JP3141089U - レイアウト変更自在な実験台 - Google Patents

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Abstract

【課題】用途に応じて実験作業台の向きを、安定状態を維持しつつ簡単かつ安全に自由に変えられて使い勝手がよく、多用な教育スタイルに対応できる新しい発想のレイアウト変更自在な実験台を提供する。
【解決手段】実験作業台3、4と流し部2とからなる実験台において、一台又は複数台の前記実験作業台3、4の端部38、48に取り付けられた連結金具33、43が、回転自在な回転リング体1に接続され、その回転リング体1が前記流し部2に遊着されており、前記実験作業台3、4が流し部2に対し、同流し部2を中心として左右方向の所望位置に回転移動自在に構成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、学校の実験室等で、用途に応じて甲板のレイアウト(配置)を変更して使用するレイアウト変更自在な実験台の技術分野に関する。
一般的な学校等の実験室における実験台(机)の配置は、物理や地学などの講義主体の場合に黒板に向って平行に並ぶレイアウトと、化学などの実験主体の場合に黒板に対し横向きに並ぶレイアウトがある。しかし、低学年では上記のような明確な区別がなかったり、教師の教育方法によって上記レイアウトの基準が統一していない場合がある。
いずれにしても従来の実験台の大部分は、流し部と実験作業台が一体となった床固定式の構造である。或いは、後述する分離型の実験台もある。
ここで、一般的な実験台として、例えば下記文献1に係る特開2007−105563号公報には、シンクを有するコア部と、該コア部に隣接した天板を有するテーブルを備えた実験台 であって、前記シンクは、前記コア部の少なくとも前方に一体で設けられ、前記シンクの上方には着脱自在に蓋部材が載置されるとともに、前記蓋部材の裏面には係合部が、前記コア部の前面には被係合部がそれぞれ設けられ、該被係合部に前記係合部を係合させることで、前記蓋部材が前記コア部の前面に沿って、略垂直状態で支持される実験台が開示されている。
特開2007−105563号公報(請求項1、段落0018)
前記文献1の実験台は、シンク(流し部)の不使用時には、シンクの上部がテーブル(作業台)として利用可能である。しかし、天板を有するテーブル(作業台)は、シンクを有するコア部に隣接し、一体となるように設けられているものであり、テーブルが用途に応じて左右方向に回転移動できる構成ではない。
また、最近では、児童・生徒の減少により、実験室など特別教室を使用する機会がなくなったケースもある。さらに、従前の実験室の50人使用可能な窮屈なレイアウトのままで、その一部の実験台を使用しているケースも見られる。そのような場合、限られた教室スペースを有効に利用し、最大限の教育効果をもたらすためにも新しいレイアウトとそれに見合う設備が必要である。
さらに、従来の実験台の中には、流し部と実験作業台が完全に分離していたり、実験作業台が着脱式になっているものもあるが、そのような実験台ではレイアウトが複雑になったり、使用に制約があったり、安定性に問題があったりする。そして、何よりも実験作業台の着脱時に手を挟むなどの危険性がある。また、当該実験作業台が自由に移動できるがために、設備や器具にぶつかってそれらを破損したり傷付いたりする場合もあり、取り扱いには十分注意が必要であり、これらが問題になっている。
したがって、本考案が解決しようとする課題は、用途に応じて実験作業台の向きを、安定状態を維持しつつ簡単かつ安全に自由に変えられて使い勝手がよく、多用な教育スタイルに対応できる新しい発想のレイアウト変更自在な実験台を提供することにある。
上記課題を解決するための手段として、請求項1記載の考案のレイアウト変更自在な実験台は、実験作業台3(4)と流し部2とからなる実験台において、
一台又は複数台の前記実験作業台3(4)が流し部2に対し、同流し部2を中心として所望位置に回転移動自在に構成されていることを特徴とする。
請求項2記載の考案のレイアウト変更自在な実験台は、実験作業台3(4)と流し部2とからなる実験台において、
一台又は複数台の前記実験作業台3(4)の端部38(48)に取り付けられた連結金具33(43)が、回転自在な回転リング体1に接続され、その回転リング体1が前記流し部2に遊着されており、前記実験作業台3(4)が流し部2に対し、同流し部2を中心として左右方向の所望位置に回転移動自在に構成されていることを特徴とする。
請求項3記載の考案のレイアウト変更自在な実験台は、前記実験作業台3(4)の脚部30、31、32(40、41、42)の下端に、キャスター39(49)が取り付けられていることを特徴とする。
請求項4記載の考案のレイアウト変更自在な実験台は、前記実験作業台3、4に接続される回転リング体1が、ベアリングボール12を介して内輪10と外輪11が互いに回転自在に形成され、一台の前記実験作業台3の端部38に取り付けられた連結金具33が、前記回転リング体1の内輪10に固定され、異なる実験作業台4の端部48に取り付けられた連結金具43が、前記回転リング体1の外輪11に固定されており、各実験作業台3、4が独立して回転移動自在に構成されていることを特徴とする。
請求項1、2の本考案のレイアウト変更自在な実験台は、実験作業台と流し部とからなる実験台において、一台又は複数台の前記実験作業台の端部に取り付けられた連結金具が、回転自在な回転リング体に接続され、その回転リング体が前記流し部に遊着されており、前記実験作業台が流し部に対し、同流し部を中心として左右方向の所望位置に回転移動自在に構成されているので、理科の実験室の用途に応じて実験作業台の向きを自由に変えられ、多用な教育スタイルに対応できる斬新な発想の実験台である。この考え方は、調理実習や被服実習等の他の特別教室にも適応できる優れた効果を奏するものである。
すなわち、一台の実験作業台が流し部に接続されている場合は、流し部を中心として左右方向の所望位置に実験作業台を回転させて移動することができる。二台の実験作業台が流し部に接続されている場合は、流し部を中心に左右の所望位置に実験作業台を回転移動させて開くことができ、様々な開き角度による自由な実験作業台の配置(レイアウト)が可能になる。したがって、これまでの床固定式タイプの実験台とは全く異なった授業形態を可能にすることができる。
また、流し部は、給排水、ガス、電気等の配管があるため床に固定されて、実験作業台のみが回転リング体に連結されて回転移動するため、安定した状態で安全に使い勝手よく使用できる。
請求項3の本考案のレイアウト変更自在な実験台は、実験作業台の脚部の下端に、キャスターが取り付けられているので、流し部を中心に実験作業台をスムーズに回転させて所望位置まで楽に移動することができる。
請求項4の本考案のレイアウト変更自在な実験台は、実験作業台に接続される回転リング体は、ベアリングボールを介して内輪と外輪が互いに回転自在に形成され、一台の前記実験作業台の端部に取り付けられた連結金具が、前記回転リング体の内輪に固定され、異なる実験作業台の端部に取り付けられた連結金具が、前記回転リング体の外輪に固定されており、各実験作業台が独立して回転移動自在に構成されているので、特に2台の実験作業台が使用される場合に、各実験作業台のレイアウトを変更したいとき、回転リング体の内輪と外輪にそれぞれ異にして固定された各実験作業台を、所望位置まで各々回転移動させるに全く支障がない。
本考案に係るレイアウト変更自在な実験台の好適な実施形態を、以下図面にしたがって説明する。なお、本請求項1〜4記載の考案に関する実施の形態は共通しているので、以下のとおり一括して説明する。
本実施形態のレイアウト変更自在な実験台は、実験作業台と流し部とからなる。以下に説明する当該実験台の流し部2には、2台の実験作業台3、4が使用される。但し、図示を省略した一台又は複数台の実験作業台を同時使用する形態も、同様に実施可能である。
この実験台は、図1に示したように、2台の実験作業台3、4の各端部38、48に取り付けられた連結金具33、43が、下記の回転自在な回転リング体1にそれぞれ接続され、その回転リング体1が流し部2に遊着され、2台の実験作業台3、4が流し部2に対し、同流し部2を中心として左右方向の所望位置に回転移動自在に構成されているものである。
前記回転リング体1は、図8上図に示した如く、その内側の回転リングをなす内輪10の内寸s(直径)が約670mm、外側の回転リングをなす外輪11の外寸k(直径)が約752mmで、両輪の間に介在されたベアリングボール12を介して、当該内輪10と外輪11が互いに回転自在に形成されている(図3〜5参照)。
一方の前記実験作業台3をなす甲板37の縦×横の長さは1500×600mmで、その内側端部38は、前記回転リング体1の外周に沿って湾曲状に切欠して形成されている。また、連結金具33の一端部33aが湾曲状に形成されている。よって、当該実験作業台3の湾曲状の内側端部38において、連結金具33の基端部33bが固定して取り付けられ、同連結金具33の湾曲状一端部33aが、回転リング体1の内輪10に対し、上方からネジ36で止めて固定されている(図3、図1)。
これに対し、他方の前記実験作業台4をなす甲板47も前記甲板37と同じサイズで、その内側端部48は前記回転リング体1の外周に沿ってやはり湾曲状に形成されていると共に、連結金具43の一端部43aが湾曲状に形成されている。なお、当該連結金具43の基端部43bは、湾曲状一端部43aに対しやや上方に位置すべく段差状に形成されている。よって、当該実験作業台4の湾曲状の内側端部48において、連結金具43の基端部43bが固定して取り付けられ、同連結金具43の湾曲状一端部43aが、回転リング体1の外輪11に対し下方から当接され、ネジ46で固定されている。
かくして、2台の各実験作業台3、4が、それぞれ独立して左右方向に回転移動自在に構成されている(図3参照)。
なお、前記連結金具33には所定高さ(約70cm)の脚部30が取り付けられ、連結金具43には脚部40が取り付けられている。さらに、当該実験作業台3の他端部コーナーに脚部31、32が取り付けられ、実験作業台4の他端部コーナーに脚部41、42が取り付けられている。各脚部の高さは同じであり、各脚部30、31、32、40、41、42の下端に、回転移動を容易ならしめるキャスター39、49がそれぞれ取り付けられている(図2参照)。
次に、流し部2の構造について説明する。この流し部2は、図8下図に示したように、下方の土台部20と上方の天板部25に大別される。この土台部20と天板部25間に、上記の回転リング体1が回転可能なクリアランスを設けて挟む形で位置し遊着されている。具体的には下記の通りである。
土台部20は、下方の正四角形筒体状のキャビネット20aと、同キャビネット20aの上に固定されたスチール製で円形状の天板フレーム21とで成る。天板フレーム21の中央には、シンク5が嵌挿される空所22がある(図1)。その空所22の外周における当該天板フレーム21の上面に、上方向に突き出た凸部23が複数設けられている。この凸部23は、前記回転リング体1の高さよりも若干高いナットで形成されている。そして、凸部23の外周に、回転リング体1が当該凸部23に接触しない配置で、当該凸部23天板フレーム21の上面に設けられている(図5参照)。
天板部25は、上方の木製でφ=800mmの円形状の天板27と、下方のスチール製で円形状の天板フレーム26とが接続されている。天板フレーム26の中央には、やはりシンク5が嵌挿される空所28があり、この空所28の外周にベアリング29が複数(本実施形態では3個)設置されている(図6)。つまり、このベアリング29は、図8上図の如く、回転リング体1の内輪10の内周に当接して滑動する配置で、当該天板フレーム26の下面に設けられている。また、当該天板フレーム26の下面には、前記土台部20側の天板フレーム21の凸部23に合致する位置に、ボルト孔29aが穿設されている。
よって、図6、図7に示した如く、前記土台部20側の天板フレーム21の上に、回転リング体1が配置され、その上に天板部25が載置され、前記天板部25側の天板フレーム26のボルト孔29aと凸部23の位置を合致させた状態で、ボルト孔29aの上方からボルト29bで凸部23内へとボルト止めすることで、上下の天板フレーム26、21は固定され、回転リング体1は、ベアリング29に当接しつつ回転自在となっている。
最終的に、土台部20の上方から空所28、22内へとシンクが嵌挿されると共に、水道の蛇口6やガス栓7が天板部25の天板27の上に設置される。
したがって、本実施形態の実験台によれば、一方の実験作業台3(甲板37)と、他方の実験作業台4(甲板47)を、用途に応じて、左右方向に所望の開き角度まで自由に回転移動させて使用することができるのである。
例えば、図9は、2台の実験作業台3、4が互いに平行配置でくっついた最小のレイアウトを示している。
図10は、他方の実験作業台4の甲板47を、実験作業台3の甲板37に対し45度の開き角度まで回転させたレイアウトを示しており、図11は、前記実験作業台4を再び45度回転させ、実験作業台3に対し90度の開き角度まで回転させたレイアウトを示している。
図12は、前記図11の状態から、実験作業台3の甲板37を反対側に90度回転移動させ、2台の実験作業台3、4が、180度の開き角度となったレイアウトで直線状の配置となっている。
このように本実験台によれば、2台の実験作業台3、4(甲板37、47)のレイアウトを、用途に応じて変えられる変更使用が可能で、理科実験室のみならず、調理実習や被服実習等の他の特別教室や、多用な教育スタイルに適宜対応できるものである。
レイアウト変更自在な実験台の分解説明図である。
レイアウト変更自在な実験台を示した正面全体図である。
回転リング体への連結金具の固定要領を示した斜視図である。
回転リング体を示した全体図である。
回転リング体の部分拡大図である。
流し部における土台部と天板部の取付け状態を示した一部切欠断面図である。
土台部と天板部の取付け状態の内部構造を示した拡大図である。
流し部を示した一部切欠横断面図と分解図である。
レイアウト変更自在な実験台の平面図である。
2台の実験作業台の甲板が45度の開き角度状態を示した上面図である。
2台の実験作業台の甲板が90度の開き角度状態を示した上面図である。
2台の実験作業台の甲板が180度の開き角度状態を示した上面図である。
符号の説明
1 回転リング体
10 内輪
11 外輪
12 ベアリングボール
2 流し部
3 実験作業台
30 脚部
32 脚部
33 連結金具
38 端部
39 キャスター
4 実験作業台
40 脚部
42 脚部
43 連結金具
48 端部
49 キャスター

Claims (4)

  1. 実験作業台と流し部とからなる実験台において、
    一台又は複数台の前記実験作業台が流し部に対し、同流し部を中心として所望位置に回転移動自在に構成されていることを特徴とする、レイアウト変更自在な実験台。
  2. 実験作業台と流し部とからなる実験台において、
    一台又は複数台の前記実験作業台の端部に取り付けられた連結金具が、回転自在な回転リング体に接続され、その回転リング体が前記流し部に遊着されており、前記実験作業台が流し部に対し、同流し部を中心として左右方向の所望位置に回転移動自在に構成されていることを特徴とする、レイアウト変更自在な実験台。
  3. 実験作業台の脚部の下端に、キャスターが取り付けられていることを特徴とする、請求項1又は2に記載したレイアウト変更自在な実験台。
  4. 実験作業台に接続される回転リング体は、ベアリングボールを介して内輪と外輪が互いに回転自在に形成され、一台の前記実験作業台の端部に取り付けられた連結金具が、前記回転リング体の内輪に固定され、異なる実験作業台の端部に取り付けられた連結金具が、前記回転リング体の外輪に固定されており、各実験作業台が独立して回転移動自在に構成されていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載したレイアウト変更自在な実験台。
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CN104759304A (zh) * 2015-04-07 2015-07-08 合肥日上电器股份有限公司 一种电机驱动式升降旋转实验台
CN108031508A (zh) * 2017-12-28 2018-05-15 南京方易日辰电子科技有限公司 一种生物实验室平台板

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