JP3141925U - ハイビジョントータライザ - Google Patents

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Abstract

【課題】画像を鮮明にし、高画質で撮像記録でき、監視対象が人物の場合特定でき、かつ店舗または事務所に対し必要な情報を提供することができ、種々の分野に利用し得るハイビジョントータライザを提供する。
【解決手段】一以上の店舗又は事務所に設置される端末と、この端末とインターネット・ネットワークを介し接続される遠隔監視箇所とからなり、前記端末は、監視対象を検知するハイビジョンカメラ、センサ及び音響機器と、これらの出力が入力され、前記ハイビジョンカメラのハイビジョン映像を圧縮して前記インターネット・ネットワークへ伝送するハイビジョン映像エンコーダ/デコーダと、前記監視対象に対し音声及び画像で情報を提供するハイビジョンディスプレイを備え、前記遠隔監視箇所は、PCソフトデコータを有し、監視対象を監視するパソコンと、ハードデコーダと、ハイビジョン映像配信サーバを有する映像配信センタとを備えた構成とした。
【選択図】図1

Description

この考案は、商業的に種々の分野で利用可能なハイビジョントータライザに関する。
監視対象をカメラで取り込み、遠隔地で監視するシステムがある。
特開2001−23063
従来のこの種の通常の監視カメラでは、NTSC方式の映像信号解像度(水平640×垂直480)であるため、問題発生時の映像が不鮮明で人物の特定が難しい、という課題があった。
また、この種のシステムは、専ら災害対策用のセキュリティを目的としたもので、商業的に種々の分野において広範囲で利用できるものはなかった。
この考案は、上記のことに鑑み提案されたもので、その目的とするところは、画像圧縮方式はNTSCのJPEGまたはモーションJPEGを用いず、ハイビジョンのH.264圧縮技術を使用したものとし、圧倒的に鮮明な画像とし、かつ高画質で撮像記録でき、監視対象が人物の場合、人物を特定でき、また店舗または事務所に対し必要な情報を提供することができ、しかも得られたデータを集計して種々の商業上の分野に利用し得るVEIDハイビジョントータライザシステムを提供することにある。ここで、VEIDとは、ビジュアル・エンターテーメント・インフォメーション・ディスプレイ(Visual Entertainment & Information Display)の意味である。
請求項1の考案は、少なくとも一以上の店舗または事務所(A〜N)に設置される端末(100a〜100n)と、この端末(100a〜100n)とインターネット・ネットワークCを介し接続される遠隔監視箇所Bとからなり、前記端末(100a〜100n)は、監視対象を検知するハイビジョンカメラ(1)およびセンサ(4、5)と、前記ハイビジョンカメラ(1)のハイビジョン映像を圧縮して前記インターネット・ネットワークCへ伝送するためのハイビジョン映像エンコーダ/デコーダ(6)と、前記ハイビジョン映像エンコーダ/デコーダ(6)からの信号を受け取り、データを自動集計し、前記遠隔監視箇所B側へ送信し、かつ遠隔監視箇所B側から送られてきた情報を処理し前記ハイビジョンディスプレイ(9)に送出するセットトップボックス(8)とを備え、前記遠隔監視箇所Bは、PCソフトデコータを有し、監視対象を監視するパソコン(10)と、ハードデコーダ(11)と、ハイビジョン映像配信サーバを有する映像配信センタ(12)とを備えてなることを特徴とする。
請求項2の考案は、請求項1記載のハイビジョントータライザにおいて、前記ハイビジョン映像エンコーダ/デコーダ(6)は、H.264圧縮技術を使用したハイビジョン映像エンコーダ/デコーダからなることを特徴とする。
請求項3の考案は、請求項1記載のハイビジョントータライザにおいて、前記遠隔監視箇所Bの前記映像配信センタ(12)は、前記端末(100a〜100n)のセットトップボックス(8)で複合画面表示用の処理手段、各店舗または事務所別のデータ作成保存、管理手段、配信手段を有することを特徴とする。
本考案によれば、端末のカメラは高画質で撮像できるはハイビジョンカメラを用いているため、監視対象が来訪者である場合、その特定ができる。
また、ハイビジョンカメラはセンサ連動とさせれば、来訪時のみ自動的に撮像録画でき、記録媒体を最小の容量で活用でき、かつこれによって経営判断の参考データ集計を自動化できる。
さらに、ハイビジョン映像はデータ量が多いが、本考案では高画質、高圧縮を達成できるH.264圧縮技術を使用したハイビジョン映像エンコーダ/デコーダを用いているため、データ量が多くても問題ない。
さらにまた、端末はハイビジョンディスプレイを有しているため、来訪者に対し必要な各種の情報を提供でき、セキュリティ、経営判断データ収集、顧客サービス端末等として商業的に種々の分野で活用できる。
また、本考案によれば、種々の利用が可能で、遠隔監視システム/セキュリティシステム+経営判断映像提供等として用いることができる。
以下、図面に沿って本考案の一実施例について説明する。
図1は本考案に係るVEIDハイビジョントータライザのシステムの一実施例の全体構成図を示す。
図1に示す装置において、図中100aは店舗または事務所Aに設けられる端末、Bは遠隔監視箇所でいわゆる本部200内に設けられる。店舗または事務所A内の端末の100aと遠隔監視箇所Bとはインターネット・ネットワークCで接続されている。なお、店舗または事務所Aは複数であっても良く、この場合も複数の店舗または事務所A〜Nと対応して端末100a〜100nが設置され、それらは遠隔監視箇所Bとをインターネット・ネットワークCを介し接続し、それぞれ情報の収集、提供等を行うようにする。
端末100aは、ハイビジョンカメラ1、集音マイク2、拡声スピーカ3のような音響機器、第1のセンサ4、第2のセンサ5等を有し、それらはH.264ハイビジョン映像エンコーダ/デコーダ6(以下、単にコーデックという)の入力側に接続され、コーデック6の出力側は後続のスイッチングハブ7に接続されている。コーデックとは、符号化方式を使ってデータのエンコード(符号化)とデコード(復号)を双方向にできる装置やソフトウェアなどのことである。コーデックには、H.261、H.263、H.264(MPEG−4AVC)等がある。H.261は、ISDNTV会議システム用のコーデックである。H.263は、電話用モデムを想定したH.261よりも高い圧縮のコーデック、H.264は、H.263をより高い圧縮率のために改良したコーデックである。本考案では、このH.264のコーデックを用いている。
また、端末100aは、スイッチングハブ7に接続されたセットトップボックス8の出力により所定の画像を表示するハイビジョンディスプレイ9を有している。
他の店舗または事務所B〜Nも必要に応じ同様の構成の端末100b〜100nが設けられる。
従来のモニタ装置のNTSC方式の映像信号は、アナログRGBのコンピュータ映像又はハイビジョン映像のため、映像が不鮮明であるが、本考案の端末100a〜100nは、その基本構成として、少なくとも、来訪者の有無や来訪者が誰であるかを特定可能な、フルハイビジョン信号(水平1920×垂直1080)のハイビジョンカメラ1と、来訪者への各種サービスや来訪者にとって必要な情報等の提供のためハイビジョンディスプレイ9とを組み合わせたユニットとしている。本考案では、このようなモニタ装置を用いたため、商品説明、店舗内案内等の高画質によるPOP端末としても活用可能としている。
本部200として機能する遠隔監視箇所Bは、パソコン10、ハードデコーダ11、映像配信センタ12等を備え、それらはインターネット・ネットワークCに接続され、遠隔監視箇所Bと各店舗または事務所A〜Nに設置された各端末100a〜100nとはインターネット・ネットワークCを介し接続されている。
端末100aにおいて、ハイビジョンカメラ1は周囲の状況、来訪者が訪れたか否かを撮影するためのもの、集音マイク2は音声を拾うためのもの、拡声スピーカ3は必要な告知、情報等を来訪者に提供するためのものである。
第1、第2のセンサ4、5は人感センサからなり、第1、第2のセンサ4、5による検知によりハイビジョンカメラ1を動作させるなどし、その映像信号により、来訪した来訪者、退出者の区別をしたり、時間帯別在室者数の把握、来訪者数の集計など経営判断となるデータ収集をするもので、人手をかけずに毎日自動収集することで、時間帯別、来訪者の性別、年齢、仕事種などの経営判断の参考データ収集等を自動でできる機能を持たせている。また、必要に応じPOSシステムと連動させることができる。
セットトップボックス8に接続されたハイビジョン・ディスプレイ9は、液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイまたは有機EL等からなる情報の表示装置で、インターネット・ネットワークCを経由して、遠隔監視箇所B側から配信されてきた情報を表示する。表示内容としては、例えば、店舗内案内、商品説明、イベント等の告知、環境映像送出などであり、顧客サービスのできるPOP端末としても活用できるようにしている。
コーデック6は、インターネット経由で何人もが見ても良いようにマルチキャスト配信(反対はユニキャストと呼ばれ、アクセスする側とされる側が双方向で結ばれてしまうので、アクセス数が増えるとデータ転送が重くなってしまう)を採用しているため、警備保障会社や本社内部署など複数箇所からの閲覧が負荷が大きくならずに可能となる。
また、このコーデック6を用いると、接続先の映像がリアルタイムで、パソコンによるデコードよりもスムーズにできるようになる。顧客動向など常時、見たい場合に有効である。
セットトップボックス8は、ハイビジョンカメラ1からのハイビジョン映像を高画質高圧縮するコーデック6からのイーサ(LAN)信号を受け取り、センサ反応時にその時の来訪者の映像、時間を記録し、なおかつ現在の在室人員数、来訪者の時間別集計、平均的滞留時間など経営判断の参考データを自動集計し、その集計結果をスイッチングハブ7、インターネット・ネットワークCを介し本部、つまり遠隔監視箇所B側に送信する機能を有する。また、本部200から送られてくる各種のデータを受信蓄積し、そのデータに従いハイビジョンディスプレイ9に映像を送出表示する。
図2は端末100a〜100nの概略正面図の一例である。ハイビジョンディスプレイ9は天吊ポールDにて吊るされ、下部には、ハイビジョンカメラ1、集音マイク、拡声スピーカ、第1、第2のセンサ、セットトップボックス(ハイビジョンカメラ1のみ図示、その他は図示せず)等が内蔵されたユニット9Aが設けられる。
遠隔監視箇所Bにおいて、映像配信センタ12は、業務上必要な情報、例えば店舗案内、商品説明、イベントなどの告知、環境映像などの顧客サービスのための映像コンテンツや表示パターン、表示スケジュールなどの情報をインターネット・ネットワークCを介し店舗または事務所A側の端末100aのセットトップボックス8に送るためのものである。
この映像配信センタ12はハイビジョン映像配信サーバを包有して構成され、端末100のセットトップボックス8で複合画面を表示するための画面構成データ、動画/静止画コンテンツデータ、テキスト(文字情報)などを作成送信する手段を持つ。さらに、各店舗または事務所A〜N別の管理機能手段を有し、店舗ごとに別のデータを作成保存できる。データは随時各端末100a〜100bに配信される。それらの手段自体は公知の技術を用いれば実現できる。
パソコン10は、PCソフトデコーダを備え、セキュリティや経営分析用に使用でき、あるいは訪問者を監視する。
ハードデコーダ11はリアルタイム監視装置を備え、店舗または事務所A〜N側のハイビジョンカメラ1を介し送られてきた情報をリアルタイムで監視するためのものである。
次に本考案のVEIDハイビジョントータライザの動作を説明する。
店舗または事務所A〜Nの入口に、ハイビジョンカメラ1、ハイビジョンディスプレイ9、マイク2およびスピーカ3の音響機器、第1、第2のセンサ4、5、コーデック6、セットトップボックス8等が一体化された端末100aを設置する。
入口に監視対象である来訪者が近づくまたは入場すると、センサ4、5はそれを検知し、検知信号を送信する。検知するセンサとしては人感センサを用いれば良い。この検知によりハイビジョンカメラ1が作動し、映像を取り込み、映像信号がコーデック6に送出され、コーデック6において高圧縮されそのデータがスイッチングハブ7およびインターネット・ネットワークCを介し本部200側へ送られる。
また、来訪者などの音声をマイク2で拾い処理することができる。
また、コーデック6からのイーサ(LAN)信号を受け、セットトップボックス8はセンサ4、5反応時に来訪者に関する種々の、例えば来訪者数の集計などの経営参考データを自動集計するなどし、その集計結果などをスイッチングハブ7およびインターネット・ネットワークCを介し本部200側へ送られる。
本部200側では、VEIDハイビジョントータライザの使用目的に応じた処理、例えばセキュリティへの適用か、あるいは来訪者は男か女か、大人か子供か、何を望んでいるか等の経営判断等の処理を行い、来訪者に対し必要な情報、例えば店舗案内、商品説明、イベントなどの告知などを映像配信センタ12で処理を行い、インターネット・ネットワークCを介し所定の端末100a〜100nに送る。送られてきたデータはスイッチングハブ7を介しセットトップボックス8に入力・処理され、ハイビジョンディスプレイ9に所定の映像が表示される。
店舗または事務所A〜N側にいる来訪者は端末100a〜100nの表示を見て自分に必要な情報を得ることができる。
遠隔監視箇所Bでは、パソコン10により複数箇所の店舗または事務所A〜Nの様子をインターネット・ネットワークCを介し監視が可能であり、それに応じた対応をとることができる。
したがって、本考案のVEIDハイビジョントータライザにおいて、本部200は、例えば、総合セキュリティ監視所として近隣の警備保障会社であったり、セキュリティ部門であったりと、各店舗または事務所A〜Nの体制により選択可能なシステムとすることができる。本考案では、種々の利用の仕方ができ、遠隔監視システム/セキュリティシステム+経営判断映像提供等を行うことができる。
また、遠隔監視箇所Bは、時間別来訪者の性別、年齢、職業等の顧客やその動向を分析するためのチェーンストアの本部、営業、企画部門等としての役割を担わせる部署とすることもできる。
なお、上記実施例では、端末100aを店舗または事務所Aの入口に設置した場合について説明したが、店内または事務所内の必要とされる箇所に設けても良い。また、事務所に限定されるものでなく、会社にも適用し得る。
また、センサは2つでなくても良く、状況に応じて適宜増減し得る。
さらに、端末100aの外観は、図2の態様に限定されるものでなく、例えば壁埋込型あるいは取付台の上に設置したタイプとしても良い。
本考案のVEIDハイビジョントータライザの一実施例の全体構成のブロック図を示す。 同上の外観の一例の正面図を示す。
符号の説明
A〜N 店舗または事務所
B 遠隔監視箇所
C インターネット・ネットワーク
100a〜100n 端末
200 本部
1 ハイビジョンカメラ
2 集音マイク
3 拡声スピーカ
4 第1のセンサ
5 第2のセンサ
6 H.246ハイビジョン映像エンコーダ/デコーダ(コーデック)
7 スイッチングハブ
8 セットトップボックス
9 ハイビジョンディスプレイ
10 パソコン
11 ハードデコーダ
12 映像配信センタ

Claims (3)

  1. 少なくとも一以上の店舗または事務所(A〜N)に設置される端末(100a〜100n)と、この端末(100a〜100n)とインターネット・ネットワークCを介し接続される遠隔監視箇所Bとからなり、
    前記端末(100a〜100n)は、監視対象を検知するハイビジョンカメラ(1)およびセンサ(4、5)と、前記ハイビジョンカメラ(1)のハイビジョン映像を圧縮して前記インターネット・ネットワークCへ伝送するためのハイビジョン映像エンコーダ/デコーダ(6)と、
    前記ハイビジョン映像エンコーダ/デコーダ(6)からの信号を受け取り、データを自動集計し、前記遠隔監視箇所B側へ送信し、かつ遠隔監視箇所B側から送られてきた情報を処理し前記ハイビジョンディスプレイ(9)に送出するセットトップボックス(8)とを備え、
    前記遠隔監視箇所Bは、PCソフトデコータを有し、監視対象を監視するパソコン(10)と、ハードデコーダ(11)と、ハイビジョン映像配信サーバを有する映像配信センタ(12)とを備えてなる
    ことを特徴とするハイビジョントータライザ。
  2. 請求項1記載のハイビジョントータライザにおいて、前記ハイビジョン映像エンコーダ/デコーダ(6)はH.264圧縮技術を使用したハイビジョン映像エンコーダ/デコーダからなることを特徴とするハイビジョントータライザ。
  3. 請求項1記載のハイビジョントータライザにおいて、前記遠隔監視箇所Bの前記映像配信センタ(12)は、前記端末(100a〜100n)のセットトップボックス(8)で複合画面表示用の処理手段、各店舗または事務所別のデータ作成保存、管理手段、配信手段を有することを特徴とするハイビジョントータライザ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011114764A (ja) * 2009-11-30 2011-06-09 Mega Chips Corp 映像配信システム

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