりもやや小径の第3の雄ねじが上記第2の雄ねじのねじ穴を素通りして上記ベース部材を浮き上がらせることなく、同ベース部材を固定壁へねじ止めする操作が確実に行われるようになる。
さらに、上記ベース部材の下部に拘束部材を介し緩やかに装着されるためのフランジ付き短管と、同短管に挿通されて端部を保持されるコード挿通用可撓性パイプとが組み込まれていると、固定壁に沿うコードを、上記可撓性パイプを通じて電気錠付き扉へ架け渡すための工事が能率よく的確に行われるようになる。
そして、上記短管が上記拘束部材を介し緩やかに装着されることにより、同短管内に挿通されるコード挿通用可撓性パイプも緩やかに拘束されるようになって、上記電気錠付き扉の開閉の際に上記コードにかかる外力が大幅に軽減されるので、設備全体としての耐久性の向上が期待されるようになる。
上述のようにして、壁部表面に装着されるコード保持用ベース部材において最終的にカバーがかぶせられると、全体として優美な形態が保たれるようになる。
図1は本考案の一実施例としてのコード保持用部品セットを用いて組み立てられた装置の使用状態を示す説明図、図2(a)は上記コード保持用部品セットを用いてベース部材を壁部へねじ止めする状態を示す説明図、図2(b)は上記ベース部材にかぶせるカバーの斜視図、図3は上記コード保持用部品セットを用いてプレート付きベース部材を石膏ボードへ装着した状態を示す正面図、図4は図3のA−A矢視断面図である。
本実施例のコード保持用部品セットには、図3,4に示すごとく、石膏ボードの壁部1の表面にコード5(図1参照)を保持するベース部材6を取り付けるための各部品が組み込まれている。
すなわち、ベース部材6と、壁部1の刳り貫き穴Hの縁部に取付けねじ23aを介し一体に装着されるための表金具23−1および裏金具23−2からなる取付け金具23と、同取付け金具23の表金具23−1に第1の雄ねじ24によりねじ止めされるようにして固定壁1の表面に装着されるための美麗なプレート25とがセットとして組み込まれるほか、同セットにはプレート25の裏側からベース部材6のねじ穴21に螺入するようにして同ベース部材6を止着するための、例えば5mm径の第2の雄ねじ26が組み込まれる。
また、上記セットには、図2に示すごとく、ベース部材6のねじ穴21を緩やかに素通りして固定壁に螺入しうるように、例えば4mm径の第3の雄ねじ27も組み込まれている。
また、本実施例では、図1に示すように、固定壁1にヒンジ2を介し枢着された扉3に、電気錠4を新設する際に、同電気錠4へ通電できるように、固定壁1と扉3とに、それぞれ通電用コード5を保持するための一対のベース部材6がセットとして設けられるが、同セットには、さらにベース部材6の相互間にU字型に配設されてコード5を挿通される可撓性パイプ7と、同可撓性パイプ7の端部を挿通保持してベース部材6の下部に装着される短管8とが組み込まれている。
そして、短管8はベース部材6に対し鉛直軸線のまわりに回動可能に緩やかに取り付けられており、その取り付け手段としては、短管8の上端において同短管8の外周側へ張り出すように形成されたフランジ8fの下側を、ベース部材6にねじ止めにより装着された拘束部材9の円弧状部分9aで緩やかに受けることにより、同短管8の落下を防止できるようにした構成が採用されている。
このようにして設けられた短管8には、可撓性パイプ7の端部が挿通されて、短管8の壁部に螺合し同壁部を貫通する止めねじ8aにより、可撓性パイプ7の端部が短管8に止着される。
これにより、可撓性パイプ7の端部は、短管8と一体の状態で拘束部材9の内側に緩やかに拘束されており、扉3の開閉に伴い、拘束部材9の円弧状部分9aの内部で可撓性パイプ7の端部の微小回動が許容されるように構成される。
また、ベース部材6には、同ベース部材6の内部からコード5を上方へ案内するための第1案内部11と、上記ベース部材6の内部からコード5を両側方のいずれかへ屈曲させて外側方へ案内できるように左右にそれぞれ形成された第2案内部12,12とが設けられている。
さらに、ベース部材6には、図2(b)に示すカバー6aが装着されるようになっている。なお、カバー6aには、図1に示すコード5を引き出す場合に破断して通路を形成できるように、薄肉部分としてのノックアウトKが形成される。
上述の本実施例のコード保持用部品セットでは、石膏ボードの壁部1の表面にコード保持用ベース部材6を取り付ける際には、通常は、同壁部1に刳り貫き穴Hを形成してから、同刳り貫き穴Hの縁部に取付け金具23を装着するとともに、同取付け金具23に、上記壁部1の表面に沿わせるためのプレート25が第1の雄ねじ24によって締結される。
プレート25には、予めベース部材6が、プレート25の裏面側から螺合する第2の雄ねじ26により締結されており、このようにして石膏ボードの壁部表面へのコード保持用ベース部材6の装着が的確に行われるようになる。
また、壁部1が強固な固定壁の場合は、コード保持用ベース部材6のみを同固定壁に直接取り付けることができるので、第2の雄ねじ26よりも小径の第3の雄ねじ27を用いてベース部材6の固定壁1への装着が支障なく行われるようになる。
そして、第2の雄ねじ26が5mm径の雄ねじで、第3の雄ねじ27が4mm径の雄ねじに設定されているので、ベース部材6を固定壁1へ直接装着する際に第2の雄ねじ26よりもやや小径の第3の雄ねじ27が第2の雄ねじ26のねじ穴21を素通りして同ベース部材6を固定壁1へ締め付けるので、ベース部材6を浮き上がらせることなく、同ベース部材6を固定壁1へねじ止めする操作が確実に行われるようになる。
さらに、ベース部材6の下部に拘束部材9を介し緩やかに装着されるためのフランジ付き短管8と、同短管8に挿通されて端部を保持されるコード挿通用可撓性パイプ7とが組み込まれているので、固定壁1に沿うコード5を、可撓性パイプ7を通じて電気錠4付き扉3へ架け渡すための工事が能率よく的確に行われるようになる。なお、本実施例の部品セットには可撓性パイプ7を短管8に止着するための止めねじ8aも組み込まれている。
そして、短管8が拘束部材9を介し緩やかに装着されることにより、同短管8内に挿通されるコード挿通用可撓性パイプ7も緩やかに拘束されるようになって、電気錠4付き扉3の開閉の際にコード5にかかる外力が大幅に軽減されるので、設備全体としての耐久性の向上が期待されるようになる。
上述のようにして、壁部表面に装着されるコード保持用ベース部材6において、最終的にカバー6aがかぶせられると、全体として優美な形態が保たれるようになる。
本考案の一実施例としてのコード保持用部品セットの使用状態を示す説明図である。 (a)図は本考案のコード保持用部品セットによるベース部材の組立て状態を示す説明図であり、(b)図は上記ベース部材にかぶせるカバーの斜視図である。 上記ベース部材にプレートを付加した状態を示す正面図である。 図3のA−A矢視断面図である。 上記ベース部材の固定壁への不具合な取付け状況を示す説明図である。
符号の説明
1 固定壁
2 ヒンジ
3 扉
4 電気錠
5 コード
6 ベース部材
6a カバー
7 可撓性パイプ
8 短管
8a 止めねじ
8f フランジ
9 拘束部材
9a 円弧状部分
11 第1案内部
12 第2案内部
13 スイッチ操作盤
21 ねじ穴
23 取付け金具
23−1 表金具
23−2 裏金具
23a 取付けねじ
24 第1の雄ねじ
25 プレート
26 第2の雄ねじ
27 第3の雄ねじ
H 刳り貫き穴
K ノックアウト

Claims (4)

  1. 石膏ボードの壁部の表面にコード保持用ベース部材を取り付けるべく、同ベース部材と、上記壁部の刳り貫き穴の縁部に装着されて上記ベース部材を保持するための取付け金具と、同取付け金具にねじ止めされるようにして上記壁部の表面に装着されるためのプレートおよび同プレートのねじ止めのための第1の雄ねじとを備えるとともに、上記プレートの裏面側から表面側へ同プレートを貫通して上記ベース部材におけるねじ穴に螺合するための第2の雄ねじを備え、上記プレートを用いずに上記ベース部材を上記壁部に直接ねじ止めする際に同ベース部材における上記ねじ穴に挿通されて上記壁部へ螺入するための第3の雄ねじが、上記第2の雄ねじよりも小径の雄ねじとして組み込まれていることを特徴とする、コード保持用部品セット。
  2. 上記第2の雄ねじが5mm径の雄ねじであり、上記第3の雄ねじが4mm径の雄ねじであることを特徴とする、請求項1に記載のコード保持用部品セット。
  3. 上記ベース部材の下部に拘束部材を介し緩やかに装着されるためのフランジ付き短管と、同短管に挿通されて端部を保持されるコード挿通用可撓性パイプとが組み込まれていることを特徴とする、請求項1または2に記載のコード保持用部品セット。
  4. 上記ベース部材にかぶせるためのカバーが組み込まれていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1つに記載のコード保持用部品セット。
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