JP3136713U - 雨傘の下ミツバチの巣型という支え機構 - Google Patents

雨傘の下ミツバチの巣型という支え機構 Download PDF

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Abstract

【課題】雨傘の下ミツバチの巣型という支え機構の提供。
【解決手段】中バット10上に弓なりスペーサ9と中バット10により移動できる貫通穴1を有する下ミツバチの巣11があり、下ミツバチの巣11が二つの突き出した耳5,6を有し、突き出した耳5,6は貫通穴1の内で伸ばして、弓なりスペーサ9は突き出した耳5,6の上に持ちこたえている。下ミツバチの巣11の中間部に輻射状線により突き出ていて環状的な巣の本体2を設けて、環状的な巣の本体2の上で輻射状線により等しい間隔に従って傘の骨の溝が設けて、下ミツバチの巣の下パイプの上に中溝があり、中溝の上で相対的な両側に輻射状線により貫通穴1と通じ合っている通溝Aと通溝Bがあり、中溝と環状的な巣の本体2の間にある下パイプ上に軸向けにより滑り溝がある。中溝、通溝Bの内でそれぞれリングが取り付けられる。
【選択図】図1

Description

本考案は、1種類の雨傘の下ミツバチの巣型という支え機構に関して、特に中バットを有し、中バットの上に中バットにより移動できる貫通穴を有する下ミツバチの巣という雨傘の下ミツバチの巣型という支え機構に関するものである。
従来の雨傘の骨格は、通常は上ミツバチの巣と下ミツバチの巣を有し、上ミツバチの巣と下ミツバチの巣の間で傘の骨が連結され、下ミツバチの巣を上に押し動かすと傘の骨は次第に緊縮し、頂点に達することになり、骨格の上にある棒の中で1つの弓なりスペーサを弾くことができて、下ミツバチの巣の末端に頂いて、それによって雨傘を自動的に集めることを防止する。収集しやすいとか携帯しやすいとかという便宜を図るために、雨傘のサイズはどんどん小さくなるという要求を受けてきた。こういう問題を解決するため、雨傘の骨を多節で作るが、普通は三節以上で、多くとも七節までである。
こういった多節の雨傘は、収集しやすく携帯しやすいという長所を持つが、しかしそれはまた新しい問題を伴っている。それは、多節の棒について、最も上にある棒の直径が比較的に細い。弓なりスペーサを必ずすべて上の棒の内に収めることを保証すれば、弓なりスペーサのサイズは比較的小さくなる。傘が完全に支え始める場合に、弓なりスペーサは下ミツバチの巣の下端にある幅寛はとても限りがある。よく支え始めた雨傘を、弓なりスペーサを落ちるために、自ら集めたばつが悪い局面をもたらしていた。
1種類の雨傘の下ミツバチの巣型という支え機構を設計して、その下パイプの外に滑りカバーがあり、滑りカバーの内で二つの鋭い形のくさびを設けて、下パイプに一つの中溝を設け、中溝の内で少なくとも一つのリングを取り付け、リングの上に一つの突き出した耳があり、リングの両端に別々な斜面があり、くさびの先端とリングの斜面はぴったり合っていて、滑りカバーを上から下まで押し動かすと、リングの突き出た耳を下パイプの内に伸ばして入れさせることができ、あるいは回収して下パイプの内壁と平らにして、突き出た耳を伸ばして入れる時、弓なりスペーサは突き出した耳で持ちこたえることができる。その具体的構成は次のようになる。
本考案の1種類の雨傘の下ミツバチの巣型という支え機構は、中バットを含んでいて、中バットの上に弓なりスペーサと中バットにより上から下まで移動できる貫通穴を有する下ミツバチの巣があり、下ミツバチの巣に少なくとも1つの貫通穴の内で何度も移動可能な突き出した耳を有し、下ミツバチの巣を中バットの上座に置く場合に、弓なりスペーサは突き出た耳に持ちこたえる。
下ミツバチの巣は、その中間位置で輻射状線により突き出ている環状的な巣の本体を設けて、環状的な巣の本体の上で輻射状線により等しい間隔に従って傘の骨の末端が入れた骨の溝を散りばめるように供えることがあり、下ミツバチの巣の下パイプの上に一つの中溝があり、中溝の外径は下パイプの外径より小さくて、中溝の上で少なくとも輻射状線により貫通穴と通じ合っている通溝があり、中溝と環状的な巣の本体の間にある下パイプの上に二つの軸向により滑り溝がある。中溝の内で少なくとも一つのリングを散りばめて、リングは輻射状線により内に向って一つの突き出した耳がある。リングの両端はそれぞれリングの斜面がある。突き出た耳は通溝と貫通穴を横切って通じ合っている。下パイプの下で捧げるフランジがある。下パイプの外でまた一つの滑りカバーをかぶせていて、滑りカバーの下端の内壁で第1ストップと第2ストップを設けて、滑りカバーの上端の内壁で二つの軸向により滑り溝の位置とサイズに相応する少なくとも一つの斜面を持つくさびがあり、くさびの斜面とリングの斜面はぴったり合う。
中溝の上でもうひとつ輻射状線により貫通穴と通じ合っている通溝があり、中溝の内でまた一つのリングを散りばめて、リングは輻射状線により内に向かって一つの突き出した耳がある。リングの両端面にはそれぞれリングの斜面がある。突き出た耳は通溝から横切って貫通穴と通じ合っている。
下パイプの下端に相対的な二つの開口部がある。
下ミツバチの巣の上にまたひとつのパイプがある。
本考案の1種類の雨傘の下ミツバチの巣型という支え機構は、その下パイプで一つの滑りカバーがあり、滑りカバーの内で二つの鋭い形のくさびを設けて、下パイプに一つの中溝を設け、中溝の内で少なくともリングが散りばめられて、リングの上に一つの突起した耳があり、リングの両端面に別々の斜面があり、くさびの先端とリングの斜面にぴったり合って、往復で滑りカバーを押し動かすと、リングの突き出た耳を下パイプの内に伸ばして入れることができ、あるいは回収して、下パイプの内壁により平らにするという機構を採用するため、このように、雨傘を支え始めるときに、下ミツバチの巣の上にある滑りカバーを押し動かしていて、滑りカバーの作用により、リングの突き出た耳はパイプの内に伸ばして、弓なりスペーサは突き出た耳の上に持ちこたえて、そういう接触面は大きくなる。そのため、弓なりスペーサと下ミツバチの巣は落ちることを防止できる。雨傘を収める時、滑りカバーを滑り降りて、リングはくさびの作用により開き、そういう突き出た耳はパイプの外に縮んで、下パイプの内壁まで平らになり、下ミツバチの巣の回収を保証できる。なお、滑りカバーの内壁の上で二つのストップがあり、このように、下ミツバチの巣と滑りカバーの間で滑らないことを保証することができる。
図1、図2、図3、図4と図5を参照すれば、1種類の雨傘の下ミツバチの巣型という支え機構は、中バット10を含んでいて、中バット10の上に弓なりスペーサと中バット10により移動できる貫通穴1を有する下ミツバチの巣11があり、下ミツバチの巣11は二つの突起した耳5、6を含んでいて、図は、下ミツバチの巣11を中バット10の上座に置いている状態である。突起した耳5、6を貫通穴1の内で伸ばしていて、弓なりスペーサ9は開き、突き出た耳5の上に持ちこたえている。
図2、図3、図4と図5は下ミツバチの巣11の機構を示す。下ミツバチの巣11の中央部に一つ貫通穴1があり、並びに、その中間部の輻射状線により突き出ている一つの環状的な巣の本体2を設けて、環状的な巣の本体2の上で輻射状線により等しい間隔に従って何本の雨傘の骨の末端が入れている骨の溝21を散りばめるように設けて、下ミツバチの巣の下パイプ4の上に一つの中溝41があり、中溝41の外径は下パイプ4の外径より小さくて、中溝41の上で相対側に輻射状線により貫通穴1と通じ合っている通溝A42、貫通穴と通じ合っている通溝B45があり、中溝41と環状的な巣の本体2の間にある下パイプ4の上に二つの軸向により滑り溝43がある。中溝41の内でひとつのリングA5を散りばめていて、リングA5の中に輻射状線により内に向って一つの突起した耳A52がある。リングA5の両端面にそれぞれリングの斜面A52があり、突き出た耳A51は通溝A42から横切って貫通穴1と通じ合っている。中溝41の内でまた一つのリングB6を散りばめていて、リングB6の上に輻射状線により内に向かって一つの突起した耳B61があり、リングB6の両端面にそれぞれリング斜面B62があり、突き出している耳B61は通溝B61を横切って貫通穴1と通じ合っていて、リングA5とリングB6はちょうど一つの丸いリングを形成していて、リングの斜面A52とリングの斜面B62は環状的な巣の本体に向いて二つの三角形を形成する。下パイプ4の下に一つのフランジ44がある。下パイプ4の外にまた一つの滑りカバーをかぶせていて、滑りカバー3の下端の内壁で第1ストップ31と第2ストップ32を設けて、滑りカバー3の上端の内壁で二つの軸向により滑り溝の位置とサイズを相応している少なくとも一つの斜面を持つくさび33があり、三角形のくさび33の斜面とリングの斜面52と斜面B62にぴったり合う。下パイプ4の下端に二つの相対的な開口部7がある。環状的な巣の本体2の上端に上パイプ8がまだある。
図6を参照すれば、図6は滑りカバーを上に押し動かした後に、突起した耳を内に伸ばした構造という示す図である。滑りカバー3を上に押し動かした後で、突き出た耳A51と耳B61は滑りカバー3により、貫通穴1の内に伸ばして、こうすれば、弓なりスペーサ9の引っ張ることに利益があり、弓なりスペーサと下ミツバチの巣が落ちることを防止することができる。
明らかに、本考案では、リングA5とリングB6の中のいかなるひとつだけを使うことができて、本考案の目的を達することができて、前記実施の形態において、同時にリングA5とリングB6を使ってより良い効果を得る。本考案は、太い棒を下に置いて、細い棒を上に置くという多節式の雨傘だけではなくて、細い棒を下に置いて、太い棒を上に置いている多節式の雨傘にも使うことができる。
図7を参照すれば、図7は図1のA−A断面拡大図である。このような下ミツバチの巣11の構造も弓なりスペーサ9を使わないことができて、上バットの上で突き出た耳A51と耳B61に相対的な位置で二つの穴46を取っておいてさえすれば、突起した耳A51と耳B61を伸ばして入れて、本考案の目的まで達することができる。
本考案の中部断面を示す図である。 本考案の下ミツバチの巣の3D分解見取図である。 図2の中にある滑りカバーAに向かう構造図である。 図3のB−B断面を示す図である。 図2の中部断面を示す図である。 本考案の滑りカバーを上に押し動かしてから突き出している耳の構造図である。 図1のA−A断面の拡大図である。
符号の説明
1 貫通穴
2 巣の本体
3 滑りカバー
4 下パイプ
5 定位リングA
6 リングB
7 開口部
8 上パイプ
9 スペーサ
10 中バット
11 下ミツバチの巣
21 骨の溝
31 第一ストップ
32 第二ストップ
33 くさび
41 中溝
42 溝A
43 滑り溝
44 フランジ
45 通溝B
51 耳A
52 定位リング斜面
61 耳B
62 リング斜面B

Claims (6)

  1. 一種類の雨傘の下ミツバチの巣型という支え機構は、中バット(10)、中バット(10)にある弓なりスペーサ(9)、中バット(10)により上から下まで移動できて、貫通穴(1)を連れた下ミツバチの巣(11)という結構を含まれること。前記下ミツバチの巣(11)を少なくとも1つの前記貫通穴(1)で何度も移動できる突き出ている耳を含んで、前記ミツバチの巣(11)を中バット(10)の上座にある場合に、弓なりスペーサ(9)は一番突き出た耳の上にあることを特徴とする雨傘の下ミツバチ巣型という支え機構。
  2. ミツバチの巣(11)の中間位置で輻射状線向きて周りをめぐる巣の本体(2)を設けて、周りのめぐる巣の本体(2)の上で輻射状線向きでの等しい間隔にしたがって、傘の骨の端末が挿入できる骨の溝(21)を設置して、ミツバチの巣にある下パイプ(4)の上に中溝(41)があるし、中溝(41)の外径は下パイプの外径により小さいこと、中溝(41)の上で少なくとも一つ貫通穴(1)は輻射状線向きにある通溝A(42)を通じ合っていて、中溝(41)と周りをめぐる巣の本体(2)の間で下パイプ(4)上に滑る溝(43)が二つがあり、中溝(41)の内には少なくとも一つの定位リングA(5)を押さえていて、前記定位リングA(5)は輻射状線の内へ向いて一つ突き出ている耳A(51)があり、定位リングA(5)の両端面にそれぞれ定位リングの斜面(52)があり、突き出た耳A(51)は溝A(42)を突き抜いて貫通穴(1)と通じ合っており、下パイプ(4)の下端部で一つのフランジ(44)があり、前記下パイプ(4)の外部にもう一つ滑りカバー(3)があって、滑りカバー(3)の下端部の内壁で第一ストップ(31)と第二ストップ(32)があって、滑りカバー(3)の上端部の内壁で軸向けて、滑り溝の位置とサイズを相応している少なくとも一つ斜面があるくさび(33)を設けて、前記くさび(33)の斜面と定位リングの斜面(52)をぴったり合うことを特徴とする、請求項1に記載の雨傘の下ミツバチの巣型という支え機構。
  3. 前記の中溝の(41)上である一つ貫通穴(1)は輻射状線に通じ合っている通溝B(45)があるし、中溝(41)の内ではもう一つリングB(6)を押さえられて、前記リングB(6)を輻射状線によって内に向って一つ突き出ている耳B(61)があり、リングB(6)の両端はそれぞれリングの斜面B(62)があり、突き出た耳B(61)は通溝B(61)を通して貫通穴(1)と通じ合っていることを特徴とする、請求項2に記載の雨傘の下ミツバチの巣型という支え機構。
  4. 前記下パイプ(4)の下端面に二つ相対的に開口部が(7)あることを特徴とする、請求項2または請求項3に記載の雨傘の下ミツバチの巣型という支え機構。
  5. 前記環状的な巣の本体(2)の上端に上パイプ(8)がまだあると特徴とする、請求項4に記載の雨傘の下ミツバチの巣型という支え機構。
  6. 前記くさび(33)は三角形のくさびだと特徴とする、請求項5に記載の雨傘の下ミツバチの巣型という支え機構。
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