JP3134734U - 吊り下げられる収納袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】排気弁及びフックを構造改良し、収納、折畳可能な吊り下げられる収納袋を提供する。
【解決手段】吊り下げられる収納袋は一つのエッジに開口があり、開口の箇所に少なくともワンセットのファスナー11を設けて開閉できる収納袋1と、収納袋1の上部に取り付けられて収納袋1の排気装置とする排気弁2と、ひっくりかえして収納及び折り畳み可能な排気弁2の上のフック3と、排気弁2の底部の回転できるハンガー4とからなる。
【選択図】図1

Description

本考案は吊り下げられる収納袋に関し、特に、衣類の収納袋及び合わせて併用する排気弁の構造改良として、袋の中の空気を抜き取り、真空ほどに減圧し、衣類を吊り下げ、収納の効果を果たすというものに関する。
従来から、既知の衣類の保存袋又は収納袋は多種の構造形式がある。そのワンタイプ(one type)は、排気弁の選定箇所にフックを設けることにより収納袋が貯蔵の衣類を吊り下げるが、フックが直接に排気弁の上端に結ばれるため、折ったり、回転したり、しまって置くことができない。
その結果、排気弁で、排気を取り扱うときは、不便になる。
また、排気弁の構造改良の技術はよく制限される。例えば、排気弁には、一つのふたを設けて、袋の中の空気を抜き取ったあとで、ふたを回し、ゴムの薄片をベース(base)の気孔に押しつけないと、空気が袋に入ることを防止できない。このような回転式のふたの操作は遅く、不便であるため、改善しなければならない。
ひどい例では、前掲のフックは排気弁に、直接に結ぶ。そんな結合方式の制限で、将来、排気弁を少々変更するときに、面倒で、フックの形式を変更しなければならない。そして、無形中で、排気弁の設計変更の可能性及び容易性を制限し、必要ではないコスト(cost)の増加を招く。
したがって、本考案の主な目的は吊り下げられる収納袋を提供することにある。収納袋における排気弁及びフックの構造改良設計を経由して、収納袋は吊り下げられて、収納する効果に役立つばかりでなく、当該フックを横に倒して、収納、折畳できるので、実用の効果も発揮される。
本考案のもう一つの目的は吊り下げられる収納袋を提供することにある。排気弁の底部に、ハンガーを設ける。排気弁を収納袋の上部にアセンブリするときに、ハンガーが収納袋の内部上方に配置されるので、衣類をハンガーに掛けて収納袋の中に貯蔵することができる。
本考案のもう一つの目的は吊り下げられる収納袋を提供することにある。排気弁の選定箇所に、フックプレートがある。収納袋の底端に近い位置に、フックホールを設ける。それで、収納袋を上下半分に折ったら、フックホールと排気弁のフックプレートが噛み合うので、収納袋が衣類を貯蔵した後の体積を縮める以外、収納袋が衣類を貯蔵した後の長さも減らされる。
以上の目的を達成するために、吊り下げられる収納袋において、一つのエッジに開口があり、開口の箇所に少なくともワンセットのファスナーを設けて開閉できる収納袋と、収納袋の上部に取り付けられて収納袋の排気装置とする排気弁と、排気弁の上に横に倒して、収納及び折畳できるフックと、排気弁の底部の回転できるハンガーとからなる。
前記の設計で、排気弁の操作がより便利になり、収納袋の中に衣類を吊り下げて、収納及び使用することができる。
以下、より具体的な実施例に図面をあわせて詳しく説明する。
図面に示すように、本考案の一実施例による吊り下げられる収納袋は主に、収納袋1、排気弁2、フック3、ハンガー4など要素から組成される。
図1に示すように収納袋1は三つのエッジが封じられて、一つのエッジに開口がある収納袋1である。収納袋1の開口の箇所に、少なくともワンセットのファスナー11を設ける。それにより開閉でき、貯蔵の物品を開口から収納袋1に入れる。収納袋1の上部に、上薄片12がある。上薄片12を経由して、次の述べる排気弁2を取り付ける。収納袋1の底端に近い位置に、フックホール(hook hole)13を設ける。
図2及び図3に示すように排気弁2は収納袋1の上薄片12に取り付けられ、収納袋1の排気装置とする。それは下バルブ21、上バルブ22、バルブプレート23、押しリング24、作動ロッド25、二枚の羽根26など要素から組成される。下バルブ21は環状プレートを持つ本体であり、上端に、中空の雄ねじ山の突出環状体211を設ける。雄ねじ山の突出環状体211の内底部に、底部まで貫通するバルブ212を配置する。下バルブ21の対称側辺から、それぞれ、水平状延伸するように、突出プレート213を設置する。
突出プレート213の自由端底部に、止めバー214がある。上バルブ22は下バルブ21の上に覆われる。その外面の中央に、弧状突出部221を設けて、図4に示すようにその内面に弧状突出部221に対応する雌ねじ山の突出環状体222を設ける。雌ねじ山の突出環状体222を経由して、雄ねじ山の突出環状体211に締める。弧状突出部221の中間に一つの溝槽223があって、二つのエッジまで延伸される。溝槽223の弧状突出部221に開け孔224は形成され、内面の雌ねじ山の突出環状体222まで貫通する。溝槽223の一端からロックプレート225は突出すように設置される。
弧状突出部221の選定箇所にいくつかの貫通の排気孔226がある。排気孔226と内面の雌ねじ山の突出環状体222との内部と連通する。上バルブ22の開け孔224の両面の両側に、それぞれ、枢設、接続台座227を配置する。枢設、接続台座227を経由して、次に述べる作動ロッド25が結ばれる。上バルブ22の両側における選定箇所に、それぞれ、枢設、接続孔228がある。枢設、接続孔228を経由して、次に述べるフック3はアセンブリされる。その一つの枢設、接続孔228の傍に、フックプレート229がある。前記の収納袋1を半分に折ったあとに、フックホール13とフックプレート229とが噛み合う。
バルブプレート23は図3及び図6に示すように軟性のプレート23であり、下バルブ21のバルブ212に放置される。バルブプレート23はバルブ212をクローズド(closed)し、空気の作動で上がるとそれを開ける。押しリング24は図3及び図6に示すように円い硬質プレートである。その表面に複数の貫通孔241がある。押しリング24は前記のバルブプレート23の上に重ねられて配置される。作動ロッド25は図3に示すように、長細いブロック(block)である。その一端に一枚又は二枚の並列の偏心輪状板251を設ける。各偏心輪状板251の外側面の異なる円心にそれぞれ枢設柱252を設置する。作動ロッド25のもう一端に嵌めあい孔253がある。 作動ロッド25の枢設柱252と前記の上バルブ22の枢設接続台座227とを結合すると、横に倒すことのできる枢設接続の状態になる(図6及び図7参照)。
偏心輪状板251の周縁が押しリング24を押し、作動ロッド25が横に倒れて、上バルブ22の外面の溝槽223に入る。つまり嵌め合い孔253とロックプレート225とを図8に示すように結び、作動ロッド25の弛み、脱落を防ぐ。羽根26は浅くて逆様なU形プレートである。その両側壁261の内面選定箇所にそれぞれ突出バー262を設置する。そして、前述の下バルブ21の各突出プレート213に嵌め合うと、突出バー262が突出プレート213のエッジに引っ掛かる。その結果、羽根26は自由に展開又は収縮するように活動できる。なお、突出プレート213の止めプレート214は羽根26の活動のストローク(stroke)のストッパー(stopper)とする。
フック3は図3に示すように一つのU形の吊りリング31及び一つの吊りフック32から組成される。吊りリング31の二つの自由端に、それぞれ、枢設、接続柱311がある。吊りリング31の中央上端に嵌め合い孔312は設けられる。吊りフック32の底端に、嵌め合いユニット321がある。嵌め合いユニット321と吊りリング31上端の嵌め合い孔312とをアセンブリすると、吊りフック32は回転できる状態に入る。吊りリング31の枢設接続柱311と前述の上バルブ22の枢設接続孔228とを結合すると、横にたおすことができる、収納、折畳できるフックになる。
ハンガー4は連結ユニット41及び環状リング42から組成される。連結ユニット41の下に、ロックフック411があり、上端にロックプレート412がある。そして図3及び図6に示すように、前述の下バルブ21の底部にアセンブリされ、連結ユニット41も回転できる状態になる。環状リング42は中空のリングであり、連結ユニット41のロックフック411と揺れて回す状態を形成する。そして既知の衣類のハンガーを環状リング42の下に掛けることが可能となる。
以上の収納袋1、排気弁2、フック3及びハンガー4の構造及びアセンブリ設計を経由して、特にフック3及びハンガー4の構造改良で、本考案の実施例による吊り下げられる収納袋は組成される。衣類を貯蔵したい場合に、まずは収納袋1の開口のファスナー11を引き開けて、衣類を排気弁2の底部の吊りリング28に掛ける。それから、ファスナー11を引き締める。袋の余計な空気を排除したい場合に、排気弁2の作動ロッド25を回す。そして、バルブプレート23及び押しリング24を弛める。吸気装置(通常、集塵装置)の吸気管を上バルブ22の上端にはめ、収納袋1の中の空気を抜き取り、吸気を停止したあとで、作動ロッド25を本来の位置へ押し戻す。すると、バルブプレート23及び押しリング24はもう一度バルブ212を閉め、収納袋1の中を真空の近似の収縮状態を保持する。
本実施例のキーポイント(key point)は主に、フック3及びハンガー4の構造改良である。排気弁2が上述の排気動作を行うときに、フック3を横に倒し、折り曲げて、吸気装置の吸管の阻みを避け、排気の操作はより利便になる。また排気弁2の構造が他種の構造形式へ変更してもかまわない。
図10及び図11に示すように本考案のもう一つの実施例として、排気弁2の作動ロッド25の気密設計を押しプレートの方式25’の気密設計へ変更してもよい。そのときには、排気弁2の選定側に前述の同じの枢設、接続孔228を設置し、フック3を変更形式の排気弁2にアセンブリすることもできる。このように、本考案の実施例のフック3の構造は、排気弁2の変更設計の可能性、容易性を向上させる。つまり、同一の形態のフック3を繰り返すように利用でき、改良コストの増加を防止する。
本考案の実施例の排気弁2の構造改良設計により、作動ロッド25、又は押しプレート25’を操作し、バルブプレート23及び押しリング24の上昇、降下を制御することができる。
また、本考案の実施例は排気弁2、フック3、ハンガー4、フックプレート229など構造設計を含むので、衣類を収納袋1に貯蔵したあとで、フック3で、吊り下げることができる。収納袋1を半分に折り、フックホール13に、フックプレート229を掛けると、収納袋が衣類を貯蔵した後の体積を縮める以外、収納袋が衣類を貯蔵した後の長さも減らされる。
本考案の実施例の吊り下げられる収納袋は前掲の組成特徴がある以外、さらに、収納袋1の外面に、カバー5を追加してもよい。カバー5は布又は麻紗さ又は非織布など材質から作られる。その上面に、貫通孔51がある。その外側に、細長いファスナー52を縫う。底面に、吊りフック帯53を設ける。その正視面に、一つ又は一つ以上の透明窓54を設置する。カバー5は貫通孔51を経由し、排気弁2の下バルブ21の雄ねじ山の突出環状体211にはめて、上バルブ22と下バルブ21とを相互に螺合すると、カバー5は収納袋1の外面に位置を決める。衣類はカバー5の細長いファスナー52の開口を経て、収納袋1のファスナー11の開口から、収納袋の中に放置することができる。ユーザはカバー5の透明窓54から、収納袋の中の衣類を見ながら、便利に選択できる。カバー5の吊りフック帯53を排気弁2のフックプレート229に掛けると、収納袋が衣類を貯蔵した後の長さも減らされる。
本考案の一実施例による吊り下げられる収納袋の収納袋及び排気弁を示す斜視図である。 本考案の一実施例による吊り下げられる収納袋の排気弁を示す斜視図である。 本考案の一実施例による吊り下げられる収納袋の排気弁を示す分解斜視図である。 本考案の一実施例による吊り下げられる収納袋の上バルブを示す斜視図である。 本考案の一実施例による吊り下げられる収納袋の下バルブ及び羽根を示す斜視図である。 本考案の一実施例による吊り下げられる収納袋の排気弁を示す断面図である。 本考案の一実施例による吊り下げられる収納袋の排気弁のバルブを開ける状態を示す断面図である。 本考案の一実施例による吊り下げられる収納袋の作動ロッドをロックする状態を示す断面図である。 本考案の一実施例による吊り下げられる収納袋の収納袋を半分に折って、排気弁に嵌め合う状態を示す模式図である。 本考案のもう一つの実施例による吊り下げられる収納袋の排気弁を示す斜視図である。 本考案のもう一つの実施例による吊り下げられる収納袋の排気弁の分解斜視図である。 本考案の一実施例による吊り下げられる収納袋に外部カバーを追加した状態を示す分解斜視図である。 本考案の一実施例による吊り下げられる収納袋に外部カバーを追加した状態を示す斜視図である。
符号の説明
1:収納袋、11:ファスナー、12:上薄片、13:フックホール、2:排気弁、21:下バルブ、211:雄ねじ山の突出環状体、212:バルブ、213:突出薄片、214:止めプレート、22:上バルブ、221:弧状突出部、222:雌ねじ山の突出環状体、223:溝槽、224:開け孔、225:ロックプレート、226:排気孔、227:枢設、接続台座、228:枢設、接続孔、229:フックプレート、23:バルブプレート、24:押しリング、241:貫通孔、25:作動ロッド、25’:押しプレート、251:偏心輪状板、252:枢設柱、253:嵌め合い孔、26:羽根、261:側壁、262:突出バー、3:フック、31:ハンガー、311:枢設柱、312:嵌め合い孔、32:吊りフック、321:嵌め合いユニット、4:吊りリング、411:ロックフック、412:ロックプレート、42環状リング、5:外部カバー、51:貫通孔、52:細長いファスナー、53:吊りフック帯、54:透明窓

Claims (10)

  1. 三つのエッジが封じられて一つのエッジに開口があり、開口の箇所に少なくともワン セットのファスナーを設ける収納袋と、
    収納袋の上部に取り付けられて、両側の選定箇所にそれぞれに枢設、接続の孔を設ける排気弁と、
    U形の吊りリング及び吊りフックから構成され、吊りリングの二つ自由端に、それぞれ枢設、接続の柱を備えて、吊りリングの中央上端に、はめ合い孔を設け、吊りフックの底端に、はめ合いユニットを設けて、はめ合いユニットと吊りリングの中央上端のフックのはめ合い孔とを組合せ、吊りリングの枢設、接続の柱及び上の弁の枢設、接続の孔を結合すると、180度倒すことのできる状態になるフックと、
    連結ユニット及び環状リングから形成され、連結ユニットを排気弁の底部にアセンブリしたあとで連結ユニットに結ぶハンガーと、
    からなることを特徴とする吊り下げられる収納袋。
  2. 前記排気弁の一側の選定箇所にフックプレートを設け、収納袋の底端に近い位置に、フックホールを設け、収納袋を上下半分のように折ると、フックホールとフックプレートとが噛み合うことを特徴とする請求項1に記載の吊り下げられる収納袋。
  3. 前記ハンガーの連結ユニットの下にロックフックがあり、上端にロックプレートがあり、ロックプレートを排気弁の底部にアセンブリし、連結ユニットを回転可能な状態とし、環状リングと連結ユニットのロックフックが噛み合って、揺れて回す状態を形成することを特徴とする請求項1に記載の吊り下げられる収納袋。
  4. 前記排気弁は下バルブ、上バルブ、バルブプレート、押しリング及び作動ロッドの要素を少なくとも有し、
    下バルブは薄片状の本体であり、上端には底部まで貫通する孔状のバルブを設け、
    上バルブは下バルブの上面に覆って結合し、その中間に二つのエッジまで延伸される溝槽があり、溝槽の中央に内部と連通する開け孔があり、開け孔の周囲の上バルブの位置にいくつかの貫通の排気孔を配置し、
    バルブプレートは軟性のプレートであり、下バルブのバルブに放置され、
    押しリングは円い硬質プレートであり、その一端に偏心輪状板を設け、各偏心輪状板の外側面の異なる円心にそれぞれ枢設柱を設置し、上バルブの溝槽に枢設し、偏心輪状板の周縁が押しリングを押し、収納袋の中の空気を排除する排気弁を組成することを特徴とする請求項1に記載の吊り下げられる収納袋。
  5. 前記下バルブの上端に雄ねじ山の突出環状体を設け、雄ねじ山の突出環状体の内底部に前記バルブを設け、
    バルブプレート及び押しリングを重畳するように配置し、
    上バルブの内面に雌ねじ山の突出環状体を設け、前記開け孔は雌ねじ山の突出環状体の中に連通し、上バルブの雌ねじ山の突出環状体と下バルブの雄ねじ山の突出環状体とを締めることを特徴とする請求項4に記載の吊り下げられる収納袋。
  6. 前記下バルブの対称側辺からそれぞれ水平状延伸するように突出プレートを設置し、突出プレートの自由端底部に止めバーがあり、前記下バルブの各突出プレートに嵌め合うと、突出バーが突出プレートのエッジに引っ掛かり、各突出バーに羽根をはめ、羽根は浅くて逆様なU形プレートであり、その両側壁の内面選定箇所にそれぞれ突出バーを設置し、羽根が自由に展開又は収縮するように活動可能であることを特徴とする請求項4に記載の吊り下げられる収納袋。
  7. 前記上バルブの外面の中央に弧状突出部を設けて、その内面に弧状突出部に対応する雌ねじ山の突出環状体を設け、弧状突出部の中間に一つの溝槽があり、溝槽の弧状突出部に前記開け孔は形成され、内面の雌ねじ山の突出環状体まで貫通し、弧状突出部の選定箇所に前記排気孔を設置し、排気孔は内面の雌ねじ山の突出環状体の内部と連通することを特徴とする請求項4に記載の吊り下げられる収納袋。
  8. 前記上バルブの開け孔の内面両側に、それぞれ枢設、接続台座を設け、枢設、接続台座を経由して、前記作動ロッドの枢設柱に枢設及び結合するということを特徴とする請求項4に記載の吊り下げられる収納袋。
  9. 前記上バルブの溝槽の一端にロックプレートを設け、作動ロッドの一端に嵌め合い孔を設置し、作動ロッドが横に倒され上バルブの溝槽に押されると嵌め合い孔とロックプレートを結ぶため、弛みを防ぐことを特徴とする請求項4に記載の吊り下げられる収納袋。
  10. 前記収納袋の外面に、カバーを追加することを特徴とする請求項1に記載の吊り下げられる収納袋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113413540A (zh) * 2021-06-04 2021-09-21 信丰县中医院 一种骨科专用腿部消毒悬吊装架

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