JP3134097U - 動物用飼育装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】暖房機能を備えるに際し、損傷、感電、漏電等の惧れがなく、製作コストを低減できると共に、必要に応じて床部に簡単に着脱できるようにする。
【解決手段】少なくとも床部7と、床部7を取り囲む囲い部2〜6とを含む本体1を備え、床部7に暖房用のヒーター8を備えた動物用飼育装置において、床部7の裏面にシート状のヒーター8を着脱自在に装着する。ヒーター8は床部7の外周近傍の一部に配置し、床部7の裏面に粘着材20により着脱自在に貼着する。床部7はヒーター8が動物の排尿によって濡れない防水構造である。本体1の前面又は前面近傍に、ヒーター8の電源をオンオフする電源スイッチ24を配置する。
【選択図】 図1

Description

本考案発明は、ペット等の動物を飼育するための動物用飼育装置に関するものである。
ペット等の動物を飼育するための動物用飼育装置には、家庭等でペットを飼育するためのペット小屋の他、ペットショップでペットを陳列し飼育するためのショウケース、動物病院、ペットホテルでペット等を一時的に保管し飼育するための保管ケース等、多種類のものがある。
長期的か否かを問わず、この種の動物用飼育装置で動物を飼育する場合には、寒冷期の暖房対策が必要となる。その暖房装置としては、従来、動物用飼育装置から独立した独立型(特許文献1)と、動物用飼育装置の床部の内部にヒーターを内蔵した内蔵型(特許文献2)とがある。
独立型の暖房装置は、発熱板の表裏両側に均熱板を介して表裏部材を装着し、その全体を板状に構成したものであって、動物用飼育装置の床部上に置いて使用するようになっている。また内蔵型の暖房装置は、動物用飼育装置の床部内にヒーターを内蔵している。
登録実用新案第3036741号公報 実開平4−21250号公報
従来の独立型の暖房装置は、動物用飼育装置の床部上に置いて使用するため、必要に応じて簡単に出し入れができる利点はあるが、動物が暖房装置の本体部、電源コード等を咬むため、比較的短期間で損傷するばかりか、本体部、電源コード等の損傷箇所で動物が感電したり、排尿等によって漏電したりする等の問題がある。
一方、内蔵型の暖房装置は、独立型の問題は解消できるものの、床部内にヒーターを内蔵しているため製造コストが高騰する欠点があり、また既存の動物用飼育装置の床部に追加して使用することはできない欠点がある。
本考案は、かかる従来の問題点に鑑み、損傷、感電、漏電等の惧れがなく、製作コストを低減できると共に、必要に応じて床部に簡単に着脱できる暖房機能を備えた動物用飼育装置を提供することを目的とする。
本考案は、少なくとも床部7と、該床部7を取り囲む囲い部2〜6とを含む本体1を備え、前記床部7に暖房用のヒーター8を備えた動物用飼育装置において、前記床部7の裏面にシート状の前記ヒーター8を着脱自在に装着したものである。
前記ヒーター8を前記床部7の裏面に粘着材20により着脱自在に貼着してもよい。前記床部7は前記ヒーター8が動物の排尿によって濡れない防水構造であることが望ましい。前記ヒーター8は前記床部7の外周近傍の一部に配置すればよい。
前記囲い部2〜6は上下に配置された上枠9及び下枠10を含む骨格体2と、前記上枠9及び下枠10間で前記骨格体2に装着された囲い部2〜6とを備え、前記床部7は前記下枠10上に配置された板材14を有し、該板材14の外周を前記下枠10に対して周方向の全周でシール材15によりシールし、前記板材14の裏面に前記ヒーター8を貼着してもよい。
前記床部7は通水性を有する床材32と、該床材32の下側で動物の尿等を受けるトレー33と、該トレー33内に配置され且つ裏面に前記ヒーター8が貼着された前記板材14とを備え、少なくとも前記板材14及び前記トレー33が前記本体1に対して着脱自在であってもよい。
前記本体1の前面又は前面近傍に配置され且つ前記ヒーター8の電源をオンオフする電源スイッチ24と、前記床部7の温度を検出して前記ヒーター8の電源をオンオフするための温度センサー27とを備えてもよい。
本考案では、床部7の裏面にシート状のヒーター8を着脱自在に装着しているので、損傷、感電、漏電等の惧れがなく、製作コストを低減できると共に、必要に応じて床部に簡単に着脱できる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図1〜図5は動物用飼育装置の一種であるペットショップ用のショーケースに採用した本考案の第1の実施例を例示する。図1は天井部を外した状態の斜視図、図2はその底面図である。
図1、図2において、1はケース本体であり、骨格体2と、骨格体2に装着された前壁部3、後壁部4及び左右の側壁部5,6と、骨格体2の下部に装着された床部7と、骨格体2の上部に装着された天井部(図示省略)とを有し、床部7の裏面側に暖房用のシート状のヒーター8が着脱自在に装着されている。
骨格体2は上下両端に配置された平面視矩形状の上枠9及び下枠10と、これらを四隅で上下に接続する4本の支柱11とにより構成されている。上枠9、下枠10、支柱11は、例えば図3に下枠10側を例示するように、隣り合う二面にリブ12を備えた角筒材等からなり、その各リブ12に当接するように側壁部5,6、床部7、天井部が装着されている。
なお、骨格体2と各壁部3〜6とにより、床部7を取り囲む囲い部2〜6が構成されている。また前壁部3と側壁部5,6との三面は合成樹脂製の透明板により構成されており、後壁部4は観音開き式の左右一対の開閉扉4a等により開閉自在に構成されている。前壁部3を開閉自在に構成してもよい。各壁部3〜6の上部側には通気孔13が設けられている。
床部7は排尿等が浸透しないように防水性を有する合成樹脂板、ステンレス板等の板材14により構成されている。そして、床部7は図3に示すように外周側が下枠10のリブ12上に載置されて、床部7と下枠10との間が周方向の全周で適宜シール材15によりシールされている。従って、床部7はその裏面側に排尿等が浸透しない防水構造であり、シール材15を除去することにより、必要に応じて下枠10から着脱可能である。
ヒーター8は長方形の防水性を有するシート状であって、例えば図4及び図5に示すように絶縁性、耐熱性及び可撓性を有する表シート材16と裏シート材17との間に電極18と発熱体19とが皮膜状に形成されており、裏シート材17の裏面側に粘着材20が設けられている。そして、このヒーター8は、床部7の中央よりも囲い部2〜6側に離れた位置、例えば左・右側壁部5,6の一方側に近接して前後方向に貼着されている。発熱体19はシート材の一方にコーティング等により形成してもよいし、両シート材16,17間に別体に介在してもよい。
なお、ヒーター8は防水性を有することが望ましいが、防水性のないものでもよい。またシート状のヒーター8自体は公知のものを使用すればよい。
ヒーター8には、その長手方向の一端側等の適当箇所に箱状その他の制御部21が設けられている。制御部21は温度調整摘まみ22を有し、この温度調整摘まみ22を操作することにより、ヒーター8の発熱温度を任意に調整可能である。
また制御部21にはコード23を介してヒーター8用の電源スイッチ24が接続されると共に、電源プラグ25を有する電源コード26が接続されている。電源スイッチ24は必要に応じて前側からオンオフ操作をできるように、ケース本体1の前面、例えば下枠10の前面の左右一端側に装着されている。また電源コード26は床部7の裏面に沿って下枠10の後部側に導かれており、その下枠10の後部を貫通して外部へと引き出されている。
このような構成のショウケースでは、次のような利点がある。即ち、冬期等の寒冷時には、ヒーター8に通電することによって、その発熱により床部7の裏面側から暖房できる。またヒーター8は床部7の裏面に粘着材20を介して貼着しているため、ペットがヒーター8、電源コード26等を咬む惧れもなく、ヒーター8、電源コード26等の損傷、ペットの感電等の問題を解消できる。
更にヒーター8が防水性を有する上に、床部7の外周がシール材15でシールされているため、ヒーター8が床部7の裏面側にあることと相俟って、ペットの排尿等による漏電等を防止できる。しかもヒーター8はシート状であって、床部7の裏面に粘着材20を介して貼着しているため、製作コストを低減できると共に、必要に応じて床部7に対して簡単に着脱できる利点がある。
ショーケースの場合、床部7が損傷すればシール材15を除去して床部7を交換することがある。このような場合にも、ヒーター8を粘着材20を介して床部7に貼着しているため、ヒーター8を床部7から容易に剥離することができる。従って、必要に応じてヒーター8を床部7に対して容易に着脱でき、床部7の交換等も容易である。
また小犬等は囲い部2〜6の近傍で床部7上に座ったりする等の習性があるため、ヒーター8を一方の側壁部6の近傍に配置することによって、ヒーター8の大きさを小さく抑えつつ効率的に暖房できる。しかも、ヒーター8を全ての壁部3〜6に沿って配置せず、一部の壁部6の近傍に配置しているため、暑い場合にはペットが暖房箇所を避けて他の壁部の近傍側へと移動することもできる。
図6は本考案の第2の実施例を例示する。この実施例では、シート状のヒーター8の途中に1個又は複数個の温度センサー27が配置されている。例えば、温度センサー27は、発熱体19を避けて表シート材16と裏シート材17との間に介在されている。
制御部21は温度調整摘まみ22により設定された温度以上に暖房温度が高くなった場合に、その温度を温度センサー27で検出してヒーター8の電源を切るようになっている。このようにすれば、外気温の上昇等に伴う過度の暖房を防止できる。なお、温度センサー27としてサーモスタットを使用してもよい。また温度センサー27は発熱体19に重ねて設けてもよい。
図7は本考案の第3の実施例を例示する。(a)ではヒーター8が左右の側壁部5,6に沿って配置されている。(b)ではヒーター8が後壁部4に沿って配置されている。(c)ではヒーター8が後部側の一方の隅に配置されている。
このようにヒーター8は、床部7の側部、後部、後隅部等の外周部分の一部に配置することが望ましい。勿論、図2に仮想線で示すように、ヒーター8を前壁部3、後壁部4に沿って前後両側に左右方向に設けてもよく、その位置は動物の習性を考慮して決定すればよい。
図8、図9は本考案の第4の実施例を例示する。このショウケースは、後壁部4と左右の側壁部5,6とを有する縦長状のケース本体1と、このケース本体1に前側から着脱自在に挿入された上下方向に複数の床部7と、各床部7の上側でケース本体1の前側に開閉自在に装着された複数の前扉28とを有する。前扉28は左右方向の一端側でヒンジ30によりケース本体1に開閉自在に枢着され、他端側の上下で留め具29により施錠されている。
ケース本体1の左右の側壁部5,6には、その内側に左右に相対向して前後方向のレール31が固定され、このレール31により各床部7が支持されている。各床部7は、左右のレール31上に着脱自在に載置された簀の子等の通水性を有する床材32と、この床材32の下側で尿等を受けるトレー33と、床材32の下側に近接してトレー33内に嵌め込まれた板材14とを備え、トレー33が左右のレール31に挿脱自在に挿入されている。
板材14はその裏側にヒーター8を装着するためのもので、平坦部14aと、この平坦部14aの外周から下側に延びる脚部14bとを有し、平坦部14aの裏面側にシート状のヒーター8が剥離可能に貼着されている。なお、板材14は熱伝達性を考慮してステンレス等の板金材により構成されている。
このように多段式のショウケースの場合には、その床部7のトレー33に板材14を設けて、その板材14の裏面にシート状のヒーター8を設けてもよい。
以上、本考案の各実施例について詳述したが、本考案は各実施例に限られるものではなく種々の変更が可能である。例えば、各実施例では、飼育装置として、ペットショップ等で使用されるショーケースを例示しているが、床部7を囲い部2〜6で取り囲む構成の本体を備えたものであれば、ペット小屋、その他のものでも同様に実施可能である。
囲い部2〜6はその全周又は一部が格子状でもよい。電源コード26等は裏側にテープ等で適宜止めればよい。電源スイッチ24を設ける場合、骨格体2の上部側に配置してもよい。ヒーター8は床部7の裏面に粘着材20により剥離可能に粘着する他、接着剤により剥離不能に接着してもよい。またヒーター8は床部7の隅で曲がるようにL字状に設けてもよい。
本考案の第1の実施例を示すショーケースの斜視図である。 同底面図である。 同要部の拡大断面図である。 同ヒーターの平面図である。 同ヒーターの斜視図である。 本考案の第2の実施例を示すヒーターの斜視図である。 本考案の第3の実施例を示す説明図である。 本考案の第4の実施例を示すショウケースの正面図である。 同要部の拡大断面図である。
符号の説明
1 ケース本体
2〜6 囲い部
7 床部
8 ヒーター
9 上枠
10 下枠
14 板材
15 シール材
20 粘着材
24 電源スイッチ
27 温度センサー
32 床材
33 トレー

Claims (7)

  1. 少なくとも床部(7)と、該床部(7)を取り囲む囲い部(2〜6)とを含む本体(1)を備え、前記床部(7)に暖房用のヒーター(8)を備えた動物用飼育装置において、前記床部(7)の裏面にシート状の前記ヒーター(8)を着脱自在に装着したことを特徴とする動物用飼育装置。
  2. 前記ヒーター(8)を前記床部(7)の裏面に粘着材(20)により着脱自在に貼着したことを特徴とする請求項1に記載の動物用飼育装置。
  3. 前記床部(7)は前記ヒーター(8)が動物の排尿によって濡れない防水構造であることを特徴とする請求項1又は2に記載の動物用飼育装置。
  4. 前記ヒーター(8)を前記床部(7)の外周近傍の一部に配置したことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の動物用飼育装置。
  5. 前記囲い部(2〜6)は上下に配置された上枠(9)及び下枠(10)を含む骨格体(2)と、前記上枠(9)及び下枠(10)間で前記骨格体(2)に装着された囲い部(2〜6)とを備え、前記床部(7)は前記下枠(10)上に配置された板材(14)を有し、該板材(14)の外周を前記下枠(10)に対して周方向の全周でシール材(15)によりシールし、前記板材(14)の裏面に前記ヒーター(8)を貼着したことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の動物用飼育装置。
  6. 前記床部(7)は通水性を有する床材(32)と、該床材(32)の下側で動物の尿等を受けるトレー(33)と、該トレー(33)内に配置され且つ裏面に前記ヒーター(8)が貼着された前記板材(14)とを備え、少なくとも前記板材(14)及び前記トレー(33)が前記本体(1)に対して着脱自在であることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の動物用飼育装置。
  7. 前記本体(1)の前面又は前面近傍に配置され且つ前記ヒーター(8)の電源をオンオフする電源スイッチ(24)と、前記床部(7)の温度を検出して前記ヒーター(8)の電源をオンオフするための温度センサー(27)とを備えたことを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載の動物用飼育装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009072072A (ja) * 2007-09-18 2009-04-09 Sanyo Electric Co Ltd 加温機能付き座布団とこの座布団に使用される加温器具
JP2009291165A (ja) * 2008-06-09 2009-12-17 Jiro Irisawa ペット用冷暖房装置

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