JP3141771U - エレクトリカルコネクター - Google Patents

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Abstract

【課題】エレクトリカルコネクターを提供する。
【解決手段】エレクトリカルコネクターは絶縁台体、遮蔽殼体及び複数の導電端子を含む。該絶縁台体は収容空間を備える。該遮蔽殼体は該絶縁台体を包覆する。該各導電端子は基部を備え、該基部の一端は接触部を延伸し、該基部の反対端は基部に垂直に上方へと向いサポート部を延伸する。該サポート部の自由端延伸しアーチ部を形成し、該アーチ部の自由端は基部に垂直に下方へと延伸し挿入部を形成する。該基部は該絶縁台体に固定し、該接触部は該収容空間内に位置し、該挿入部は該絶縁台体外に位置し、しかも該絶縁台体の下端から一定の距離を隔てる。これにより、該エレクトリカルコネクターは側面の適当な位置により回路板上において固定され、該挿入部により回路板と連接し、こうして回路板とエレクトリカルコネクター組み立て後の全体高度を低くすることができ、相対的に空間を節約することができる。
【選択図】図4

Description

本考案はコネクターに関する。特に回路板上に固定保持されるエレクトリカルコネクターに係る。
特許文献1が掲示するエレクトリカルコネクターは絶縁台体及び該絶縁台体に収容される複数の導電端子を含む。
該エレクトリカルコネクターと回路板を組み立てると、該エレクトリカルコネクターは回路板の上面に位置するようになり、該エレクトリカルコネクターと回路板組み立て後の高度は絶縁台体の高度と回路板の厚みの和となる。これでは全体的高度が高過ぎる。
米国特許第6,918,795号明細書
本考案が解決しようとする課題は、上記公知技術に存在する欠陥に対して、エレクトリカルコネクターと回路板の全体的高度を低下させることができ、こうして空間を節約することができるエレクトリカルコネクターを提供することである。
上記課題を解決するため、本考案は下記のエレクトリカルコネクターを提供する。それは絶縁台体、遮蔽殼体及び複数の導電端子を含み、
該絶縁台体は収容空間を備え、
該遮蔽殼体は該絶縁台体外を包覆し、
該各導電端子は基部を備え、該基部は該絶縁台体に固定し、基部の一端は延伸し、該収容空間内に位置する接触部を形成し、該基部の反対端は基部に垂直に上方へと向いサポート部を延伸し、該接触部及び該サポート部は該基部の同側に位置し、該サポート部の自由端は延伸しアーチ部を形成し、該アーチ部の自由端は該基部に垂直に下方へと延伸し挿入部を形成し、該挿入部は該絶縁台体外に位置し、該挿入部の端部は該絶縁台体の下端から一定の距離を隔て。
上記のように、本考案エレクトリカルコネクターの該各導電端子の挿入部は該絶縁台体下端から一定の距離を隔てるため、エレクトリカルコネクターは側面の適当な位置により回路板上において固定され、該挿入部により回路板と連接し、こうして回路板とエレクトリカルコネクター組み立て後の全体高度を低くすることができ、相対的に空間を節約することができる。
請求項1の考案は、エレクトリカルコネクターは絶縁台体、遮蔽殼体及び複数の導電端子を含み、
該絶縁台体は収容空間を備え、
該遮蔽殼体は該絶縁台体を包覆し、
該各導電端子は基部を備え、該基部は該絶縁台体上に固定し、該基部の一端は延伸し該収容空間内に位置する接触部を形成し、反対端は基部に垂直に上方へと向いサポート部を延伸し、該接触部及び該サポート部は該基部の同側に位置し、該サポート部の自由端は延伸しアーチ部を形成し、該アーチ部の自由端は該基部に垂直に下方へと延伸し挿入部を形成し、該挿入部は該絶縁台体外に位置し、しかも該絶縁台体下端から一定の距離を隔てることを特徴とするエレクトリカルコネクターとしている。
請求項2の考案は、前記遮蔽殼体は相対する二個の遮蔽ウォールを備え、二個の遮蔽ウォール上にはそれぞれ収容収納口を設置し、該収容収納口の片側は該遮蔽殼体内部に向かい弾片を延伸し、該二個の遮蔽ウォールの間には別に蓋板を連接し、該蓋板の片側辺は遮蔽板を延伸し、該遮蔽板の相対する両側は挿入片を延伸し、
該絶縁台体は両側壁を備え、該各片側壁上には通孔を開設し、該弾片の自由端は通孔を貫通し、しかも該絶縁台体の収容空間内に伸入し、別に該絶縁台体は外へと突出した延伸部を備え、該延伸部上には係合槽を設置し、該挿入片は該係合槽内に挿入することを特徴とする請求項1記載のエレクトリカルコネクターとしている。
請求項3の考案は、前記エレクトリカルコネクターはさらに第一ホールド部品を含み、該第一ホールド部品は該導電端子の基部に固定し、該第一ホールド部品の相対する両側には係合ブロックを設置し、
該絶縁台体は底壁を備え、該底壁上には凹口を設置し、該底壁の該凹口の両側位置には溝槽を設置し、該係合ブロックは該溝槽内に収容されることを特徴とする請求項1記載のエレクトリカルコネクターとしている。
請求項4の考案は、前記エレクトリカルコネクターはさらに誤挿入防止装置を含み、該誤挿入防止装置は係合保持部、該係合保持部一端から傾斜延伸する弾性部、及び該弾性部から延伸する阻害部を含み、
該絶縁台体は頂壁及び側壁を備え、該頂壁と該側壁の相互に接する位置には係合保持槽を設置し、該係合保持部は該係合保持槽に収容され、該阻害部は該絶縁台体の収容空間内に位置することを特徴とする請求項1記載のエレクトリカルコネクターとしている。
上記のように、本考案エレクトリカルコネクターの各導電端子の挿入部は絶縁台体下端から一定の距離を隔てるため、エレクトリカルコネクターは側面の適当な位置により回路板上において固定され、挿入部により回路板と連接し、こうして回路板とエレクトリカルコネクター組み立て後の全体高度を低くすることができ、相対的に空間を節約することができる。
図1及び図2に示すように、本考案エレクトリカルコネクターは絶縁台体1、複数の導電端子2、遮蔽殼体3及び誤挿入防止装置4を含む。
該絶縁台体1は底壁11及び頂壁13を備える。該底壁11は凹口111を備え、該凹口111は該底壁11の片側辺から反対の片側辺に向かい陥没する。該底壁11は該凹口111の両側位置に溝槽112を設置する。該底壁11と該頂壁13の端部の間には両側壁12を連接し、該各片側壁12上には通孔121及び収容収納孔122を設置する。該収容収納孔122は該通孔121に比べ該絶縁台体1の底壁11からさらに離れる。該頂壁13と該側壁12の相互に接する位置には係合保持槽131を開設し、該係合保持槽131と該側壁12の収容収納孔122は連通する。該頂壁13、該側壁12及び該底壁11の端部には後壁14を連接する。該後壁14は該底壁11において凹口111の一端を備え、しかもその該底壁11に近い部分には収納槽141を設置する。該底壁11、該側壁12、該頂壁13及び該後壁14は収容空間15を取り囲む。該絶縁台体1はさらに延伸部16を備え、該延伸部16は該絶縁台体1の外部に位置し、しかも該延伸部16内部には収容収納空間161を形成する。該延伸部16の側面上には嵌合ブロック162を設置し、定位柱163は該延伸部16の端部から該絶縁台体1の底壁11に向かい延伸する。該延伸部16の該側壁12に垂直な側面上には係合槽164を設置する。
該導電端子2は基部21を備え、該基部21の一端は接触部22を延伸し、反対端は該基部21に垂直に上方へと延伸しサポート部23を形成する。該接触部22及び該サポート部23は該基部21の同側に位置する。該サポート部23は下方へと弧状を呈し延伸しアーチ部24を形成し、該アーチ部24は該基部21に垂直に下方へと延伸し挿入部25を形成する。該挿入部25は該絶縁台体1の底壁11から一定の距離を隔てる。
該遮蔽殼体3は相対する二個の遮蔽ウォール31を備え、該各遮蔽ウォール31上には収容収納口311を設置し、該収容収納口311の片側は該遮蔽殼体3内部に向い弾片312を延伸する。該遮蔽ウォール31上には該弾片312から一定の距離を隔て固定柱313を設置する。該固定柱313の上方には嵌合孔314を設置する。該遮蔽殼体3の二個の遮蔽ウォール31の間には蓋板32を連接し、該蓋板32の片側辺は遮蔽板321を延伸し、該遮蔽板321の相対する両側には挿入片322を設置する。
該誤挿入防止装置4は本実施例中では二個で、一枚の金属片をプレスし湾折形成し、係合保持部41、該係合保持部41の一端から下方へと傾斜湾折する弾性部42、及び該弾性部42から延伸する阻害部43を含む。
エレクトリカルコネクターはさらに第一ホールド部品5、及び第二ホールド部品6を含む。該第一ホールド部品5は該導電端子2の基部21に固定し、該第一ホールド部品5の相対する両側には係合ブロック51を設置する。該第二ホールド部品6は該挿入部25の中央部に位置する。
図4及び図5、並びに図1に示すように、該エレクトリカルコネクターの組み立て時には、該第一ホールド部品5両側の係合ブロック51を該絶縁台体1の底壁11両側の溝槽112に沿って滑動させ、これにより該導電端子2の接触部22は該収納槽141を貫通する。こうして該第一ホールド部品5は該絶縁台体1の底壁11の凹口111内に収容され、該導電端子2の基部21は該絶縁台体1の底壁11内に固定される。該導電端子2の接触部22は該絶縁台体1の収容空間15内に位置し、該導電端子2の挿入部25は該絶縁台体1の外部に位置し、しかも該絶縁台体1の底壁11から一定の距離を隔て、すなわち該延伸部16の収容収納空間161内に位置する。続いて、該弾片312は該絶縁台体1上の通孔121を貫通し、しかも該収容空間15内に伸入する。該遮蔽殼体3の嵌合孔314は該絶縁台体1の延伸部16の嵌合ブロック162に嵌合し、これにより該遮蔽殼体3は該絶縁台体1上を包覆し、該遮蔽板321の挿入片322は該係合槽164内に挿入設置される。最後に、該誤挿入防止装置4の係合保持部41は該絶縁台体1の頂壁13の係合保持槽131内に係合保持され、これにより該誤挿入防止装置4の弾性部42及び阻害部43は該絶縁台体1の収容空間15内に位置する。
図3及び図4に示すように、本考案エレクトリカルコネクターの使用時には、該遮蔽殼体3の遮蔽ウォール31の固定柱313は回路板7上に固定される。該絶縁台体1の定位柱124は回路板7上に固定される。該導電端子2の挿入部25は回路板7に挿入される。
上記のように、本考案エレクトリカルコネクターは該各導電端子2の挿入部25が該絶縁台体1の底壁11から一定の距離を隔てることで、エレクトリカルコネクターは側面の適当な位置により回路板7上において固定保持され、該挿入部25と該回路板7により連接される。こうして回路板7とエレクトリカルコネクター組み立て後の全体的高度を低下させることができ、相対的に空間を節約することができる。
本考案エレクトリカルコネクター実施例の立体分解図である。 図1に示すエレクトリカルコネクターの別の角度の立体分解図である。 図1に示すエレクトリカルコネクターと回路板挿入接続後の立体図である。 図3のIV−IV線に沿った断面図である。
符号の説明
1 絶縁台体
11 底壁
111 凹口
112 溝槽
12 側壁
121 通孔
122 収容収納孔
13 頂壁
131 係合保持槽
14 後壁
141 収納槽
15 収容空間
16 延伸部
161 収容収納空間
162 嵌合ブロック
163 定位柱
164 係合槽
2 導電端子
21 基部
22 接触部
23 サポート部
24 アーチ部
25 挿入部
3 遮蔽殼体
31 遮蔽ウォール
311 収容収納口
312 弾片
313 固定柱
314 嵌合孔
32 蓋板
321 遮蔽板
322 挿入片
4 誤挿入防止装置
41 係合保持部
42 弾性部
43 阻害部
5 第一ホールド部品
51 係合ブロック
6 第二ホールド部品
7 回路板

Claims (4)

  1. エレクトリカルコネクターは絶縁台体、遮蔽殼体及び複数の導電端子を含み、
    該絶縁台体は収容空間を備え、
    該遮蔽殼体は該絶縁台体を包覆し、
    該各導電端子は基部を備え、該基部は該絶縁台体上に固定し、該基部の一端は延伸し該収容空間内に位置する接触部を形成し、反対端は基部に垂直に上方へと向いサポート部を延伸し、該接触部及び該サポート部は該基部の同側に位置し、該サポート部の自由端は延伸しアーチ部を形成し、該アーチ部の自由端は該基部に垂直に下方へと延伸し挿入部を形成し、該挿入部は該絶縁台体外に位置し、しかも該絶縁台体下端から一定の距離を隔てることを特徴とするエレクトリカルコネクター。
  2. 前記遮蔽殼体は相対する二個の遮蔽ウォールを備え、二個の遮蔽ウォール上にはそれぞれ収容収納口を設置し、該収容収納口の片側は該遮蔽殼体内部に向かい弾片を延伸し、該二個の遮蔽ウォールの間には別に蓋板を連接し、該蓋板の片側辺は遮蔽板を延伸し、該遮蔽板の相対する両側は挿入片を延伸し、
    該絶縁台体は両側壁を備え、該各片側壁上には通孔を開設し、該弾片の自由端は通孔を貫通し、しかも該絶縁台体の収容空間内に伸入し、別に該絶縁台体は外へと突出した延伸部を備え、該延伸部上には係合槽を設置し、該挿入片は該係合槽内に挿入することを特徴とする請求項1記載のエレクトリカルコネクター。
  3. 前記エレクトリカルコネクターはさらに第一ホールド部品を含み、該第一ホールド部品は該導電端子の基部に固定し、該第一ホールド部品の相対する両側には係合ブロックを設置し、
    該絶縁台体は底壁を備え、該底壁上には凹口を設置し、該底壁の該凹口の両側位置には溝槽を設置し、該係合ブロックは該溝槽内に収容されることを特徴とする請求項1記載のエレクトリカルコネクター。
  4. 前記エレクトリカルコネクターはさらに誤挿入防止装置を含み、該誤挿入防止装置は係合保持部、該係合保持部一端から傾斜延伸する弾性部、及び該弾性部から延伸する阻害部を含み、
    該絶縁台体は頂壁及び側壁を備え、該頂壁と該側壁の相互に接する位置には係合保持槽を設置し、該係合保持部は該係合保持槽に収容され、該阻害部は該絶縁台体の収容空間内に位置することを特徴とする請求項1記載のエレクトリカルコネクター。
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