JP3140815U - 携帯用払拭式クリーナ - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯し易く、使用時には払拭布を簡単に取り出すことができると共に、使用後は収納容器に簡単に収納することが可能な携帯用払拭式クリーナを提供する。
【解決手段】携行用品の汚れを払拭するための携帯用払拭式クリーナ10であって、クリーナ布材11と、上記クリーナ布材を出し入れ自在に収納しうる収納部12とを備え、上記クリーナ布材には、上記収納部を貫通して外方に引き出し可能に延出する紐部材13が固定されている構成とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、携帯電話等の小型ディスプレイ、手鏡等等の携行物品の汚れを払拭可能で、携帯が可能な携帯用払拭式クリーナに関する。
昨今、携帯電話、携帯用端末、及び携帯用ゲーム等、多種の携行物品広く流通している。
上記携行物品は手指等による操作を行うことが多く、手指の油分等によりディスプレイ表面表面や操作部に付着して汚れ易い。
上記のような場合に、ハンカチやティッシュペーパー等で表面を強く払拭すると、ディスプレイ表面等に傷がつく恐れがあり、かつ通常のティッシュペーパー等では油分を含む汚れが落ち難いという不具合を有していた。
上記不具合を解決するために、上記と同質の汚れが付着し易い眼鏡等を払拭する、いわゆる眼鏡拭き用の払拭布を用いることができる。
上記眼鏡拭き用の払拭布は、一般的に微細な繊維で形成されており、上記微細繊維によって埃や油分を含んだ汚れであっても払拭可能となる点において優れている。
しかし上記クリーナ布材は、鞄やポケットにそのまま入れた場合には取り出しにくく、また鞄やポケット内部の汚れが付着してしまい不潔である。従って、そのままの状態で持ち運びしにくいという不具合を有していた。
また、持ち運び専用の小袋等に収納して携帯する場合であっても、使用時において、上記小袋等からの出し入れが非常に面倒であるという別途の不具合をも有していた。
本考案の課題は、上記の不具合を解決し、携帯し易く、使用時には払拭布を簡単に取り出すことができると共に、使用後は収納容器に簡単に収納することが可能な携帯用払拭式クリーナを提供することである。
上記課題を解決するために、請求項1記載の携帯用払拭式クリーナは、携行用品の汚れを払拭するための携帯用払拭式クリーナであって、クリーナ布材と、上記クリーナ布材を出し入れ自在に収納しうる収納部とを備え、上記クリーナ布材には、上記収納部を貫通して外方に引き出し可能に延出する紐部材が固定されていることを特徴とする。
従って、クリーナ布材を引き出して払拭布として使用後、紐部材を外方に引き出すことで、上記クリーナ布材が収納部内部に紐部材と共に引き込まれて収納される。
また、請求項2記載の携帯用払拭式クリーナは、上記収納部は柔軟な素材からなる薄型袋状に形成され、一端部には開口部を有すると共に他端部には上記紐部材が挿通される孔部を有し、使用時には折り畳まれた収納された上記クリーナ布材を引き出して使用すると共に収納時には上記紐部材を引くことにより上記クリーナ布材を上記収納部内に収納することを特徴とする
従って、使用時は開口部から手指等によりクリーナ布材を挟持して引き出して、引き出し後広げることで払拭布が形成され、使用終了後は上記紐部材を上記挿通孔から外方に引き出すことで上記布材が上記収納部内方に引き込まれて収納される。
また、請求項3記載の携帯用払拭式クリーナは、上記収納部の開口部の端縁部は、他端部方向に向かって膨出する円弧状に形成されていることを特徴とする。
従って、上記開口部から上記クリーナ布材を取り出す際に、クリーナ布材を手指等で挟持し易く、迅速に取り出すことができる。
また、請求項4記載の携帯用払拭式クリーナは、上記クリーナ布材は円形に
形成され、上記紐部材は、上記クリーナ布材の中心部に固定されていることを特徴とする。
従って、上記クリーナ布材が上記収納部に引き込まれる際、上記布材の中心部から周縁部に向かって、均一に上記収納部に引き込まれるため、収納部の内部で上記クリーナ布材が偏らずに折り畳まれて収納される。
また、請求項5記載の携帯用払拭式クリーナは、上記収納部は2枚の熱可塑性合成樹脂シートが周縁部においてウェルダー溶着により溶着固定されて形成されていることを特徴とする。
また、請求項6記載の携帯用払拭式クリーナは、上記熱可塑性合成樹脂は塩化ビニルであることを特徴とする。
また、請求項7記載の携帯用払拭式クリーナは、上記収納部は型成形により成形された樹脂素材によって形成されていることを特徴とする。
また、請求項8記載の携帯用払拭式クリーナは、上記樹脂素材はシリコン樹脂であることを特徴とする。
請求項1記載の携帯用払拭式クリーナにあっては、携行用品の汚れを払拭するための携帯用払拭式クリーナであって、クリーナ布材と、上記クリーナ布材を出し入れ自在に収納しうる収納部とを備え、上記クリーナ布材には、上記収納部を貫通して外方に引き出し可能に延出する紐部材が固定されていることから、クリーナ布材の汚れが防止され、かつ紐部材の引き出し操作によって非常に容易にクリーナ布材を収納部収納可能な携帯用払拭式クリーナを提供することができる。
また、請求項2記載の携帯用払拭式クリーナは、上記収納部は柔軟な素材からなる薄型袋状に形成され、一端部には開口部を有すると共に他端部には上記紐部材が挿通される孔部を有し、使用時には折り畳まれた収納された上記クリーナ布材を引き出して使用すると共に収納時には上記紐部材を引くことにより上記クリーナ布材を上記収納部内に収納することから、請求項1の効果に加え、開口部を拡げ易く、収納されたクリーナ布材の取り出し操作が容易である携帯用払拭式クリーナを提供することができる。
また、請求項3記載の携帯用払拭式クリーナは、上記収納部の開口部の端縁部は、他端部方向に向かって膨出する円弧状に形成されていることから、収納されたクリーナ布材を手指等で挟持し易く、よりクリーナ布材の取り出し操作が容易となる。
更に、請求項4記載の携帯用払拭式クリーナにあっては、上記クリーナ布材は円形に形成され、上記紐部材は、上記クリーナ布材の中心部に固定されていることから、収納操作時にクリーナ布材全体が均一な力で引き込まれ、収納部内部においても均一に折り畳まれるため収納されたクリーナ布材が収納部内部で偏ることがない。
従って、クリーナ布材が収納されても収納部が不均一に膨らむことが無く、携帯時の見映えが非常に良いものとなる。
また、請求項5、6記載の携帯用払拭式クリーナは、上記収納部は2枚の熱可塑性合成樹脂シートが周縁部においてウェルダー溶着により溶着固定されて形成されていることから、金枠の変更によって所定のマスコットやキャラクター等、任意の形状に収納部を加工することが可能であり、アクセサリーとしても用いることができる携帯用払拭式クリーナを提供することができる。
また、請求項7、8記載の携帯用払拭式クリーナは、上記収納部は型成形により成形された樹脂素材によって形成されていることから、収納部の形状選択の自由度を向上させることが可能となる。
以下、図面に基づき本考案の実施の形態について説明する。
図1及び図2に示すように、本考案に係る携帯用払拭式クリーナ10は携行用品の汚れを払拭するための携帯用払拭式クリーナであって、クリーナ布材11と、上記クリーナ布材11を出し入れ自在に収納しうる収納部12とを備え、上記クリーナ布材11には、上記収納部12を貫通して外方に引き出し可能に延出する紐部材13が固定されている。
上記収納部12は柔軟な素材からなる薄型袋状に形成され、一端部には開口部14を有すると共に他端部には上記紐部材13が挿通される孔部15を有し、使用時には折り畳まれた収納された上記クリーナ布材11を引き出して使用すると共に収納時には上記紐部材13を引くことにより上記クリーナ布材11を上記収納部12内に収納する。
上記収納部12の開口部14の端縁部16は、他端部方向に向かって膨出する円弧状に形成されている。
また、上記クリーナ布材11は円形に形成され、上記紐部材13は、上記クリーナ布材11の中心部18に固定されている。
上記収納部12は塩化ビニルで形成された2枚の熱可塑性合成樹脂シート12a,12bが周縁部21においてウェルダー溶着により溶着固定されて形成されている。
上記形態における、本考案に係る携帯用払拭式クリーナの実施例の構成について図面を用いて説明する。
図1は、実施例において携帯時(クリーナ不使用時)における携帯用払拭式クリーナ10の状態を示している。
図1に示すとおり、クリーナ布材11は薄型袋状の収納部12の内部において、上記中心部18を上記収納部12の他端部方向に向けて、略扇状に折り畳まれて収納されている。
上記収納部12の他端部近傍には、上記収納部12を厚さ方向に貫通した孔部15が設けられている。
上記紐部材13は、上記孔部15から、引き出し自在に上記収納部12内部に挿通され、両端部が連結された輪状に形成されている。
また、上記収納部12の外方において吊下げ固定部材19が上記紐部材13に貫挿されて取り付けられている。
また図4に示すとおり、上記クリーナ布材11の中心部18の近傍には、径方向に近接した2つの後部20a,20bが設けられ、図2に示すとおり、上記紐部材13を固定するためのリング状の掛合部材17が上記クリーナ布材11の孔部20a、20bに挿通して取り付けられている。
上記紐部材13は、上記収納部12の内方において上記掛合部材17に掛合され、上記紐部材13とクリーナ布材11とが上記掛合部材17を介して接続されている。
また、図1のC−C線断面図である図5に示すように、本実施例に係る携帯用払拭式クリーナ10の収納部12は、2枚の塩化ビニルシート12a,12bが周縁部21においてウェルダー溶着によって圧着固定され、全体薄型袋上に形成されている。
実施例1の作用について以下説明する。
図1に示すとおり、携帯用払拭式クリーナ10を使用する場合は、収納部12の開口部14の両端を一方の手の指等で挟持することで開口させ、内部に収納されているクリーナ布材11を他方の手の指等で挟持する。
この際、開口部14の端縁部が、収納部12の他端部に向かって膨出する円弧形に形成されていることから、開口部14より上記クリーナ布材11の端部がわずかに突出し、指等で把持しやすい状態となっている。
指等で把持した上記クリーナ布材11は、図1矢印Aの方向に引き出すことで、図3に示すとおり、収納部12より外部に引き出され、この際上記紐部材13はクリーナ布材11が引き出された寸法分だけ、上記孔部15から上記掛合部材17を介して収納部12内部に引き込まれる。
図4に示すとおり、引き出された上記クリーナ布材11を拡開させると、払拭用の布材が形成される。
使用終了時は、図4の状態において、上記紐部材13を矢印B方向に引き出すことで、図3に示すとおり、収納部12の内部に引き込まれていた上記紐部材が外方に引き出され、上記掛合部材17を介して上記クリーナ布材11が、次第に扇状に折り畳まれつつ上記開口部14から上記収納部12内部に引き込まれ、更に図3の状態から矢印Bの方向に上記紐部材を引き出すことにより最終的に図1の状態に戻り上記クリーナ布材11が収納部12に収納される。
上記の通り、未使用時においては、収納部12に収納されることでクリーナ布材11の汚れや損傷が防止され、使用時においてはクリーナ布材11の引き出し操作で払拭用の布材が形成されると共に、使用終了時は紐部材13の引き出し操作を行うことで簡単にクリーナ布材11を収納部12に収納することが可能であることから、非常に携帯性に富み、及び使い勝手に優れた携帯用払拭式クリーナ10が提供される。
また、携帯用払拭式クリーナ10は、未使用時において上記紐部材13がストラップ紐の役割を果たすため、上記紐部材13をそのまま結びつける、若しくは上記吊下げ固定部材19で吊下げ固定する等で携帯電話(図示せず)等の物品に吊下げて携行することが可能である。
また、本実施例に係る携帯用払拭式クリーナ10は、開口部14を有する薄型袋状の収納部12を有していれば、形状に合わせた型を作成することで容易にウェルダー溶着が可能であるため、例えば図6及び図7に示すように、マスコット等の様々な形状のバリエーション形態をとることが可能である。
更に、収納部12の表面に装飾印刷等を施すことも可能であり、携行時はアクセサリーとしての効果も得ることができる。
なお、上記実施例1においては、紐部材13の素材を特に限定していないが、上記紐部材13にゴム素材等の弾性力を有する素材を使用することもできる。
この場合、紐部材13の長さ寸法を、上記クリーナ布材11の引き出し寸法よりも短く設定しておくことによって、クリーナ布材11が収納部12から引き出された際に紐部材13が伸延され、収納部12の内方に引き込む方向に付勢力が生じる。
このため、使用終了時においては、上記付勢力によって手を離すだけでクリーナ布材11が自動的に収納部12内部に収納されるため、クリーナ布材11の収納操作がより簡単になる。
実施例1においては、収納部は塩化ビニル素材によって薄型袋状に形成されているが、クリーナ布材を収納しうること、及び上記収納部を貫通して外方に引き出し可能に延出する紐部材が上記クリーナ布材に固定されていることの要件を満たせば、収納部を形成する素材及び形状に特に制約はない。
従って、実施例1に示した薄型袋状の他にもシリコン素材等を型成形によって形成した収納容器であっても、本願発明の効果を得ることが可能である。
本考案は、本考案は、携帯電話等の小型ディスプレイ、手鏡等等の携行物品の汚れを払拭可能で、携帯が可能な携帯用払拭式クリーナに適用することが可能である。
本発明に係る携帯用払拭式クリーナの一実施の形態を示し、実施例1の形態おける未使用時における携帯用払拭式クリーナの平面図ある 本発明に係る携帯用払拭式クリーナの一実施の形態を示し、図1の携帯用払拭式クリーナのD−D線従断面図である。 本発明に係る携帯用払拭式クリーナの一実施の形態を示し、実施例1の形態おける使用時において、クリーナ布材が引き出し途中の状態の携帯用払拭式クリーナの平面図ある。 本発明に係る携帯用払拭式クリーナの一実施の形態を示し、実施例1の形態おける使用時において、クリーナ布材を引き出して拡開させた状態の携帯用払拭式クリーナの平面図ある。 本発明に係る携帯用払拭式クリーナの一実施の形態を示し、図1のB−B線における携帯用払拭式クリーナの横断面図である。 本発明に係る携帯用払拭式クリーナの他の実施の形態を示し、他の実施形態における携帯用払拭式クリーナの平面図。 本発明に係る携帯用払拭式クリーナの他の実施の形態を示し、他の実施形態における携帯用払拭式クリーナの平面図。
符号の説明
10 携帯用払拭式クリーナ
11 クリーナ布材
12 収納部
12a 塩化ビニルシート
12b 塩化ビニルシート
13 紐部材
14 開口部
15 孔部
16 開口部14の端縁部
17 掛合部材
18 クリーナ布材11の中心部
19 吊下げ固定部材
20a 孔部
20b 孔部
21 収納部12の周縁部

Claims (8)

  1. 携行用品の汚れを払拭するための携帯用払拭式クリーナであって、
    クリーナ布材と、上記クリーナ布材を出し入れ自在に収納しうる収納部とを備え、
    上記クリーナ布材には、上記収納部を貫通して外方に引き出し可能に延出する紐部材が固定されていることを特徴とする携帯用払拭式クリーナ。
  2. 上記収納部は柔軟な素材からなる薄型袋状に形成され、
    一端部には開口部を有すると共に他端部には上記紐部材が挿通される孔部を有し、
    使用時には折り畳まれた収納された上記クリーナ布材を引き出して使用すると共に収納時には上記紐部材を引くことにより上記クリーナ布材を上記収納部内に収納することを特徴とする請求項1記載の携帯用払拭式クリーナ。
  3. 上記収納部の開口部の端縁部は、他端部方向に向かって膨出する円弧状に形成されていることを特徴とする請求項1または2記載の携帯用払拭式クリーナ。
  4. 上記クリーナ布材は円形に形成され、
    上記紐部材は、上記クリーナ布材の中心部に固定されていることを特徴とする請求項1または2記載の携帯用払拭式クリーナ。
  5. 上記収納部は2枚の熱可塑性合成樹脂シートが周縁部においてウェルダー溶着により溶着固定されて形成されていることを特徴とする請求項2〜4いずれか1項に記載の携帯用払拭式クリーナ。
  6. 上記熱可塑性合成樹脂は塩化ビニルであることを特徴とする請求項5記載の携帯用払拭式クリーナ。
  7. 上記収納部は型成形により成形された樹脂素材によって形成されていることを特徴とする請求項1記載の携帯用払拭式クリーナ。

  8. 上記樹脂素材がシリコン樹脂により形成されていることを特徴とする請求項7記載の携帯用払拭式クリーナ。
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