JP3137191U - 加熱加湿器 - Google Patents
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Abstract
【課題】室内の湿度を増加可能であると共に、室内の温度を快速に上昇可能とする。
【解決手段】複数の支持枠によって装置本体の内部が、遠赤外線発生セクションと、熱交換セクションと、に仕切られ、遠赤外線発生セクションは、上下端には対になる組付台が複数に設けてあり、組付台には列になり両端が密封された石英外管が設けてあり、各石英外管の内部には石英内管が設けてあり、石英内管の内部には遠赤外線発熱体が設けてあり、石英内管に電極端子が連接してあり、熱交換セクションは、底部に容器が設けてあり、容器には、加水穴と、複数の水出口とが設けてあり、各水出口が連通管を介して石英外管の供水口と連通し、また、各連通管の内部には微量供水手段が設けてあり、また、その頂面にエア排出穴が多数に開設してあり、その側壁にエア入り口が多数に開設してある。
【選択図】図1
【解決手段】複数の支持枠によって装置本体の内部が、遠赤外線発生セクションと、熱交換セクションと、に仕切られ、遠赤外線発生セクションは、上下端には対になる組付台が複数に設けてあり、組付台には列になり両端が密封された石英外管が設けてあり、各石英外管の内部には石英内管が設けてあり、石英内管の内部には遠赤外線発熱体が設けてあり、石英内管に電極端子が連接してあり、熱交換セクションは、底部に容器が設けてあり、容器には、加水穴と、複数の水出口とが設けてあり、各水出口が連通管を介して石英外管の供水口と連通し、また、各連通管の内部には微量供水手段が設けてあり、また、その頂面にエア排出穴が多数に開設してあり、その側壁にエア入り口が多数に開設してある。
【選択図】図1
Description
本考案は加熱加湿器に係り、特に、室内の湿度を増加可能であり、更に、室内の温度を快速に上昇可能である加熱加湿器に関するものである。
地球の各地の気候は、位置している区域によって、大陸性気候があるし、海洋性気候もある。そして一年中に熱い区域があるし、一年中に寒い区域もある。もちろん、大分の区域の気候は一年が春、夏、秋と冬に分けられ、ある区域の夏がより長く、またある区域は冬がより長い。
一般には、大陸性気候の冬時期では、気候が寒くて極めて乾燥であり、皮膚が乾燥の原因で亀裂し易い。そのため、室内の温度および湿度を如何に増加するかは皆の課題になる。
本考案の主な目的は、室内の湿度を増加可能であると共に、室内の温度を快速に上昇可能である加熱加湿器を提供することにある。
上記目的を達成するためになされた本願の第1考案は、主に、複数の支持枠によって装置本体の内部が、遠赤外線発生セクションと、熱交換セクションと、に仕切られ、前記遠赤外線発生セクションは、上下端には対になる組付台が複数に設けてあり、前記組付台には列になり両端が密封された石英外管が設けてあり、前記各石英外管の内部には石英内管が設けてあり、前記石英内管の内部には遠赤外線発熱体が設けてあり、前記石英内管に電極端子が連接してあり、前記電極端子が前記石英外管を貫通して外部に突出し、また、前記各石英外管の底端の側壁には供水口が開設してあり、前記各石英外管の上端の側壁には蒸気出口が複数に開設してあり、前記熱交換セクションは、底部に容器が設けてあり、前記容器には、加水穴と、複数の水出口とが設けてあり、前記各水出口が連通管を介して石英外管の供水口と連通し、また、前記各連通管の内部には微量供水手段が設けてあり、また、その頂面にエア排出穴が多数に開設してあり、その側壁にエア入り口が多数に開設してあることを特徴とする加熱加湿器であることを要旨としている。
本願の第2考案では、前記複数の石英外管の外周面には列になる放熱フィンが多数に設けてあり、これらの放熱フィンの四つのコナーでは引設子が設けてあり、前記引設子により、これらの放熱フィンが間隔されて結合することを特徴とする前記第1考案に記載の加熱加湿器であることを要旨としている。
本願の第3考案では、前記熱交換セクションは、前記遠赤外線発生セクションから遠ざかった側壁にはエア入り口が多数に設けてあり、且つ前記側壁の内面には光反射面が多数に設けてあり、前記側壁の外側面からは、ろ過網と、保護網とが順次に設けてあることを特徴とする前記第1考案に記載の加熱加湿器であることを要旨としている。
本考案の加熱加湿器によれば、次のような効果がある。
(1)本考案の加熱加湿器の石英内管の内部には遠赤外線を発生するための遠赤外線加熱体が設けてあるので、室内の温度を快速に上昇可能であり、且つ人体に悪影響を与えない。
(1)本考案の加熱加湿器の石英内管の内部には遠赤外線を発生するための遠赤外線加熱体が設けてあるので、室内の温度を快速に上昇可能であり、且つ人体に悪影響を与えない。
(2)本考案の加熱加湿器の石英内管の内部には遠赤外線を発生するための遠赤外線加熱体が設けてあるので、石英外管の内部の温度を上昇可能であり、且つ熱交換セクション内の容器にある水出口が連通管を介して石英外管の供水口と連通し、且つ各連通管の内部には微量供水手段が設けてあるので、容器内の水を徐々に石英外管に放出して急速に気化可能であり、且つ水蒸気が石英外管の上端の側壁にある蒸気出口を経由して大気に放出され、だから、室内の湿度を増加可能であると共に、室内の温度を快速に上昇可能である。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
まず、図1乃至図3を参照する。図1は本考案の加熱加湿器の側面断面図であり、図2は本考案の加熱加湿器の正面断面図であり、図3は本考案の加熱加湿器の平面断面図である。
本考案の加熱加湿器は、主に、複数の支持枠2によって装置本体1の内部が、遠赤外線発生セクション3と、熱交換セクション4と、に仕切られ、且つ遠赤外線発生セクション3で発生する遠赤外線および水蒸気は、熱交換セクション4に直接に進入して、室内の空気と混合して自然に排出する。
本考案の加熱加湿器は、主に、複数の支持枠2によって装置本体1の内部が、遠赤外線発生セクション3と、熱交換セクション4と、に仕切られ、且つ遠赤外線発生セクション3で発生する遠赤外線および水蒸気は、熱交換セクション4に直接に進入して、室内の空気と混合して自然に排出する。
前記遠赤外線発生セクション3は、上下端には対になる組付台31が複数に設けてあり、前記組付台31には列になり両端が密封された石英外管32が設けてあり、前記各石英外管32の内部には石英内管33が設けてあり、前記石英内管33の内部には遠赤外線発熱体331が設けてある。
前記遠赤外線発熱体331は炭素繊維で作製されたものが好ましく、前記石英内管33の一端に電極端子332が連接してある。
前記電極端子332に電流を流すと遠赤外線および熱エネルギーが発生する。
また、石英外管32の両端が熱圧合方式によって石英内管33と結合する。
前記電極端子332が前記石英外管32を貫通して外部に突出し、石英外管32と石英内管33との間には収容空間321が形成される。
また、前記各石英外管32の底端の側壁には供水口322が開設してある。
前記各石英外管32の上端の側壁には蒸気出口323が複数に開設してある。
上記の構成により、蒸気出口323が熱交換セクション4に向いているので、熱交換セクション4に水蒸気を直接に排出可能である。
また、前記複数の石英外管32の外周面には列になる放熱フィン34が多数に設けてある。
これらの放熱フィン34の四つのコナーでは引設子35が設けてある。
前記引設子35により、これらの放熱フィン34が間隔されて結合するようになる。
スポット溶接によって各放熱フィン34が石英外管32と結合する。
前記遠赤外線発熱体331は炭素繊維で作製されたものが好ましく、前記石英内管33の一端に電極端子332が連接してある。
前記電極端子332に電流を流すと遠赤外線および熱エネルギーが発生する。
また、石英外管32の両端が熱圧合方式によって石英内管33と結合する。
前記電極端子332が前記石英外管32を貫通して外部に突出し、石英外管32と石英内管33との間には収容空間321が形成される。
また、前記各石英外管32の底端の側壁には供水口322が開設してある。
前記各石英外管32の上端の側壁には蒸気出口323が複数に開設してある。
上記の構成により、蒸気出口323が熱交換セクション4に向いているので、熱交換セクション4に水蒸気を直接に排出可能である。
また、前記複数の石英外管32の外周面には列になる放熱フィン34が多数に設けてある。
これらの放熱フィン34の四つのコナーでは引設子35が設けてある。
前記引設子35により、これらの放熱フィン34が間隔されて結合するようになる。
スポット溶接によって各放熱フィン34が石英外管32と結合する。
前記熱交換セクション4は、底部に水を収容するための容器41が設けてある。
前記容器41の上では水を注入するための加水穴411が設けてある。
前記容器41の遠赤外線発生セクション3側には各石英外管32に対応する水出口412が設けてある。
また、前記各水出口412が連通管42を介してそれと対応する石英外管32の供水口322と連通している。
また、前記各連通管42の内部には微量供水手段43が設けてある。
前記微量供水手段43は、各連通管42の内部にサイフォンを設けてもよい。
前記サイフォンは、セラミック材料で作製されたものでもよい。
容器41の底部まで伸びて、サイフォン原理によって容器41内の水を微量で徐々に石英外管32に注入可能である。
また、前記微量供水手段43は各連通管42内に逆止弁が設けてある。
前記逆止弁により、容器41内の水を微量で徐々に石英外管32に注入可能である。
また、前記熱交換セクション4の頂面にエア排出穴44が多数に開設してあり、前記熱交換セクション4の前記遠赤外線発生セクション3から遠ざかった側壁にエア入り口45が多数に開設してある。
前記側壁の内面には光反射面46が多数に設けてあり、前記光反射面46により前記遠赤外線発生セクション3で発生される遠赤外線が前記熱交換セクション4に反射される。
前記側壁の外側面からは、ろ過網47と、保護網48とが順次に設けてある。装置本体1の外部のエアがろ過網47と保護網48とを通過して前記熱交換セクション4に進入する。
前記容器41の上では水を注入するための加水穴411が設けてある。
前記容器41の遠赤外線発生セクション3側には各石英外管32に対応する水出口412が設けてある。
また、前記各水出口412が連通管42を介してそれと対応する石英外管32の供水口322と連通している。
また、前記各連通管42の内部には微量供水手段43が設けてある。
前記微量供水手段43は、各連通管42の内部にサイフォンを設けてもよい。
前記サイフォンは、セラミック材料で作製されたものでもよい。
容器41の底部まで伸びて、サイフォン原理によって容器41内の水を微量で徐々に石英外管32に注入可能である。
また、前記微量供水手段43は各連通管42内に逆止弁が設けてある。
前記逆止弁により、容器41内の水を微量で徐々に石英外管32に注入可能である。
また、前記熱交換セクション4の頂面にエア排出穴44が多数に開設してあり、前記熱交換セクション4の前記遠赤外線発生セクション3から遠ざかった側壁にエア入り口45が多数に開設してある。
前記側壁の内面には光反射面46が多数に設けてあり、前記光反射面46により前記遠赤外線発生セクション3で発生される遠赤外線が前記熱交換セクション4に反射される。
前記側壁の外側面からは、ろ過網47と、保護網48とが順次に設けてある。装置本体1の外部のエアがろ過網47と保護網48とを通過して前記熱交換セクション4に進入する。
次に、図1乃至図3を参照しながら本考案の使用状態を詳細に説明する。
まず、装置本体1の制御パネル5でのスイッチを入れて、石英内管33の電極端子332に電流を流す。このとき、石英内管33内の遠赤外線発熱体331で発生する遠赤外線が各方向に出射して熱エネルギーを発生する。
また、熱交換セクション4に出射する遠赤外線は、熱交換セクション4の遠赤外線発生セクション3から遠ざかった側壁に設けられた光反射面46に反射されて熱交換セクション4に入射する。これにより、熱交換セクション4の温度が更に上昇する。
また、熱交換セクション4内の容器41にある水出口412が連通管42を介して石英外管32の供水口322と連通し、且つ各連通管42の内部には微量供水手段43が設けてあるので、容器41内の水を徐々に石英外管32と石英内管33との間の収容空間321に放出可能である。
このとき、石英内管33内の遠赤外線発熱体331の温度が極めて高いので、石英外管32に進入する水が急速に気化される。
水蒸気は、石英外管32の上端の側壁にある蒸気出口323を経由して遠赤外線発生セクション3に進入し、又は熱交換セクション4に進入してエアと混合して熱交換セクション4の頂面にあるエア出口44から室内に放出される。
まず、装置本体1の制御パネル5でのスイッチを入れて、石英内管33の電極端子332に電流を流す。このとき、石英内管33内の遠赤外線発熱体331で発生する遠赤外線が各方向に出射して熱エネルギーを発生する。
また、熱交換セクション4に出射する遠赤外線は、熱交換セクション4の遠赤外線発生セクション3から遠ざかった側壁に設けられた光反射面46に反射されて熱交換セクション4に入射する。これにより、熱交換セクション4の温度が更に上昇する。
また、熱交換セクション4内の容器41にある水出口412が連通管42を介して石英外管32の供水口322と連通し、且つ各連通管42の内部には微量供水手段43が設けてあるので、容器41内の水を徐々に石英外管32と石英内管33との間の収容空間321に放出可能である。
このとき、石英内管33内の遠赤外線発熱体331の温度が極めて高いので、石英外管32に進入する水が急速に気化される。
水蒸気は、石英外管32の上端の側壁にある蒸気出口323を経由して遠赤外線発生セクション3に進入し、又は熱交換セクション4に進入してエアと混合して熱交換セクション4の頂面にあるエア出口44から室内に放出される。
1 装置本体 2 支持枠
3 遠赤外線発生セクション 4 熱交換セクション
5 制御パネル 31 組付台
32 石英外管 33 石英内管
34 放熱フィン 35 引設子
41 容器 42 連通管
43 微量供水手段 44 エア排出穴
45 エア入り口 46 光反射面
47 ろ過網 48 保護網
321 収容空間 322 供水口
323 蒸気出口 331 遠赤外線発熱体
332 電極端子 411 加水穴
412 水出口
3 遠赤外線発生セクション 4 熱交換セクション
5 制御パネル 31 組付台
32 石英外管 33 石英内管
34 放熱フィン 35 引設子
41 容器 42 連通管
43 微量供水手段 44 エア排出穴
45 エア入り口 46 光反射面
47 ろ過網 48 保護網
321 収容空間 322 供水口
323 蒸気出口 331 遠赤外線発熱体
332 電極端子 411 加水穴
412 水出口
Claims (3)
- 複数の支持枠によって装置本体の内部が、遠赤外線発生セクションと、熱交換セクションと、に仕切られ、
前記遠赤外線発生セクションは、上下端には対になる組付台が複数に設けてあり、
前記組付台には列になり両端が密封された石英外管が設けてあり、
前記各石英外管の内部には石英内管が設けてあり、
前記石英内管の内部には遠赤外線発熱体が設けてあり、
前記石英内管に電極端子が連接してあり、
前記電極端子が前記石英外管を貫通して外部に突出し、
前記各石英外管の底端の側壁には供水口が開設してあり、
前記各石英外管の上端の側壁には蒸気出口が複数に開設してあり、
前記熱交換セクションは、底部に容器が設けてあり、
前記容器には、加水穴と、複数の水出口とが設けてあり、
前記各水出口が連通管を介して石英外管の供水口と連通し、
前記各連通管の内部には微量供水手段が設けてあり、
その頂面にエア排出穴が多数に開設してあり、その側壁にエア入り口が多数に開設してあることを特徴とする、
加熱加湿器。 - 前記複数の石英外管の外周面には列になる放熱フィンが多数に設けてあり、これらの放熱フィンの四つのコナーでは引設子が設けてあり、前記引設子により、これらの放熱フィンが間隔されて結合することを特徴とする、請求項1に記載の加熱加湿器。
- 前記熱交換セクションは、前記遠赤外線発生セクションから遠ざかった側壁にはエア入り口が多数に設けてあり、且つ前記側壁の内面には光反射面が多数に設けてあり、前記側壁の外側面からは、ろ過網と、保護網とが順次に設けてあることを特徴とする、請求項1に記載の加熱加湿器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007006856U JP3137191U (ja) | 2007-09-04 | 2007-09-04 | 加熱加湿器 |
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---|---|---|---|
JP2007006856U JP3137191U (ja) | 2007-09-04 | 2007-09-04 | 加熱加湿器 |
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JP3137191U true JP3137191U (ja) | 2007-11-15 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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2007
- 2007-09-04 JP JP2007006856U patent/JP3137191U/ja not_active Expired - Fee Related
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