JP3135600U - ブラジャーカップ支持構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】快適性を備えるとともに、高い支持力を備えた支持構造の開発に尽力しなければならないことから、支持効果を備えるばかりでなく同時に人体工学に即し、快適な装着感を考慮した立体ブラジャーカップ構造。
【解決手段】立体ブラジャーカップ支持構造1は、内側布層および内側綿層からなる内側層21と、外側布層および外側綿層からなる外側層と、支持体23とを備えており、内側布層と内側綿層、および前記外側布層と外側層はコロイド材により密着して貼り合わされており、内側層21と外側層は支持体23を挟持して配設した後、高温、高圧により成形し、立体ブラジャーカップ支持構造1を形成する。
【選択図】図1
【解決手段】立体ブラジャーカップ支持構造1は、内側布層および内側綿層からなる内側層21と、外側布層および外側綿層からなる外側層と、支持体23とを備えており、内側布層と内側綿層、および前記外側布層と外側層はコロイド材により密着して貼り合わされており、内側層21と外側層は支持体23を挟持して配設した後、高温、高圧により成形し、立体ブラジャーカップ支持構造1を形成する。
【選択図】図1
Description
本考案は支持構造に関し、特に下着に用いられるとともに人体工学に合った設計を有するブラジャーカップの支持構造に関する。
従来のブラジャーカップでは、バストの支持力を高め、持上げて補整する効果を向上させるために、多くはブラジャーカップの下縁の曲線に一致したワイヤを支持体としてブラジャーカップ下縁に設けているが、設計製造の不良により装着時に異物感や不快感を感じることが多かった。よって、台湾公告番号第540317である「ブラジャーのワイヤ構造の改良」の実用新案では、ブラジャーにおける二つのブラジャーカップの底縁に固定されている二つの成形用円弧状ワイヤの外面縁を、無害でかつ高い靱性を備えたコロイド材で加工成形し被覆して設けて、弾性複合成型リングの形態を構成し、そして該加工成形し被覆したコロイド材は、ワイヤ内側における厚みをワイヤ本体の厚み以上とすることで、弾性複合成型リングの内縁面が、弾性を備えたソフト接触体として形成されている。前記実用新案では、一般的なワイヤでは使用後に滑る現象が生じて、ワイヤの両端が外側に露出してしまいやすいことや、またはワイヤの材質が硬いことから、装着時に不快感があるといったものに対して改良設計を施したものではある。ただし、このブラジャーカップ構造では予めコロイド材でワイヤを被覆しなければならず、装着時においてこのワイヤ構造では体との間に立体的な空間が生じてしまうことから、体に完全に密着することがなく、ひいては使用者が異物感や不快感を感じてしまううえ、該コロイド材は長期間の使用により変質、変形してしまう問題があった。
したがって、当業者の間では、快適性を備えるとともに、高い支持力を備えた支持構造の開発に尽力しなければならないことから、本考案者は、支持効果を備えるばかりでなく同時に人体工学に即し、快適な装着感を考慮した立体ブラジャーカップ構造の創作的設計を提案するものである。
したがって、当業者の間では、快適性を備えるとともに、高い支持力を備えた支持構造の開発に尽力しなければならないことから、本考案者は、支持効果を備えるばかりでなく同時に人体工学に即し、快適な装着感を考慮した立体ブラジャーカップ構造の創作的設計を提案するものである。
本考案の主な目的は、外側布層および外側綿層がコロイド材により密着して貼り合わされている外側層と、支持体と、内側布層および内側綿層がコロイド材により密着して貼り合わされている内側層とを備えた立体ブラジャーカップ支持構造であって、前記内側層と前記外側層とがコロイド材により密着して貼り合わされており、前記支持体の長さは前記支持構造よりも短いため、前記内側層と前記外側層との間で挟持されて配設することができ、高温、高圧により成形した後、前記支持構造は上部縁と下部縁とを備え、前記上部縁は外側に屈曲してバスト隆起部のバストライン下縁に密着して、バストの重量を支えており、前記支持体は前記支持構造の下縁に配置されており、前記下部縁および前記支持体の曲線がバストライン下縁の曲線と一致していることを特徴としている。前記支持構造の設計は人体工学に即しており、装着時にバストライン下縁に完全に密着する。
このうち、前記支持体は扁平状のワイヤ、スチール片または弾性塑性体であってもよい。
このうち、前記支持構造はU字状とすることができ、ブラジャーの一方のカップの下縁に縫着されており、前記支持体の長さが前記支持構造よりも短いことから、装着時にみぞおち及び両脇の支持構造は布層と綿層とで体に密着する。前記支持体はバストの下方から前記支持構造の支持能力を強化できるとともに、前記支持体が前記支持構造内に密着して挟持され配設されているため、滑ったり、突き破って使用者が怪我をするようなことはない。前記支持構造の設計は人体工学に即しており、装着時には完全な補整およびバストを支持する効果も提供することができる。
当業者が本考案の目的、特徴および効果を理解しやすくするために、ここに下記する実施の形態に添付の図面を合わせて、本考案を実施の形態にて詳細に説明する。
このうち、前記支持体は扁平状のワイヤ、スチール片または弾性塑性体であってもよい。
このうち、前記支持構造はU字状とすることができ、ブラジャーの一方のカップの下縁に縫着されており、前記支持体の長さが前記支持構造よりも短いことから、装着時にみぞおち及び両脇の支持構造は布層と綿層とで体に密着する。前記支持体はバストの下方から前記支持構造の支持能力を強化できるとともに、前記支持体が前記支持構造内に密着して挟持され配設されているため、滑ったり、突き破って使用者が怪我をするようなことはない。前記支持構造の設計は人体工学に即しており、装着時には完全な補整およびバストを支持する効果も提供することができる。
当業者が本考案の目的、特徴および効果を理解しやすくするために、ここに下記する実施の形態に添付の図面を合わせて、本考案を実施の形態にて詳細に説明する。
それぞれ本考案の立体ブラジャーカップ支持構造の立体図および構造概略図である図1および図2を合わせて参照されたい。本考案における立体ブラジャーカップ支持構造1は、内側布層211および内側綿層212からなる内側層21と、外側布層221および外側綿層222からなる外側層22と、支持体23とを備えており、前記内側布層211と内側綿層212、および前記外側布層221と外側層22はコロイド材により密着して貼り合わされており、前記内側層21と前記外側層22は支持体23を挟持して配設した後、高温、高圧により成形し、本考案の立体ブラジャーカップ支持構造1を形成する。
本考案の立体ブラジャーカップ支持構造1はU字状に形成された後、バスト下縁のラインに密着して、バストを圧迫する不具合はなくなる。このうち前記支持構造1は上部縁11と下部縁12とを備え、前記上部縁11は外側に屈曲して、バスト隆起部の下縁に密着して、バストを下から上へと支えることができ、一方、前記下部縁12はバストライン下縁に密着でき、前記支持体23は前記下部縁12部で挟持され接合され、前記支持構造1の安定した支持能力を提供する。前記支持体23は前記内側層21と外側層22との間に挟持され接合されるとともに、前記支持体23は長さが前記支持構造1よりも概ね短い扁平状のワイヤとすることができ、前記支持構造1内に完全に挟持され配設されるので、左右に滑って前記支持構造1を突き破って、使用者に怪我を負わせることはないうえ、前記支持構造1の支持能力を強化できる。上記した構造設計により、前記支持構造1は人体工学の設計に即して、ブラジャー装着時に前記支持構造1がバスト下縁に完全に密着されるとともに、前記支持構造1の支持機能を実現し、使用者の装着時においてバストを持上げ、集めて、バストの形を美しくするとともに、装着感が快適となるニーズを満たすことができる。
また、それぞれ本考案の立体ブラジャーカップ支持構造の側面図および実施状態図である図3および図4を同時に参照されたい。本考案の立体ブラジャーカップ支持構造1は、内側層21と、外側層22と、支持体23とを備え、前記支持体23の長さが前記支持構造1よりも概ね短い扁平状のワイヤとすることができ、前記内側層21と前記外側層22とを加圧接合するときに、前記内側綿層212および前記外側綿層222は柔らかく厚みをもっていることから、前記支持体23は前記内側層21と前記外側層22との間に緊密に圧着される。前記支持構造1は形成された後、外側に屈曲する上部縁11と下部縁12とを備え、使用時においてバスト隆起部Aの下縁に密着して、バストの重量を支える。そして前記支持体23は前記支持構造1の前記下部縁12の位置に設けられ、前記下部縁12はバストライン下縁の曲線に密着する。前記支持構造1内に設けられている前記支持体23は前記支持構造1の支持能力を強化できる。本考案の支持構造1の設計は、装着時において前記支持構造1を体に完全に密着させて、人体工学的な設計を実現し、しかも支持能力を強化する支持体23は内側布層211、221と内側綿層212、222中に緊密に包み込まれており、一般的に装着したときに金属支持材料がもたらす不快感および異物感を減らし、使用者には使用時おける密着感および快適さを充分に実感してもらえる。
図5は本考案の立体ブラジャーカップ支持構造の実施例図である。本考案の立体ブラジャーカップ支持構造1はU字状をなし、ブラジャーカップの一方のカップの下縁に縫着されている。前記支持構造1は特に人体工学的設計を重視しているため、前記支持構造では特に立体型設計を施しており、使用者の装着時には持上げ、そして自然な効果を実際に発揮することができる。このうち前記支持体23は前記支持構造1よりも概ね短く、みぞおち及び両脇には前記支持体23が配されておらず、逆にみぞおち及び両脇に密着するのは柔らかな布層および綿層であるうえ、前記支持体23は前記支持構造1内部に密着して挟持され配設されているため、左右に滑ったり、前記支持構造1を突き破ることはない。しかも前記支持構造1は人体工学に即した設計で、前記支持構造1が使用者の体型に完全にフィットし、快適な密着感と自然な特性を高めると同時に、立体工学の設計は前記支持構造1装着時における快適な密着感をもたらす効果に配慮しているので、前記支持構造1は更なるバストの持上げ、補整の効果を有することになる。
上記の好ましい具体的な実施例の記述は、本考案の特徴と技術思想をより明確に説明するのがねらいであり、上記に開示した好ましい具体的な実施例をもって本考案の範囲を限定するためのものではない。逆に、その目的は各種変更および均等なアレンジが本考案の求める請求の範囲内に含まれることを切望するものである。
本考案の立体ブラジャーカップ支持構造1はU字状に形成された後、バスト下縁のラインに密着して、バストを圧迫する不具合はなくなる。このうち前記支持構造1は上部縁11と下部縁12とを備え、前記上部縁11は外側に屈曲して、バスト隆起部の下縁に密着して、バストを下から上へと支えることができ、一方、前記下部縁12はバストライン下縁に密着でき、前記支持体23は前記下部縁12部で挟持され接合され、前記支持構造1の安定した支持能力を提供する。前記支持体23は前記内側層21と外側層22との間に挟持され接合されるとともに、前記支持体23は長さが前記支持構造1よりも概ね短い扁平状のワイヤとすることができ、前記支持構造1内に完全に挟持され配設されるので、左右に滑って前記支持構造1を突き破って、使用者に怪我を負わせることはないうえ、前記支持構造1の支持能力を強化できる。上記した構造設計により、前記支持構造1は人体工学の設計に即して、ブラジャー装着時に前記支持構造1がバスト下縁に完全に密着されるとともに、前記支持構造1の支持機能を実現し、使用者の装着時においてバストを持上げ、集めて、バストの形を美しくするとともに、装着感が快適となるニーズを満たすことができる。
また、それぞれ本考案の立体ブラジャーカップ支持構造の側面図および実施状態図である図3および図4を同時に参照されたい。本考案の立体ブラジャーカップ支持構造1は、内側層21と、外側層22と、支持体23とを備え、前記支持体23の長さが前記支持構造1よりも概ね短い扁平状のワイヤとすることができ、前記内側層21と前記外側層22とを加圧接合するときに、前記内側綿層212および前記外側綿層222は柔らかく厚みをもっていることから、前記支持体23は前記内側層21と前記外側層22との間に緊密に圧着される。前記支持構造1は形成された後、外側に屈曲する上部縁11と下部縁12とを備え、使用時においてバスト隆起部Aの下縁に密着して、バストの重量を支える。そして前記支持体23は前記支持構造1の前記下部縁12の位置に設けられ、前記下部縁12はバストライン下縁の曲線に密着する。前記支持構造1内に設けられている前記支持体23は前記支持構造1の支持能力を強化できる。本考案の支持構造1の設計は、装着時において前記支持構造1を体に完全に密着させて、人体工学的な設計を実現し、しかも支持能力を強化する支持体23は内側布層211、221と内側綿層212、222中に緊密に包み込まれており、一般的に装着したときに金属支持材料がもたらす不快感および異物感を減らし、使用者には使用時おける密着感および快適さを充分に実感してもらえる。
図5は本考案の立体ブラジャーカップ支持構造の実施例図である。本考案の立体ブラジャーカップ支持構造1はU字状をなし、ブラジャーカップの一方のカップの下縁に縫着されている。前記支持構造1は特に人体工学的設計を重視しているため、前記支持構造では特に立体型設計を施しており、使用者の装着時には持上げ、そして自然な効果を実際に発揮することができる。このうち前記支持体23は前記支持構造1よりも概ね短く、みぞおち及び両脇には前記支持体23が配されておらず、逆にみぞおち及び両脇に密着するのは柔らかな布層および綿層であるうえ、前記支持体23は前記支持構造1内部に密着して挟持され配設されているため、左右に滑ったり、前記支持構造1を突き破ることはない。しかも前記支持構造1は人体工学に即した設計で、前記支持構造1が使用者の体型に完全にフィットし、快適な密着感と自然な特性を高めると同時に、立体工学の設計は前記支持構造1装着時における快適な密着感をもたらす効果に配慮しているので、前記支持構造1は更なるバストの持上げ、補整の効果を有することになる。
上記の好ましい具体的な実施例の記述は、本考案の特徴と技術思想をより明確に説明するのがねらいであり、上記に開示した好ましい具体的な実施例をもって本考案の範囲を限定するためのものではない。逆に、その目的は各種変更および均等なアレンジが本考案の求める請求の範囲内に含まれることを切望するものである。
1 立体ブラジャーカップの支持構造
11 上部縁
12 下部縁
21 内側層
211 内側布層
212 内側綿層
22 外側層
221 外側布層
222 外側綿層
23 支持体
A バスト隆起部
11 上部縁
12 下部縁
21 内側層
211 内側布層
212 内側綿層
22 外側層
221 外側布層
222 外側綿層
23 支持体
A バスト隆起部
Claims (7)
- 外側布層および外側綿層がコロイド材により密着して貼り合わされている外側層と、
支持体と、
内側布層および内側綿層がコロイド材により密着して貼り合わされている内側層と、を備えた立体ブラジャーカップ支持構造であって、
前記内側層と前記外側層とがコロイド材により密着して貼り合わされており、前記支持体の長さは前記支持構造よりも短いうえ、前記内側層と前記外側層との間で挟持されて配設することができ、前記支持構造は高温、高圧により成形した後、前記支持構造は上部縁と下部縁とを備え、前記上部縁は外側に屈曲してバスト隆起部のバストライン下縁に密着しており、前記下部縁および前記支持体の曲線がバストライン下縁の曲線と一致している、ことを特徴とする立体ブラジャーカップ支持構造。 - 前記支持体が前記支持構造の前記下部縁の位置に挟持され配設されている、ことを特徴とする請求項1に記載の支持構造。
- 前記支持体がワイヤである、ことを特徴とする請求項1に記載の支持構造。
- 前記支持体がスチール片である、ことを特徴とする請求項1に記載の支持構造。
- 前記支持体が弾性塑性体である、ことを特徴とする請求項1に記載の支持構造。
- 前記支持構造がU字状であり、ブラジャーの一方のカップの下縁に縫着されている、ことを特徴とする請求項1に記載の支持構造。
- 前記ワイヤが扁平状のワイヤである、ことを特徴とする請求項3に記載の支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007005351U JP3135600U (ja) | 2007-07-11 | 2007-07-11 | ブラジャーカップ支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007005351U JP3135600U (ja) | 2007-07-11 | 2007-07-11 | ブラジャーカップ支持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3135600U true JP3135600U (ja) | 2007-09-20 |
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ID=43286088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007005351U Expired - Fee Related JP3135600U (ja) | 2007-07-11 | 2007-07-11 | ブラジャーカップ支持構造 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3135600U (ja) |
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2007
- 2007-07-11 JP JP2007005351U patent/JP3135600U/ja not_active Expired - Fee Related
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