JP3141080U - 乳幼児入浴椅子 - Google Patents

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【課題】本考案は首の座った乳幼児を安全に座らせて体を洗い、その状態で浴槽に入れたり、出したり簡単にできる乳幼児入浴椅子。
【解決手段】4本の脚(1)高さの略中間部に装着された座板(2)と、脚(1)上部に設けられた環状の防護枠(3)とを有し、防護枠(3)の上面高さは350mm〜450mmであり、座板(2)の着座面高さは200mm〜300mmであって、脚(1)下端部は防護枠(3)より斜め外方にあり、相対する脚(1)間の上下における距離は、上部より下端部が大きく形成されている乳幼児入浴椅子。
【選択図】図1

Description

本考案は首の座った乳幼児を安全に座らせて体を洗い、その状態で浴槽に入れたり、出したり簡単にできるようにした乳幼児入浴椅子に関する。
従来、乳幼児入浴椅子は浴室洗場で浴槽に引っ掛けて置く椅子であり、または乳幼児入浴シート本体をねじで浴槽に止めるものである。また浴室に置く座椅子等がある。
特開平9−140613 特開2002−112858
次のような問題点があった。
(イ)従来の椅子は、乳幼児を安全に座らせて体を洗い、その状態で浴槽に入れたり、出したりが困難である。それはシート本体をねじで浴槽に止める方法をとっているので、これを移動する時には、ねじを一旦緩め再度締め付けなければならず、また、シート本体が大きいので、乳幼児を椅子に座らせた状態で浴槽に入れたり、出したりが難点。
(ロ)また浴槽に固定、または引っ掛ける方式のため椅子を望む所に置くことができない。
(ハ)また風呂場によっては座椅子が多くのスペースをとり、洗場が狭くなり保護者自身の体が思うように洗えない難点があった。
本考案は、これらの問題点を解決するためのものである。
〔1〕4本の脚(1)高さの略中間部に装着された座板(2)と、脚(1)上部に設けられた環状の防護枠(3)とを有し、防護枠(3)の上面高さは350mm〜450mmであり、座板(2)の着座面高さは200mm〜300mmであって、脚(1)下端部は防護枠(3)より斜め外方にあり、相対する脚(1)間の上下における距離は、上部より下端部が大きく形成されている乳幼児入浴椅子である。
〔2〕前記〔1〕において、 防護枠(3)は後部をコ字形状とした後部防護枠(4)と前方防護枠(5)とで構成され、後部防護枠(4)の両端には、パイプ状の穴(6)と該穴(6)下部にはロック穴(7)を設けてあり、前方防護枠(5)の両端には嵌め込み部材(8)と、突起(9)を有する板バネ(10)を装着することもできる。
〔3〕また前記〔1〕において、 防護枠(3)は2つのU字形状の後部防護枠(4A)および前方防護枠(5A)を突き合わせた前後方向に長い形であり、防護枠(3)の前方の所定範囲を覆う前側防護板(11)を有し、該前側防護板(11)は防護枠(3)の前部を支持部として回動可能に装着され、前側防護板(11)の後部左右に対応する防護枠(3)の左右外周に横からロック穴(12)を設け、該穴(12)と係止する突起(13)を有する前側防護板(11)とで構成することもできる。
〔4〕また前記〔1〕ないし〔3〕において、 脚(1)の座板(2)装着部より下部に、長手方向直線状に複数個のロック穴A(15)を等間隔に設け、また該複数個のロック穴A(15)を結ぶ溝(16)を設けてあり、一方、脚(1)の座板(2)装着部より下部の外周には、パイプ脚(17)を装着し、パイプ脚(17)上部にはロック穴A(15)と同径のロック穴B(18)を設け、またロック穴B(18)とロック穴A(15)に嵌る先端が凸状のロックピン(19)を有する板バネ(20)をパイプ脚(17)上部に装着してもよい。
〔5〕また前記〔1〕ないし〔4〕において、 座板(2)の着座面には多数の小穴(21)を設け、また座板(2)の先端は円弧状に下方に曲げ、更に座板(2)後端は斜めに立ち上げ、座板(2)は前方が高くなるように傾斜し、また座板(2)後端の一方の側部には腰ベルト(22)と他方の側部には腰ベルト先端固定具(23)の挿入穴(24)を設け、腰ベルト先端固定具(23)には係止用穴(25)を設けてあり、座板(2)後端裏面には係止用突起(26)を有する板バネ(27)を装着させることもできる。
〔1〕では、乳幼児が該椅子に着座時、防護枠(3)が乳刧児の略胸部周りを支へるので安全に体を洗うことができる。また乳幼児が着座した時足が床につかない。もし足がついても自力で立ち上がることは出来ないと推定される高さである。従って乳幼児の重心が防護枠(3)より外に出ることは乳児身体発育曲線(平成14年母子手帳)他から類推して困難である。更には脚(1)下端を防護枠(3)の枠より斜め外方に広げたことにより転倒防止上安全が高まる。
また、該椅子はコンパクトでありプラスチック製で軽いので乳幼児を椅子に着座させたまま浴槽に入れたり、出したり簡単にできる。特に寒い日などは湯冷めがなく効果大。
また該椅子は、従来のように浴槽に固定または引っ掛けずに、望む所に移動できる。
また、該椅子は多くのスペースをとらない。これらのことが相まって、保護者自身も安心して体を洗い風呂に入ることができる。
〔2〕では、前方防護枠(5)を着脱ロック可能にすることにより、座板(2)の前が広くなり乳幼児をより着座させ易くする事ができる。また着脱ロック機能が効いているので、乳幼児を該椅子に着座させた状態で防護枠(3)のどこでも持つことができ移動し易い。
〔3〕において、前記と同様の目的で、着座させる時には前側防護板(11)の左右の突起(13)部を引いてロックを解除し前側防護板(11)を前に倒すことにより座板(2)の前が広くなり着座させ易くすることもできる。着座後は前側防護板(11)を正規位置に押し戻せば自動的に突起(13)でロックされ、乳幼児の体を支える機能も有する。また前側防護板(11)上面には乳幼児の玩具を置くこともできる。
〔4〕では、固有の浴槽の湯面高さに対応するため、脚の長さを変えて着座面と防護枠(3)の高さを同時に変更することもできる。高さを変更する時は、パイプ脚(17)の板バネ(20)のロックピン(19)部を引きながらパイプ脚(17)を変更したい方向へ移動すればロックは解除され、ロックピン(19)先端は溝(16)に沿って動き次のロック穴A(15)で自動的にロックピン(19)が入りロックされる。同様に他の脚についても行えばよい。
〔5〕において、座板(2)の着座面が底部になるように形成され、着座面には多数の小穴(21)を設けてあり腰ベルトがあるので、乳幼児の着座時の滑りや転倒防止に寄与し安全を高めることができる。また座板(2)の前端は下方へ後端は斜め上方向へ曲げられているのみで桟には触れていない事と、着座面に多数の小穴(21)がある事とが相まって、着座面には適度の弾性が得られクッション材がなくてもクッション効果が得られる。
以下、本考案の実施の形態について説明する。
図1は全体を示した斜視図であり、4本の脚(1)高さの略中間部に装着された座板(2)と、脚(1)上部に設けられた環状の防護枠(3)とを有し、防護枠(3)の上面高さは350mm〜450mmであり、座板(2)の着座面高さは200mm〜300mmであって、脚(1)下端部は防護枠(3)より斜め外方にあり、相対する脚(1)間の上下における距離は、上部より下端部が大きく形成し、脚(1)下端には滑り防止用ゴムブーツ(29)を設けた乳幼児入浴椅子である。
座板(2)の着座面から防護枠(3)の上面までの高さは150mm位のものと、大きな乳幼児を対象とした180mm位のサイズのものがあってもよい。
環状の防護枠(3)の代わりに矩形状の防護枠でもよい。
材料は、例えば強度のあるプラスチックパイプや丸棒、厚さ2〜3mmの同板材の組み合わせ、または成型加工でもよい。
防護枠(3)はプラスチックパイプ材を曲げ継ぎ合わせ部には芯材を入れビス止めとしてもよい。
パイプ材を使った脚(1)と防護枠(3)の装着方法は防護枠(3)に装着用穴を設け、該脚(1)上部に連結用芯材の下方を挿入し、上方は防護枠(3)の装着用穴に嵌め込んでビス止めする事もできる。また各部品はビスで固定してもよい。
防護枠(3)の下部には所々に水抜き穴を設ける。
図2は後部防護枠(4)と前方防護枠(5)を示した分解平面図。図3は後部防護枠(4)と前方防護枠(5)の着脱ロック構造を示した断面図である。防護枠(3)は後部をコ字形状とした後部防護枠(4)と前方防護枠(5)とで構成され、後部防護枠(4)の両端には、パイプ状の穴(6)と該穴(6)下部にはロック穴(7)を設けてあり、また前方防護枠(5)の両端には嵌め込み部材(8)と、突起(9)を有する板バネ(10)を装着して着脱ロック機構を設けてもよい。
使用時には板バネ(10)を引いてロックを解除しながら前方防護枠(5)を引けば前方防護枠(5)は外れる。また前方防護枠(5)を取り付ける時は板バネ(10)を下にして押し込めば自動的にロックされる。
板バネ(10)材は強度のあるプラスチック材でよい。
図4は前後方向に長い防護枠に前側防護板を装着した分解斜視図であり、図5は防護枠と前側防護板の着脱ロック構造断面図である。 防護枠(3)は2つのU字形状の後部防護枠(4A)および前方防護枠(5A)を突き合わせた前後方向に長い形であり、防護枠(3)の前方の所定範囲を覆う前側防護板(11)を有し、該前側防護板(11)の先端は防護枠(3)の前部に巻きついて支持部として回動可能に装着され、前側防護板(11)の後部左右に対応する防護枠(3)の左右外周に横からロック穴(12)を設け、該穴(12)と係止する突起(13)を有する前側防護板(11)とで構成することもできる。
前側防護板(11)の後端は先端と平行に下方へ円弧状に形成する。
2つのU字形状の後部防護枠(4A)および前方防護枠(5A)の接続方法は前記防護枠(3)の方法と同じでもよい。
前記の所定範囲とは後部防護枠(4A)内側より140mm程度前方の防護枠(3)内をいう。
図6は伸縮自在の脚のロック構造断面図であり、脚(1)の座板(2)装着部より下部に、長手方向直線状に複数個のロック穴A(15)を等間隔に設け、また該複数個のロック穴A(15)を結ぶ溝(16)を設けてあり、一方、脚(1)の座板(2)装着部より下部の外周には、パイプ脚(17)を装着し、パイプ脚(17)上部にはロック穴A(15)と同径のロック穴B(18)を設け、またロック穴B(18)とロック穴A(15)に嵌る先端が凸状のロックピン(19)を有する板バネ(20)をパイプ脚(17)上部に装着して伸縮自在の脚とロック機能を備えることもできる。
防護枠(3)の高さを変更する時は、まず板バネ(20)を引いてロックを解除し、パイプ脚(17)のロックピン(19)先端凸部を溝(16)上で変更させたいロック穴向かって移動すれば自動的に望むロック穴A(15)にロックピン(19)が落ち込みロックされ高さが変えられる。
板バネ(20)とパイプ脚(17)及びロックピン(19)とはビスで止める。また板バネ(20)上端は操作し易いように少し曲げておく。
パイプ脚(17)下端には滑り防止用ゴムブーツ(29)を設ける。
図7は座板と腰ベルト装着斜視図であり、図8は腰ベルト(22)の着脱ロック断面図であり、座板(2)の着座面には多数の5mm程度の小穴(21)を設け、また座板(2)の先端は円弧状に下方に曲げ、更に座板(2)後端は斜めに立ち上げ、座板(2)は前方が高くなるように5度程度傾斜させ、また座板(2)後端の一方の側部には腰ベルト(22)と他方の側部には腰ベルト先端固定具(23)の挿入穴(24)を設け、腰ベルト先端固定具(23)には係止用穴(25)を設けてあり、座板(2)後端裏面には係止用突起(26)を有する板バネ(27)を装着させることもできる。
座板(2)後端裏面には挿入穴(24)に沿って支持材(28)を設け先端固定具(23)の倒れを防ぐ。
腰ベルト(22)の取付け部には長さ調整用の穴を複数個設け、座板(2)後端裏面に設けたフックに引っ掛けて腰ベルト(22)の長さを調整する。
腰ベルト(22)材はポリウレタンでもよい。
一般の部屋でもサイズを変えれば利用可能。
実施形態の全体斜視図である。 後部防護枠と前方防護枠の分解平面図である。 後部防護枠と前方防護枠の着脱ロック構造断面図である。 前後方向に長い防護枠に前側防護板を装着した分解斜視図である。 防護枠と前側防護板の着脱ロック構造断面図である。 伸縮自在の脚のロック構造断面図である。 座板と腰ベルト装着斜視図である。 腰ベルト(22)の着脱ロック断面図である。
符号の説明
1 脚
2 座板
3 防護枠
4 後部防護枠
5 前方防護枠
6 穴
7、12 ロック穴
8 嵌め込み部材
9、13、26 突起
10、20、27 板バネ
11 前側防護板
15 ロック穴A
16 溝
17 パイプ脚
18 ロック穴B
19 ロックピン
21 小穴
22 腰ベルト
23 先端固定具
24 挿入穴
25 係止用穴
28 支持材
29 ゴムブーツ
30 桟

Claims (5)

  1. 4本の脚(1)高さの略中間部に装着された座板(2)と、脚(1)上部に設けられた環状の防護枠(3)とを有し、防護枠(3)の上面高さは350mm〜450mmであり、座板(2)の着座面高さは200mm〜300mmであって、脚(1)下端部は防護枠(3)より斜め外方にあり、相対する脚(1)間の上下における距離は、上部より下端部が大きく形成されている乳幼児入浴椅子。
  2. 防護枠(3)は後部をコ字形状とした後部防護枠(4)と前方防護枠(5)とで構成され、後部防護枠(4)の両端には、パイプ状の穴(6)と該穴(6)下部にはロック穴(7)を設けてあり、前方防護枠(5)の両端には嵌め込み部材(8)と、突起(9)を有する板バネ(10)を装着したことを特徴とする請求項1記載の乳幼児入浴椅子。
  3. 防護枠(3)は2つのU字形状の後部防護枠(4A)および前方防護枠(5A)を突き合わせた前後方向に長い形であり、防護枠(3)の前方の所定範囲を覆う前側防護板(11)を有し、該前側防護板(11)は防護枠(3)の前部を支持部として回動可能に装着され、前側防護板(11)の後部左右に対応する防護枠(3)の左右外周に横からロック穴(12)を設け、該穴(12)と係止する突起(13)を有する前側防護板(11)とで構成されたことを特徴とする請求項1記載の乳幼児入浴椅子。
  4. 脚(1)の座板(2)装着部より下部に、長手方向直線状に複数個のロック穴A(15)を等間隔に設け、また該複数個のロック穴A(15)を結ぶ溝(16)を設けてあり、一方、脚(1)の座板(2)装着部より下部の外周には、パイプ脚(17)を装着し、パイプ脚(17)上部にはロック穴A(15)と同径のロック穴B(18)を設け、またロック穴B(18)とロック穴A(15)に嵌る先端が凸状のロックピン(19)を有する板バネ(20)がパイプ脚(17)上部に装着されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の乳幼児入浴椅子。
  5. 座板(2)の着座面には多数の小穴(21)を設け、また座板(2)の先端は円弧状に下方に曲げ、更に座板(2)後端は斜めに立ち上げ、座板(2)は前方が高くなるように傾斜し、また座板(2)後端の一方の側部には腰ベルト(22)と他方の側部には腰ベルト先端固定具(23)の挿入穴(24)を設け、腰ベルト先端固定具(23)には係止用穴(25)を設けてあり、座板(2)後端裏面には係止用突起(26)を有する板バネ(27)が装着されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の乳幼児入浴椅子。
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