JP3134302U - スプリンクラーの支持装置 - Google Patents

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直人 田子
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株式会社イーエス・ウォーターネット
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Abstract

【課題】立ち上がり管に支持脚を枢着する継手を必要とせず、立ち上がり管の比較的高い位置で立ち上がり管を支持脚にて支持できるとともに、スプリンクラーの設置が容易にでき、立ち上がり管を安定して支持できる。
【解決手段】上端部に散水ノズル6を設けた伸縮自在の立ち上がり管2を打ち込み支柱11にて立ち上げ支持するとともに複数の支持脚28にて支持するスプリンクラーの支持装置である。立ち上がり管2を挟着する同一形状の一対の支持板体21,22に支持脚28の上端部をそれぞれ回動可能に枢着する枢着片部29を形成する。枢着片部29に支持脚28の上端部をそれぞれ回動可能に枢着した一対の支持板体21,22にて立ち上がり管2を挟着し、この一対の支持板体21,22に挿通したボルトにナットを螺合締着してこの一対の支持板体21,22を立ち上がり管2に取着する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ホースなどの給水管をライザーといわれる立ち上がり管に接続して、この立ち上がり管の先端部に設けた散水ノズルから散水するスプリンクラーの支持装置に関する。
従来のこの種のスプリンクラーは、立ち上がり管の上端部に散水ノズルを接続する継手ヘッドを設け、この継手ヘッドに支持脚の上端部を接続する枢着部を設けたスプリンクラーの支持装置が知られている(特許文献1)。
さらに、立ち上がり管を下管部にこの下管部より小径の上管部を液密に摺動自在に挿通して伸縮自在に形成し、立ち上がり管の下管部の中間部に継手を一体的に接続し、この継手に支持脚の上端部を回動自在に接続したスプリンクラーの支持装置が知られている。
特開2003−24847号公報
解決しようとする問題点は、上記特許文献1に記載されているように、立ち上がり管が伸縮しない小形のスプリンクラーにおいては問題は少ないとしても、立ち上がり管が伸縮自在のスプリンクラーでは、立ち上がり管は作物の生長に合わせて散水ノズルの高さ位置を調節できるように下管部に上管部を進退自在に挿通して形成するため、立ち上がり管の径が大きくなり、重量も多く、立ち上がり管を伸張させた場合、立ち上がり管は収縮時の約2倍の高さとなるので、支持脚を地面に差し込み支持する場合、支持脚を互い違いに順次地面に差込操作をしなくてはならず、支持脚の枢着部と立ち上がり管との間でこじれが生じ、支持脚の地面への差込に支障が生じ易く、また、順次複数本の支持脚を差込み操作するとき、立ち上がり管が左右に傾くので大形のスプリンクラーの場合には倒れ易い問題があった。
さらに、持ち運びなどの利便性から、立ち上がり管と支持脚との長さを略同一とし、移動可能に設置するスプリンクラーの場合、支持脚を立ち上がり管の上管部の上端部近傍に枢着すると、支持脚を45°開いた場合、上管部と支持脚との枢着部は上管部の約70%の高さ位置となり、この状態で支持脚を差し込み固定すると、立ち上がり管を伸長した場合、上部管部と支持脚との枢着部は上管部の約二分の一程度の高さ位置となり、支持脚の枢着支点はスプリンクラーの力点から離反して下方位置となり、立ち上がり管の振動などを抑えるにはモーメント的に不利となる問題を有している。
本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、立ち上がり管に支持脚を枢着する継手を必要とせず、立ち上がり管の比較的高い位置で支持脚にて支持できるようにでき、スプリンクラーの設置が容易にでき、立ち上がり管を安定して支持できるスプリンクラーの支持装置を提供するものである。
本考案のスプリンクラーの支持装置は、上端部に散水ノズルを設けた伸縮自在の立ち上がり管を打ち込み支柱にて立ち上げ支持するとともに複数の支持脚にて支持するスプリンクラーの支持装置において、前記立ち上がり管を挟着する一対の支持板体に前記支持脚の上端部をそれぞれ回動可能に枢着する枢着片部を形成し、この枢着片部に支持脚の上端部をそれぞれ回動可能に枢着した一対の支持板体にて前記立ち上がり管を挟着し、この一対の支持板体に挿通したボルトにナットを螺合締着してこの一対の支持板体を立ち上がり管に取着したものである。
そして、立ち上がり管を打ち込み支柱にて立ち上げ支持し、一対の支持板体の枢着片部に枢着した支持脚を地面に差込み、この状態で、立ち上がり管の上部を一対の支持板体で挟着し、この一対の支持板体を挿通したボルトにナットを締付け螺合して一対の支持板体を立ち上がり管に固着する。
請求項2に係る考案のスプリンクラーの支持装置は、請求項1記載のスプリンクラーの支持装置において、一対の支持板体は同一形状で、中間部に立ち上がり管を圧着保持する凹部を形成するとともに両端部にボルトの挿通する挿通孔を形成したものである。
そして、一対の支持板体の凹部に立ち上がり管を挟み込ことにより、一対の支持板体は凹部で位置決めされて立ち上がり管に取付けられる。
請求項3に係る考案のスプリンクラーの支持装置は、請求項1または2記載のスプリンクラーの支持装置において、立ち上がり管は、下管部に上管部を進退自在に挿通して伸縮自在としたものである。
そして、立ち上がり管を植物の生長に合わせて伸張させたときに、一対の支持板体にて立ち上がり管を締付け挟着する位置を高くして、立ち上がり管を安定して支持する。
本考案のスプリンクラーの支持装置は、立ち上がり管を打ち込み支柱にて立ち上げ支持した状態で、一対の支持板体の枢着片部に枢着した支持脚を地面に差込み、この状態で、立ち上がり管の上部を一対の支持板体で挟着し、この一対の支持板体を挿通したボルトにナットを締付け螺合することができ、支持脚による支持が容易にでき、立ち上がり管の長さに応じて支持脚の枢着位置を容易に調節できるので、立ち上がり管を安定して支持でき、水圧でホースが動いても立ち上がり管は確実に支持され、さらに、撤去、運搬時などには立ち上がり管と支持脚を分離することができ、立ち上がり管と支持脚が絡み込むこともなく作業性を向上できる。
本考案のスプリンクラーの支持装置の最良の実施の形態を図1ないし図5に基いて説明する。
スプリンクラー1は、伸縮自在の立ち上がり管2を有し、この立ち上がり管2は下管部3にこの下管部3より小径の上管部4を液密に摺動自在に挿通する継手5により接続して伸縮自在に形成し、この立ち上がり管2の上管部4には散水ノズル6を接続している。
この立ち上がり管2の下管部3には給水ホース7の先端部に設けたカプラー8を着脱自在に接続するカプラー9が取り付けられている。
また、立ち上がり管2の下管部3の下端部には連結具10にて略T字状の打ち込み支柱11が取り付けられている。この連結具10は図4及び図5に示すように、略H字形状の連結基体12の一方の片部13には両端部に略L字形状の案内片14が対向する先端部間に案内溝15を形成するとともに一方の片部13の外側面との間に案内間隙16を形成するように溶着され、この案内溝15と案内間隙16とに略T字状の打ち込み支柱11が連結具10に上下方向に摺動可能に係合されている。
また、この連結具10の他方の片部17には前記立ち上がり管2を挟み込んだ略U字状ボルト18の両端ねじ部19を挿通する挿通孔が形成され、この挿通孔に両端ねじ部19を挿通して挿通孔から突出した両端ねじ部19にナット20を螺合して挟み込んだ前記立ち上がり管2を打ち込み支柱11に連結固定することにより、この立ち上がり管2を打ち込み支柱11にて立ち上げ支持することができる。
次に、前記立ち上がり管2を挟着する一対の支持板体21,22は同一形状で、図2及び図3に示すように、中間部に立ち上がり管2を圧着保持する半円状の凹部23がこの一対の支持板体21,22の互いに対向する内面にそれぞれ形成されている。そして、この一対の支持板体21,22には凹部23の両側位置に蝶ボルトのようなボルト24を挿通する挿通孔25が形成され、この一対の支持板体21,22の相対する凹部23に立ち上がり管2を係合した状態で、この一対の支持板体21,22の内面側を互いに接合して立ち上がり管2を挟着する。この状態で、重ね合わされた一対の支持板体21,22の挿通孔25にボルト24を挿通し、挿通孔25からの突出端に蝶ナットのようなナット26を螺合締着し、立ち上がり管2に一対の支持板体21,22を取り付ける。
この一対の支持板体21,22の外面側に凹部23によって形成される突部27の部分の左右位置にそれぞれ2箇所に支持脚28の枢着片部29が突設されている。そして、この各枢着片部29にそれぞれ形成した挿通孔30に挿通した蝶ボルトのようなボルト31を支持脚28の上部に貫通した軸孔32に挿通し、このボルト31に蝶ナットなどのナット33を締め付け螺合して前記支持脚28を回動可能に枢着する。
さらに、一対の支持板体21,22の一方には凹部23によって形成される突部27の頂部にねじ孔34が形成され、このねじ孔34に螺合されたボルト35の先端が凹部23に挟着されている立ち上がり管2の外周面に圧接されて支持板体21は立ち上がり管2に固定される。
次に、この実施の形態の作用を説明する。
連結具10にて立ち上がり管2を保持した打ち込み支柱11を地面に打ち込み、打ち込み支柱11に連結具10にて保持されている立ち上がり管2を立ち上げ支持する。この打ち込み支柱11を地面に打ち込むとき、連結具10の案内溝15と案内間隙16とに略T字状の打ち込み支柱11が上下方向に摺動可能に係合されているので、打ち込み支柱11は確実に地面に打ち込まれ、連結具10が地面に埋め込まれることはない。
次いで、一対の支持板体21,22の枢着片部29に枢着した支持脚28の下端部を地面に差込み、この状態で、立ち上がり管2の上部を一対の支持板体21,22の凹部23で挟着し、この一対の支持板体21,22を挿通したボルト24にナット26を締付け螺合し、支持脚28を枢着した一対の支持板体21,22を立ち上がり管2に取付けることにより、立ち上がり管2は凹部23で位置決めされて支持脚28にて安定して支持される。
そして、立ち上がり管2を打ち込み支柱11にて立ち上げ支持した状態で、一対の支持板体21,22の枢着片部29に枢着した支持脚28を地面に差込み、この状態で、立ち上がり管2の上部を一対の支持板体21,22で挟着し、この一対の支持板体21,22を挿通したボルト24にナット26を締付け螺合することができ、支持脚28による支持が容易にでき、また、立ち上がり管2を植物の生長に合わせて伸張させたときに、一対の支持板体21,22にて立ち上がり管2を締付け挟着する位置を高くして、立ち上がり管を安定して支持でき、立ち上がり管2の長さに応じて支持脚28の枢着位置を容易に調節できるので、立ち上がり管2を安定して支持でき、さらに、撤去、運搬時などには立ち上がり管2と支持脚28を容易に分離することができ、立ち上がり管2と支持脚28が絡み込むこともなく作業性を向上できる。
また、一対の支持板体21,22の一方の支持板体21に形成されたねじ孔34に螺合されたボルト35の先端を凹部23に挟着されている立ち上がり管2の外周面に圧接することにより、支持板体21は立ち上がり管2に確実に固定される。
さらに、一対の支持板体21,22は同一形状にて形成することにより、部品種類を少なくでき、前記実施の形態では、一方の支持板体21に支持板体21を立ち上がり管2に固定するボルト35を螺合するねじ孔34を形成したが、他方の支持板体22にもねじ孔34を形成してもよい。
次に、他の実施の形態を図6及び図7に基づいて説明する。
前記実施の形態では、一対の支持板体21,22の外面側に凹部23によって形成される突部27の部分の左右位置にそれぞれ2箇所に支持脚28の枢着片部29を突設した構成としたが、この実施の形態では、一対の支持板体21,22の両端部にそれぞれ支持脚28の枢着片部29を延出し、この各枢着片部29は接合した一対の支持板体21,22から離反するように外側に向って傾斜状に突設されている。他の構成は前記実施の形態と同一で、同一構成部分は同一符号で示し、説明を省略する。
この構成でも、立ち上がり管2を打ち込み支柱11にて立ち上げ支持した状態で、一対の支持板体21,22の枢着片部29に枢着した支持脚28を地面に差込み、この状態で、立ち上がり管2の上部を一対の支持板体21,22で挟着し、この一対の支持板体21,22を挿通したボルト24にナット26を締付け螺合することができ、支持脚28による支持が容易にでき、また、立ち上がり管2を植物の生長に合わせて伸張させたときに、一対の支持板体21,22にて立ち上がり管2を締付け挟着する位置を高くして、立ち上がり管を安定して支持でき、立ち上がり管2の長さに応じて支持脚28の枢着位置を容易に調節できるので、立ち上がり管2を安定して支持できる。
そして、この実施の形態では、一対の支持板体21,22に形成した枢着片部29は立ち上がり管2から離反した位置で支持脚28で支持するため、立ち上がり管2の支持がより安定する。
また、他の作用は前記実施の形態と同一である。
さらに、他の実施の形態を図8に基づいて説明する。
前記図2及び図6に示す実施の形態では、前記立ち上がり管2を挟着する一対の支持板体21,22には中間部内面に立ち上がり管2を圧着保持する半円状の凹部23を形成し、この凹部23に対応する外面は半円状の突部27が形成される構成としたが、この実施の形態では内面は半円状の凹部23とし、外面は一対の支持板体21,22にて正方形状となる形状とすることもでき、立ち上がり管2を挟着する凹部23の強度を高めることもできる。他の構成及び作用は前記各実施の形態と同一で、図面には同一構成部分を同一符号で示し説明を省略する。
また、支持板体21,22の凹部23を正方形状を対角線で切断した三角形状の凹部とすることもでき、この構成では、立ち上がり管2を線接触で挟着支持する。
なお、前記実施の形態では、4本の支持脚28にて支持する構成について説明したが、一対の支持板体に等間隔となるように、一方の支持板体に支持脚を枢着する2つの枢着片部を、他方の支持板体に支持脚を枢着する1つの枢着片部を形成することにより、三本の支持脚で立ち上がり管を支持できる。
一実施の形態のスプリンクラーの支持装置の正面図である。 図1に示すスプリンクラーの支持装置の支持板体部の拡大正面図である。 図2に示すスプリンクラーの支持装置のIII−III線部の横断平面図である。 図1に示すスプリンクラーの支持装置の立ち上がり管と打ち込み支柱との連結部の正面図である。 図4に示す立ち上がり管と打ち込み支柱との連結部の平面図である。 他の実施の形態を示すスプリンクラーの支持装置の支持板体部の拡大平面図である。 図6に示す支持板体部の拡大正面図である。 他の実施の形態を示すスプリンクラーの支持装置の支持板体部の拡大平面図である。
符号の説明
2 立ち上がり管
6 散水ノズル
11 打ち込み支柱
21,22 支持板体
23 凹部
24 ボルト
26 ナット
28 支持脚
29 枢着片部

Claims (3)

  1. 上端部に散水ノズルを設けた伸縮自在の立ち上がり管を打ち込み支柱にて立ち上げ支持するとともに複数の支持脚にて支持するスプリンクラーの支持装置において、
    前記立ち上がり管を挟着する一対の支持板体に前記支持脚の上端部をそれぞれ回動可能に枢着する枢着片部を形成し、
    この枢着片部に支持脚の上端部をそれぞれ回動可能に枢着した一対の支持板体にて前記立ち上がり管を挟着し、
    この一対の支持板体に挿通したボルトにナットを螺合締着してこの一対の支持板体を立ち上がり管に取着したことを特徴とするスプリンクラーの支持装置。
  2. 一対の支持板体は同一形状で、中間部に立ち上がり管を圧着保持する凹部を形成するとともに両端部にボルトの挿通する挿通孔を形成したことを特徴とする請求項1記載のスプリンクラーの支持装置。
  3. 立ち上がり管は、下管部に上管部を進退自在に挿通して伸縮自在に形成したことを特徴とする請求項1または2記載のスプリンクラーの支持装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009045025A (ja) * 2007-08-22 2009-03-05 Jung-Jiang Lin 分解可能式散水器セットとその収容体
KR101381182B1 (ko) * 2012-08-24 2014-04-07 주식회사경농 살포기구 고정용 연결구

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