JP3142186U - カーテン幅規制用飾り具 - Google Patents
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Abstract
【課題】カーテンの開閉に際し、当該カーテン横幅の襞状態を等間隔となって開閉できるようにした装飾性豊かで且つ低コストなカーテン幅規制用飾り具を提供する。
【解決手段】カーテンレールRに摺動自在に付設したスライダーSの環部に吊架するカーテンプリーツ部Pに挿入したカーテンフックFを備え、カーテンレールRに沿って横方向へ移動して開閉可能とする。そして、前記カーテンフックFを係止してカーテンプリーツ部P相互間の開きを所定幅員に規制するよう当該カーテンフックFに架け渡した紐材2に等間隔に離間配置した飾り用のストッパー部材3を設ける。ストッパー部材3は、ハート形、花形、葉っぱ形、キャラクタ形、その他の装飾形態を備え、ストッパー部材3相互間の紐材2にはビーズ・リボン・その他の装飾品を取り付ける。
【選択図】図1
【解決手段】カーテンレールRに摺動自在に付設したスライダーSの環部に吊架するカーテンプリーツ部Pに挿入したカーテンフックFを備え、カーテンレールRに沿って横方向へ移動して開閉可能とする。そして、前記カーテンフックFを係止してカーテンプリーツ部P相互間の開きを所定幅員に規制するよう当該カーテンフックFに架け渡した紐材2に等間隔に離間配置した飾り用のストッパー部材3を設ける。ストッパー部材3は、ハート形、花形、葉っぱ形、キャラクタ形、その他の装飾形態を備え、ストッパー部材3相互間の紐材2にはビーズ・リボン・その他の装飾品を取り付ける。
【選択図】図1
Description
本考案は、窓部をカーテンで閉じた際に、カーテンプリーツ部に装着されたカーテンフック相互間もしくはカーテンレールが挿入されるスライド用挿入孔相互間のカーテンの開き等によるプリーツ部相互間を好みの幅員に綺麗に揃えて保持できるようにしたカーテン幅規制用飾り具に関する。
従来、カーテンは、窓部の例えば上縁位置に配したカーテンレールに摺動自在に付設されたスライダーの環部に、カーテン上端部で等間隔毎に縫製形成されたカーテンプリーツ部に連結されているカーテンフックが吊架垂設されており、このスライダーを介してカーテンはカーテンレールに沿って横方向へ移動させることで開閉可能としている。
また、ポール状のカーテンレールによって垂設されるカーテンでは、カーテン上端部で等間隔毎に形成した例えば丸孔状のスライド用挿入孔によってカーテンレールに嵌め合わされており、当該カーテンレールに沿ってカーテンを横方向へ移動させることで開閉可能としている。
特になし
しかしながら、従来においては、窓部をカーテンで閉じた際に、カーテンプリーツ部に装着されたカーテンフック相互間、もしくはカーテンレールが挿入されるスライド用挿入孔相互間のカーテンの開き状態が場所によって異なるため、カーテン全体としての見栄えが悪くなる。すなわち、窓部をカーテンで閉じた際に、カーテンの横幅に沿った位置によっては、カーテンフック相互間もしくはスライド用挿入孔相互間のカーテンが広く開かれていたり、狭く開かれていたりすることで不揃いとなり、カーテン全体が不均一な状態となるのである。
そこで、本考案は叙上のような従来存した諸事情に鑑み創案されたもので、既設のカーテンに対して着脱が可能であり、窓部をカーテンで閉じた際に、カーテンプリーツ部に装着されたカーテンフック相互間もしくはカーテンレールに嵌め合わされるスライド用挿入孔相互間のカーテンの開き状態が等間隔となってカーテン全体の見栄えを良好にさせると同時に、カーテン自体に装飾性を付与することもできる低コストなカーテン幅規制用飾り具を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本考案にあっては、カーテンレールRに摺動自在に付設されたスライダーSの環部に吊架されるカーテンプリーツ部Pに連結されたカーテンフックFを備え、カーテンレールRに沿って横方向へ移動させて開閉可能としてなるカーテンKにおいて、前記カーテンフックFを係止させてカーテンプリーツ部P相互間の開きを所定幅員に規制させるよう当該カーテンフックFに架け渡した紐材2に等間隔に離間配置された飾り用のストッパー部材3を備えてなるものである。
一方、ポール状のカーテンレールRに嵌め合わせるスライド用挿入孔Qを備え、カーテンレールRに沿って横方向へ移動させて開閉可能としてなるカーテンKにおいて、前記スライド用挿入孔Qの片側周縁に係止されて当該スライド用挿入孔Q相互間の開きを所定幅員に規制させるようカーテンレールRに嵌着され且つ当該スライド用挿入孔Qに挿通架け渡した紐材2に等間隔に離間配置された飾り用のストッパー部材3を備えてなるものである。
また、ストッパー部材3は、ハート形、花形、葉っぱ形、キャラクタ形、その他の装飾形態を備えてなるものとすることができる。
さらに、ストッパー部材3相互間の紐材2にはビーズ・リボン・その他の装飾品を取り付けてなるものとすることができる。
一方、ポール状のカーテンレールRに嵌め合わせるスライド用挿入孔Qを備え、カーテンレールRに沿って横方向へ移動させて開閉可能としてなるカーテンKにおいて、前記スライド用挿入孔Qの片側周縁に係止されて当該スライド用挿入孔Q相互間の開きを所定幅員に規制させるようカーテンレールRに嵌着され且つ当該スライド用挿入孔Qに挿通架け渡した紐材2に等間隔に離間配置された飾り用のストッパー部材3を備えてなるものである。
また、ストッパー部材3は、ハート形、花形、葉っぱ形、キャラクタ形、その他の装飾形態を備えてなるものとすることができる。
さらに、ストッパー部材3相互間の紐材2にはビーズ・リボン・その他の装飾品を取り付けてなるものとすることができる。
以上のように構成された本考案に係るカーテン幅規制用飾り具にあって、カーテンフックFに架け渡した紐材2に等間隔に離間配置された飾り用のストッパー部材3は、窓部をカーテンKで閉じた際に、各カーテンフックFを係止させ、当該カーテンフックF相互間のカーテンKの開き状態を所定の幅員となった状態に規制させる。
また、カーテンKのスライド用挿入孔Qに嵌め合わされているポール状のカーテンレールRに嵌着され且つスライド用挿入孔Qに挿通架け渡した紐材2に等間隔に離間配置された飾り用のストッパー部材3は、窓部をカーテンKで閉じた際に、各スライド用挿入孔Qを係止させ、当該スライド用挿入孔Q相互間のカーテンKの開き状態を所定の幅員となった状態に規制させる。
また、カーテンKのスライド用挿入孔Qに嵌め合わされているポール状のカーテンレールRに嵌着され且つスライド用挿入孔Qに挿通架け渡した紐材2に等間隔に離間配置された飾り用のストッパー部材3は、窓部をカーテンKで閉じた際に、各スライド用挿入孔Qを係止させ、当該スライド用挿入孔Q相互間のカーテンKの開き状態を所定の幅員となった状態に規制させる。
本考案によれば、窓部をカーテンKで閉じた際に、カーテンプリーツ部Pに装着されたカーテンフックF相互間もしくはカーテンレールRに嵌め合わされるスライド用挿入孔Q相互間のカーテンKの開き状態を例えば等間隔に揃えてカーテンK全体の見栄えを良好にさせることができる。また、既設のカーテンKに対して着脱が可能であり、カーテンK自体に装飾性を付与することもできる低コストなカーテン幅規制用飾り具を提供することができる。
すなわちこれは、本考案が、カーテンフックFを係止させてカーテンプリーツ部P相互間の開きを所定幅員に規制させるよう当該カーテンフックFに架け渡した紐材2に等間隔に離間配置された飾り用のストッパー部材3を備えてなるからであり、これにより、窓部をカーテンKで閉じた際に、カーテンプリーツ部Pに装着されたカーテンフックF相互間のカーテンKの開き状態が等間隔となった所定の幅員に綺麗に揃えて保持しておくことができ、カーテンK全体の見栄えを向上させることができる。
一方、ポール状のカーテンレールRに嵌め合わせるスライド用挿入孔Qを備え、カーテンレールRに沿って横方向へ移動させて開閉可能としてなるカーテンKにおいて、前記スライド用挿入孔Qの片側周縁に係止されて当該スライド用挿入孔Q相互間の開きを所定幅員に規制させるようカーテンレールRに嵌着され且つ当該スライド用挿入孔Qに挿通架け渡した紐材2に等間隔に離間配置された飾り用のストッパー部材3を備えてなるので、窓部をカーテンKで閉じた際に、カーテンKのスライド用挿入孔Q相互間のカーテンKの開き状態が等間隔となった所定の幅員に綺麗に揃えて保持しておくことができ、カーテンK全体の見栄えを向上させることができる。
また、ストッパー部材3は、ハート形、花形、葉っぱ形、キャラクタ形、その他の装飾形態を備えてなるので、窓部をカーテンKで閉じた際に、当該カーテンKの各ストッパー部材3に対応した部分に様々な装飾性を付与することができる。
さらに、ストッパー部材3相互間の紐材2にはビーズ・リボン・その他の装飾品を取り付けてなるので、窓部をカーテンKで閉じた際に、当該カーテンKの上縁部全体に様々な装飾性を付与することができる。
尚、上記の課題を解決するための手段、考案の効果の項それぞれにおいて付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付したもので、図面中の符号によって示された構造・形状に本考案が限定されるものではない。
以下、図面を参照して本考案を実施するための最良の一形態を説明する。図において示される符号1は、本考案に係るカーテン幅規制用飾り具を構成する飾り具本体であり、該飾り具本体1を使ってカーテンプリーツ部P相互間のカーテンKの開きを好みの所定の幅員に綺麗に揃えて保持できるようにしてある。
カーテンKは、不図示の窓部に吊されるように、遮光性生地による非透光性あるいはレース生地による透光性のいずれであってもよい。非透光性カーテンにあっては、室内を暗く出来るようにポリエステル繊維を素材として製織した厚手のドレープ地が用いられている。また、透光性カーテンにあっては、ポリエステル繊維を素材として編成した薄手の経編レース地からなり、窓部の外から射し込む日光を室内へ適度に採り入れ可能となっている。
そして、カーテンKは、図1に示すように、上縁部では所要間隔をもってカーテンプリーツ部Pが形成され、カーテンプリーツ部Pに連結されたカーテンフックFを介して、窓枠の上縁に配したカーテンレールRに摺動自在に付設されたスライダーSの環部に垂設され、カーテンKを横方向へ移動させて開閉操作できるようにしてある。そして、飾り具本体1は、カーテンKがいわゆる二重カーテンとして取り付けられているとき、非透光性カーテンおよび透光性カーテンの両方にそれぞれ使用するか、あるいは室内側から見ての体裁の良好性を考慮すれば、その場合の多くは非透光性カーテンに使用されることとする。もとより、透光性カーテンのみに使用しても差し障りがないものである。
飾り具本体1は、図1および図2に示すように、カーテンKのカーテンプリーツ部Pに装着されているカーテンフックFを片側から係止するための当該カーテンフックFの幅員よりも大きな外径を有する例えば球形状のストッパー部材3が、軽量且つ強靱な例えばナイロン製等の合成繊維による紐材2に例えば熱融着等によって固定されて等間隔に離間配置されている。
また、ストッパー部材3は、図3(a)に示す球形状とする以外に、図3(b)に示すようなディスク形、図3(c)に示すようなサイコロ形とする他、各種のキャラクタ形等の装飾形態を備えていても良い。
さらに、紐材2の各ストッパー部材3相互間には、装飾部材4としての例えば互いに色の異なる複数の装飾球体が例えば熱融着等によって等間隔毎に固定されてる。この装飾部材4としては、球体の他に、ビーズ・リボン・その他の装飾品等を通し連ねて構成しても良い。尚、これらの装飾は、本考案を何等限定するものではなく、例えば人形であったり、動物あるいは文字・模様等を模した立体物、平板物であったりしても良い。
そして、紐材2はカーテンフックFのカーテンプリーツ部P挿入部とスライダーS吊架部との間のU字折曲部分に架け渡されることで、窓部をカーテンKで閉じた際に、ストッパー部材3は紐材2を介して、カーテンフックFを片側で係止させ、カーテンプリーツ部P相互間の開きを所定幅員に規制させるものとしてある。
次に、以上のように構成された最良の形態についての使用の一例について説明する。先ず、カーテンKのカーテンプリーツ部Pに挿入された各カーテンフックFに、ストッパー部材3を等間隔に離間配置された紐材2を架け渡しておく。このとき、各ストッパー部材3は、互いに隣接するカーテンフックF同士の間にそれぞれが配置される。
窓部をカーテンKで閉じた際には、図1または図2に示すように、紐材2に取り付けられた各ストッパー部材3によって各カーテンフックFの片側が係止され、これにより各カーテンフックF相互間のカーテンKの開き状態が、各ストッパー部材3相互間の間隔による所定の幅員となった状態で規制されるのである。
また、図4乃至図6は、カーテン幅規制用飾り具の他の例を示したものであり、ポール状のカーテンレールRにカーテンKのスライド用挿入孔Qによって嵌め合わせ、当該カーテンレールRに沿って横方向へ移動させて開閉可能としてなるカーテンKに飾り具本体1が使用されている。そして、このスライド用挿入孔Q相互間のカーテンKの開きを飾り具本体1を使って所定の幅員に綺麗に揃えて保持できるようにすると同時に、カーテンKに対する装飾性も機能するようにしてある。
飾り具本体1は、図4に示すように、カーテンKのスライド用挿入孔Qを片側もしくは両側から係止するための当該スライド用挿入孔Qの孔径よりも大きな外径を有する例えば花形駒状のストッパー部材3が、軽量且つ強靱な例えばナイロン製等の合成繊維による紐材2に固定されて等間隔に離間配置されている。
この紐材2には、各ストッパー部材3相互間にわたって、装飾部材4としての互いに色の異なる複数のビーズが通し連ねて構成されている。
すなわち、ストッパー部材3は、図5に示すように、その中央にポール状のカーテンレールRを嵌挿させる開口部5を有し、当該開口部5の内周縁には、紐材2が挿通可能なスリット6を介して、当該紐材2に通し連ねたビーズ等の装飾部材4の大きさよりも小さな挿通孔7が形成されている。
そして、装飾部材4を施した紐材2をストッパー部材3のスリット6から挿通孔7に導入した際には、各ストッパー部材3は、両側の装飾部材4によって係止された状態となって固定される。そして、ストッパー部材3の開口部5にポール状のカーテンレールRが嵌挿される。
これによって窓部をカーテンKで閉じた際には、図4に示すように、各ストッパー部材3がカーテンレールRに沿ってスライドして紐材2を介して等間隔に離間配置される。このとき、カーテンKのスライド用挿入孔Qの各片側もしくは両側がストッパー部材3によって係止され、スライド用挿入孔Q相互間のカーテンKの開き状態が等間隔となった所定の幅員に綺麗に揃えて保持しておくことができるのである。
また、ストッパー部材3は、花形の他に、例えば図6(a)に示すハート形、または図6(b)に示す葉っぱ形、さらにはキャラクタ形、その他の装飾形態を備えていても良い。尚、これらの装飾は、本考案を何等限定するものではなく、例えば人形であったり、動物あるいは文字・模様等を模した立体物であったりしても良い。
K…カーテン P…カーテンプリーツ部
F…カーテンフック R…カーテンレール
S…スライダー Q…スライド用挿入孔
1…飾り具本体 2…紐材
3…ストッパー部材 4…装飾部材
5…開口部 6…スリット
7…挿通孔
F…カーテンフック R…カーテンレール
S…スライダー Q…スライド用挿入孔
1…飾り具本体 2…紐材
3…ストッパー部材 4…装飾部材
5…開口部 6…スリット
7…挿通孔
Claims (4)
- カーテンレールに摺動自在に付設されたスライダーの環部に吊架されるカーテンプリーツ部に連結されたカーテンフックを備え、カーテンレールに沿って横方向へ移動させて開閉可能としてなるカーテンにおいて、前記カーテンフックを係止させてカーテンプリーツ部相互間の開きを所定幅員に規制させるよう当該カーテンフックに架け渡した紐材に等間隔に離間配置された飾り用のストッパー部材を備えてなることを特徴とするカーテン幅規制用飾り具。
- ポール状のカーテンレールに嵌め合わせるスライド用挿入孔を備え、カーテンレールに沿って横方向へ移動させて開閉可能としてなるカーテンにおいて、前記スライド用挿入孔の片側周縁に係止されて当該スライド用挿入孔相互間の開きを所定幅員に規制させるようカーテンレールに嵌着され且つ当該スライド用挿入孔に挿通架け渡した紐材に等間隔に離間配置された飾り用のストッパー部材を備えてなることを特徴とするカーテン幅規制用飾り具。
- ストッパー部材は、ハート形、花形、葉っぱ形、キャラクタ形、その他の装飾形態を備えてなる請求項1または2記載のカーテン幅規制用飾り具。
- ストッパー部材相互間の紐材にはビーズ・リボン・その他の装飾品を取り付けてなる請求項1乃至3のいずれかに記載のカーテン幅規制用飾り具。
Priority Applications (1)
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JP2008001754U JP3142186U (ja) | 2008-03-25 | 2008-03-25 | カーテン幅規制用飾り具 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010082299A (ja) * | 2008-10-01 | 2010-04-15 | Ken Oshimoto | カーテン調整器具 |
JP2013107479A (ja) * | 2011-11-21 | 2013-06-06 | Katsuji Kihara | 自動車用簡易カーテン |
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2008
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