JP3139278U - 照明器具およびそれを使用した照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】多重の灯影問題を解決し、照明範囲を拡大し、発光がより均一で明るく、顆粒状ランプのような照明効果を生じる照明器具を提供する。
【解決手段】建物や家具や他の様々な器具に配置される凹んだ収容空間11と、多角形で光透過率の高い材料から作られ、前記凹んだ収容空間11に配置され、前方に光透過層21を有し、背面は傘面状の反射層3に覆われ、外側が高く内側が低くなるように、中心の錐尖部31へ向かって傾斜するように形成された導光板2と、凹んだ収容空間11と導光板2との間のギャップに設けられ、導光板2の側辺から真中へ照射、発光する複数のLED4とからなる。
【選択図】図2
【解決手段】建物や家具や他の様々な器具に配置される凹んだ収容空間11と、多角形で光透過率の高い材料から作られ、前記凹んだ収容空間11に配置され、前方に光透過層21を有し、背面は傘面状の反射層3に覆われ、外側が高く内側が低くなるように、中心の錐尖部31へ向かって傾斜するように形成された導光板2と、凹んだ収容空間11と導光板2との間のギャップに設けられ、導光板2の側辺から真中へ照射、発光する複数のLED4とからなる。
【選択図】図2
Description
本考案は照明器具に関し、特にLEDによる照明器具およびそれを使用した照明装置に関する。
従来のLEDによる照明器具は、伝統のランプに比べると、小型化可能、応答速度が速い、長寿命、減衰しにくい、堅い外形、耐震性、フルカラー発光(見えない光を含む)、指向設計容易、低電圧、低電流、低転換損失、小さい熱輻射、量産容易、環境保護などの利点が挙げられる。市場のニーズは絶えず増大し、近年は、青色光、白色光および高輝度LEDの製造技術も向上している。
LED技術およびその効果は、将来一般照明に応用でき、家庭の照明をこれに取り替えることで発電所の発電量を削ることができると期待されている。LED技術は世界各国において研究が進められ、国際的な競争となっている。
LED技術およびその効果は、将来一般照明に応用でき、家庭の照明をこれに取り替えることで発電所の発電量を削ることができると期待されている。LED技術は世界各国において研究が進められ、国際的な競争となっている。
しかし、LEDの発光は単一方向性をもち、均一に放射分散しにくいため、これを利用した照明器具の光照射角度は有効に向上しなかった。このような欠点を克服するため、多数のLEDを使用する方法、LEDを多角度に配置する方法がよく見られる。しかし、LEDを多数、または多角度に配置する方法は、製造が困難でコストも増加し、放射される光、分散効果にも欠点があった。さらに、多数のLEDを使用する場合、多重の光影が重畳、交差する現象を招く。
これらの欠点を克服するものとして、台湾特許第M306666号において、改良された導光板の構成が開示されている。それは主に、導光薄片を有する。それは高い光透過率の材料から作られ、前方に、澄み切った光透過層を有し、背面を一体化して反射層で覆われている。そして、側辺照射の光源に合わせて、超薄の照明器具を構成し、放射光が均一でかつ明るく、有効照明範囲を向上させている。
また、台湾特許第M317546号において、LEDの照明器具の改良構成が開示されている。それは主に照明の殻体を有する。その内エッジに複数のLEDを設け、それらは側辺から真中へ向かって発光する。照明の殻体の下方に、視覚透過窓および一枚の反射板を設ける。単一辺から、傾斜率が中間へ向かって、集中、突出する反射板は、照明の殻体において、視覚透過窓の向き合う位置に配置される。これにより、LEDが側辺から照射、発光すると、反射板を経由して、優れた照射、発散光となるので、十分な輝度を得られ、光も安定し、ちらつきがない。また、従来のLEDの多重燈影の欠点も解決できる。
しかし、以上の両者の構成は優れた発光の効果があるものの、その構成は細長い照明にしか適用できず、天井の円形の嵌め込みの照明器具などの類似の単一ランプとしては使用できなかった。つまり、従来製品では、さまざまな企画に応えることはできなかった。
しかし、以上の両者の構成は優れた発光の効果があるものの、その構成は細長い照明にしか適用できず、天井の円形の嵌め込みの照明器具などの類似の単一ランプとしては使用できなかった。つまり、従来製品では、さまざまな企画に応えることはできなかった。
本考案の主な目的は、多角形の導光板を利用して、傘状の反射層を設ける照明器具を提供することにある。本考案の照明器具によると、側辺から照射される複数のLEDを合わせたときにおこる多重の灯影問題を克服し、照明範囲を向上し、発光が均一かつ明るくなると同時に、顆粒状ランプのような照明効果も生じる。
上記の目的を達成するために、本考案に係る導光照明器具は主に、直接照明の殻体として設けるか又は建物や家具や他の様々な実用器具に配置され凹んだ収容空間と、多角形で高い光透過率の材料から作られ、凹んだ収容空間に配置され、前方に澄み切った光透過層を有し、背面は傘面状の反射層に覆われ、外側が高く内側が低くなるように、中心の錐尖部へ向けて傾斜するように形成された導光板と、凹んだ収容空間と導光板との間のギャップに設けられ、導光板の側辺から真中へ照射、発光する複数のLEDとからなる。
このような構成で、傘型の反射層を経由して、外から、内へ向かって傾斜集中するように反射すると有効に反射するので、多重の灯影問題を克服し、照明範囲が拡大し、発光が均一かつ明るくなると同時に、顆粒状ランプのような照明効果も生じる。
このような構成で、傘型の反射層を経由して、外から、内へ向かって傾斜集中するように反射すると有効に反射するので、多重の灯影問題を克服し、照明範囲が拡大し、発光が均一かつ明るくなると同時に、顆粒状ランプのような照明効果も生じる。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。
(第1実施形態)
本考案の第1実施形態による照明器具は、図1から図6に示すように、主に次の要素から構成される。
(第1実施形態)
本考案の第1実施形態による照明器具は、図1から図6に示すように、主に次の要素から構成される。
収容空間11は、直接、照明の殻体1として設けられるか、又は建物や家具や他の様々な器具に配置される。
導光板2は多角形であり、光透過率の高い材料から作られ、凹んだ収容空間11に配置され、前方に、澄み切った光透過層21を有し、背面は傘面状の反射層3で覆われ、外側が高く内側が低くなるように、中心の錐尖部31へ向かって傾斜するように形成される。
導光板2は多角形であり、光透過率の高い材料から作られ、凹んだ収容空間11に配置され、前方に、澄み切った光透過層21を有し、背面は傘面状の反射層3で覆われ、外側が高く内側が低くなるように、中心の錐尖部31へ向かって傾斜するように形成される。
導光板2は六角形を採用する。その構成は、澄み切った光透過層21の背面に、凹むように、傘状面22を設置する。傘状面22の上方を反射層3で直接覆う。傘状面22には、傘状面22を区切り、相互に接続される三角弧形の傘状板23を六つ有する。三角弧形の傘状板23は、それぞれ両辺が低く、包むように、中間が弧状突出した状態で配置される。また、外側が高く内側が低くなるように、中心の錐尖部31へ向かって傾斜するように形成される。この結果、背面が凹むので、材料を省く目的を遂げる。
複数のLED4は、凹んだ収容空間11と導光板2とのギャップに設けられて、導光板2の側辺から、真中へ照射、発光する。
図1、図2および図6に示すように、組み立て後、LED4は導光板2の両側辺から、真中へ照射、発光する。傘型の反射層3を経由して、外から内へ向かって傾斜集中するように反射すると、有効に反射するので、多重の灯影問題を克服し、照明範囲が向上し、発光がより均一かつ明るくなると同時に、顆粒状ランプのような照明効果も生じる。
図1、図2および図6に示すように、組み立て後、LED4は導光板2の両側辺から、真中へ照射、発光する。傘型の反射層3を経由して、外から内へ向かって傾斜集中するように反射すると、有効に反射するので、多重の灯影問題を克服し、照明範囲が向上し、発光がより均一かつ明るくなると同時に、顆粒状ランプのような照明効果も生じる。
(第2実施形態)
本考案の第2実施形態による照明器具の導光板を図7に示す。導光板2は、反射の光が六辺から発散しないようにするため、製造するときに、隣接した三角弧形の傘状板23が接続する箇所で、上から下へ向かって、一つの切り溝24を追加し、覆う反射層3と合わせる。さらに、三角弧形の傘状板23の隣接辺には、光の止め用の間隔板32が強化のために形成される。
本考案の第2実施形態による照明器具の導光板を図7に示す。導光板2は、反射の光が六辺から発散しないようにするため、製造するときに、隣接した三角弧形の傘状板23が接続する箇所で、上から下へ向かって、一つの切り溝24を追加し、覆う反射層3と合わせる。さらに、三角弧形の傘状板23の隣接辺には、光の止め用の間隔板32が強化のために形成される。
以上のように、本考案による照明器具は、顆粒状ランプのような照明効果が生じるので、従来の照明器具の構成が長細い形状以外には適用できなかったという問題を解決するだけではなく、さらに広い範囲に応用できる。本考案による照明器具は、単一で嵌め込み照明器具として使用できるほか、以下に示す実施形態のように複数を整合させ照明装置として応用することも可能である。
(第3実施形態)
本考案の第3実施形態による照明器具の使用状態を図8に示す。本実施形態による照明装置は、プレート6に、格子状に複数の照明器具5を嵌め込んで、天井の吊り照明器具として使う。
本考案の第3実施形態による照明器具の使用状態を図8に示す。本実施形態による照明装置は、プレート6に、格子状に複数の照明器具5を嵌め込んで、天井の吊り照明器具として使う。
(第4実施形態)
本考案の第4実施形態による照明器具の使用状態を図9に示す。本実施形態では、格子状に配置した複数の照明器具5の前方に、霧化板7を設ける。本実施形態による照明装置は、液晶のバックライトモジュールとして使われる。これらの様々な構成の変化は、非常に便利で多元的および実用的であり、本考案の大きな特徴である。
本考案の第4実施形態による照明器具の使用状態を図9に示す。本実施形態では、格子状に配置した複数の照明器具5の前方に、霧化板7を設ける。本実施形態による照明装置は、液晶のバックライトモジュールとして使われる。これらの様々な構成の変化は、非常に便利で多元的および実用的であり、本考案の大きな特徴である。
本考案による照明器具の構成は、コンパクト、かつ実用的で、有効な照明範囲が従来と比べ遥かに優れている。
なお、本実施形態において掲示するのは理想的な実施形態のみである。本考案の技術思想に基づいて、その技術の習熟者がいずれの局部の変更、修飾をしても、皆、本考案の請求の範囲に含まれる。
なお、本実施形態において掲示するのは理想的な実施形態のみである。本考案の技術思想に基づいて、その技術の習熟者がいずれの局部の変更、修飾をしても、皆、本考案の請求の範囲に含まれる。
1:照明の殻体、11:凹んだ収容空間、2:導光板、21:光の透過層、22:傘状面、23:三角弧形の傘状板、24:切り溝、3:反射層、31:錐尖部、32:間隔板、4:LED、5:導光照明器具、6:プレート、7:霧状板
Claims (8)
- 凹んだ収容空間と、
多角形であり、光透過率の高い材料から作られ、前記凹んだ収容空間に配置され、前方に澄み切った光透過層を有し、背面は一枚の傘面状の反射層で覆われ、外側が高く内側が低くなるように中心の錐尖部へ向かって傾斜するように形成された導光板と、
前記凹んだ収容空間と前記導光板との間のギャップに設けられ、前記導光板の側辺から、真中へ照射、発光する複数のLEDと、
を備え、
前記LEDから照射、発光された光が、傘面状の前記反射層を経由して、外から内へ向かって集中するように反射することを特徴とする照明器具。 - 凹んだ収容空間を設ける照明の殻体と、
多角形であり、光透過率の高い材料から作られ、前記凹んだ収容空間に配置され、前方に澄み切った光透過層を有し、背面は一枚の傘面状の反射層で覆われ、外側が高く内側が低くなるように中心の錐尖部へ向かって傾斜するように形成された導光板と、
前記凹んだ収容空間と前記導光板との間のギャップに設けられ、前記導光板の側辺から、真中へ照射、発光する複数のLEDと、
を備え、
前記LEDから照射、発光された光が、傘面状の前記反射層を経由して、外から内へ向かって集中するように反射することを特徴とする照明器具。 - 傘面状の前記反射層は、多角形の前記導光板の形状に応じて前記導光板を前記多角形の辺の数と同じ数の区画に区切り、相互に接続される三角弧形の傘状板を有し、それぞれの前記傘状板は両辺が低く、包むように中央が弧状に突出した状態で配置されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の照明器具。
- 二つの隣接した前記三角弧形の傘状板は、相互に接続する箇所に、下へ向かう光の止め間隔板を設けることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の照明器具。
- 凹んだ収容空間を設ける照明の殻体と、
六角形であり、光透過率の高い材料から作られ、前記凹んだ収容空間に配置され、前方に澄み切った光透過層を有し、背面に凹むように傘状面を設け、前記傘状面を直接反射層で覆い、前記傘状面には、前記傘状面を区画に区切り、相互に接続される三角弧形の傘状板が六つ設けられ、それぞれの前記傘状板は両辺が低く、包むように中央が弧状に突出した状態で配置され、外側が高く内側が低くなるように中心の錐尖部へ向かって傾斜するように形成された導光板と、
前記凹んだ収容空間と前記導光板との間のギャップに設けられ、前記導光板の側辺から、真中へ照射、発光する複数のLEDと、
を備え、
前記LEDから照射、発光された光が、傘面状の反射層を経由して、外から内へ向かって集中するように反射することを特徴とする照明器具。 - 隣接した前記三角弧形の傘状板が接続する箇所に、上から下へ向かって一つの切り溝を設け、覆う反射層と合わせ、前記三角弧形の傘状板の隣接辺には、光の止めの用の間隔板を設けることを特徴とする請求項5に記載の照明器具。
- 請求項2又は請求項5に記載の照明器具を一枚のプレートに格子状に複数を嵌め込み、天井の吊り照明器具として使うことを特徴とする照明装置。
- 請求項2又は請求項5に記載の照明器具を格子状に複数配置し、前方に霧化板を追加し、液晶のバックライトモジュールとして使うことを特徴とする照明装置。
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---|---|---|---|
JP2007009090U JP3139278U (ja) | 2007-11-26 | 2007-11-26 | 照明器具およびそれを使用した照明装置 |
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JP2007009090U JP3139278U (ja) | 2007-11-26 | 2007-11-26 | 照明器具およびそれを使用した照明装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009199925A (ja) * | 2008-02-22 | 2009-09-03 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 面状発光型照明システム |
JP2012084316A (ja) * | 2010-10-08 | 2012-04-26 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 照明器具 |
-
2007
- 2007-11-26 JP JP2007009090U patent/JP3139278U/ja not_active Expired - Fee Related
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