JP3138043B2 - 液面検出器 - Google Patents
液面検出器Info
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- JP3138043B2 JP3138043B2 JP04009279A JP927992A JP3138043B2 JP 3138043 B2 JP3138043 B2 JP 3138043B2 JP 04009279 A JP04009279 A JP 04009279A JP 927992 A JP927992 A JP 927992A JP 3138043 B2 JP3138043 B2 JP 3138043B2
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Description
容器内の水等の液体の液面を検出する液面検出器に関す
る。
示す構造になっていた。この従来構造の液面検出器につ
いて説明すると、1は取付ネジ2を介してタンク3に取
り付ける取付部1Aとこの取付部1Aから下方へ延ばし
て形成した有底筒状のフロートガイド部1Bとを有する
検出器本体、4はフロートガイド部1Bに摺動自在に外
嵌したマグネット5付きのフロート、6は検出器本体1
のフロートガイド部1B内に挿脱自在に収容され、マグ
ネット5によって開閉するリードスイッチ7及びこのリ
ードスイッチ7に回路パターン(図示せず)を介して接
続した一方のコネクタ8を搭載してなる回路基板、9は
コネクタ8の挿通口10を有し、検出器本体1の上端開
口部を覆う蓋部材、11はコネクタ8に接続した他方の
コネクタである。また、前記蓋部材9の下部フランジ1
2には複数の係合孔13が設けられ、これら係合孔13
に、検出器本体1の取付部1Aに設けた複数の係合突部
14のそれぞれを係合させることにより、蓋部材9は検
出器本体1に着脱自在に取り付けられるものである。
のでは、リードスイッチ7とコネクタ8を搭載した回路
基板6を検出器本体1内に着脱自在に設けたため、例え
ば、リードスイッチ7やコネクタ8が破損した場合で
も、部品交換が容易であり、液面検出器全体を交換する
ような無駄を省くことができる利点がある。しかしなが
ら、一方のコネクタ8が回路基板6の片面に装置されて
いるため、組立時などにおいて、他方のコネクタ11を
一方のコネクタ8に接続する際、この一方のコネクタ8
には下方向への外力が加わり、回路基板6におけるコネ
クタ装着部分がたわみ、両コネクタ8,11の接続が不
完全になったり、リードスイッチ7とコネクタ8とを接
続する回路パターンの剥がれや破損が生じる等の心配が
あった。
であり、検出器本体にコネクタの下部が当接する当接部
を設けることにより、コネクタの接続を確実に行えるよ
うにするとともに、回路パターンの剥離等の不具合を防
止できるようにすることを目的としている。
た検出器本体と、この検出器本体に摺動自在に外嵌した
マグネット付きフロートと、検出器本体内に収容され、
マグネットによって開閉するリードスイッチ及びこのリ
ードスイッチに回路パターンを介して接続したコネクタ
を搭載してなる回路基板と、コネクタの挿通口を有し、
検出器本体の開口部を覆う蓋部材とを備え、前記検出器
本体にはコネクタの下部が当接する当接部を設けた構成
である。
と、この検出器本体に摺動自在に外嵌したマグネット付
きフロートと、検出器本体内に収容され、マグネットに
よって開閉するリードスイッチ及びこのリードスイッチ
に回路パターンを介して接続したコネクタを搭載してな
る回路基板と、コネクタの挿通口を有し、検出器本体の
開口部を覆う蓋部材とを備え、前記検出器本体にはコネ
クタの下部が当接する当接部を設けるとともに、蓋部材
の挿通口の口縁にはコネクタの挿通を案内するガイド部
を設けた構成である。
接部によってコネクタを下から支えることができるた
め、コネクタの接続作業時における回路基板のたわみが
抑制され、コネクタの接続を確実に行えるとともに、回
路基板のたわみに起因して生じる回路パターンの剥離や
破損等の不具合を防止できる。
蓋部材の装着時に、コネクタはガイド部によって挿通口
に案内されるため、挿通口へのコネクタの挿通が楽に行
え、検出器本体と蓋部材との結合が容易となる。
基づいて説明する。図1ないし図8において、20は合
成樹脂にて成形された検出器本体であり、この検出器本
体20は、複数の取付ネジ21,21を介して石油ファ
ンヒータの油タンク等のタンク22に取り付ける取付部
20Aを上部に有するとともに、この取付部20Aの略
中央部から下方へ延ばして一体に形成され、かつ、その
上部が開口された有底筒状のフロートガイド部20Bを
有している。このフロートガイド部20Bの下部外周に
は、マグネット23付きのフロート24が上下摺動自在
に外嵌してあり、また、フロートガイド部20Bの上部
外周には、フロート24の上昇位置を規制する複数の規
制片部25,25が放射状に一体形成されており、さら
に、フロートガイド部20Bの下端部には、フロート2
4の脱落を阻止する抜け止め具25が取り付けられてい
る。
脱自在に収容された略T字状の回路基板であり、この回
路基板26には前記マグネット23によって開閉する複
数のリードスイッチ27,27、複数の抵抗器28,2
8及びこれらのリードスイッチ27,27と抵抗器2
8,28に裏面の回路パターン(図示せず)を介して接
続された一方のコネクタ29が搭載されている。このコ
ネクタ29は検出器本体20よりも上方に突出した回路
基板26の上端幅広部26Aの片面に装着され、その下
部の一対の端子30,30の先端を回路基板26に貫通
させて回路パターンに接触させてある。また、前記複数
のリードスイッチ27,27は互いに上下方向に離間さ
せて配置され、複数の液面検知が行えるようにしてあ
る。
部32を覆う合成樹脂製の蓋部材であり、この蓋部材3
1は前記取付部20Aの上に着脱自在に取り付けられて
いる。そして、この蓋部材31の蓋部31Aには、図7
及び図8に示すように、前記コネクタ29の上端部を挿
通する矩形状の挿通口33が形成されるとともに、蓋部
31Aの下部外周に一体形成されたフランジ部31Bに
は複数の係合孔34,34と位置決め用の切欠35が設
けられ、さらに、前記挿通口33の口縁にはコネクタ2
9の挿通を案内するガイド部36,36を複数個或いは
連続して3辺に設けている。
部には、蓋部材31の蓋部31Aに内嵌めする環状壁3
7と、フランジ部31Bの各係合孔34,34に係合す
る複数の係合突起38,38と、前記切欠35に係合す
る位置決め用突起39とが形成されるとともに、環状壁
37の内側には前記回路基板26の上端幅広部26Aの
左右両端部を係止する係止部40,41が形成され、さ
らに、環状壁37の内側の取付部20Aの上面部適所に
は、回路基板26に搭載された一方のコネクタ29の下
部から突出した一対の端子30,30が当接する当接部
としてのボス部42を一体に形成している。このボス部
42はコネクタ29の下部に直接、当接させることがで
きる形状であってもよい。
フロートガイド部20B内の下部に設けた支持片部であ
り、図6に示すように、これら支持片部43,43間に
前記回路基板26の下端部を介挿することにより、回路
基板26下部の揺れ止めを行えるようになっている。図
1の44は前記一方のコネクタ29に接続される他方の
コネクタであり、このコネクタ44は石油ファンヒータ
等のマイクロコンピュータを含む制御回路に接続する配
線45,45を備えている。
は、次のようにして結合される。すなわち、検出器本体
20のフロートガイド部20B内に回路基板26を挿入
し、この回路基板26の下端部を支持片部43,43間
に介挿するとともに、上端幅広部26Aの左右両端部を
係止部40,41に係合する。この状態で、前記一方の
コネクタ29の下部から突出した一対の端子30,30
が、検出器本体20の取付部20Aに形成したボス部4
2に当接する。
38と位置決め用突起39とを、蓋部材31の係合孔3
4,34と位置決め用の切欠35とにそれぞれ係合させ
るとともに、コネクタ29を挿通口33の口縁のガイド
部36,36の内側に沿わせた後、蓋部材31Aを上か
ら押圧して、それのフランジ部31Bを検出器本体20
の取付部20Aに当接させることにより、検出器本体2
0と蓋部材31との結合が完了する。この時、コネクタ
29は、ガイド部36,36に案内されて蓋部31Aの
挿通口33に導かれ、挿通口33に挿通されて外部に臨
まされる。
フロートガイド部20Bの開口部32近くの取付部20
Aの上面部に、回路基板26に搭載された一方のコネク
タ29の下部の端子30,30が当接するボス部42を
一体に形成しているため、この一方のコネクタ29に他
方のコネクタ44を接続する際、ボス部42でコネクタ
29を下から支えることができ、コネクタ29,44の
接続作業時における回路基板26のたわみが抑制され、
コネクタ29,44の接続が確実に行えるものであり、
回路基板26のたわみによって生じる回路パターン(図
示せず)の剥離や破損等の不良の発生を防止できる。
には、回路基板26に搭載されたコネクタ29の挿通を
案内するガイド部36,36が形成されているので、検
出器本体20と蓋部材31とを結合する際、コネクタ2
9はガイド部36,36に案内されて挿通口33に導か
れるため、挿通口33へのコネクタ29の挿通が極めて
簡単になり、検出器本体20と蓋部材31との結合作業
を容易に行うことができる。
ド部20B内の下部に支持片部43,43を設け、これ
ら支持片部43,43間に前記回路基板26の下端部を
介挿することにより、回路基板26下部の揺れ止めを行
えるようにしているので、落下等で液面検出器が衝撃を
受けても、回路基板26に搭載したリードスイッチ2
7,27がフロートガイド部20Bの内壁に衝突するよ
うな事態を未然に防止でき、リードスイッチ27を確実
に保護することができるものである。
の実施例を示すものであり、このものは、回路基板26
に搭載した複数のリードスイッチ27,27を、互いに
一部が重なるように上下方向に僅かにずらして配置して
いる。また、上述の一実施例のものと異なる点は、検出
器本体20のフロートガイド部20Bの上部外周にフロ
ート24の上昇位置を規制する規制片部を形成していな
い点であり、他の構成は上述した実施例のものと同様で
ある。
で、コネクタの接続作業時における回路基板のたわみを
抑制でき、コネクタの接続が確実に行えるようになると
ともに、回路基板のたわみに起因して生じる回路パター
ンの剥離や破損等の不良の発生を未然に防止できるもの
である。
蓋部材の装着時に、コネクタはガイド部によって挿通口
に案内されるため、挿通口へのコネクタの挿通が楽に行
え、検出器本体と蓋部材との結合が容易となり、組立作
業性の向上が図れる。
に組み込んだ状態の縦断面図である。
断面図である。
クに組み込んだ状態の縦断面図である。
態の縦断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 上部を開口した検出器本体と、この検出
器本体に摺動自在に外嵌したマグネット付きフロート
と、検出器本体内に収容され、マグネットによって開閉
するリードスイッチ及びこのリードスイッチに回路パタ
ーンを介して接続したコネクタを搭載してなる回路基板
と、コネクタの挿通口を有し、検出器本体の開口部を覆
う蓋部材とを備え、前記検出器本体にはコネクタの下部
が当接する当接部を設けたことを特徴とする液面検出
器。 - 【請求項2】 上部を開口した検出器本体と、この検出
器本体に摺動自在に外嵌したマグネット付きフロート
と、検出器本体内に収容され、マグネットによって開閉
するリードスイッチ及びこのリードスイッチに回路パタ
ーンを介して接続したコネクタを搭載してなる回路基板
と、コネクタの挿通口を有し、検出器本体の開口部を覆
う蓋部材とを備え、前記検出器本体にはコネクタの下部
が当接する当接部を設けるとともに、蓋部材の挿通口の
口縁にはコネクタの挿通を案内するガイド部を設けたこ
とを特徴とする液面検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04009279A JP3138043B2 (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 液面検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04009279A JP3138043B2 (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 液面検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05196490A JPH05196490A (ja) | 1993-08-06 |
| JP3138043B2 true JP3138043B2 (ja) | 2001-02-26 |
Family
ID=11716037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04009279A Expired - Lifetime JP3138043B2 (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 液面検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3138043B2 (ja) |
-
1992
- 1992-01-22 JP JP04009279A patent/JP3138043B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05196490A (ja) | 1993-08-06 |
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