JP3137224B2 - エンジンのチョークレバー保護構造 - Google Patents
エンジンのチョークレバー保護構造Info
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Description
バーを保護するためのエンジンのチョークレバー保護構
造に関する。
部材によって覆っている汎用の内燃機関におけるチョー
クバルブを操作する機構にあっては、一般にパネル部材
を貫いて設けたロッド或はリンクの先端をチョークレバ
ーに連結し、そのロッド或はリンクをパネル部材の外側
で押し引きすることにより、チョークバルブを開閉する
構成がとられている。
作機構では、操作の際にロッド或はリンクに無理な力が
加わってしまい、これらロッド或はリンクに曲がりが生
じたり、操作フィーリングが悪かったりする等の不具合
があった。
は、本発明の図7及び図8に示すように、チョークレバ
ー1のピン2と二股腕3との係合によって接続されたチ
ョークノブ4を、キャブレータ5に近接する箇所に配設
されたパネル部6に水平方向に設けられているスリット
7に沿って往復摺動させる構成をとることで、上述した
ロッド或はリンクの押し引きによりチョークレバーを動
かすのに比べ、チョークレバー1に対する操作力の伝達
を確実なものとし、しかも操作力を軽くすることによっ
て操作フィーリングを向上させるようにしたチョークバ
ルブの操作装置を提案している。
来のチョークバルブの操作装置では、チョークレバー1
のつまみ部8をパネル部6の凹所6a内において摺動さ
せるために、つまみ部8に摺動案内片8a、抜止め片8
b、二股腕3を設ける必要があり、しかもチョークレバ
ー1側にピン2を設け、このピン2を二股腕3に係合さ
せる構成がとられていることから、部品点数が多くなっ
てしまうばかりか、その組立工数が増えてしまい、更に
は、チョークレバー1のつまみ部8がバネル部6の凹所
6a内に収められて保護されているものの、凹所6aを
凹形状に加工する必要がある等からもコストアップを招
いてしまうという不具合があった。
れたもので、構成を簡単なものとし、且つチョークレバ
ーを確実に保護することができるエンジンのチョークレ
バー保護構造を提供することを目的とする。
め、本発明は、シリンダ(100)が固設されているク
ランクケース(10)に対し水平方向に回転自在に軸支
されたクランク軸(18)の一端側にリコイルスタータ
(102)を取り付け、前記シリンダ(100)の前記
クランク軸(18)の軸心を含む垂直面と対向する側に
気化器(110)を設けるとともに、前記気化器(11
0)の遊端側にエアクリーナカバー(120)が装着さ
れたエアクリーナ(120a)を取り付け、前記リコイ
ルスタータ(102)を回転させるためのスタータハン
ドル(101)を前記エアクリーナ(120a)側に向
けて引き出し自在に設け、前記気化器(110)に、該
気化器(110)の吸気口(124)を開閉可能とする
チョーク弁(122c)及び前記エアクリーナカバー
(120)から延出された操作部(122a)を有する
チョークレバー(122)を回動自在に設け、前記操作
部(122a)を、前記スタータハンドル(101)が
巻き取り時に移動してくる側と対向可能な位置で前記ス
タータハンドル(101)の引き出される方向と交差す
る方向に前記エアクリーナカバー(120)から一体に
延設されたプロテクタ(121)によって覆ったことを
特徴とする。
は、気化器(110)から延出されたチョークレバー
(122)の操作部(122a)をエアクリーナカバー
(120)からスタータハンドル(101)の引き出さ
れる方向に対して交差する方向に一体的に延設されたプ
ロテクタ(121)によって覆ったので、引き出された
スタータハンドル(101)がリコイルスタータ(10
2)側に巻き取られる際、チョークレバー(122)の
操作部(122a)に衝接するおそれがあるが、このよ
うな場合であっても操作部(122a)がプロテクタ
(121)によってガードされているため、チョークレ
バー(122)の操作部(122a)の損傷等が防止さ
れる。
操作部122aが木の枝等の障害物に引っかかりそうに
なった場合であっても、プロテクタ121によって操作
部122aがガードされているため、不用意に操作部1
22aが回動されてしまうことがなく、チョークレバー
122の誤操作が防止される。
て説明する。図1乃至図3は、本発明のエンジンのチョ
ークレバー保護構造を携帯用送風機に適用した場合の一
実施例を示すものである。
第1のケーシング20、第2のケーシング30及び第3
のケーシング40は3分割構成とされている。
グ30の頂部にはリング状のハンドル片部21,31が
設けられており、これらが固定ボルト23によって締結
され、ハンドル部22が形成されている。
ロットルレバー24が矢印a,b方向に回動自在に設け
られており、ハンドル部22を握った状態でスロットル
レバー24に指を掛け、矢印a方向に引き込んで回動さ
せると、エンジン回転数が上げられるようになってい
る。ハンドル部22の上部側には、スライド式のエンジ
ン停止ボタン25が設けられており、エンジンを停止さ
せる場合にはエンジン停止ボタン25を矢印方向に押し
出すことによって後述する点火コイル103等の電気系
統の回路が遮断されるようになっている。
ケーシング30内部の熱気を外部に放出するための複数
のスリット32、後述する冷却ファン60によってもた
らされる冷却風を外部に放出するための開口33及び複
数のスリット34を有した傾斜面部35が設けられてい
るが、これらの詳細については後述する。
エンジン始動開始前に気化器110側に燃料タンク90
からの燃料を送り込むためのプライマポンプ35Aが設
けられている。プライマポンプ35Aの近傍には、スタ
ータハンドル101が斜め後方上向き状態であるエアク
リーナ120a側に向けて引出し自在に設けられてい
る。
れている切欠き36部分には、気化器110に取付けら
れているエアクリーナ120aを保護するためのエアク
リーナカバー120が配設されている。気化器110に
は、図3のように、プロテクタ121によってガードさ
れた操作部122aを有するチョークレバー122が軸
122bを枢支点として回動自在に設けられており、図
3のように、チョーク操作記号123に合わせてチョー
クレバー122の操作部122aを上方向に回動させる
と、チョーク弁122cが気化器110の吸気口124
を閉じ、逆に操作部122aを下方向に回動させると、
チョーク弁122cが気化器110の吸気口124を開
けることで、燃料混合気の濃度変更を行うことができる
ようになっている。
22aをプロテクタ121によって覆ったことにより、
たとえばエンジン始動時に引き出されたスタータハンド
ル101が手放されたとき、バネ102aの復元力によ
りリコイルスタータ102側に急速に巻取られる際のス
タータハンドル101によるチョークレバー122の操
作部122aに対する損傷等が防止されるようになって
いる。
の操作部122aが木の枝等に引っかかって回動してし
まうこともあるが、プロテクタ121によるガードによ
ってそのような問題も解消されるようになっている。
た開口部37からは、点火プラグ130の頭部が覗いて
おり、点火プラグ130を交換する場合、開口部37か
ら工具を差し込むことができるようになっている。
固定ボルト38によってクランクケース10のケース片
部11側に固定されている。ここで、クランクケース1
0のケース片部12側は、図5に示す構成とされてい
る。すなわち、ケース片部12の側面の略中央部分に形
成されているクランク軸挿入孔10Aの周囲には、複数
の開口部13及びネジ挿入孔14aが形成されており、
これらネジ挿入孔14aにネジ14が挿入されること
で、ケース片部11,12が相互に固定されるようにな
っている。
した下端部15は、図2に示す第1のケーシング20側
に突設されているボス26のボルト挿入孔26aとボル
ト挿入孔16aとの間に挿入されたボルト16にナット
17が螺着されることにより、第1のケーシング20側
に固定されるようになっている。
ジ取付け孔17a及びノックピン取付け孔17bが形成
されたフランジ17が設けられており、その上端部外周
はこれらネジ取付け孔17a及びノックピン取付け孔1
7bに取り付けられる図示省略のネジ及びノックピンに
よって第1のケーシング20側に固定されるようになっ
ている。
突設された筒状体39の外周端部39aにはケース片部
11のフランジ11aが当接しており、筒状体39の中
程に設けられたボス38にはボルト38aによってリコ
イルスタータ102が回転自在に取付けられている。リ
コイルスタータ102には復元力を与えるためのバネ1
02aが設けられており、エンジン始動時に引き出され
たスタータハンドル101が巻取られるようになってい
る。
18の一端部18a側がナット19によって固定されて
いる。クランク軸18は、クランクケース10のケース
片部11,12のクランク軸挿入孔10A,11Aにベ
アリング10B,11Bを介して水平方向に回転自在に
軸支されている。クランク軸18の他端部18bに取り
付けられている冷却ファン60は、連結ネジ61を介し
て取り付けられた連結ボス62によって抜け止めがなさ
れている。
には、固定ネジ64及びワッシャ65を介して起風ファ
ン70が取付けられている。起風ファン70は、第1の
ケーシング20と第3のケーシング40とで形成される
起風室56内部に収容されており、起風ファン70の回
転により起風室56内部にカバー80を介して外気が取
込まれると、第1のケーシング20と第3のケーシング
40とで形成されている送風口57から外部へ送風され
るようになっている。ここで、第1のケーシング20と
第3のケーシング40とは、ボルト等の締結部材(図示
せず)によって固定されている。
のケーシング20の下端部に形成されている切欠き27
から取り込まれた外気は、クランクケース10と第1の
ケーシング20とで形成される送風室50内部に矢印方
向に沿って導かれた後、第1のケーシング20と第2の
ケーシング30とで形成される空間55側に矢印方向に
沿って送り込まれるようになっている。
側には、シリンダ100が配設されており、冷却ファン
60によって空間55内部に導かれた冷却風により冷却
されるようになっている。
連結されている。また、シリンダ100の一側部には、
図4に示すように、気化器110が連結されており、更
にその他側部には接続部131を介して排気を行うマフ
ラ130が連結されている。
図4に示すように、送風口57側に突出され、外部に排
気されるようになっている。
0側との間には断熱板104,105が配設されてお
り、シリンダ100からの熱が遮断されるようになって
いる。
は、第2のケーシング30の内側に突設されているボス
106にネジ107によって固定された導風板108の
一端部108a側が当接されている。導風板108の他
端部108b側は、第2のケーシング30の内側に突設
されているリブ109に係合されている。
て空間55内部に導かれた冷却風は、導風板108によ
って第2のケーシング30に形成されている開口33側
に導風されるようになっている。
傾斜面部35に連結されており、導風板108によって
案内された冷却風が傾斜面部35によって外部に排出さ
れると同時に、傾斜面部35に形成されているスリット
34を通り抜けた冷却風によってマフラ130が冷却さ
れるようになっている。
燃料タンク90が注入口90Aを閉塞するタンクキャッ
プ91を上向きとした状態で取付けられている。ここ
で、図6に示すように、燃料タンク90には第1のケー
シング20に装着されたとき、冷却風の通風口となる凹
部92が形成されている。
3を有したフランジ94が設けられており、ネジ挿入孔
93に挿入されたネジ95をケース片部12側に突設さ
れているボス19aに螺着することにより、燃料タンク
90が第1のケーシング20の下部に固定されるように
なっている。
動作について説明する。まず、エンジンを始動させる前
に、プライマポンプ35Aを数回押し込んで燃料タンク
90内の燃料を気化器110側に送り込んでから、スタ
ータハンドル101を引き、リコイルスタータ102に
連結されているクランク軸18を回転させてエンジンを
始動させる。
引き出したスタータハンドル101から手を離すと、ス
タータハンドル101がバネ102aの復元力によりリ
コイルスタータ102側に巻き取られる際、スタータハ
ンドル101がチョークレバー122の操作部122a
に衝接するおそれがあるが、このような場合であっても
操作部122aがプロテクタ121によってガードされ
ているため、チョークレバー122の操作部122aの
損傷等が防止される。
図1又は図3に示したチョークレバー122の操作部1
22aを上方に回動させ、チョーク弁122cによって
気化器110の吸気口124を閉じることにより、高濃
度の燃料混合気を供給可能としておく。エンジンが温ま
った場合には、チョークレバー122の操作部122a
を下方に回動させ、チョーク弁122cを気化器110
の吸気口124から離し、吸気口124を開けることで
エンジンの定常運転を行わせる。
を前方に向けた状態でハンドル部22を持ち、スロット
ルレバー23を矢印a側に引き込んでエンジン回転数を
上げる。これにより、クランク軸18に取付けられてい
る起風ファン70の回転が高められ、起風ファン70の
回転によりカバー80を介して第1のケーシング20と
第3のケーシング40とで形成される起風室56内部に
外気が勢いよく取り込まれた後、送風口57から外部へ
送風される。
ロットルレバー23の引き込み量を加減し、エンジン回
転数をコントロールすることで調整される。
れている冷却ファン60の回転によって第1のケーシン
グ20の下端部の切欠き27から取り込まれた冷却風が
図2に示したように、クランクケース10と第1のケー
シング20とで形成される送風室50内部に矢印方向に
沿って導かれた後、第1のケーシング20と第2のケー
シング30とで形成される空間55側に矢印方向に沿っ
て送り出されることで、シリンダ100が冷却される。
に示したように、断熱板104の端部104a側と第2
のケーシング30との間に配設されている導風板108
によって第2のケーシング30に形成されている開口3
3側に導風される。
た冷却風は、傾斜面部35の傾斜方向に沿って開口33
から外部に吹き出されると同時に、傾斜面部35に形成
されているスリット34を通り抜け、マフラ130を冷
却する。
却ファン60による冷却風によって冷却されるととも
に、マフラ130も同時に冷却されるので、携帯用送風
機を構成する第1,2,3のケーシングが熱くならず、
作業時における不快感が減少される。
口33から外部に吹き出された冷却風は、第2のケーシ
ング30の面に沿った斜め前方方向に吹き出されること
になり、熱風が作業者を避けて吹き出されるので、左利
きの作業者であっても不快感を与えることが無くなり、
長時間の清掃作業が楽に行われる。
2の操作部122aが木の枝等の障害物に引っかかりそ
うになった場合であっても、プロテクタ121によって
操作部122aがガードされているため、不用意に操作
部122aが回動されてしまうことがなく、チョークレ
バー122の誤操作が防止される。
場合には、ハンドル部22の上部側に設けられているエ
ンジン停止ボタン25を図1に示したように、矢印方向
にスライドさせることにより、点火コイル103等の電
気系統の回路を遮断することでエンジンが停止される。
カバー120に軸122bを枢支点としてチョークレバ
ー122を回動自在に配設するととも、エアクリーナカ
バー120の側部から延出させた操作部122aを操作
することによりチョークレバー122の端部に設けられ
ているチョーク弁122cによって気化器110の吸気
口124を開閉させるようにしたので、チョークレバー
122を構成する部品点数が少なくされ、チョークレバ
ー122の組立工数が大幅に低減されるので、コスト低
減が図れる。
aを延出させるとともに、その操作部122aをエアク
リーナカバー120からスタータハンドル101の引き
出される方向に対して交差する方向に一体的に延設され
たプロテクタ121によって覆ったので、引き出された
スタータハンドル101がリコイルスタータ102側に
巻き取られる際、チョークレバー122の操作部122
aに衝接するおそれがあるが、このような場合であって
も操作部122aがプロテクタ121によってガードさ
れているため、チョークレバー122の操作部122a
の損傷等が防止される。
2の操作部122aが木の枝等の障害物に引っかかりそ
うになった場合であっても、プロテクタ121によって
操作部122aがガードされているため、不用意に操作
部122aが回動されてしまうことがなく、チョークレ
バー122の誤操作が防止される。
転によって第1のケーシング20の下端部の切欠き27
からクランクケース10と第1のケーシング20とで形
成された送風室50内に外気を取り込み、これを冷却風
として第1のケーシング20と第2のケーシング30と
で形成された空間55内に配設されているシリンダ10
0を冷却するとともに、シリンダ100を冷却した冷却
風を傾斜面部35の傾斜方向に沿って開口33から外部
に吹き出すと同時に、傾斜面部35のスリット34を通
過した冷却風によってマフラ130を冷却するようにし
た。
出し方向を、第2のケーシング(30)の面に沿った斜
め前方向とし、作業者を避けて熱風を吹き出させるよう
にしたので、不快感を与えることが無くなることから、
右利き・左利きの作業者にとっての長時間の清掃作業が
可能とされる。
も同時に冷却し、マフラ130の冷却効果を高めるよう
にしたので、小型のマフラの装着が可能となり、携帯用
送風機の小型・軽量化が図れる。
のチョークレバー保護構造によれば、 気化器(110)
から延出されたチョークレバー(122)の操作部(1
22a)を、前記スタータハンドル(101)が巻き取
り時に移動してくる側と対向可能な位置でエアクリーナ
カバー(120)からスタータハンドル(101)の引
き出される方向と交差する方向に一体的に延設されたプ
ロテクタ(121)によって覆ったので、引き出された
スタータハンドル(101)がリコイルスタータ(10
2)側に巻き取られる際、チョークレバー(122)の
操作部(122a)に衝接するおそれがあるが、このよ
うな場合であっても操作部(122a)がプロテクタ
(121)によってガードされているため、チョークレ
バー(122)の操作部(122a)の損傷等を防止す
ることができる。
操作部122aが木の枝等の障害物に引っかかりそうに
なった場合であっても、プロテクタ121によって操作
部122aがガードされているため、不用意に操作部1
22aが回動されてしまうことがなく、チョークレバー
122の誤操作を防止することもできる。
造の一実施例に係る携帯用送風機を示す左側面図であ
る。
である。
である。
図である。
る。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 シリンダ(100)が固設されているク
ランクケース(10)に対し水平方向に回転自在に軸支
されたクランク軸(18)の一端側にリコイルスタータ
(102)を取り付け、前記シリンダ(100)の前記
クランク軸(18)の軸心を含む垂直面と対向する側に
気化器(110)を設けるとともに、 前記気化器(110)の遊端側にエアクリーナカバー
(120)が装着されたエアクリーナ(120a)を取
り付け、前記リコイルスタータ(102)を回転させる
ためのスタータハンドル(101)を前記エアクリーナ
(120a)側に向けて引き出し自在に設け、 前記気化器(110)に、該気化器(110)の吸気口
(124)を開閉可能とするチョーク弁(122c)及
び前記エアクリーナカバー(120)から延出された操
作部(122a)を有するチョークレバー(122)を
回動自在に設け、 前記操作部(122a)を、前記スタータハンドル(1
01)が巻き取り時に移動してくる側と対向可能な位置
で前記スタータハンドル(101)の引き出される方向
と交差する方向に前記エアクリーナカバー(120)か
ら一体に延設されたプロテクタ(121)によって覆っ
たことを特徴とするエンジンのチョークレバー保護構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07014370A JP3137224B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | エンジンのチョークレバー保護構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07014370A JP3137224B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | エンジンのチョークレバー保護構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08200156A JPH08200156A (ja) | 1996-08-06 |
JP3137224B2 true JP3137224B2 (ja) | 2001-02-19 |
Family
ID=11859169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07014370A Expired - Fee Related JP3137224B2 (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | エンジンのチョークレバー保護構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3137224B2 (ja) |
-
1995
- 1995-01-31 JP JP07014370A patent/JP3137224B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH08200156A (ja) | 1996-08-06 |
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