JP3139597U - 参禅姿勢校正用椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】長い時間の間に学業をしなければならない学生、跏趺坐の姿勢のしにくい西洋人たちが椅子に座った状態でピラミッド式の姿勢を取ることが出来るように校正する参禅姿勢校正用椅子を提供すること。
【解決手段】本考案の参禅姿勢校正用椅子は、特に椅子のシ−ト部の上面に前後進の動きが可能で、その上部面に傾斜面が形成された傾斜下敷板を形成して、椅子の背中の支え部分には人体の腰椎部分を加圧して腰の下端部を前方へ押してくれる腰の加圧棒を形成して上記の背中の支えの下側に腹部の臍下端が背中の支え側に引かれるようにする下部バンドを形成することで生活参禅の為のピラミッド式の姿勢を椅子に座った状態で具現することが出来るようになる。
【選択図】図1

Description

本考案は参禅姿勢校正用椅子に関するもので、特に生活参禅の為のピラミッド式の姿勢を椅子に座った状態で具現することが出来るようになるので長時間の間に学業をしなければならない学生、跏趺坐の姿勢をしにくい西洋人たちが椅子に座った状態でピラミッド式の姿勢を取ることが出来るように校正する参禅姿勢校正用椅子に関するものである。
韓国を含めて日本、中国、インド等では昔から健康法で丹田呼吸法が沢山実行されて、このような丹田呼吸法は人間の健康向上によほど助けになると言うことが体験的に証明されている。この為に丹田呼吸は現在、韓国を含めて世界各国、特に東洋各国ではこの丹田呼吸の健康法がどんな抵抗なしに実施されている実情である。
丹田と言うのは漢医学では人間の健康を左右する一番重要な場所で取り扱いされている。漢医学ではこの丹田を経絡の一つと説明している学者もいるし、この為に人体で一番大きくて重要な経絡である丹田を各種の病気(特に成人病の治療と予防)を治療する場所で沢山利用している。
このような理由で漢医学では丹田を一番重要な経穴、灸穴、指圧穴で利用しているし、丹田呼吸の健康法ではその丹田を各種の呼吸法によって刺激させることで健康を向上させるように修練を実施するようにしている。
その中で一番知られたことが腹式呼吸で、これは下腹を出たり入ったりする呼吸に合わせてお腹を先後で運動させることで身体の内部に位置する丹田を刺激させることである。
ところで、この丹田は現在現代生理学的にその確実な存在と位置が洋医学的には明らかにしていない状態である。
しかしながら我が身体には自律神経と言う神経が全身に広がっていてその自律神経はまた交感神経と副交感神経で分離されているし、我が人体ではその交感神経と副交感神経が交差している場所が数百個(約365個だと説明する学者が大多数である)いるし、これを洋医学では神経節だと呼んで、漢医学では経絡だと言われる。
なお、丹田は大体に臍下3〜5cmの支点で背中方へ脊椎との直線上に位置すると知られているがその正確な位置は不分明なことで知られていて、漢医学では数千年前からこのような丹田が認められているし、このような事実は洋医学でも否認することが出来ない現実である。
ところで、問題は健康向上の為にその重要な丹田をどんな手段で刺激するかと言うことである。
従来の刺激方法はよく知られている腹式呼吸方法である。
しかしながら腹式呼吸方法は長時間の修練を経ればこそ実施することが出来ることで、大衆が易く実施することが出来ない問題点があった。
ここに、本出現人は腹式呼吸をしなくても丹田を刺激することは勿論、脳波のアルファ波の放出を具現することが出来るピラミッドの参戦姿勢を捜し出した。
ピラミッド式の参戦姿勢と言うのは図6に図示されるように身体の中心(q)が丹田(p)と一直線上に存在すると仮定する時、腰部分を臍方へ突き出せば物理学的に物体の中心は物体の少しの移動に対しては反応しないと言う原理によって丹田(p)が体の中心(q)に一致して、この時、頭、尻、両方の膝関節部分の四支点はピラミッド形象の四頂点に位置するようになって丹田は上記のように形成されたピラミッド形態の重さ中心に置かれるようになる参禅姿勢を意味する。
参禅修練の時に丹田の位置が体の重さ中心に丹田が置かれるようになるピラミッド式参戦姿勢を取ることで、参戦姿勢が安定して長い時間座ることが出来るし、脊椎を真っ直ぐにして呼吸が円滑に成り立つようにすることは勿論、姿勢校正の効果も期待することが出来て、体の中の気を丹田に集めて気を循環させることが易くなる効果を得ることが出来る。
しかしながらこのようなピラミッド式参戦姿勢を具現する為には跏趺坐姿勢を取りながら腰を‘S’字模様で作って丹田が中心に一致するようにしなければならないのに跏趺坐姿勢が難しい西洋人または長時間の間に椅子に座って勉強する受験生たちはピラミッド式の参戦姿勢を具現することがとても難しい問題点が発生していた。
従って、上記の問題点を解決する為の本考案は椅子のシート部の上面に前後進の動きが可能でその上部面に傾斜面が形成された傾斜下敷板を形成して、椅子の背中の支え部分には人体の腰椎部分を加圧して腰の下端部を前方へ押してくれる腰の加圧棒を形成して、上記の背中の支えの下側に腹部の臍の下端が背中の支え側に引かれるようにする下部バンドを形成することで、生活参戦の為のピラミッド式の姿勢を椅子に座った状態で具現することが出来るようになるので長い時間の間に学業をしなければならない学生、跏趺坐の姿勢のしにくい西洋人たちが椅子に座った状態でピラミッド式の姿勢を取ることが出来るように校正する参禅姿勢校正用椅子を提供することを目的とする。
上記の目的達成の為の本考案は、請求項1においては、椅子のシート部の上面に前後進の動きが可能で、その上部面に傾斜面が形成された傾斜下敷板を形成して、椅子の背中の支え部分には人体の腰椎部分を加圧して腰の下端部を側方へ押してくれる腰の加圧棒を形成して、上記の背中の支えの下側に腹部の臍下端が背中の支え側へ引かれるようにする下部バンドを形成したことを特徴にする。
また、請求項2によれば、上記の腰の加圧棒が形成される軸を‘コ’字の模様で、形成して上記の軸の固定位置を決める為のガイドレールを背中の支えの両側面に形成して、上記のガイドレールには縦方向でレール溝を形成して軸の設置の高さが決まった状態で蝶ボルトで締めて固定させることが出来るように形成して、上記の軸の末端に横方向で蝶ボルトが挿入される為の前後流動穴を形成して腰の加圧棒の突出距離を調整することが出来るようにしたことを特徴にする。
請求項3によれば、上記のシート部の上面に複数個のガイド溝を形成して、上記の傾斜下敷板の低面にはガイド溝に挿入された状態でスライディング移動するガイド突起を下向突出形成したことを特徴にする。
以上で説明したことのように本考案は椅子のシート部の上面に前後進の動きが可能で、その上部面に傾斜面が形成された傾斜下敷板を形成して、椅子の背中の支え部分には人体の腰椎部分を加圧して腰の下端部を前方へ押してくれる腰の加圧棒を形成して、上記の背中の支えの下側に腹部の臍下端が背中の支え側へ引かれるようにする下部バンドを形成することによって、生活参禅の為のピラミッド式姿勢を椅子に座った状態で具現することが出来るようになるので長い時間の間学業をしなければならない学生、跏趺坐姿勢がしにくい西洋人たちが椅子に座った状態でピラミッド式姿勢を取ることが出来るように校正する参禅姿勢校正用椅子を提供する効果を期待することが出来るのである。
以下、添付図面の図1乃至図5を参照して、本考案の望ましい実施形態を説明する。
上記の目的達成の為の本考案は既に説明されたことのように丹田(p)と中心 (q)部分が一致されるようにして強かなピラミッドパワーによって丹田(p)が刺激されるようにするピラミッド式の参禅姿勢を具現することが出来るように校正する参禅用の椅子を提供することである。
図1乃至図4は本考案のピラミッドの参禅椅子を図示したもので、シート部(2)と背中の支え(1)が形成された空地の椅子を具備する。
上記の椅子のシート部(2)は木または合成樹脂のように固い材質で形成することが望ましくて、上記のシート部(2)の上部に前後進の動きが可能で、その上部面に傾斜面(3a)が形成された傾斜下敷板(3)を形成する。
上記の傾斜下敷板(3)の前後進の動きの為に上記のシート部(2)の上面に複数面のガイド溝(3b)を形成して、上記の傾斜下敷板(3)の低面にはガイド溝(3b)に挿入された状態でスライディング移動するガイド突起(3c)を下向突出形成する。
上記の傾斜面(3a)は図面に図示されたことのように前面が低くなるように約3〜10度の傾斜度を持つように形成して使用者が傾斜下敷板(3)を敷いて座った時に尻から太ももまでがちょっと前方へくる感じで傾くように安着するようにする。
そして、上記の背中の支え(1)部分に人体の腰椎部分を加圧して腰の下端部を前方へ押してくれる腰の加圧棒(4)を形成して上記の背中の支え(1)の下側に腹部分の臍下端が背中の支え(1)側へ引かれるようにする下部バンド(5)を形成する。
この時、上記の腰の加圧棒(4)は使用者の身体大きさによって高さと突出距離を調節することが出来るように形成して、これにより、図2及び図3に示すように上記の腰の加圧棒(4)が形成される軸(11)‘コ’字模様で形成して、上記の軸(11)の固定位置を決める為のガイドレール(12)を背中の支え(1)の両側面に形成して、上記のガイドレール(12)には縦方向へレール溝(13)を形成して軸(11)の設置の高さが決まった状態で蝶ボルト(14)で締めて固定させることが出来るように形成する。
すなわち、上記の軸(11)の末端部に蝶ボルト(14)が貫通するように結合されていて、上記の蝶ボルト(14)の末端が図3に図示されたことのようにガイドレール(12)の内側へ挿入されているし、蝶ボルト(14)の末端にはナットが結合されている。
これに従って、上記の蝶ボルト(14)を少し緩んだ状態で軸(11)を上側または下側へ動かして使用者の身体に適当な高さで固定した後、蝶ボルト(14)を締めることによって腰の加圧棒(4)の設置高さを固定させることが出来るのである。
なお、上記の軸(11)の末端に蝶ボルト(14)が挿入される為の前後流動穴(15)を形成するのに、上記の前後流動穴(15)を図面のように横方向へ長く形成して腰の加圧棒(4)の突出距離を調整した後、蝶ボルト(14)を締めることによって軸(11)の固定が成り立つようになる。
そして、上記の下部バンド(5)は図1に図示されたことのようにバンドの末端に形成されたバークル(31)を背中の支え(1)の一側面の下部に形成されたホルダー(32)に挿入して結合することが出来るように形成して、上記の下部バンド(5)の長さは使用者が自身の身体大きさに当るように人為的に調節することが出来るようにする。
このように構成された本考案の使用及び効果を説明すれば次の通りである。
本考案を利用した望ましい参禅姿勢は図4に示すような状態である。
すなわち、使用者が傾斜下敷板(3)を前後進させて自身の身体大きさに当るように位置させた後、座ると尻から太ももの末端まで傾斜面(3a)の傾斜度によって傾くように安着されて、以後背中を背中の支え(1)に密着させるようになると腰の加圧棒(4)が人体の腰椎部分を押しながら腰が‘S’字模様で維持されるようになって、下部バンド(5)で腹の臍下端を背中の支え(1)側へ引くことによって腰は‘S’字模様を維持しながらも腹部が前方へ傾かなくて参禅姿勢を維持することが出来るのである。
この時、使用者は自身の身体大きさによって腰の加圧棒(4)の高さと突出距離を調節して使用出来るようになる。
上記のように本考案の椅子に座った状態は図5のように表現されており、上記の図5は頂点a、b、c、dで成り立った人間ピラミッド(正3角錐)でこの時には頂点a、b、cに体重の約1/3が分配される。
この場合、人間ピラミッドの内部に身体(m)が存在することになって完璧なピラミッドを形成するようになる。
上記のa、bが人体の両膝、cが身体と言うと使用者が通常的な椅子に座った時には身体cが椅子の背中の支えに位置することだけで正三角錐の内部に位置することが出来なくなる。
しかしながら、本考案の椅子を使用すれば腰の部分を腰の加圧棒(4)が支えてくれる為に腰が‘S’字形態を維持することになって丹田(p)が身体の中心 (q)に一致することになってピラミッドの参禅姿勢を具現することが出来るのである。
本考案の参禅用椅子を示す斜視図である。 本考案の参禅用椅子を示す側面図である。 本考案の一要部を詳細に示す断面拡大図である。 本考案の使用状態を示す図面である。 ピラミッド式参禅について説明する為の図である。 ピラミッド式参禅について説明する為の図である。
符号の説明
1…背中の支え、2…シート部、3…傾斜下敷板、3a…傾斜面、3b…ガイド溝、4…腰の加圧棒、5…下部バンド、11…軸、12…ガイドレール、13…レール溝、14…蝶ボルト、15…前後流動穴

Claims (3)

  1. 椅子のシート部(2)上面に前後進の動きが可能で、その上部面に傾斜面(3a)が形成された傾斜下敷板(3)を形成して、椅子の背中の支え(1)部分には人体の腰椎部分を加圧して腰の下端部分を前方へ押してくれる腰の加圧棒(4)を形成して、上記の背中の支え(1)の下側に腹部の臍下端が背中の支え(1)側に引かれるようにする下部バンド(5)を形成したことを特徴にする参禅姿勢校正用椅子。
  2. 上記の腰の加圧棒(4)が形成される軸(11)を‘コ’字の模様で形成して上記の軸(11)の固定位置を決める為のガイドレール(12)を背中の支え(1)の両側面に形成して、上記のガイドレール(12)には縦方向でレール溝(13)を形成して軸(11)の設置の高さが決まった状態で蝶ボルト(14)で締めて固定させることが出来るように形成して、上記の軸(11)の末端に横方向で蝶ボルト(14)が挿入される為の前後流動穴(15)を形成して腰の加圧棒(4)の突出距離を調整することが出来るようにしたことを特徴にする、請求項1に記載の参禅姿勢校正用椅子。
  3. 上記のシート部(2)の上面に複数個のガイド溝(3b)を形成して、上記の傾斜下敷板(3)の低面にはガイド溝(3b)に挿入された状態でスライディング移動するガイド突起(3c)を下向突出形成したことを特徴にする、請求項1又は2に記載の参禅姿勢校正用椅子。
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